2014年2月28日（金） 笠 松 第９競走 ダート 1400ｍ（右）15:40発走 オッズパークグランプリ２０１４
本賞金：1000、250、110、60、30万円
1 クリスタルボーイ 牡7 56.0 戸部尚実 川西毅
2 トーホウカイザー 牡9 56.0 畑中信司 別府真司
3 バトルアステア 牡7 56.0 川原正一 盛本信春
4 マルカベンチャー 牡8 56.0 安部幸夫 瀬戸口悟
5 エプソムアーロン 牡10 56.0 下原理 雑賀正光
6 キモンレッド 牝6 54.0 真島大輔 宗形竹見
7 ナイキマドリード 牡8 56.0 川島正太 川島正行
8 エーシンハダル 牡7 56.0 尾島徹 伊藤強一
9 マグニフィカ 牡7 56.0 向山牧 川嶋弘吉
10 キクノフェーデ 牡7 56.0 山田祥雄 川西毅
5 → 7 → 1 → 6 → 4
高知のエプソムアーロンがレコードタイムで快勝/オッズパークグランプリ2014・笠松
netkeiba.com 2014年02月28日(金)16時05分
28日、笠松競馬場でオッズパークグランプリ2014(4歳上・ダ1400m・1着賞金1000万円)が行われ、4番手でレースを進め、4コーナーで前に取りついた下原理騎手騎乗の3番人気エプソムアーロン(牡10、高知・雑賀正光厩舎)が、道中3番手から早めに動いて3コーナーで先頭に立った1番人気ナイキマドリード(牡8、船橋・川島正行厩舎)を直線で捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイム1分23秒8(重)は、笠松ダート1400mのレコードタイム。
さらに4馬身差の3着に5番人気クリスタルボーイ(牡7、愛知・川西毅厩舎)が入った。なお、2番人気マルカベンチャー(牡8、愛知・瀬戸口悟厩舎)は5着に終わった。
勝ったエプソムアーロンは、父エリシオ、母エプソムカラー、その父サッカーボーイという血統。地元高知では(転入後)不敗を誇り、兵庫ゴールドトロフィー(GIII)2着など、他地区の交流戦やダートグレード競走でも好成績を挙げている実力をここでも見せつけた。
本賞金：1000、250、110、60、30万円
1 クリスタルボーイ 牡7 56.0 戸部尚実 川西毅
2 トーホウカイザー 牡9 56.0 畑中信司 別府真司
3 バトルアステア 牡7 56.0 川原正一 盛本信春
4 マルカベンチャー 牡8 56.0 安部幸夫 瀬戸口悟
5 エプソムアーロン 牡10 56.0 下原理 雑賀正光
6 キモンレッド 牝6 54.0 真島大輔 宗形竹見
7 ナイキマドリード 牡8 56.0 川島正太 川島正行
8 エーシンハダル 牡7 56.0 尾島徹 伊藤強一
9 マグニフィカ 牡7 56.0 向山牧 川嶋弘吉
10 キクノフェーデ 牡7 56.0 山田祥雄 川西毅
5 → 7 → 1 → 6 → 4
高知のエプソムアーロンがレコードタイムで快勝/オッズパークグランプリ2014・笠松
netkeiba.com 2014年02月28日(金)16時05分
28日、笠松競馬場でオッズパークグランプリ2014(4歳上・ダ1400m・1着賞金1000万円)が行われ、4番手でレースを進め、4コーナーで前に取りついた下原理騎手騎乗の3番人気エプソムアーロン(牡10、高知・雑賀正光厩舎)が、道中3番手から早めに動いて3コーナーで先頭に立った1番人気ナイキマドリード(牡8、船橋・川島正行厩舎)を直線で捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイム1分23秒8(重)は、笠松ダート1400mのレコードタイム。
さらに4馬身差の3着に5番人気クリスタルボーイ(牡7、愛知・川西毅厩舎)が入った。なお、2番人気マルカベンチャー(牡8、愛知・瀬戸口悟厩舎)は5着に終わった。
勝ったエプソムアーロンは、父エリシオ、母エプソムカラー、その父サッカーボーイという血統。地元高知では(転入後)不敗を誇り、兵庫ゴールドトロフィー(GIII)2着など、他地区の交流戦やダートグレード競走でも好成績を挙げている実力をここでも見せつけた。
以下はスポニチアネックス。
ジャパンＣダート１４着インカンテーション（牡４＝羽月）はマーチＳ（３月３０日、中山）。
ジャパンＣ１２着ホッコーブレーヴ（牡６＝松永康）は日経賞（３月２９日、中山）。
中山大障害勝ちアポロマーベリック（牡５＝堀井）はペガサスジャンプＳ（３月３０日、中山）。
共同通信杯３着サトノアラジン（牡＝池江）はゆきやなぎ賞（３月１５日、阪神）。
こぶし賞勝ちサクラエール（牡＝羽月）はスプリングＳ（３月２３日、中山）。
つばき賞２着ゼウスバローズ（牡＝角居）はアルメリア賞（３月９日、阪神）。
共同通信杯３着サトノアラジン（牡３＝池江）はゆきやなぎ賞（１５日、阪神芝２４００メートル）に向かう。
つばき賞２着ゼウスバローズ（牡３＝角居）はアルメリア賞（９日、阪神芝１８００メートル）に向かう。
先週の５００万を快勝してダート転向後２連勝となったスピナッチ（牝３＝高野）は伏竜Ｓを目標に調整される。「今後はダートに専念します。春の目標は関東オークス」と高野師。
共同通信杯４着マイネルフロスト（牡＝高木）はスプリングＳ（３月２３日、中山）を視野。同５着ピオネロ（牡＝松永幹）は青葉賞（５月３日、東京）をにらむ。
５００万勝ちケルヴィンサイド（牡＝藤岡健）はニュージーランドＴ（４月１２日、中山）に向けて調整。
未勝利戦Ｖサウンズオブアース（牡＝藤岡健）はＭデムーロとのコンビで若葉Ｓ（３月２２日、阪神）。
新馬→ジュニアＣ２連勝のエスメラルディーナ（牝＝斎藤）と、春菜賞を制したヤマノフェアリー（牝＝矢作）は鞍上岩田で、いずれもフィリーズレビュー（３月１６日、阪神）へ。
阪神ＪＦ４着クリスマス（牝＝斎藤）はフラワーＣ（３月２１日、中山）で始動。
１６日京都で新馬勝ちしたプリモンディアル（牝＝藤原英）はチューリップ賞（３月８日、阪神）。鞍上は引き続き武豊。
フェブラリーＳ６着ワンダーアキュート（牡８＝佐藤正）はかしわ記念（５月５日、船橋）を予定。
小倉大賞典３着ブレイズアトレイル（牡５＝藤岡健）は中日新聞杯（３月１５日、中京）。
小倉大賞典５着アロマティコ（牝５＝佐々木）、愛知杯２着キャトルフィーユ（牝５＝角居）は中山牝馬Ｓ（３月１６日）。
東京新聞杯２着エキストラエンド（牡５＝角居）はマイラーズＣ（４月２７日、京都）。
雲雀Ｓを勝ったアミカブルナンバー（牝５＝鈴木康）は阪神牝馬Ｓ（４月１２日）。
阪急杯に登録したスノードラゴン（牡６＝高木）は回避し、オーシャンＳ（３月８日、中山）か黒船賞（３月１８日、高知）へ。インプレスウィナー（牡７＝宗像）も回避し、オーシャンＳに回る。
ダイヤモンドＳで重賞２勝目を飾ったフェイムゲーム（牡４＝宗像）は２６日、ノーザンファーム天栄（福島県）に放牧に出た。「レース後も特に異常もなく、一度リフレッシュへ。次走は様子を見て、決めることになると思う」と宗像師。
アイルランドの名手ジョン・ムルタ（４３）が現役を電撃引退することが分かった。英国のレーシングポストが報じた。００年にシンダーで英国ダービーと凱旋門賞を制するなど、数々の大レースを制覇。１１年にはワールドスーパージョッキーズシリーズでも優勝した。今後は昨年から始めた調教師業に専念する意向。
Ｇ１・７勝馬ウオッカの初子ボラーレ（牡３＝角居、父シーザスターズ）は３月２日の中山芝２０００メートルでデビュー予定。
以下はnetkeiba.com。
1992年のエリザベス女王杯(GI)を制したタケノベルベット(牝25)が28日、死亡した。繁殖牝馬を引退した後、北海道・白老のイーハトーヴ牧場で余生を送っていた。
ジャパンＣダート１４着インカンテーション（牡４＝羽月）はマーチＳ（３月３０日、中山）。
ジャパンＣ１２着ホッコーブレーヴ（牡６＝松永康）は日経賞（３月２９日、中山）。
中山大障害勝ちアポロマーベリック（牡５＝堀井）はペガサスジャンプＳ（３月３０日、中山）。
共同通信杯３着サトノアラジン（牡＝池江）はゆきやなぎ賞（３月１５日、阪神）。
こぶし賞勝ちサクラエール（牡＝羽月）はスプリングＳ（３月２３日、中山）。
つばき賞２着ゼウスバローズ（牡＝角居）はアルメリア賞（３月９日、阪神）。
共同通信杯３着サトノアラジン（牡３＝池江）はゆきやなぎ賞（１５日、阪神芝２４００メートル）に向かう。
つばき賞２着ゼウスバローズ（牡３＝角居）はアルメリア賞（９日、阪神芝１８００メートル）に向かう。
先週の５００万を快勝してダート転向後２連勝となったスピナッチ（牝３＝高野）は伏竜Ｓを目標に調整される。「今後はダートに専念します。春の目標は関東オークス」と高野師。
共同通信杯４着マイネルフロスト（牡＝高木）はスプリングＳ（３月２３日、中山）を視野。同５着ピオネロ（牡＝松永幹）は青葉賞（５月３日、東京）をにらむ。
５００万勝ちケルヴィンサイド（牡＝藤岡健）はニュージーランドＴ（４月１２日、中山）に向けて調整。
未勝利戦Ｖサウンズオブアース（牡＝藤岡健）はＭデムーロとのコンビで若葉Ｓ（３月２２日、阪神）。
新馬→ジュニアＣ２連勝のエスメラルディーナ（牝＝斎藤）と、春菜賞を制したヤマノフェアリー（牝＝矢作）は鞍上岩田で、いずれもフィリーズレビュー（３月１６日、阪神）へ。
阪神ＪＦ４着クリスマス（牝＝斎藤）はフラワーＣ（３月２１日、中山）で始動。
１６日京都で新馬勝ちしたプリモンディアル（牝＝藤原英）はチューリップ賞（３月８日、阪神）。鞍上は引き続き武豊。
フェブラリーＳ６着ワンダーアキュート（牡８＝佐藤正）はかしわ記念（５月５日、船橋）を予定。
小倉大賞典３着ブレイズアトレイル（牡５＝藤岡健）は中日新聞杯（３月１５日、中京）。
小倉大賞典５着アロマティコ（牝５＝佐々木）、愛知杯２着キャトルフィーユ（牝５＝角居）は中山牝馬Ｓ（３月１６日）。
東京新聞杯２着エキストラエンド（牡５＝角居）はマイラーズＣ（４月２７日、京都）。
雲雀Ｓを勝ったアミカブルナンバー（牝５＝鈴木康）は阪神牝馬Ｓ（４月１２日）。
阪急杯に登録したスノードラゴン（牡６＝高木）は回避し、オーシャンＳ（３月８日、中山）か黒船賞（３月１８日、高知）へ。インプレスウィナー（牡７＝宗像）も回避し、オーシャンＳに回る。
ダイヤモンドＳで重賞２勝目を飾ったフェイムゲーム（牡４＝宗像）は２６日、ノーザンファーム天栄（福島県）に放牧に出た。「レース後も特に異常もなく、一度リフレッシュへ。次走は様子を見て、決めることになると思う」と宗像師。
アイルランドの名手ジョン・ムルタ（４３）が現役を電撃引退することが分かった。英国のレーシングポストが報じた。００年にシンダーで英国ダービーと凱旋門賞を制するなど、数々の大レースを制覇。１１年にはワールドスーパージョッキーズシリーズでも優勝した。今後は昨年から始めた調教師業に専念する意向。
Ｇ１・７勝馬ウオッカの初子ボラーレ（牡３＝角居、父シーザスターズ）は３月２日の中山芝２０００メートルでデビュー予定。
以下はnetkeiba.com。
1992年のエリザベス女王杯(GI)を制したタケノベルベット(牝25)が28日、死亡した。繁殖牝馬を引退した後、北海道・白老のイーハトーヴ牧場で余生を送っていた。
得点率ランキング
1 3749 今坂 勝広 A1 8.67 １３１ 26
1 4205 山口 剛 A1 8.67 ２ ２１ 26
3 4024 井口 佳典 A1 8.33 ２１４ 25
4 3961 谷村 一哉 A1 8.00 １１４ 24
4 4030 森高 一真 A1 8.00 １４２ 24
4 3780 魚谷 智之 A1 8.00 ５ １２ 24
4 3897 白井 英治 A1 8.00 ４ １ 16
8 4537 渡邉 和将 A1 7.33 ５ １１ 22
8 4096 石橋 道友 A1 7.33 ４ １２ 22
8 3532 柴田 光 A1 7.33 ３３１ 22
8 4055 吉田 俊彦 A1 7.33 ２ ２３ 22
8 4446 和田 兼輔 A1 7.33 ３ ２２ 22
8 3942 寺田 祥 A1 7.33 ２２５ 22
14 4371 西山 貴浩 A1 7.00 １ ４ 14
15 4099 吉永 則雄 A1 6.67 １ ２５ 20
15 2992 今村 豊 A1 6.67 ２ ５２ 20
15 4095 福来 剛 A1 6.67 ３ ２３ 20
18 3499 市川 哲也 A1 6.33 ６２１ 19
18 4013 中島 孝平 A1 6.33 ４ ５１ 19
18 3557 太田 和美 A1 6.33 ２５３ 19
21 3333 丸尾 義孝 A1 6.00 １５３ 18
21 3941 池田 浩二 A1 6.00 １ ４５ 18
21 4500 山田 康二 A1 6.00 ４２３ 18
全レースカード
1 3749 今坂 勝広 A1 8.67 １３１ 26
1 4205 山口 剛 A1 8.67 ２ ２１ 26
3 4024 井口 佳典 A1 8.33 ２１４ 25
4 3961 谷村 一哉 A1 8.00 １１４ 24
4 4030 森高 一真 A1 8.00 １４２ 24
4 3780 魚谷 智之 A1 8.00 ５ １２ 24
4 3897 白井 英治 A1 8.00 ４ １ 16
8 4537 渡邉 和将 A1 7.33 ５ １１ 22
8 4096 石橋 道友 A1 7.33 ４ １２ 22
8 3532 柴田 光 A1 7.33 ３３１ 22
8 4055 吉田 俊彦 A1 7.33 ２ ２３ 22
8 4446 和田 兼輔 A1 7.33 ３ ２２ 22
8 3942 寺田 祥 A1 7.33 ２２５ 22
14 4371 西山 貴浩 A1 7.00 １ ４ 14
15 4099 吉永 則雄 A1 6.67 １ ２５ 20
15 2992 今村 豊 A1 6.67 ２ ５２ 20
15 4095 福来 剛 A1 6.67 ３ ２３ 20
18 3499 市川 哲也 A1 6.33 ６２１ 19
18 4013 中島 孝平 A1 6.33 ４ ５１ 19
18 3557 太田 和美 A1 6.33 ２５３ 19
21 3333 丸尾 義孝 A1 6.00 １５３ 18
21 3941 池田 浩二 A1 6.00 １ ４５ 18
21 4500 山田 康二 A1 6.00 ４２３ 18
全レースカード
全レースカード
9R 15:07 S級初日特選
1 1 阿竹 智史
2 2 山崎 芳仁
3 3 吉田 敏洋
4 4 伊藤 健詞
4 5 志村 太賀
5 6 屋良 朝春
5 7 佐藤 慎太郎
6 8 坂口 晃輔
6 9 三宅 伸
結果
10R 15:45 S級初日特選
1 1 根田 空史
2 2 村上 義弘
3 3 合志 正臣
4 4 望月 永悟
4 5 小川 勇介
5 6 山形 一気
5 7 加藤 圭一
6 8 石丸 寛之
6 9 南 修二
結果
11R 16:25 S級初日特選
1 1 金子 貴志
2 2 岩津 裕介
3 3 宗景 祐樹
4 4 高橋 陽介
4 5 菅原 晃
5 6 三ツ石 康洋
5 7 大槻 寛徳
6 8 山口 富生
6 9 矢口 啓一郎
結果
9R 15:07 S級初日特選
1 1 阿竹 智史
2 2 山崎 芳仁
3 3 吉田 敏洋
4 4 伊藤 健詞
4 5 志村 太賀
5 6 屋良 朝春
5 7 佐藤 慎太郎
6 8 坂口 晃輔
6 9 三宅 伸
結果
10R 15:45 S級初日特選
1 1 根田 空史
2 2 村上 義弘
3 3 合志 正臣
4 4 望月 永悟
4 5 小川 勇介
5 6 山形 一気
5 7 加藤 圭一
6 8 石丸 寛之
6 9 南 修二
結果
11R 16:25 S級初日特選
1 1 金子 貴志
2 2 岩津 裕介
3 3 宗景 祐樹
4 4 高橋 陽介
4 5 菅原 晃
5 6 三ツ石 康洋
5 7 大槻 寛徳
6 8 山口 富生
6 9 矢口 啓一郎
結果
ＪＲＡは２７日、「６０周年記念競走メモリアルホースファン投票」の集計を中間発表。各レースの現状での首位馬は以下の通り。
・札幌記念＝エアグルーヴ
・函館記念＝エリモハリアー
・七夕賞＝ツインターボ
・新潟記念＝オフサイドトラップ
・天皇賞・秋＝ウオッカ
・皐月賞＝ディープインパクト
・チャンピオンズＣ＝クロフネ
・菊花賞＝ディープインパクト
・宝塚記念＝サイレンススズカ
・小倉記念＝メイショウカイドウ。
ちなみに私の各レースの「メモリアル」。
・札幌記念＝テルノエイト（1979）
・函館記念＝サッカーボーイ（1988）
・七夕賞＝フジヤマケンザン（1995）
・新潟記念＝タニノボレロ（1992）
・天皇賞・秋＝トウメイ（1971）
・皐月賞＝ハードバージ（1977）
・チャンピオンズＣ＝クロフネ（2001）。なぜなら、このレースは東京で生で見たから。
・菊花賞＝ナリタトップロード（1999）
・宝塚記念＝オルフェーヴル（2012）
・小倉記念＝ロッコーイチ（1975）
・札幌記念＝エアグルーヴ
・函館記念＝エリモハリアー
・七夕賞＝ツインターボ
・新潟記念＝オフサイドトラップ
・天皇賞・秋＝ウオッカ
・皐月賞＝ディープインパクト
・チャンピオンズＣ＝クロフネ
・菊花賞＝ディープインパクト
・宝塚記念＝サイレンススズカ
・小倉記念＝メイショウカイドウ。
ちなみに私の各レースの「メモリアル」。
・札幌記念＝テルノエイト（1979）
・函館記念＝サッカーボーイ（1988）
・七夕賞＝フジヤマケンザン（1995）
・新潟記念＝タニノボレロ（1992）
・天皇賞・秋＝トウメイ（1971）
・皐月賞＝ハードバージ（1977）
・チャンピオンズＣ＝クロフネ（2001）。なぜなら、このレースは東京で生で見たから。
・菊花賞＝ナリタトップロード（1999）
・宝塚記念＝オルフェーヴル（2012）
・小倉記念＝ロッコーイチ（1975）
ＪＲＡ若手騎手が急きょ、騎乗停止に
デイリースポーツ 2014年2月27日
ＪＲＡは２７日、山崎亮誠騎手（１９）＝美浦・フリー＝に対して、日本中央競馬会競馬施行規定第１４７条第２０号「競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者」により、２７日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止とすることを発表した。同騎手は今週末の中山で土曜２鞍、日曜３鞍に騎乗する予定だったが、全て乗り代わりとなる（変更騎手は２８日に発表）。なお、ＪＲＡは現段階で具体的な制裁理由を明らかにしていない。
なお、何とかちゃんねるにおける「ガセ情報」のソースは下記。
女子中学生を20日以上住まわせた疑い
日刊スポーツ 2014年2月5日11時40分
宮城県警登米署は５日、女子中学生を連れ回し、自宅に２０日間以上住まわせたとして、未成年者誘拐容疑で、仙台市泉区、会社員叶真■（■は隆の生の上に一）容疑者（２７）を逮捕した。登米署によると２人は知り合いで、同意の上で行動していた。
逮捕容疑は１月１１日ごろ、宮城県の女子中学生（１５）を車で連れ出し、２月４日ごろまで自宅に住まわせた疑い。「誘拐した認識はなかった」と否認している。女子中学生にけがはなかった。
登米署によると叶容疑者は昨年、この女子中学生に対する県青少年健全育成条例違反（淫行）容疑で逮捕、罰金の略式命令を受けたが、その後も連絡を取り合っていた。
女子中学生が自宅にメモを残して行方不明となり、登米署が捜索。携帯電話の履歴から浮上した叶容疑者宅を署員が訪れ、保護した。（共同）
デイリースポーツ 2014年2月27日
ＪＲＡは２７日、山崎亮誠騎手（１９）＝美浦・フリー＝に対して、日本中央競馬会競馬施行規定第１４７条第２０号「競馬の公正確保について業務上の注意義務を負う者としてふさわしくない非行のあった者」により、２７日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止とすることを発表した。同騎手は今週末の中山で土曜２鞍、日曜３鞍に騎乗する予定だったが、全て乗り代わりとなる（変更騎手は２８日に発表）。なお、ＪＲＡは現段階で具体的な制裁理由を明らかにしていない。
なお、何とかちゃんねるにおける「ガセ情報」のソースは下記。
女子中学生を20日以上住まわせた疑い
日刊スポーツ 2014年2月5日11時40分
宮城県警登米署は５日、女子中学生を連れ回し、自宅に２０日間以上住まわせたとして、未成年者誘拐容疑で、仙台市泉区、会社員叶真■（■は隆の生の上に一）容疑者（２７）を逮捕した。登米署によると２人は知り合いで、同意の上で行動していた。
逮捕容疑は１月１１日ごろ、宮城県の女子中学生（１５）を車で連れ出し、２月４日ごろまで自宅に住まわせた疑い。「誘拐した認識はなかった」と否認している。女子中学生にけがはなかった。
登米署によると叶容疑者は昨年、この女子中学生に対する県青少年健全育成条例違反（淫行）容疑で逮捕、罰金の略式命令を受けたが、その後も連絡を取り合っていた。
女子中学生が自宅にメモを残して行方不明となり、登米署が捜索。携帯電話の履歴から浮上した叶容疑者宅を署員が訪れ、保護した。（共同）
世界選手権自転車競技大会トラックレース2014
日程
成績
初日の動画はこちら。但し、実況は多分英語。
女子チームスプリント予選は競輪学校コンビの石井貴子（106期）と小林優香で挑む。
男子チームスプリント予選は河端朋之、渡邉一成、中川誠一郎
・成績
予選
女子チームスプリント 35秒584は11チーム中10位。但し、オランダは降格のため、実質最下位。ここで終了。
男子チームスプリント 44秒938は12チーム中11位。ここで終了。
決勝
女子スクラッチ 優勝 ケリー・ドリュイツ（ベルギー）
男子団体追抜 優勝 オーストラリア
女子チームスプリント 優勝 ドイツのペアは3連覇！
男子チームスプリント 優勝 ニュージーランド
２０１４年トラック世界選手権 ２月２６日（水）１日目レポート
トラック種目の世界選手権は26日、競技を開始。石井貴子、小林優香の日本競輪学校コンビが出場した女子のチームスプリントは３５秒５８４で１１チーム中１０位だった。（オランダは降格で１１位）１走の石井は自己ベストの２０秒２０５だったが、目標にしていた１９秒台には届かず「余裕がなかった。本当に（自分は）うまくない。世界との明確な差が分かったのが収穫。すぐ帰国して練習したい」と悔しがった。
２走の小林は、前の組でフライングが相次いだため、スタートの時に迷いが出たということで「思い切りがなかった。めちゃめちゃ悔しい。これより下はないので、これから上を向いてやる」と反省した。松本監督からは「スタートから半周を磨こう」と声を掛けられた。
河端朋之、渡邉一成、中川誠一郎（以上ＪＰＣＡ）で臨んだ男子は４４秒９３８で１２チーム中１１位。半屋内の会場に吹く風に悩まされたようだ。この夜はバックストレートが向かい風。１走の河端は「かなり影響した。条件は同じとはいえ、外国勢とのパワーの差が出た感じ」と話し、２走の渡邉も「クセのあるバンクにこの風で、みんな、うまく調子を出すことができなかった」と振り返った。３走の中川は「２周目のコーナーで詰まった。前のペースに合わせるのは本当に難しい」と苦い表情だった。
チームスプリントの男子は予選で４３秒０６５のニュージーランドが、世界記録を保持するドイツと決勝で対決。スタートはほぼ互角だったものの第１走者で０秒０２１差をリードしたドイツが、第２走者でその差を０秒０３７と広げて第３走者へ。第３走者が逆に０秒０４５差を付け、逆転でミッチェル、ウェブスター、ドーキンスと繋いだニュージーランドが勝利し、嬉しい世界チャンピオンの座を手にした。第３走者のドーキンスは「昨年がほんのちょっとの差で優勝を逃しちゃったからね・・・この結果は本当に嬉しいよ。将来は是非、日本の競輪を走ってみたいんだ。」と嬉しそうに話した。
チームスプリント女子の決勝は、予選で２位中国に０秒３６６差を付けた、世界記録を保持するドイツが、その中国との対戦。スタートの１周を第１走者・ベルテが１８秒５８５で入り、０秒６０７差を付けると第２走者のフォーゲルがその差を０秒７９９に広げ３２秒４４０のタイムで優勝した。男子の４０００ｍ団体追い抜きはオーストラリアが決勝でデンマークを下した。
「秘密兵器」かと思われた？競輪学校コンビだが、全く呼吸があっていなかった。ま、初めての国際大会がいきなり世界選というのは明らかに「無謀」だった。が、この2人はおそらく今後もまだ伸びる。指導陣がしっかりとケアしてやるべき。
男子のほうはもうちょっとやれるはずと思うのだが、メリハリのない走りに終始した。これは選手もさることながら、指導陣の方針にも問題がありそうで、リオ五輪へ向けては、このチームスプリントこそ最重点種目だと捉えて欲しい。現にアテネ五輪はそうした結果、銀メダルという成績がついてきたんだから。
ところで、チームスプリントは1kmTTの強い選手を必ず一人は据えておかないといけないみたいだな。男子のニュージーランドはドーキンスが比較的強いので、最後に逆転できた。3位のフランスも、1kmでは上位常連のダルメダが最後に逆転した。ロンドン五輪までは通用した、短距離選手ばかり集めて「先行逃げ切り」というわけにはいかなさそうだ。
日程
成績
初日の動画はこちら。但し、実況は多分英語。
女子チームスプリント予選は競輪学校コンビの石井貴子（106期）と小林優香で挑む。
男子チームスプリント予選は河端朋之、渡邉一成、中川誠一郎
・成績
予選
女子チームスプリント 35秒584は11チーム中10位。但し、オランダは降格のため、実質最下位。ここで終了。
男子チームスプリント 44秒938は12チーム中11位。ここで終了。
決勝
女子スクラッチ 優勝 ケリー・ドリュイツ（ベルギー）
男子団体追抜 優勝 オーストラリア
女子チームスプリント 優勝 ドイツのペアは3連覇！
男子チームスプリント 優勝 ニュージーランド
２０１４年トラック世界選手権 ２月２６日（水）１日目レポート
トラック種目の世界選手権は26日、競技を開始。石井貴子、小林優香の日本競輪学校コンビが出場した女子のチームスプリントは３５秒５８４で１１チーム中１０位だった。（オランダは降格で１１位）１走の石井は自己ベストの２０秒２０５だったが、目標にしていた１９秒台には届かず「余裕がなかった。本当に（自分は）うまくない。世界との明確な差が分かったのが収穫。すぐ帰国して練習したい」と悔しがった。
２走の小林は、前の組でフライングが相次いだため、スタートの時に迷いが出たということで「思い切りがなかった。めちゃめちゃ悔しい。これより下はないので、これから上を向いてやる」と反省した。松本監督からは「スタートから半周を磨こう」と声を掛けられた。
河端朋之、渡邉一成、中川誠一郎（以上ＪＰＣＡ）で臨んだ男子は４４秒９３８で１２チーム中１１位。半屋内の会場に吹く風に悩まされたようだ。この夜はバックストレートが向かい風。１走の河端は「かなり影響した。条件は同じとはいえ、外国勢とのパワーの差が出た感じ」と話し、２走の渡邉も「クセのあるバンクにこの風で、みんな、うまく調子を出すことができなかった」と振り返った。３走の中川は「２周目のコーナーで詰まった。前のペースに合わせるのは本当に難しい」と苦い表情だった。
チームスプリントの男子は予選で４３秒０６５のニュージーランドが、世界記録を保持するドイツと決勝で対決。スタートはほぼ互角だったものの第１走者で０秒０２１差をリードしたドイツが、第２走者でその差を０秒０３７と広げて第３走者へ。第３走者が逆に０秒０４５差を付け、逆転でミッチェル、ウェブスター、ドーキンスと繋いだニュージーランドが勝利し、嬉しい世界チャンピオンの座を手にした。第３走者のドーキンスは「昨年がほんのちょっとの差で優勝を逃しちゃったからね・・・この結果は本当に嬉しいよ。将来は是非、日本の競輪を走ってみたいんだ。」と嬉しそうに話した。
チームスプリント女子の決勝は、予選で２位中国に０秒３６６差を付けた、世界記録を保持するドイツが、その中国との対戦。スタートの１周を第１走者・ベルテが１８秒５８５で入り、０秒６０７差を付けると第２走者のフォーゲルがその差を０秒７９９に広げ３２秒４４０のタイムで優勝した。男子の４０００ｍ団体追い抜きはオーストラリアが決勝でデンマークを下した。
「秘密兵器」かと思われた？競輪学校コンビだが、全く呼吸があっていなかった。ま、初めての国際大会がいきなり世界選というのは明らかに「無謀」だった。が、この2人はおそらく今後もまだ伸びる。指導陣がしっかりとケアしてやるべき。
男子のほうはもうちょっとやれるはずと思うのだが、メリハリのない走りに終始した。これは選手もさることながら、指導陣の方針にも問題がありそうで、リオ五輪へ向けては、このチームスプリントこそ最重点種目だと捉えて欲しい。現にアテネ五輪はそうした結果、銀メダルという成績がついてきたんだから。
ところで、チームスプリントは1kmTTの強い選手を必ず一人は据えておかないといけないみたいだな。男子のニュージーランドはドーキンスが比較的強いので、最後に逆転できた。3位のフランスも、1kmでは上位常連のダルメダが最後に逆転した。ロンドン五輪までは通用した、短距離選手ばかり集めて「先行逃げ切り」というわけにはいかなさそうだ。
美女レーサー、ガールズケイリン出場
日刊スポーツ 2014年2月27日16時35分
競輪を統括するＪＫＡは２７日、ガールズケイリンの１４年短期登録選手制度（４、５月）を実施すると発表した。来日する外国人女子選手は２人で、１２年ロンドン五輪・チームスプリント金メダルのミリアム・ベルテ（２７＝ドイツ）と、１３年スペイン選手権・ケイリンとスプリント２冠のエレナ・カサスロイヘ（２５＝スペイン）でともに初出場。出場する開催はいわき平（４月１３～１５日）、京王閣（同２６～２８日）、向日町（５月３～５日）の予定。
日本時間では今朝行われた世界選手権のチームスプリントで、クリスティーナ・フォーゲルとのペアで世界選手権3連覇を達成したベルテがガールズケイリンに参加することになった。このほか、ロンドンオリンピックのチームスプリントでも、フォーゲルとのペアで金メダルを獲得している。
実績面では、マカラク、ジェイムス「以上」の持ち主だ。
スペインのカサスも、今朝行われたチームスプリントに出てたな。
日刊スポーツ 2014年2月27日16時35分
競輪を統括するＪＫＡは２７日、ガールズケイリンの１４年短期登録選手制度（４、５月）を実施すると発表した。来日する外国人女子選手は２人で、１２年ロンドン五輪・チームスプリント金メダルのミリアム・ベルテ（２７＝ドイツ）と、１３年スペイン選手権・ケイリンとスプリント２冠のエレナ・カサスロイヘ（２５＝スペイン）でともに初出場。出場する開催はいわき平（４月１３～１５日）、京王閣（同２６～２８日）、向日町（５月３～５日）の予定。
日本時間では今朝行われた世界選手権のチームスプリントで、クリスティーナ・フォーゲルとのペアで世界選手権3連覇を達成したベルテがガールズケイリンに参加することになった。このほか、ロンドンオリンピックのチームスプリントでも、フォーゲルとのペアで金メダルを獲得している。
実績面では、マカラク、ジェイムス「以上」の持ち主だ。
スペインのカサスも、今朝行われたチームスプリントに出てたな。
建物火災８人重軽傷 埼玉
NHK 2月27日 10時04分
消防によりますと、２７日午前５時ごろ、埼玉県川口市並木の４階建ての建物から火が出て、住民など男女合わせて８人が病院に運ばれたということです。８人のうち２人は大けがをしているものの意識はあるということです。また、６人のけがは軽いということです。警察によりますと、建物は１階が店舗で、２階から４階が居住スペースになっているということです。
私が以前住んでいたところの近くだし、川口オートレース場からも近い。
NHK 2月27日 10時04分
消防によりますと、２７日午前５時ごろ、埼玉県川口市並木の４階建ての建物から火が出て、住民など男女合わせて８人が病院に運ばれたということです。８人のうち２人は大けがをしているものの意識はあるということです。また、６人のけがは軽いということです。警察によりますと、建物は１階が店舗で、２階から４階が居住スペースになっているということです。
私が以前住んでいたところの近くだし、川口オートレース場からも近い。
以下はスポニチアネックス。
日本中央競馬会（ＪＲＡ）は２６日、２００７年の中山大障害（ＪＧ１）で優勝したメルシーエイタイム（１２歳牡馬）の競走馬登録を２７日付で抹消すると発表した。今後は滋賀県東近江市の忍者ホースクラブで乗馬となる予定。通算成績は４４戦６勝（うち重賞２勝）。獲得賞金は４億３３４３万２０００円（付加賞含む）。
春菜賞を制したヤマノフェアリー（牝３＝矢作）は岩田とのコンビでフィリーズＲ（３月１６日、阪神芝１４００メートル）へ。
あすなろ賞を制したアドマイヤデウス（牡３＝橋田）は若葉Ｓ（３月２２日、阪神芝２０００メートル）へ。
先週の京都ダート１４００メートルで新馬戦を快勝したタマモユウトウセイ（牡３＝五十嵐）は１６日の平場５００万（阪神ダート１４００メートル）で連勝を狙う。
フェブラリーＳ６着ワンダーアキュート（牡８＝佐藤正）は放牧を挟み、次走はかしわ記念（５月５日、船橋ダート１６００メートル）を予定。
ヒヤシンスＳ３着メイショウシンシア（牡＝松永昌）は昇竜Ｓ（３月１６日、中京）、
同９着リーゼントロック（牡＝矢作）はスプリングＳ（３月２３日、中山）または若葉Ｓ（同２２日、阪神）。
２３日の新馬戦を勝ったウンプテンプ（牡＝田中剛）は弥生賞（３月９日、中山）に登録する。
フェブラリーＳ１６着エーシントップ（牡４＝西園）は高松宮記念（３月３０日、中京）。同レースにはシルクロードＳ４着マジンプロスパー（牡７＝中尾）が鞍上・内田で参戦。
洛陽Ｓを制したノーブルジュエリー（牝６＝池江）は東風Ｓ（３月１６日、中山）または中山牝馬Ｓ（同１６日）。
香港ヴァーズ７着アスカクリチャン（牡７＝須貝）は鞍上・戸崎で日経賞（３月２９日、中山）。
京都記念３着アンコイルド（牡５＝矢作）は中日新聞杯（３月１５日、中京）へ。
阪急杯に登録していたシゲルササグリ（牡５＝中村）は大阪城Ｓ（３月９日、阪神）または中日新聞杯（３月１５日、中京）に向かう。
フェブラリーＳ１６着のエーシントップ（牡４＝西園）は高松宮記念（３月３０日、中京芝１２００メートル）へ。
シルクロードＳ４着のマジンプロスパー（牡７＝中尾）は内田とのコンビで高松宮記念（３月３０日、中京芝１２００メートル）へ。
フェブラリーＳを最低１６番人気で制したコパノリッキー（牡４＝村山）は快走から一夜明けた２４日、栗東の馬房で疲れを癒やした。レース後、深夜１時に自厩舎へと凱旋。「脚元もきれいで故障の心配はなさそう。精神的な疲れも出ていない」と鹿屋助手。１６番人気での勝利に「（骨折からの）休養明けで状態が戻り切っていない感じで使っていたが、ここにきて雰囲気が良くなっていた。それにしても、まさか勝つとは」と驚いていた。ドバイ国際競走にも登録があるが、次走は引き続き田辺とのコンビでかしわ記念（５月５日、船橋）になる見通し。
ＪＲＡは２４日、ドバイゴールドＣ（３月２９日、メイダン）への招待受諾を表明していたアドマイヤフライト（牡５＝橋田）について、関係者から招待を辞退すると連絡があったと発表した。
２月最後の開催日となった２４日、引退調教師６人が最後のレースを迎えた。ダービー２勝の松山康久師（７０）は９Ｒのフロリダブルー（９着）で３８年の調教師生活に幕を下ろした。レース後は同じ９Ｒがラストだった領家政蔵師（７０）とがっちり握手。「爽やかだな。一点の曇りもない。残念なことより、いいことの方が多かった」と晴れやかな表情を見せた。
引退調教師の“トリ”を務めたのは小原伊佐美師（７０）。１０Ｒで１１番人気のタマモマーブルが２着と激走した。母の父が同厩舎でＧ１・３勝を挙げたタマモクロスというゆかりの血統。師は「長かったような気もするし、終わってみれば短かったような気もする。最も思い出に残っている馬はタマモクロス。生涯忘れることはないと思う」とコメントした。
小牧太騎手（４６）が東京６Ｒをサトノルパンで勝ち、８２７７戦目でＪＲＡ通算７００勝。小牧は「今年になって納得いくレースができている。１０００勝目指し、もう一度Ｇ１も勝ちたい」と話した。
嶋田純次騎手（２０）は２４日の東京５Ｒ（ノーブルキャロル）で４角で落馬。第４腰つい横突起骨折を負った。
笠松競馬場で２８日に実施される「ラブミーチャン引退セレモニー」に同馬が登場しないことになった。引退要因の右前脚の状態を考慮したもの。当日は馬主のドクター・コパこと小林祥晃氏が来場。レースＶＴＲや近況が放映される。
ＮＡＲは２４日、５年目を迎える世代別牝馬重賞シリーズ「グランダム・ジャパン２０１４」の概要を発表。今回は牝馬重賞に変更されたブリーダーズＧＣ（門別）が古馬部門に加わった。３月２７日の桜花賞（３歳）から１２月３１日の東京２歳優駿牝馬まで３部門で全２２戦を予定。ボーナス賞金総額は２６００万円。
ＪＲＡは２４日、オフト伊勢崎（群馬県伊勢崎市＝伊勢崎オートレース場内）で３月２９日からＪＲＡの全レースの馬券を発売（同オートレース場で開催されるＳＧレースの優勝戦当日を除く）すると発表した。Ｊ－ＰＬＡＣＥ方式となりウインズとの相互払戻は不可。
以下はサンケイスポーツ。
阪急杯で復帰予定だったグランプリボス（栗・矢作、牡６）は、右後肢に外傷を負ったため、春のローテーションが白紙になった。矢作調教師が２５日、明かした。「２週前の金曜日（１４日）にけがをしてから、馬房で様子を見ている。近々、抜糸するが（今後の）予定は組めない」と語った。
以下は日刊スポーツ。
１２年、１３年の福島牝馬Ｓ（Ｇ３）を連覇したオールザットジャズ（牝６、角居）が２７日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は北海道新ひだか町のフジワラファームで繁殖馬となる予定。通算成績は２５戦６勝、うち重賞２勝。付加賞を含む総収得賞金は１億８５２１万８０００円。
以下は毎日新聞。
高知競馬の最多連敗記録を更新していたミヤマリージェント（牡１５歳）が引退することになった。今後は新たなオーナーの下で余生を過ごす。２３日にあった第１０レース（４着）が最後の出走で、連敗は１５１。通算成績は３２９戦１３勝。出走数はセニョールベスト（牡１５歳）の３８９戦（２５日現在）に次いで高知競馬歴代２位。ミヤマリーは０１年５月に札幌でデビュー。大井や宇都宮（廃止）を転厩（てんきゅう）し、０５年に高知へやって来た。０９年１０月３１日のレースを最後に勝利から遠ざかると１３年１月１４日には１１４連敗を喫し「負け組の星」としてブームを巻き起こしたハルウララ（１１３戦０勝）の持つ高知競馬連敗記録を更新。その後も果敢に出走し続けてきたが、ついに連敗を止めることはできなかった。管理してきた国沢輝幸調教師（５２）は「長い間ご苦労さまと声を掛けてやりたい。高知競馬が苦しい時期をともに戦った、いわば戦友だと思っています。これからはのんびり暮らしてくれればと思います」と長年の戦いをねぎらっていた。
日本中央競馬会（ＪＲＡ）は２６日、２００７年の中山大障害（ＪＧ１）で優勝したメルシーエイタイム（１２歳牡馬）の競走馬登録を２７日付で抹消すると発表した。今後は滋賀県東近江市の忍者ホースクラブで乗馬となる予定。通算成績は４４戦６勝（うち重賞２勝）。獲得賞金は４億３３４３万２０００円（付加賞含む）。
春菜賞を制したヤマノフェアリー（牝３＝矢作）は岩田とのコンビでフィリーズＲ（３月１６日、阪神芝１４００メートル）へ。
あすなろ賞を制したアドマイヤデウス（牡３＝橋田）は若葉Ｓ（３月２２日、阪神芝２０００メートル）へ。
先週の京都ダート１４００メートルで新馬戦を快勝したタマモユウトウセイ（牡３＝五十嵐）は１６日の平場５００万（阪神ダート１４００メートル）で連勝を狙う。
フェブラリーＳ６着ワンダーアキュート（牡８＝佐藤正）は放牧を挟み、次走はかしわ記念（５月５日、船橋ダート１６００メートル）を予定。
ヒヤシンスＳ３着メイショウシンシア（牡＝松永昌）は昇竜Ｓ（３月１６日、中京）、
同９着リーゼントロック（牡＝矢作）はスプリングＳ（３月２３日、中山）または若葉Ｓ（同２２日、阪神）。
２３日の新馬戦を勝ったウンプテンプ（牡＝田中剛）は弥生賞（３月９日、中山）に登録する。
フェブラリーＳ１６着エーシントップ（牡４＝西園）は高松宮記念（３月３０日、中京）。同レースにはシルクロードＳ４着マジンプロスパー（牡７＝中尾）が鞍上・内田で参戦。
洛陽Ｓを制したノーブルジュエリー（牝６＝池江）は東風Ｓ（３月１６日、中山）または中山牝馬Ｓ（同１６日）。
香港ヴァーズ７着アスカクリチャン（牡７＝須貝）は鞍上・戸崎で日経賞（３月２９日、中山）。
京都記念３着アンコイルド（牡５＝矢作）は中日新聞杯（３月１５日、中京）へ。
阪急杯に登録していたシゲルササグリ（牡５＝中村）は大阪城Ｓ（３月９日、阪神）または中日新聞杯（３月１５日、中京）に向かう。
フェブラリーＳ１６着のエーシントップ（牡４＝西園）は高松宮記念（３月３０日、中京芝１２００メートル）へ。
シルクロードＳ４着のマジンプロスパー（牡７＝中尾）は内田とのコンビで高松宮記念（３月３０日、中京芝１２００メートル）へ。
フェブラリーＳを最低１６番人気で制したコパノリッキー（牡４＝村山）は快走から一夜明けた２４日、栗東の馬房で疲れを癒やした。レース後、深夜１時に自厩舎へと凱旋。「脚元もきれいで故障の心配はなさそう。精神的な疲れも出ていない」と鹿屋助手。１６番人気での勝利に「（骨折からの）休養明けで状態が戻り切っていない感じで使っていたが、ここにきて雰囲気が良くなっていた。それにしても、まさか勝つとは」と驚いていた。ドバイ国際競走にも登録があるが、次走は引き続き田辺とのコンビでかしわ記念（５月５日、船橋）になる見通し。
ＪＲＡは２４日、ドバイゴールドＣ（３月２９日、メイダン）への招待受諾を表明していたアドマイヤフライト（牡５＝橋田）について、関係者から招待を辞退すると連絡があったと発表した。
２月最後の開催日となった２４日、引退調教師６人が最後のレースを迎えた。ダービー２勝の松山康久師（７０）は９Ｒのフロリダブルー（９着）で３８年の調教師生活に幕を下ろした。レース後は同じ９Ｒがラストだった領家政蔵師（７０）とがっちり握手。「爽やかだな。一点の曇りもない。残念なことより、いいことの方が多かった」と晴れやかな表情を見せた。
引退調教師の“トリ”を務めたのは小原伊佐美師（７０）。１０Ｒで１１番人気のタマモマーブルが２着と激走した。母の父が同厩舎でＧ１・３勝を挙げたタマモクロスというゆかりの血統。師は「長かったような気もするし、終わってみれば短かったような気もする。最も思い出に残っている馬はタマモクロス。生涯忘れることはないと思う」とコメントした。
小牧太騎手（４６）が東京６Ｒをサトノルパンで勝ち、８２７７戦目でＪＲＡ通算７００勝。小牧は「今年になって納得いくレースができている。１０００勝目指し、もう一度Ｇ１も勝ちたい」と話した。
嶋田純次騎手（２０）は２４日の東京５Ｒ（ノーブルキャロル）で４角で落馬。第４腰つい横突起骨折を負った。
笠松競馬場で２８日に実施される「ラブミーチャン引退セレモニー」に同馬が登場しないことになった。引退要因の右前脚の状態を考慮したもの。当日は馬主のドクター・コパこと小林祥晃氏が来場。レースＶＴＲや近況が放映される。
ＮＡＲは２４日、５年目を迎える世代別牝馬重賞シリーズ「グランダム・ジャパン２０１４」の概要を発表。今回は牝馬重賞に変更されたブリーダーズＧＣ（門別）が古馬部門に加わった。３月２７日の桜花賞（３歳）から１２月３１日の東京２歳優駿牝馬まで３部門で全２２戦を予定。ボーナス賞金総額は２６００万円。
ＪＲＡは２４日、オフト伊勢崎（群馬県伊勢崎市＝伊勢崎オートレース場内）で３月２９日からＪＲＡの全レースの馬券を発売（同オートレース場で開催されるＳＧレースの優勝戦当日を除く）すると発表した。Ｊ－ＰＬＡＣＥ方式となりウインズとの相互払戻は不可。
以下はサンケイスポーツ。
阪急杯で復帰予定だったグランプリボス（栗・矢作、牡６）は、右後肢に外傷を負ったため、春のローテーションが白紙になった。矢作調教師が２５日、明かした。「２週前の金曜日（１４日）にけがをしてから、馬房で様子を見ている。近々、抜糸するが（今後の）予定は組めない」と語った。
以下は日刊スポーツ。
１２年、１３年の福島牝馬Ｓ（Ｇ３）を連覇したオールザットジャズ（牝６、角居）が２７日付で競走馬登録を抹消することになった。今後は北海道新ひだか町のフジワラファームで繁殖馬となる予定。通算成績は２５戦６勝、うち重賞２勝。付加賞を含む総収得賞金は１億８５２１万８０００円。
以下は毎日新聞。
高知競馬の最多連敗記録を更新していたミヤマリージェント（牡１５歳）が引退することになった。今後は新たなオーナーの下で余生を過ごす。２３日にあった第１０レース（４着）が最後の出走で、連敗は１５１。通算成績は３２９戦１３勝。出走数はセニョールベスト（牡１５歳）の３８９戦（２５日現在）に次いで高知競馬歴代２位。ミヤマリーは０１年５月に札幌でデビュー。大井や宇都宮（廃止）を転厩（てんきゅう）し、０５年に高知へやって来た。０９年１０月３１日のレースを最後に勝利から遠ざかると１３年１月１４日には１１４連敗を喫し「負け組の星」としてブームを巻き起こしたハルウララ（１１３戦０勝）の持つ高知競馬連敗記録を更新。その後も果敢に出走し続けてきたが、ついに連敗を止めることはできなかった。管理してきた国沢輝幸調教師（５２）は「長い間ご苦労さまと声を掛けてやりたい。高知競馬が苦しい時期をともに戦った、いわば戦友だと思っています。これからはのんびり暮らしてくれればと思います」と長年の戦いをねぎらっていた。
瓜生正義が非常識なFのため、初日で「お帰り」となった下関周年初日の得点率ランキング。
1 3941 池田 浩二 A1 12.00 １ 12
2 3961 谷村 一哉 A1 10.00 １１ 20
2 4188 久田 敏之 A1 10.00 １ 10
2 4371 西山 貴浩 A1 10.00 １ 10
2 4099 吉永 則雄 A1 10.00 １ 10
2 2992 今村 豊 A1 10.00 ２ 10
7 4024 井口 佳典 A1 9.00 ２１ 18
7 3590 濱野谷 憲吾 A1 9.00 ３ 9
9 3749 今坂 勝広 A1 8.00 １３ 16
9 3942 寺田 祥 A1 8.00 ２２ 16
9 4055 吉田 俊彦 A1 8.00 ２ 8
9 3901 松田 憲幸 A1 8.00 ２ 8
9 4205 山口 剛 A1 8.00 ２ 8
14 4030 森高 一真 A1 7.00 １４ 14
14 4013 中島 孝平 A1 7.00 ４ 7
16 3333 丸尾 義孝 A1 6.00 １５ 12
16 4337 平本 真之 A1 6.00 ５１ 12
16 4500 山田 康二 A1 6.00 ４２ 12
16 3532 柴田 光 A1 6.00 ３３ 12
16 4061 萩原 秀人 A1 6.00 ３ 6
16 3946 赤岩 善生 A1 6.00 ３ 6
16 4095 福来 剛 A1 6.00 ３ 6
16 4446 和田 兼輔 A1 6.00 ３ 6
16 3300 川崎 智幸 A1 6.00 ３ 6
16 3780 魚谷 智之 A1 6.00 ５ 6
全レースカード
12R ドリーム戦 場外締切予定時刻 16:43
1白井 英治
2太田 和美
3井口 佳典
4寺田 祥
5森高 一真
6赤岩 善生
1 3941 池田 浩二 A1 12.00 １ 12
2 3961 谷村 一哉 A1 10.00 １１ 20
2 4188 久田 敏之 A1 10.00 １ 10
2 4371 西山 貴浩 A1 10.00 １ 10
2 4099 吉永 則雄 A1 10.00 １ 10
2 2992 今村 豊 A1 10.00 ２ 10
7 4024 井口 佳典 A1 9.00 ２１ 18
7 3590 濱野谷 憲吾 A1 9.00 ３ 9
9 3749 今坂 勝広 A1 8.00 １３ 16
9 3942 寺田 祥 A1 8.00 ２２ 16
9 4055 吉田 俊彦 A1 8.00 ２ 8
9 3901 松田 憲幸 A1 8.00 ２ 8
9 4205 山口 剛 A1 8.00 ２ 8
14 4030 森高 一真 A1 7.00 １４ 14
14 4013 中島 孝平 A1 7.00 ４ 7
16 3333 丸尾 義孝 A1 6.00 １５ 12
16 4337 平本 真之 A1 6.00 ５１ 12
16 4500 山田 康二 A1 6.00 ４２ 12
16 3532 柴田 光 A1 6.00 ３３ 12
16 4061 萩原 秀人 A1 6.00 ３ 6
16 3946 赤岩 善生 A1 6.00 ３ 6
16 4095 福来 剛 A1 6.00 ３ 6
16 4446 和田 兼輔 A1 6.00 ３ 6
16 3300 川崎 智幸 A1 6.00 ３ 6
16 3780 魚谷 智之 A1 6.00 ５ 6
全レースカード
12R ドリーム戦 場外締切予定時刻 16:43
1白井 英治
2太田 和美
3井口 佳典
4寺田 祥
5森高 一真
6赤岩 善生
2014年2月26日（水） 大 井 第１１競走 ダート 1400ｍ（外コース・右）16:05発走 ＴＯＫＹＯ ＭＸ賞 第５回 フジノウェーブ記念
本賞金：1300、455、260、130、65万円
1 スマイルジャック 牡9 59.0 町田直希 山崎尋美
2 ブルーデインヒル 牡9 55.0 高橋利幸 新井清重
3 ソルテ 牡4 58.0 和田譲治 寺田新太
4 エーシンジェイワン 牡6 57.0 御神本訓 藤田輝信
5 コアレスピューマ 牡10 57.0 吉原寛人 坂本昇
6 ハードデイズナイト 牝4 56.0 山崎誠士 佐々木仁
7 アイディンパワー 牡8 57.0 的場文男 佐藤賢二
8 ジョーメテオ 牡8 58.0 坂井英光 小久保智
9 ガンマーバースト 牡7 58.0 森泰斗 出川克己
10 ピエールタイガー 牡6 58.0 真島大輔 荒山勝徳
11 マニエリスム 牝6 56.0 本橋孝太 川島正行
12 トシギャングスター 牡7 55.0 矢野貴之 松浦裕之
13 ジェネラルグラント 牡4 58.0 石崎駿 出川克己
14 コウギョウダグラス 牡7 55.0 柏木健宏 松浦裕之
15 ヤサカファイン 牡8 58.0 有年淳 鷹見浩 61.3 13
16 サイオン 牡8 57.0 川島正太 川島正行
結果
ジェネラルグラントが2番手から抜け出し重賞連勝/フジノウェーブ記念・大井
netkeiba.com 2014年02月26日(水)16時40分
26日、大井競馬場で第5回フジノウェーブ記念(4歳上・ダ1400m・1着賞金1300万円)が行われ、道中は2番手につけ、3～4コーナーで先頭に立った石崎駿騎手騎乗の4番人気ジェネラルグラント(牡4、船橋・出川克己厩舎)が、直線に入っても脚を伸ばし、先団の後ろから差を詰める3番人気ソルテ(牡4、大井・寺田新太郎厩舎)を3/4馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは1分25秒1(良)。
さらに4馬身差の3着に6番人気サイオン(牡8、船橋・川島正行厩舎)が入った。なお、1番人気ジョーメテオ(牡8、浦和・小久保智厩舎)はサイオンから1.1/2馬身差の4着、2番人気ガンマーバースト(牡7、船橋・出川克己厩舎)はさらに1/2馬身差の5着に終わった。
勝ったジェネラルグラントは、父ロージズインメイ、母グリントウィーク、その父スペシャルウィークという血統。前走のダービーグランプリ(水沢)に続く重賞連勝を決めた。また、この勝利でジェネラルグラントは4月2日に行われる東京スプリント(GIII)の優先出走権を手にした。
なお、本レースは昨年まで東京スプリング盃という名称で行われていたが、2010年の第1回から4連覇を果たしたフジノウェーブ(引退後に不慮の事故で死去)の功績を讃え、名称が変更された。
本賞金：1300、455、260、130、65万円
1 スマイルジャック 牡9 59.0 町田直希 山崎尋美
2 ブルーデインヒル 牡9 55.0 高橋利幸 新井清重
3 ソルテ 牡4 58.0 和田譲治 寺田新太
4 エーシンジェイワン 牡6 57.0 御神本訓 藤田輝信
5 コアレスピューマ 牡10 57.0 吉原寛人 坂本昇
6 ハードデイズナイト 牝4 56.0 山崎誠士 佐々木仁
7 アイディンパワー 牡8 57.0 的場文男 佐藤賢二
8 ジョーメテオ 牡8 58.0 坂井英光 小久保智
9 ガンマーバースト 牡7 58.0 森泰斗 出川克己
10 ピエールタイガー 牡6 58.0 真島大輔 荒山勝徳
11 マニエリスム 牝6 56.0 本橋孝太 川島正行
12 トシギャングスター 牡7 55.0 矢野貴之 松浦裕之
13 ジェネラルグラント 牡4 58.0 石崎駿 出川克己
14 コウギョウダグラス 牡7 55.0 柏木健宏 松浦裕之
15 ヤサカファイン 牡8 58.0 有年淳 鷹見浩 61.3 13
16 サイオン 牡8 57.0 川島正太 川島正行
結果
ジェネラルグラントが2番手から抜け出し重賞連勝/フジノウェーブ記念・大井
netkeiba.com 2014年02月26日(水)16時40分
26日、大井競馬場で第5回フジノウェーブ記念(4歳上・ダ1400m・1着賞金1300万円)が行われ、道中は2番手につけ、3～4コーナーで先頭に立った石崎駿騎手騎乗の4番人気ジェネラルグラント(牡4、船橋・出川克己厩舎)が、直線に入っても脚を伸ばし、先団の後ろから差を詰める3番人気ソルテ(牡4、大井・寺田新太郎厩舎)を3/4馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは1分25秒1(良)。
さらに4馬身差の3着に6番人気サイオン(牡8、船橋・川島正行厩舎)が入った。なお、1番人気ジョーメテオ(牡8、浦和・小久保智厩舎)はサイオンから1.1/2馬身差の4着、2番人気ガンマーバースト(牡7、船橋・出川克己厩舎)はさらに1/2馬身差の5着に終わった。
勝ったジェネラルグラントは、父ロージズインメイ、母グリントウィーク、その父スペシャルウィークという血統。前走のダービーグランプリ(水沢)に続く重賞連勝を決めた。また、この勝利でジェネラルグラントは4月2日に行われる東京スプリント(GIII)の優先出走権を手にした。
なお、本レースは昨年まで東京スプリング盃という名称で行われていたが、2010年の第1回から4連覇を果たしたフジノウェーブ(引退後に不慮の事故で死去)の功績を讃え、名称が変更された。
