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元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者2億7158万人超 死者562.4万人 2021年12月16日1:51 午後ロイター

2021-12-16 18:57:06 | COVID-19関連記事


[15日 ロイター] - ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で2億7158万人を超え、死者は562万4572人となった。

2019年12月に中国で最初の症例が確認されて以来、210を超える国・地域で感染が報告されている。

以下は0400GMT(日本時間午後1時)時点で報告された症例が多い50カ国。

(当局の発表を基に集計)

COUNTRIES AND TERRITORIES / TOTAL DEATHS / CONFIRMED CASES / DEATHS PER 10,000 INHABITANTS

United States 803,203 50,316,762 24.59

India 476,135 34,710,628 3.52

Brazil 617,121 22,195,775 29.46

United Kingdom 146,791 11,010,286 22.09

Russia 591,060 10,103,160 40.91

Turkey 79,661 9,097,062 9.68

France 120,832 8,334,133 18.04

Germany 106,910 6,635,198 12.9

Iran 130,883 6,162,954 16

Spain 88,619 5,393,268 18.94

Argentina 116,826 5,366,522 26.26

Italy 135,178 5,282,076 22.37

Colombia 129,205 5,097,680 26.02

Indonesia 143,969 4,259,644 5.38

Mexico 296,983 3,921,682 23.53

Poland 89,714 3,881,349 23.62

Ukraine 91,958 3,578,557 20.61

South Africa 90,226 3,232,349 15.62

Netherlands 20,255 2,920,438 11.75

Philippines 50,449 2,836,915 4.73

Malaysia 30,956 2,699,240 9.82

Czech Republic 34,813 2,367,076 32.75

Peru 201,902 2,256,796 61.88

Thailand 21,260 2,178,276 3.06

Iraq 24,017 2,089,259 6.25

Belgium 27,685 1,968,269 24.21

Canada 29,969 1,845,256 8.09

Romania 57,935 1,795,418 29.76

Chile 38,723 1,785,124 20.68

Japan 18,388 1,729,575 1.45

Bangladesh 28,038 1,580,302 1.74

Vietnam 28,616 1,459,175 3

Israel 8,224 1,352,067 9.26

Pakistan 28,843 1,289,913 1.36

Serbia 12,275 1,278,120 17.58

Sweden 15,205 1,245,450 14.94

Austria 13,333 1,239,287 15.08

Hungary 37,232 1,208,020 38.09

Portugal 18,698 1,205,993 18.18

Switzerland 11,452 1,149,108 13.45

Jordan 12,078 1,024,032 12.13

Greece 19,553 1,017,445 18.22

Kazakhstan 12,887 980,860 7.05

Cuba 8,313 963,813 7.33

Morocco 14,798 951,984 4.11

Georgia 12,879 898,079 34.56

Nepal 11,565 825,016 4.12

Slovakia 15,621 788,772 28.68

United Arab Emirates 2,151 743,152 2.23

Tunisia 25,445 720,143 22

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大阪府は12月15日、「オミクロン株」陽性者の濃厚接触者で、コロナ感染がわかった2人について、ゲノム解析の結果、デルタ株だったと発表した。

2021-12-16 18:43:43 | COVID-19関連記事


大阪府は15日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」陽性者の濃厚接触者で、コロナ感染がわかった2人について、ゲノム解析の結果、デルタ株だったと発表した。

 府によると、2人は、米国に滞在歴があり、5日に関西空港に到着後、オミクロン株感染が確認された40歳代男性の家族で、同じ飛行機に搭乗。当初は陰性だったが、宿泊療養施設での待機中に感染が判明したため、府内の検査機関で解析したところ、14日にデルタ株と確定したという。

 府は、オミクロン株陽性者の濃厚接触者が入る宿泊療養施設として、府内3か所で計884室を確保。15日午後3時現在、府内滞在の濃厚接触者は112人で、そのうち71人が宿泊療養施設に入所している。

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海外から帰国し都内で自宅待機中の1人がオミクロン感染 空港検疫では陰性:オミクロン株接触者が天皇杯観戦=観客に外出自粛呼び掛け

2021-12-16 18:40:12 | COVID-19関連記事


海外から帰国し東京都内で自宅待機中の人が、新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」に感染したことが明らかになった。

東京都によると、海外から帰国後、空港検疫では陰性だったものの自宅待機していた人のうち1人が、オミクロン株に感染していることが確認された。都内で自宅待機中の人の感染が確認されたのは初めて。濃厚接触者の1人も新型コロナへの感染が判明し、オミクロン株かどうか現在確認が行われている。

一方、この検査中の人が12月12日に川崎市内の競技場でスポーツ観戦をしていたことが分かり、競技場にいた80人程度が濃厚接触者の疑いがあるため、都は検査を受けるよう呼びかける方針だ。





松野博一官房長官は16日の記者会見で、新型コロナウイルス変異株「オミクロン株」の感染者の濃厚接触者で、自らも後に陽性と確認された人1人が12日に川崎市の等々力陸上競技場でサッカー天皇杯の試合を観戦していたと明らかにした。松野長官は体調が優れない観客らは外出を避け、医療機関を受診するよう呼び掛けた。

 松野長官によると、8日に海外から入国した人が14日間の自宅待機期間中にコロナ陽性と確認され、東京都が全遺伝情報(ゲノム)解析を行ったところ、オミクロン株の感染が確認された。現在、医療機関で隔離されている。

 一方、この陽性者の濃厚接触者1人は12日、2万7000人超を収容できる等々力陸上競技場でサッカー天皇杯を観戦。この濃厚接触者は15日に陽性と確認され、医療機関で隔離された。ゲノム解析の判定結果は出ていない。

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イギリスでコロナ感染者過去最多 “ロンドンはオミクロン株60%” FNNプライムオンライン 2021/12/16

2021-12-16 06:50:32 | COVID-19関連記事


オミクロン株の感染拡大が続くイギリスでは、1日あたりの新型コロナウイルスの感染者数が7万8,000人を超え、過去最多となった。

イギリス政府は15日、新規感染者数が、過去最多となる7万8,610人だったと発表するとともに、「これから数週間にわたり、増え続ける可能性がある」として警戒を呼びかけた。

イギリスのジョンソン首相「今すぐ追加接種を受けてください。オミクロン株はイギリス中に広がり続けていて、追加接種は絶対に必要なことです」

急激な感染増加の背景には、イギリス全土でのオミクロン株の拡大がある。

政府は、「ロンドンでの感染者のうち、60%はオミクロン株とみられる」との見解を示すとともに、ワクチンの追加接種を受けるよう呼びかけた。

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新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(15日午後8時時点) 死者532万人に AFPBB News 2021/12/16 01:24

2021-12-16 05:58:16 | COVID-19関連記事
© SIMON MALFATTO, SABRINA BLANCHARD / AFP 各国が発表した新型コロナウイルスによる公式死者数を示した図。





【AFP=時事】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間15日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は532万431人に増加した。

 これまでに世界で少なくとも2億7092万1838人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

 この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。




© SIMON MALFATTO, MURIEL PICHON-DE-BOYSERE, CLÉA PÉCULIER, KENAN AUGEARD / AFP 世界の新型コロナウイルスによる死者・感染者数の概要を示した表。過去24時間での増加幅は、データ公表の遅れや当局による訂正があるため、前日の集計結果との差と一致しない場合がある。



多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

 14日には世界全体で新たに8365人の死亡と82万7788人の新規感染が発表された。

 最も死者が多い米国では、これまでに80万473人が死亡、5023万6602人が感染した。

 次いで死者が多い国はブラジルで、死者数は61万6970人、感染者数は2219万5775人。以降はインド(死者47万6135人、感染者3471万628人)、メキシコ(死者29万6984人、感染者392万1682人)、ロシア(死者29万2891人、感染者1010万3160人)となっている。

【翻訳編集】AFPBB News

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オミクロン株 感染力は?重症化は?分かってきたこと【12/15】 | NHKニュース 2021年12月15日 19時40分

2021-12-15 23:07:08 | COVID-19関連記事


日本を含め、多くの国や地域で確認されるようになってきた新たな変異ウイルス「オミクロン株」。

感染力が強そうだということが徐々に見えてきた一方、感染しても軽症だという報告が多く出てくるようになっています。

本当にそうなのか、重症化しやすいかどうか分かるまでには時間がかかることもあり、慎重に見るべきだとしています。

これまでに分かってきたことをまとめました。
(2021年12月15日現在)

オミクロン株 デルタ株より感染力が強い?
オミクロン株について、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、12月14日の記者会見で「これまでに77か国が感染者を確認した」としたうえで「実際に検出されていなくても、すでにほとんどの国に広がっているだろう」と述べました。

南アフリカなどではオミクロン株に置き換わってきているとされています。

南アフリカでは、デルタ株の感染が収まってきていたために、デルタ株より速いスピードで広がったと見られていました。

その後、デルタ株の感染が多くあったイギリスなどでも、今ではデルタ株より速いスピードで広がっています。

こうしたことから、WHOは、証拠はまだ限られているとしながらも、デルタ株より速く感染が拡大しているとしています。
世界中の研究機関から、ウイルスの遺伝子配列が登録されるサイト「GISAID」では、デルタ株は2021年4月に「VOC=懸念される変異ウイルス」に指定されて以降、一貫してすべての新型コロナウイルスのうちで占める割合が増加してきました。
最も最近の2か月間でも99.2%がデルタ株ですが、オミクロン株の増加に伴って、今週に入って初めてその割合が減少しました。

また、京都大学の西浦博教授らのグループは、特にオミクロン株が広がっている南アフリカのハウテン州では、1人が何人に感染を広げるかを示す「実効再生産数」はデルタ株の4.2倍で、データの偏りを補正しても少なくとも2倍以上になったとしています。

減少傾向にあるデルタ株と急増しているオミクロン株を比べた結果で、オミクロン株そのものが持つ感染力はまだ分かっていないとしていますが、南アフリカでワクチンを接種した人や過去に感染した人の割合を踏まえて解析すると、免疫によるオミクロン株に対する感染予防効果は20%程度にとどまっていて、免疫をすり抜ける再感染によって急拡大しているとみています。
現在報告されている以上の広がりか
ヨーロッパではオミクロン株が報告されていない国から入国した人からもウイルスが検出されているほか、遺伝子解析が十分に行われていない国もあります。

このため国立感染症研究所は、アフリカ地域を中心にオミクロン株の感染がすでに拡大している可能性があると指摘しています。

専門家は、アルファ株やデルタ株が大きく広がったときと同じように、いま見えている数以上に世界各地で感染が広がっているのではないかと懸念しています。
“第6波で広がるおそれ”指摘も
日本では、新型コロナウイルスの感染者数が去年(2020)夏以降で最も少ない状態が続いています。

しかし、厚生労働省の専門家会合などはワクチンの接種から時間がたって効果が弱まることや、気温が下がり感染が拡大しやすい室内の閉めきった環境での活動が多くなることで感染拡大の“第6波”が起きるおそれを指摘しています。

専門家は、オミクロン株の感染力が高かった場合、ただでさえ感染拡大しやすい季節に“第6波”として広がってしまい、大きな感染拡大になることを警戒しています。
重症化しにくい? 慎重に見る必要
12月13日、イギリスのジョンソン首相はオミクロン株に感染して少なくとも1人が死亡したと明らかにしました。

南アフリカでは、オミクロン株への感染者が占める割合は明らかになっていないとしていますが、11月末からの1週間で新型コロナの入院患者は82%増加しました。

そのうえで、感染者数が増えれば入院患者の数は増えるとして、全体像を把握するにはより多くの情報が必要だとしています。

その一方で、ヨーロッパ、アメリカ、それに韓国からはほとんどの人が軽症か無症状だという報告されています。

WHOでは「ヨーロッパで報告された範囲では軽症か無症状だ」とデルタ株よりも低い可能性があるとしたものの、判断には追加のデータが必要だとして慎重な姿勢を示しています。

感染者が増加してから、重症化する人や亡くなる人が増加するまでは一定の時間がかかることがその理由です。
さらに、WHOのテドロス事務局長は12月14日の記者会見で、オミクロン株について人々の間で危険性を過小評価する動きが広がっていると懸念を示したうえで「たとえ症状が軽かったとしても、多くの感染者が出れば医療制度が再び成り立たなくなる」と述べ、引き続きワクチンの接種や、マスクの着用などの感染対策を怠らないよう呼びかけました。

多くの人が感染すると、重症化しやすい人にも感染が広がります。

このため、日本国内でこの夏の“第5波”などで経験したような医療が危機的な状態になるおそれがあるとしていて、こうしたことからも感染対策を続けるよう呼びかけています。

いまワクチン接種を終えた人は80%近くと高くなっていて、これまでの感染拡大の際とは状況が異なりますが、ワクチンを接種した人でも感染するケースもオミクロン株で報告されています。

感染力や感染した場合の重症になりやすさ(病原性)を見極められるまでは、最大限の警戒をするという対応が取られています。
これまでの変異ウイルスとの比較
感染力や病原性など、いま分かっていることをWHOや国立感染症研究所、各国の公的機関などの情報をもとに、ほかの「懸念される変異株=VOC」と比較する形でまとめました。
感染力
オミクロン株はスパイクたんぱく質の変異の数から見ると、感染力が強まっている可能性が指摘されています。

WHOは証拠は限られているとしながらも、オミクロン株はデルタ株より速く感染が拡大しているとしています。
病原性
アメリカ政府の主席医療顧問を務めるファウチ博士は12月5日、アメリカメディアのインタビューで「重症化の度合いはそれほど高くないようだ」と述べる一方で、断定するには時期尚早でさらなる研究が必要だとする考えを示しました。

アメリカのCDC=疾病対策センターは、12月10日に出した報告で、アメリカ国内でのオミクロン株の症例は多くが軽症だとしています。

感染したあと重症化するまでの間には一定の時間があるほか、ワクチンを接種済みの人やこれまでに感染したことのある人にオミクロン株が感染することで軽症となっている可能性もあるとして、病原性は今後さらに症例が増えることで明らかになってくるという考えを示しています。
再感染のリスク
▽『アルファ株』
→ウイルスを抑える抗体の働きは維持、再感染のリスクは従来株と同じか

▽『ベータ株』
→ウイルスを抑える抗体の働きは減る、ウイルスを攻撃する細胞の働きは維持

▽『ガンマ株』
→ウイルスを抑える抗体の働きはやや減る

▽『デルタ株』
→ウイルスを抑える抗体の働きは減る

▽『オミクロン株』
→再感染のリスクが上がっている可能性があるという報告も

WHOでは、ワクチンや過去の感染によって免疫を持つ人でも再感染しやすくなる変異があるとしています。

南アフリカでは、再感染のリスクが11月にはそれ以前と比べて2.39倍になっているとする研究報告があるということです。

WHOはデータがさらに必要だとしていますが、初期段階のデータでは再感染のリスクは上がっているとみられるとしています。
ワクチンの効果(ファイザー・モデルナのmRNAワクチン)
▽『アルファ株』
→感染予防・発症予防・重症化予防ともに変わらず

▽『ベータ株』
→発症予防・重症化予防ともに変わらず

▽『ガンマ株』
→感染予防・発症予防・重症化予防ともに変わらず

▽『デルタ株』
→感染予防・発症予防・重症化予防ともに変わらず
(感染予防・発症予防は下がるという報告も)

▽『オミクロン株』
→中和抗体低下・発症予防効果低下の報告も
(※重症化予防効果あるとの見方も)

オミクロン株について、ワクチン接種を完了した人でも感染しているケースが報告されています。
WHOは初期段階のデータからはワクチンの効果は下がっている可能性があるとしています。

ワクチンの効果に関する研究結果が徐々に公表され始めています。

南アフリカのアフリカ健康研究所は、オミクロン株に対するワクチンの効果について、ファイザーのワクチン接種を受けた12人の血液を使って分析した結果、中和抗体の値が従来のウイルスに対する場合と比べておよそ40分の1になったと発表しました。

第三者の専門家からの査読を受けていない段階の発表ですが、発症予防効果は、従来のウイルスに対する場合と比べて22.5%にとどまるとする試算も示しました。

この中で、新型コロナウイルスに感染したあとワクチン接種を受けた6人のうち5人は中和抗体の効果が比較的高かったということで「3回目の追加接種を受けることなどで中和抗体の働きを高めたり、重症化を防ぐことができたりする可能性が高い」としています。

ファイザーとともにワクチンを開発したビオンテックのCEOは、アメリカメディアのインタビューで、オミクロン株に対しても重症化を防ぐ効果がある可能性が高いという見解を示しています。

アメリカの製薬大手ファイザーなどは12月8日、オミクロン株に対するワクチンの効果について、3回目の接種を行うことで中和抗体の値が2回接種の場合の25倍になり、従来のウイルスに対する場合と同じ程度に高まったとする初期の実験結果を示しました。

また、南アフリカの医療保険会社は12月14日、ファイザーのワクチンを2回接種したことで入院を防ぐ効果は、デルタ株の流行中には93%だったのに対し、オミクロン株の流行中でも70%を維持していたとする分析結果を発表しています。
治療薬の効果
オミクロン株の変異のため、重症化を防ぐために感染した初期に投与される『抗体カクテル療法』に影響が出ないか懸念されています。

一方で、ウイルスの増殖を防ぐ仕組みの飲み薬には影響が出ないのではないかと考えられています。

またWHOは、重症患者に使われる免疫の過剰反応を防ぐ薬やステロイド剤は、引き続き効果が期待されるとしています。
感染経路
新型コロナウイルス感染経路は、飛まつや「マイクロ飛まつ」と呼ばれる密閉された室内を漂う小さな飛まつが主で、ウイルスがついた手で鼻や口などを触ることによる接触感染も報告されています。

オミクロン株について感染力が強まっているおそれはありますが、同様の感染経路だと考えられています。
専門家「市中感染が起きることを前提に対策を」
厚生労働省の専門家会合のメンバーで、国際医療福祉大学の和田耕治教授は「過去の変異ウイルスを見ると検疫で初めて確認されてから1か月くらいで、国内での市中感染例が見つかっている。オミクロン株についても、例えばきょう国内での感染が見つかっても全く不思議ではない。国内で市中感染が起きることを前提に、感染者が見つかった場合、濃厚接触者の調査をどの範囲まで広げるのかや現在の厳しい水際対策をどうするのかなど、対策を切り替える方法を検討しておく必要がある」と指摘しました。

そのうえで「年末年始にかけて忘年会などで人との接触が増えたり、帰省などで人の移動が増えたりすると見込まれていて、こうした中でオミクロン株が入ってくると、急激な拡大につながるおそれもあると考えている」と話しています。
専門家 3回目接種「重症化を抑える働きあるのでは」
また、ウイルスやワクチンに詳しい北里大学の中山哲夫特任教授は「オミクロン株は細胞の表面にある突起のスパイクたんぱく質に変異が30あっても、スパイクたんぱく質全体からすると3%に限られ、ワクチンが全く効かなくなるというほどではない。感染を抑える効果は多少落ちる可能性が高いが、重症化を予防する効果はそれほど落ちないと思う。3回目の接種をすることで、抗体のレベルを上げるだけではなくて、ウイルスを攻撃する細胞による免疫の能力も高いレベルにすることができる。ウイルスに変異があり、抗体が逃れるかもしれないが、広い範囲の変異に対しても対応できる細胞による免疫が誘導されて、それが高いレベルで維持できることによって、重症化を抑える働きがあると考えられる」と話しています。
これまでと同様の対策を
オミクロン株は、
▽デルタ株より感染力が強く、病原性も高い変異ウイルスなのか、
▽感染力は強いものの、重症化の割合は低い変異ウイルスなのか、
2021年12月中旬の段階でも見極められていません。

オミクロン株の起源は分かっておらず、国際的なウイルスの監視網が届いていないところで発生したと考えられています。

現在、感染力や病原性について世界中で研究が進められていて、WHOや国立感染症研究所などが情報を更新していく予定です。

私たちができる対策はこれまでと変わりません。

厚生労働省の専門家会合も、ワクチン接種の推進に加えて、マスクの着用、消毒や密を避けるといった基本的な対策を続けるよう呼びかけています。

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オミクロン株 新たに15人の感染確認 国内32人に | NHKニュース 2021年12月15日 20時54分

2021-12-15 23:01:00 | COVID-19関連記事


今月7日から12日にかけて日本に入国した男女15人が、新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」に感染していることが新たに確認されました。これで国内でオミクロン株への感染が確認されたのは32人となりました。

濃厚接触者 約1100人
厚生労働省によりますと、オミクロン株への感染が確認されたのは、今月7日から12日にかけて羽田空港と成田空港、それに関西空港から入国した20代から70代の男女合わせて15人です。

ドイツやイギリス、アメリカなどに滞在歴があり、空港の検疫や待機中の宿泊施設での検査で陽性反応が出ていたということです。

3人がせきやのどの痛みを訴えていて、5人は症状がなく、残る7人は確認中だということです。

また、11人はワクチンを2回接種していて、1人は接種しておらず、3人が確認中だとしています。

厚生労働省は、同じ飛行機に乗っていた合わせておよそ1100人の乗客全員を濃厚接触者とみなし、入国後14日間は宿泊施設での待機を求めることにしています。

これで国内でオミクロン株への感染が確認されたのは32人となりました。
厚生労働省によりますと、新たにオミクロン株への感染が確認されたのは次の15人です。

▼今月7日
▽羽田空港に到着したドイツやスイス、それにイギリスに滞在歴がある30代の男性

▼8日
▽成田空港に到着したアラブ首長国連邦に滞在歴がある50代の女性
▽レソトに滞在歴がある50代の男性

▼9日
▽成田空港に到着したアメリカに滞在歴がある50代の女性

▼10日
▽成田空港に到着したアメリカに滞在歴がある20代の男性
▽羽田空港に到着したアメリカに滞在歴がある20代の女性
▽イギリスに滞在歴がある30代の女性

▼11日
▽関西空港に到着したイギリスに滞在歴がある40代の女性
▽羽田空港に到着したイギリスに滞在歴がある40代の男性
▽アメリカに滞在歴がある30代の男性
▽成田空港に到着したアメリカに滞在歴がある20代の女性
▽タンザニアに滞在歴がある50代の女性

▼12日
▽成田空港に到着したジンバブエに滞在歴がある60代の男性
▽羽田空港に到着したイギリスに滞在歴がある70代の女性
▽コンゴ民主共和国に滞在歴がある40代の男性
磯崎官房副長官「新規感染者に検査行い 早期探知に全力」
磯崎官房副長官は午後の記者会見で「国内の感染対策として、すべての国内新規感染者に『オミクロン株』の検査を行うことで早期探知に全力を尽くしたい。引き続き、強い危機感を持ち、状況の把握に努めるとともに、各国や地域の感染状況を踏まえ、機動的かつスピード感をもって必要な対応を行っていきたい」と述べました。

そのうえで「今後、忘年会やクリスマス、お正月休みなど恒例行事によって社会経済活動の一層の活発化が想定される。足元の国内の感染状況は落ち着いてきているが、ワクチンの2回接種が済んだ方を含め、マスクの正しい着用、手指の消毒、換気といった基本的な感染対策を引き続き徹底していただきたい。発熱などの症状がある場合には県をまたぐ移動は控えるなど、感染リスクを下げる取り組みにご協力をお願いしたい」と呼びかけました。
日本医師会「WHOは楽観論に警鐘」
日本医師会の中川会長は、記者会見で「症状は比較的軽いケースが多いとの情報や、重症化リスクはそれほど高くないとの指摘もあるが、WHO=世界保健機関は、仮に重症化率が低くても感染者数が多ければ医療をひっ迫させてしまうと、楽観論に警鐘を鳴らしている」と述べました。

そのうえで「オミクロン株の評価については、他の株の感染による免疫の獲得、治療薬やワクチンの普及などの状況から、他の株とそのまま比較することはできず、さらなる検証と慎重な判断が必要だ」と指摘しました。

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【国内感染】新型コロナ 1人死亡 175人感染確認(15日18:10) | NHKニュース 2021年12月15日 19時02分

2021-12-15 22:50:47 | COVID-19関連記事


15日は、これまでに全国で175人の感染が発表されています。

また、京都府で1人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め172万8863人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で合わせて172万9575人となっています。

亡くなった人は、国内で感染が確認された人が1万8375人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万8388人です。

各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
( )内は15日の新たな感染者数です。

▽東京都は38万2442人(29)
▽大阪府は20万3317人(17)
▽神奈川県は16万9444人(16)
▽埼玉県は11万5948人(14)
▽愛知県は10万6983人(6)
▽千葉県は10万551人(9)
▽兵庫県は7万8757人(5)
▽福岡県は7万4678人(1)
▽北海道は6万1210人(6)
▽沖縄県は5万364人(4)
▽京都府は3万6016人(4)
▽静岡県は2万6864人(3)
▽茨城県は2万4466人(1)
▽広島県は2万2175人
▽岐阜県は1万8931人(2)
▽群馬県は1万7080人(27)
▽宮城県は1万6286人
▽奈良県は1万5649人
▽岡山県は1万5551人
▽栃木県は1万5505人(3)
▽三重県は1万4816人
▽熊本県は1万4395人
▽滋賀県は1万2441人(1)
▽福島県は9495人(1)
▽鹿児島県は9103人
▽長野県は8895人(1)
▽大分県は8187人
▽新潟県は8125人(11)
▽石川県は7970人
▽宮崎県は6139人
▽長崎県は6119人
▽青森県は5900人
▽佐賀県は5866人
▽山口県は5794人(1)
▽愛媛県は5412人
▽和歌山県は5303人
▽山梨県は5159人(1)
▽富山県は4868人
▽香川県は4702人
▽高知県は4167人
▽山形県は3604人
▽岩手県は3487人
▽徳島県は3291人
▽福井県は3115人
▽秋田県は1934人
▽島根県は1733人
▽鳥取県は1669人です。

このほか、
▽空港などの検疫での感染確認は4784人(12)、
▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。

厚生労働省によりますと、新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、15日時点で27人(±0)となっています。

一方、症状が改善して退院した人などは、15日時点で、
▽国内で感染が確認された人が170万9724人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて171万383人となっています。

また、13日の一日に行われた自主検査を除くPCR検査数などは速報値で3万6132件でした。

▽京都府で12月13日に発表された感染者1人が取り下げられました。
▽神奈川県で12月10日に発表された感染者1人と12月11日に発表された2人が取り下げられました。

・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります。
・在日米軍の感染者は含めていません。

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情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者2億7083万人超 死者561.6万人 2021年12月15日1:40 午後ロイター

2021-12-15 18:55:12 | COVID-19関連記事


[ベンガルール 15日 ロイター] - ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で2億7083万人を超え、死者は561万5990人となった。

2019年12月に中国で最初の症例が確認されて以来、210を超える国・地域で感染が報告されている。

以下は0400GMT(日本時間午後1時)時点で報告された症例が多い50カ国。


(当局の発表を基に集計)

COUNTRIES AND TERRITORIES / TOTAL DEATHS / CONFIRMED CASES / DEATHS PER 10,000 INHABITANTS

United States 801,453 50,207,291 24.53

India 475,888 34,703,644 3.52

Brazil 616,744 22,188,179 29.44

United Kingdom 146,627 10,932,545 22.06

Russia 589,918 10,074,797 40.83

Turkey 79,468 9,077,190 9.65

France 120,674 8,270,728 18.02

Germany 106,392 6,582,329 12.83

Iran 130,831 6,160,303 15.99

Argentina 116,792 5,361,967 26.25

Spain 88,484 5,339,992 18.91

Italy 134,929 5,238,221 22.33

Colombia 129,163 5,095,821 26.02

Indonesia 143,960 4,259,439 5.38

Mexico 296,721 3,918,987 23.51

Poland 89,045 3,857,087 23.45

Ukraine 91,602 3,570,448 20.53

South Africa 90,172 3,205,373 15.61

Netherlands 20,214 2,906,969 11.73

Philippines 50,351 2,836,868 4.72

Malaysia 30,956 2,699,240 9.82

Czech Republic 34,697 2,350,338 32.64

Peru 201,848 2,255,318 61.87

Thailand 21,231 2,174,906 3.06

Iraq 24,007 2,088,833 6.25

Belgium 27,631 1,959,193 24.17

Canada 29,941 1,840,919 8.08

Romania 57,847 1,794,589 29.72

Chile 38,716 1,784,165 20.67

Japan 18,387 1,729,404 1.45

Bangladesh 28,031 1,579,710 1.74

Vietnam 28,333 1,443,648 2.97

Israel 8,223 1,351,329 9.26

Pakistan 28,839 1,289,543 1.36

Serbia 12,241 1,276,761 17.53

Sweden 15,191 1,238,682 14.93

Austria 13,282 1,235,063 15.02

Hungary 37,079 1,202,514 37.93

Portugal 18,687 1,200,193 18.17

Switzerland 11,410 1,137,982 13.4

Jordan 12,048 1,019,691 12.1

Greece 19,475 1,012,659 18.15

Kazakhstan 12,876 980,372 7.05

Cuba 8,313 963,751 7.33

Morocco 14,798 951,763 4.11

Georgia 12,826 894,801 34.42

Nepal 11,559 824,764 4.12

Slovakia 15,516 781,989 28.49

United Arab Emirates 2,151 743,004 2.23

Tunisia 25,444 719,903 22

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コロナ飲み薬、重症化9割抑制 米ファイザーの臨床試験最終結果2021年12月15日 01時01分 (共同通信):東京新聞

2021-12-15 12:18:26 | COVID-19関連記事


【ワシントン共同】米製薬大手ファイザーは14日、新型コロナウイルス感染症に対する飲み薬として開発中の「パクスロビド」が、重症化リスクの高い患者の入院や死亡を9割減らす効果を臨床試験の最終結果で確認したと発表した。
 また、初期段階の研究に基づき、新たな変異株のオミクロン株についても「効果が見込める」と表明したが、詳しいデータは明らかにせず、引き続き確認を進めるとした。
 パクスロビドは、細胞に侵入したウイルスが自分のコピーを作る過程を邪魔する薬。同社は米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可を申請しており、今回のデータも提出したという。

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オミクロン株 第6波のリスクは? 過去の感染拡大どうだった? | NHKニュース 2021年12月14日 20時05分

2021-12-15 08:04:59 | COVID-19関連記事


世界各地で感染が拡大しているオミクロン株。

日本国内での感染について、専門家は「現時点で“オミクロン株は軽症化しているのでは”というのは楽観的すぎる」としたうえで、「市中感染が起きる前提で対策を検討しておく必要がある」と指摘しています。

国内ではこれまで、イギリスで最初に見つかった「アルファ株」、そしてインドで見つかった「デルタ株」が検疫で確認されたあと市中感染が起き、数か月後には大きな感染の波を引き起こしてきました。

それぞれ、国内で初めて確認されてからどれくらいのスピードで感染が広がったのでしょうか。

関西で拡大し始めた「アルファ株」





まずは第4波を引き起こした「アルファ株」です。

アルファ株が日本の空港検疫で初めて確認されたのは、去年12月25日。

数日前にイギリスから入国していた男女5人の感染が判明したケースでした。

それからおよそ1か月たったことし1月18日に、渡航歴のない静岡県の男女3人がアルファ株に感染していることが明らかになり、国内で初めて市中感染を確認したケースとされました。

国立感染症研究所が国内のPCR検査の結果などをもとにした推計では、アルファ株はまず関西で、それまでのウイルスを押しのけるように広がったと見られています。

関西ではことし2月下旬には25%が置き換わり、3月中旬には50%が、そして初めて検疫で確認されてから4か月余りたった5月上旬には、ほぼ完全に置き換わっていたとされています。

アルファ株は、それまでのウイルスより感染力が強く、大阪府などで感染者が急増し、医療が危機的な状況になりました。

また首都圏の1都3県でも、ことし4月上旬には25%が置き換わり、4月中旬には50%が、そして関西から1か月ほど遅れて、6月上旬にはほぼ完全に置き換わったとされています。

「アルファ株」しのぐ「デルタ株」





次に、これまでで最大の感染拡大となった第5波を引き起こした「デルタ株」です。

デルタ株が空港検疫で初めて確認されたのは、ことし3月28日にインドから入国した男性のケースでした。

国立感染症研究所は、およそ3週間余りたった4月20日には、国内の患者から初めてデルタ株が検出されたとしています。

デルタ株はアルファ株よりも感染力が強く、国立感染症研究所の推計では、首都圏の1都3県では、ことし7月上旬には25%が置き換わり、7月中旬には50%に達したとされています。

その後も急速な拡大が続き、初めて検疫で確認されてから4か月余りたった8月上旬にはほぼ完全に置き換わっていたと見られています。

関西でも7月下旬には50%が置き換わり、8月下旬にはほぼ完全に置き換わったとされています。

デルタ株が中心のことし夏の感染の「第5波」では感染者が急激に増加し、首都圏を中心に各地で医療が危機的な状況になりました。
そして、そのデルタ株をも上回る感染力があるのではないかと警戒されている「オミクロン株」。

世界でもこの夏以降、検出される新型コロナウイルスは、ほぼすべてがデルタ株に置き換わっていますが、南アフリカではデルタ株をしのぐ勢いでオミクロン株の感染の報告が相次いでいます。

11月に行われた遺伝子解析の結果によると、4分の3がオミクロン株に置き換わっているとみられています。

一方、WHOは今月7日の時点で「データが限られていて、重症化しやすいか評価するのは難しい」としています。

WHOによりますと、6日の時点で、ヨーロッパの18か国で確認された212の感染例すべてが軽症か無症状だったということです。

一方で、南アフリカでは11月末からの1週間で新型コロナの入院患者は82%増加しましたが、オミクロン株への感染者が占める割合は明らかになっていないとしています。

専門家「市中感染を前提に対策を」

オミクロン株の今後の感染の広がりについて、国際医療福祉大学の和田耕治教授に聞きました。

和田教授は、「過去の変異ウイルスを見ると検疫で初めて確認されてから1か月くらいで国内での市中感染例が見つかっている。オミクロン株についても、例えばきょう国内での感染が見つかっても全く不思議ではない」と指摘しました。

そのうえで「国内で市中感染が起きることを前提に感染者が見つかった場合、濃厚接触者の調査をどの範囲まで広げるのかや現在の厳しい水際対策をどうするのかなど対策を切り替える方法を検討しておく必要がある。また、これまで最初の感染例では感染した人の個人情報がさらされたり、誹謗中傷が寄せられたりという事態になってしまったので、どのように情報を伝え、どう受け止めてもらうのか整理をしておくことも重要だ」と話していました。

「忘年会や帰省 急激な拡大につながるおそれも」

そして、オミクロン株の感染が広がるスピードについては「オミクロン株は感染力が高いとされる一方で、今回は早い段階で強い水際対策をとったことで国内での流行を遅らせる効果がうまく現れる可能性もある。過去の変異ウイルスと同じようなスピードで広がるかどうかは分からない。ただ、年末年始にかけて忘年会などで人との接触が増えたり、帰省などで人の移動が増えたりすると見込まれていて、こうした中でオミクロン株が入ってくると急激な拡大につながるおそれもあると考えている」と話しました。

また、オミクロン株の重症化のしやすさについて、和田教授は「“オミクロン株は軽症化しているのでは”という見立ては現時点では少し楽観的すぎる。南アフリカでも入院患者が増加していて、現在は感染は若い世代が中心だが、感染がさらに広がり、高齢者などに達したとき、どのような状況になるのか見ていく必要がある」と話していました。

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新型コロナ: WHO、オミクロン型拡大「例ない速さ」 医療逼迫も: 日本経済新聞 2021年12月15日 5:34更新

2021-12-15 05:49:45 | COVID-19関連記事


【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は14日、新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」が「ほかの変異型には見られなかった速さで広がっている」と述べた。入院患者が増えて「準備ができていない医療機関が対応できなくなる恐れがある」などとして、警戒を呼びかけた。テドロス氏は記者会見で「オミクロン型は77カ国で見つかったが、実際はほとんどの国に広がっているのだろう」との見方を示した。WHOはオミクロン型が世界で広がる別の変異型「デルタ型」と置き換わるとみている。

毒性にも触れ「重症になることもありうる。症状が軽いと決め付ける人がいることを懸念している」と危機感をあらわにした。毒性が弱まっているとの初期の報告で気を緩めないよう呼びかけた。

ワクチンの効果が下がっているとの分析が一部であるが、詳細は明らかになっていない。WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏は「全体的にみて、ワクチンは役に立っている。オミクロン型にも一定の防御の役割を果たしているようだ」と語った。

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【国内感染】新型コロナ 1人死亡 144人感染確認(14日18:10) | NHKニュース 2021年12月14日 18時40分

2021-12-15 02:28:55 | COVID-19関連記事


14日はこれまでに全国で144人の感染が発表されています。

また、東京都で1人の死亡の発表がありました。

国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含め172万8692人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて172万9404人となっています。

亡くなった人は国内で感染が確認された人が1万8374人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて1万8387人です。

各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。

( )内は14日の新たな感染者数です。

▽東京都は38万2413人(24)
▽大阪府は20万3300人(15)
▽神奈川県は16万9431人(6)
▽埼玉県は11万5934人(7)
▽愛知県は10万6977人(10)
▽千葉県は10万542人(11)
▽兵庫県は7万8752人(3)
▽福岡県は7万4677人(1)
▽北海道は6万1204人(4)
▽沖縄県は5万360人(4)
▽京都府は3万6013人(3)
▽静岡県は2万6861人(1)
▽茨城県は2万4465人(2)
▽広島県は2万2175人
▽岐阜県は1万8929人(1)
▽群馬県は1万7053人(17)
▽宮城県は1万6286人
▽奈良県は1万5649人
▽岡山県は1万5551人(2)
▽栃木県は1万5502人
▽三重県は1万4816人(1)
▽熊本県は1万4395人
▽滋賀県は1万2440人
▽福島県は9494人
▽鹿児島県は9103人
▽長野県は8894人
▽大分県は8187人
▽新潟県は8114人(19)
▽石川県は7970人(1)
▽宮崎県は6139人
▽長崎県は6119人
▽青森県は5900人
▽佐賀県は5866人
▽山口県は5793人
▽愛媛県は5412人
▽和歌山県は5303人
▽山梨県は5158人(1)
▽富山県は4868人
▽香川県は4702人
▽高知県は4167人
▽山形県は3604人
▽岩手県は3487人
▽徳島県は3291人
▽福井県は3115人
▽秋田県は1934人
▽島根県は1733人
▽鳥取県は1669人です。

このほか
▽空港などの検疫での感染確認は4772人(11)
▽中国からのチャーター機で帰国した人と、国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。

厚生労働省によりますと新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は、14日時点で27人(+1)となっています。

一方、症状が改善して退院した人などは14日時点で
▽国内で感染が確認された人が170万9611人
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて171万270人となっています。

また、12日の一日に行われた自主検査を除くPCR検査数などは速報値で1万814件でした。

▽兵庫県で12月12日に発表された感染者2人が取り下げられました。
▽愛知県で12月12日に発表された感染者1人が取り下げられました。
▽神奈川県で12月13日に発表された感染者1人が取り下げられました。
▽千葉県で12月12日に発表された感染者1人が取り下げられました。

・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが、過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります。
・在日米軍の感染者は含めていません。

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情報BOX:新型コロナウイルス、世界の感染者2億7015万人超 死者560.8万人 2021年12月14日1:34 午後ロイター

2021-12-14 21:34:30 | COVID-19関連記事


[14日 ロイター] - ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で2億7015万人を超え、死者は560万8385人となった。

2019年12月に中国で最初の症例が確認されて以来、210を超える国・地域で感染が報告されている。

以下は0400GMT(日本時間午後1時)時点で報告された症例が多い50カ国。


(当局の発表を基に集計)

COUNTRIES AND TERRITORIES / TOTAL DEATHS / CONFIRMED CASES / DEATHS PER 10,000 INHABITANTS

United States 800,153 50,011,080 24.49

India 475,636 34,697,860 3.52

Brazil 616,744 22,188,179 29.44

United Kingdom 146,477 10,873,468 22.04

Russia 588,773 10,046,454 40.75

Turkey 79,287 9,055,713 9.63

France 120,431 8,270,728 17.98

Germany 105,867 6,540,275 12.77

Iran 130,764 6,157,519 15.99

Argentina 116,771 5,358,455 26.24

Spain 88,381 5,290,190 18.89

Italy 134,929 5,238,221 22.33

Colombia 129,107 5,093,534 26

Indonesia 143,948 4,259,249 5.38

Mexico 296,672 3,918,216 23.51

Poland 88,508 3,839,627 23.31

Ukraine 91,215 3,563,165 20.44

South Africa 90,148 3,181,489 15.6

Netherlands 20,140 2,894,209 11.69

Philippines 50,341 2,836,803 4.72

Malaysia 30,908 2,695,143 9.8

Czech Republic 34,551 2,338,402 32.5

Peru 201,733 2,252,846 61.83

Thailand 21,194 2,172,044 3.05

Iraq 23,994 2,088,359 6.24

Belgium 27,504 1,929,772 24.06

Canada 29,919 1,835,229 8.07

Romania 57,741 1,793,643 29.66

Chile 38,686 1,782,804 20.66

Japan 18,386 1,729,265 1.45

Bangladesh 28,031 1,579,710 1.74

Vietnam 28,081 1,428,428 2.94

Israel 8,216 1,350,476 9.25

Pakistan 28,836 1,289,293 1.36

Serbia 12,209 1,275,214 17.48

Sweden 15,191 1,229,217 14.93

Austria 13,218 1,228,444 14.95

Hungary 36,884 1,198,939 37.73

Portugal 18,673 1,196,602 18.16

Switzerland 11,386 1,129,851 13.37

Jordan 12,024 1,015,289 12.08

Greece 19,345 1,006,706 18.03

Kazakhstan 12,864 979,975 7.04

Cuba 8,313 963,693 7.33

Morocco 14,798 951,544 4.11

Georgia 12,777 890,813 34.29

Nepal 11,557 824,535 4.11

Slovakia 15,415 777,227 28.3

United Arab Emirates 2,151 742,894 2.23

Tunisia 25,437 719,662 21.99

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オミクロン変異株が初めて命を奪う。イギリスは医療崩壊の危機が迫る。変異株にワクチンはほぼ効かない?日本政府はこのままでは国民を守れない!平田悠貴。一月万冊

2021-12-14 17:44:39 | COVID-19関連記事
オミクロン変異株が初めて命を奪う。イギリスは医療崩壊の危機が迫る。変異株にワクチンはほぼ効かない?日本政府はこのままでは国民を守れない!平田悠貴。一月万冊

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