A Bobber Named Secret Weapon (秘密兵器という名のボブスレー選手)

「アルバジーニがボブスレーの選手を手配した」というキャメロン・マイヤーの呟きを「ナイスギャグ!」で片づけようとした私(※ 前日&前々日のエントリ参照)にのしかかった恐るべき現実。

Tour de Suisse 2013 - Stage 9



いいわぁ〜 速い人のTTの密着ビデオは。

これを見たいぬたろうは、

「別にボブスレーの選手じゃなくても、すばしっこい力士でもいいんじゃない?」

と、駄目出し。

まあ私も、足の速いラグビー選手でもいいんじゃないと思った(←身も蓋もなし)。

でも相撲もラグビーも、スイスじゃ盛んじゃないから…。
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Tour de Suisse Review (2013ツール・ド・スイス総括)

あぁ。。。 ツール・ド・スイス終わった(放心)。こんなに疲れて、毎日がジェットコースター状態のTdSはこれまでなかった。楽しかったけどね。

キャメロン・マイヤーは任務完了。目標としていた総合トップ10という使命を果たした。

ORICA-GreenEDGE公式サイト: Mission Accomplished: Cameron Meyer Rounds out Tour de Suisse Top Ten

グランツールで総合争いを繰り広げるような強豪選手にとっては、前哨戦、調整レースの10位なんてどうってことないだろうし、来年の今頃、「去年のスイスの総合1〜10位を言ってみよ(順不同でもOK)」と言われても、普通は覚えていないだろうし。

トップ10に入ることがこんなに難しく、こんなに心に残るレースになろうとは。

【ボブスレー】
昨日のTTの前「アルバジーニがボブスレーの選手を手配した」(※自転車交換の後、選手を押す係用)と呟いた時は、「キャメロン、ギャグ冴え冴えだなー(笑)」とジョークだと思っていたら、なんと本当だった。

この方です

右か左か、かなり迷うかもしれないけど、左はグリーンエッジのビデオ・プロデューサー、ダン・ジョーンズ氏。真ん中がアルバジーニで、左がスイス人のボブスレー選手、アレックス・バウマン。

Wikipedia: Alex Baumann (bobsleigh)

いい仕事したらしい。これからは、1チームにひとり、ボブスレー経験のあるメカニックの時代だな(←ハードル高過ぎ)。

【マティアス・フランク】
むごかった。これが自転車レースの非情と分ってはいても。せめて表彰台と祈った人も少なくないのでは。嗚呼…。

プロ選手なんだから、少なからずもこういう結果は想像はできただろう。そんな中、全てを出し切った様子が美しかった。スポーツは勝った人だけのものじゃないから。でも、「全員が勝者、全員…(ry」とは思わないけど(苦笑)。勝者はルイコスタです(鬼)。

フランクの死闘に花を添えたのは、沿道でがんがんに応援するスイス人の観衆かな。素晴しい光景だった。もうホント、がっかりだとは思うけど。

【TJ】
明らかに“フランクより格上な俺”を感じさせたヴァンガーデレンだったが、リーダージャージを纏ったスイス人を盛り上げた。

「君、もしツールに出場したらエヴァンス派じゃなくて俺派なー」という圧力も兼ねての調整&アシストだとしたら、なかなか腹黒いけど(邪笑)。

あと第7ステージのゴールスプリント。普通にスプリント力がなくての敗北のようにも思えたが、ひょっとしたら譲ったんじゃないかな〜とも感じられた。まあ、あそこで譲る意味もないかもしれないけど。ただ「俺、調整だし、うちのチームはフランクが主役だし」という匂いがちょっぴりした。とは言え、写真を見たら、軽く悔しそうな顔をしている。譲ってやったというあからさまな態度は野暮。況してや「譲ってやった」なんて口にするのは下衆。脚が残っていなかったとか、スプリント力がなかったでいいじゃない?

強さと静けさと優雅さを兼ね備えたようないい選手だ。

【パンク】
何度見ても血の気が引く(涙)。ホイールを渡してくれたのはクルオピス。2、3週間は(←短)、彼に足を向けて寝られません。

マイヤー兄のパンク→ホイール交換

【TdF】
グリーンエッジのツール・ド・フランスの布陣は今週中に発表されるらしい。

いろいろあれこれ鑑みると、マイヤー兄は選ばれるような気もするけれど、蓋を開けてみなけらば分らない。神様、お願い!!

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正直、ドーフィネよりスプリンター感っちゅうの?あと年寄り感(酷)がスイスは強くて、小さく不満に思っていた。グリーンエッジ生え抜きの豪州人GC選手を育てる気はあるのかー?と。その気がないならリッチー・ポートでも連れてくれば!みたいな(来ないけどね〜)。

でも、この1週間のスイスを観て、年寄り、もとい、ベテランが本当にマイヤー兄の世話をしてくれたんだなぁと感慨深い。それは風除けとか水運びっていうんじゃなくて、ステージレースの戦い方とでも言いましょうか。

マイヤー兄はいつも表面上は穏やかで、リラックスしているんだけど、流石に今回はツール出場がかかっているのでテンパっているようにも見えた。そんな中、ベテランのアシストは心強かったのではないだろうか。実際、本人も「勉強になりました」とコメントしている。

と、ベテランの皆様に感謝する中、ゴスとクックは最終日のTTはDNS。お帰りになりました。いいやね。スプリンターは気楽で。もっともゴスはベテランじゃないけど。ああ見えても、マイヤー兄の1個上。

これで「じゃっ、次のステージレースはツール・ド・ポローニュ(←かぶってないけど実質上TdF裏レース)ね」って言い渡されたら泣くけどー。


ツール・ド・スイス Stage. 7 (photo: ORICA-GreenEDGE公式サイトより)


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TdSと同時期に開催されていたテューリンゲン一周に出場していたジェイコAIS・ワールドツアー・アカデミーのダミアン・ハウソン。どうやらプロツアーチーム入りが決まったようだ。テューリンゲンはプロローグ優勝、第3ステージまでリーダージャージ着用。2012ロード世界選U23TTの銅メダリスト。2013豪州ロードナショナル選U23TT1位、U23RR2位。

さて2014から彼はどこで走るのか? 普通に考えればグリーンエッジ? それとも…。
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Tour de Suisse Stage 8 (パンクの女神に見入られた男)

祭りっちゅうものは、勢いで迅速にやらなくてはならないと痛感した。特にステージレースなんて、翌日どんな悲劇が待ち受けているとも知れないのだ。

キャメロン・マイヤーの悲劇は、登りの麓でパンクの女神に見入られるというものだった。

思えば、マイヤーの背中のポケットから、エナジーバーがぽろりと落ちてしまった序盤の何気ない映像は、何かの予兆だったのか。

戻るのに脚を使ってしまった。ただ、被害は最小限にとどめられたのだろうか。トップから27秒遅れ。総合は8位から10位に後退。2分09秒差に広がった。

総合狙いが先頭グループにちゃんと残ってる中、追走する姿が痛々しい。それも今、話題の人(薄笑)と。

シュレック弟とマイヤー兄

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私だったら、この先10年間ぐらい正念場でパンクする夢を見そうだけど、ここはトップアスリート、きりっと気持ちを切り替えて、今日の山岳TTを楽しみにしているみたい。



登りの入り口で、TT車からノーマルバイクに乗り換える時のため、ボブスレーの選手を募集(違)している(笑)。

応募しようかな。押すよ〜。渾身の力で500mぐらい(危)。
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Tour de Suisse Stage 7 - Archs Sometimes Fall Down - (アーチは倒れることがある)

第7ステージ。2km to goのアーチが倒れ、道を塞いでいるのがテレビに映し出された時は、無意識に私が呪っているのかと怖くなった(←やりかねない)。

【その時のシチュエーション】
先頭グループ……ダコスタ、ヴァンガーデレン

↓20秒ぐらい遅れ↓

グループ・リーダージャージ…マテウス、キャメロン・マイヤーなど


ざっくり言うとこんな感じ。

で、ダコスタとヴァンガーデレンが立ち往生しているのを見た瞬間。

「た、大変!!」(←顔は引き攣りつつの笑顔)

でもすぐに、「次に来る面々だって引っかかるかもしれんがな!」(←一転悲鳴)ということに気づきました。。。

ああ、、、でも一生心に残るような、スリリングなステージだった。ある意味、マイヤー兄が勝った第1ステージより、私には印象深い。

“祭り”は明日開催予定(←ヤル気満々)。

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TdS第7ステージのアーチ倒壊事件の様子。


(photo: BMCレーシング公式サイトより)


それを踏まえて、過去の日本でのアーチ倒壊事件。


2010年度全日本学生ロードレース・カップ第7戦@立川昭和記念公園
(photo by kumataro)


この時は、アーチはすぐに持ち直して、レースに影響はなかった。

こういうアーチは、ビーチボールみたいに膨らませたら終わり〜ではなく、発電機を使って中に空気を送り続け、あの形を保っているということをこの時知った。

自転車レース観戦@立川 第二弾 スプリント合戦(2010-12-08)
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Tour de Suisse Stage 6 & Mini Me (ツール・ド・スイス第6ステージ&ミニミー)

第6ステージ。14分差の4人の逃げ容認。もう寝ようかと思ったが、キャメロン・マイヤーの背中を探すというミッションがあるので(哀)、1/3ほどは立って観戦。眠いんだよ、座ったら確実に寝る。でも、背中だけじゃなくて、前とか横とかも確認(喜)。位置取りが賢くてとても良い。

それに比べ、グラブシュは。。。

コロブネフじゃなきゃ、もう誰でもよかったんだけど(薄笑)、取り敢えずグラブシュ(弾む毬のような肉体を持つTTスペシャリスト)を緩く応援。

グラブシュの駆け引き、だせぇ(号泣)。

え゛ぇーーー。単なるTTバカだっけ(涙)? でも人間、取り柄なんていくつもないのかもね。YOUはもうTTだけでいいよ。でもグラブシュのポディウム、見たかったなぁ。

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昨日の総合成績。


最初にテレビに出ちゃったヤツ


正確なヤツ


ついにシングル(10位→9位)と糠喜びしてしまった。何故かカンゲルトが飛ばされた。エストニア人だから?(違)

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そして昨日のハリボー・ベア。賞品にミニミー(ぬいぐるみ)持ってきたよ。これまでは、なかったのに。売れ残ったから、ポディウムであげちゃおうぜーみたいな? セレモニーの統一感、ないわー(苦笑)。
 

手首が見えてますぜ旦那


テューリンゲン一周の賞品もぬいぐるみのクマ。こちらは緑色。


まだぬいぐるみが似合っているカレブ・ユアン(photo: Cycling Australiaより)
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Tour de Suisse Stage 5 & My 3 Happy Things (ツール・ド・スイス第5ステージ&私の三つの幸せ)

第5ステージも私の精神的休息日(集団スプリントデー)だった。たぶん、今日も。

【トップ10入り】
キャメロン・マイヤーが、総合11位から10位へ。4位の落車リタイアによるもので、仕掛けての結果ではないけれど、運と実力を駆使して最後まで走り抜くのも重要なことだから。

1 Mathias Frank (Swi) BMC Racing Team 15:56:30
2 Roman Kreuziger (Cze) Team Saxo-Tinkoff 0:00:23
3 Rui Alberto Faria da Costa (Por) Movistar Team 0:00:35
4 Thibaut Pinot (Fra) FDJ 0:00:57
5 Bauke Mollema (Ned) Blanco Pro Cycling Team 0:01:08
6 Daniel Martin (Irl) Garmin-Sharp 0:01:23
7 Tanel Kangert (Est) Astana Pro Team 0:01:26
8 Jean-Christophe Peraud (Fra) AG2R La Mondiale 0:01:28
9 Tejay van Garderen (USA) BMC Racing Team 0:01:39
10 Cameron Meyer (Aus) Orica-GreenEdge 0:01:42
:

【カレブ・ユアン、テューリンゲン一周St. 4優勝】
このスプリントを見ると、アドレナリンが出るわー。たまらん。。。

Thüringen Rundfahrt 2013: Caleb Ewan gewinnt 4. Etappe



早くグリーンエッジへおいで。ゴスがアシストしてあげるから(←酷)。

Cycling Australia: JAYCO-AIS WTA News: Ewan sprints to Thuringen stage victory

【World record holder returns?】
ジュニアの個人追い抜き(3km)世界記録保持者が自転車競技に戻ってくるかもしれない。

引退を発表したのが2011年冬。19歳だった。

で、2012年の夏にこんな記事が。

adelaidenow: Dale Parker trades Tour de Frane for life in a bike shop

レディオシャックからの2年のオファーも断った。

高ケイデンス且つハイパワーで乗ることが出来、山も登れる。

サウスオーストラリア州のコーチ、ティム・デッカーが惚れ込んだ過去最高の逸材。

アクセル・メルクスもリカバリーの早さとTTの能力が、グランツール向きと絶賛。

燃え尽き症候群と言ってしまえばそれまでだが、SNSで見掛ける残念な姿(チンピラ風)が痛々しかったし、決して幸せそうには見えなかった。

twitterでの泣きごとに、ロビー・マキュアンは「戻ってこいよ」と声をかけた

そして昨日のカムバックを感じさせる呟き。

それに対しマキュアンは「よかったな」といつものようにさらっと彼に声をかけていた。

空白を埋めるのは簡単じゃないだろうし、一度逃げ出した身だしね。飲酒運転事件もやらかしたことがあるし。

ただ、遊び人風情の写真を貼りまくっていた、SNSのアカウントはきれいさっぱり削除されていた。これって、ちょっとした決意じゃないかな。

まだ21歳。本人次第だ。頑張れ。
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Tour de Suisse Stage 4 & Et cetera (ツール・ド・スイス第4ステージ&ネタ覚書)

第4ステージは私の精神的休息日(集団スプリントデー)だった。

でも面白かったけどね。フォイクトが逃げて、200m to goでコーナー(怖)。勝ったのはフランスの若武者、アルノー・デマール。2011ロード世界選U23RRの覇者だ。面構えがいいし、独特の雰囲気を持っている。フランス人男子選手(というかフランス人?)ってそういうタイプが多い。なんかこう、ひと癖あるような。優男と対極にあると言うか、正直、顔可愛い奴、いないよね、みたいな(←褒めてるんですよ?)。アラン・ドロンよりジャン=ポール・ベルモンドがウケる国だから、個性大爆発的な人間が表舞台に出るのだろう。

ちゅうか、デマールのスプリント、凄かった。コースを分ってたんだっけ。




Arnaud Demare @ Copenhagen 2011UCI World Championships
(photos by kumataro)


精神的休息日とは言え、テレビの前で正座観戦。キャメロン・マイヤーの姿を探すも、1回背中を見ただけ…(涙)。リーダージャージを着ているのと着ていないのとは大違いを実感。

でもちょっぴり嬉しいのは、サイクリング・フィーバーのTdFスタートリスト予想に、マイヤー兄の名前が追加されていたこと。まあ、あそこはそんなに当てにできないんだけど(苦笑)。

【ホットシート】
マイヤー兄がSt. 1で座ってた椅子が、海の家のプラスチックみたいなヤツだった。お尻、冷えちゃうよ。ロンドン五輪でウィギンスが座ってたラグジュアリ〜な王様の椅子だったらよかったのに。



【シャペロン】
今年もいました、シャペロン生活5年のあのおっちゃんが!!



なんか医療関係者じゃないみたいな感じ。他の仕事もやってたような。興行主系の人なのかな。

選手がウインドブレーカーを羽織るのを手伝ってあげたりして、癒し系シャペロン健在。

【チーズ】
賞品のチーズを食べるのを楽しみにしていた(?)マイヤー兄だが、どうもスタッフが。。。




チーズフォンデュを楽しみにしていたのに(誤)


【ハリボー君】
ポディウムの愛されキャラ、巨大ハリボーベア。車輪の形のグミもあるし(12)ツール・ド・フランスのスポンサーで、キャラバン・グッズとしてもお馴染み。スイスでもハリボー・グミは撒かれたのだろうか。自転車競技と親しみがあるお菓子だ。

意匠登録、どーなってるのよ?と突っ込みたくなるぐらい、我が家のぬいぐるみとTdSの着ぐるみは人相が違う。黄色いクマで、赤いリボンをクリアしていれば、どうでもいいっぽい(違)。


我が家の小型のぬいぐるみ(手に磁石入り)
顔は、着ぐるみほど下膨れ感がない


2.5mぐらいあるので、ゲートに引っかかる上に、頭には空気穴
私が子供なら、穴めがけて、ゴミやボールを投げると思う(悪)


着ぐるみを気にするマイヤー兄に対し。。。


着ぐるみはいないものとして、見ようともしないモビスターの人
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Tour de Suisse Stage 3 (降ってきたアルバジーニの漢引きに、くまたろう女だけど男泣き)

1級山岳。持ち堪えられるかと思ったが、キャメロン・マイヤーはリーダージャージを失った(涙)。総合はトップから1分42秒差の11位。

「全員が勝者! 全員が勝者!」←ぶち壊し

まあ、何も失敗していないから。アルバジーニが逃げてくれたお陰で、集団コントロール放棄も容認。“山では役立たずのスプリンター共”(←平坦マンの反語的敬称)も十分にマイヤー兄のお世話が出来ただろうし。これが今の実力なんですわ。

アルバジーニだってスイス人な訳で、逃げにもっと集中すれば、地元で輝くこともあったかもしれないけれど、チームプレイに徹してくれた。

テレビには映らなかったけど、アルバジーニは降ってきて、マイヤー兄をアシストしてるんだろうな〜とは思った。

でも写真を見ると、本当にぐっとくるよ!!(濁流涙)


アニキーーーーー!!!!!



そしてマイヤー兄はロード世界選TTの時のように、苦痛で人相が変わっている。第2ステージの時もよだれ垂らしてたけど、なんかもう、いつも顔を打たれないボクサーがぼこぼこにされた時みたいで、動揺してしまうのよ私。







目標はトップ10返り咲き。第8、9ステージに挽回のチャンスあり。

ORICA-GreenEDGE公式サイト: New Race Leader at Tour de Suisse
CN: Meyer remains ambitious despite losing Suisse lead

そしてグリーンエッジのバックステージパス。

見どころは、エアギター(ビニールギター)に興じるゴス、オグレディ、マイヤー兄。これはミュージックビデオとして、ツール・ド・フランスの第1休息日に公開されるのだとか。あとは、カンチェラーラの乱入。「レースの撮影は許可されてないんだかんな!」。レース後のマイヤー兄の冷静なコメント等々。

Tour de Suisse 2013 - Stage 3



(photos: CN、SBS、ORICA-GreenEDGE公式サイトより)
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Tour de Suisse Stage 2 (ツール・ド・スイス第2ステージ)

ああっ、、、3秒差でリーダージャージ守ったー(嬉泣)。でかした!!

2日目にしてヘトヘト、私が。登りゴールは最終日の山岳TT。しかし、全く気が抜けない日々が続くだろう。

そして、グリーンエッジの山で役に立たない奴ら達。インピーとアルバジーニ以外は、本当に役立たずだ(2回言いました…)。スカイ並みに山のアシストがいたら…。マイヤー兄がアシスト役ですかね。とほほ。あそこじゃ、とてもじゃないけど、エースは張れないしー。

バックステージパスでは、平地系の皆さんの異様にリラックスした様子が伺えます(特にゴス)。。。

Tour de Suisse 2013 - Stage 2



【Back to Tour de Suisse 2002】
私のツール・ド・スイス愛は、昨日今日始まったワケじゃない。

一昨日です(違)。

否、2002年のTdSは格別。2001年も印象深いけど、勝者が抹消されちゃってるので何とも(薄笑)。

アレックス・ツーレ総合優勝の2002に熱狂した。その頃は、彼のキャリア晩年だったのだけど、いい選手だなぁと思って。

ツーレの非公式サイトに日参した。ファンのドイツ人女子大生が管理人さんで、ツーレとも顔見知りらしく、ほぼ公式サイトのようだった。

学生の身でのドメイン維持は、結構大変だったようで、知恵を絞った先が、ツーレのサイン入り写真のネット販売。ツーレに話したところ、快諾してくれて、写真にサインをしてくれた、というような展開だったと思う。

すぐさま、その写真、買いたいんだけど…、とメールを送ったところ、日本からだったからとても驚いていた。

「日本からメールが来るなんてビックリ!! 日本ってロードレースなんかやってるの? レース中継をテレビで観られるの? ドイツだって地上波じゃやってないのよ。ツーレって本当にいい人だよね〜」 

みたいな内容だったと思う(笑)。

確か送料込みで5ユーロ。現金を普通郵便で送るのは、まあアレなんだけど。弟さんの趣味が切手収集なんで、送る時に面白い切手を貼ってくれると嬉しい、とのことだったので、ドラえもんや日本っぽいものを貼った。

その後、送られてきたのは、このサイン入り写真と、別の写真数枚。送料だってかかってる訳だし、あまり儲けにならないだろうなぁと心配しつつ、額に入れて、今も我が家の壁を飾る写真の一つだ。

あれから11年。キャメロン・マイヤーは何位でツール・ド・スイスを終えるのだろうか(ドキドキ)。

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Tour de Suisse Stage 1 (ツール・ド・スイス第1ステージ祭り)

もってる。何かを持ってる。

いつステージ優勝するか? 今でしょ!

マイヤー兄は神だと思っている。

今思っている、俗物っぽいことを全部言ってみました…(壊)。

+++

正直、TTのスタート順を見た時は、「そんな早いの? なんか軽視されてるわ〜」と怒りさえ覚えた。しかしこれはチームの作戦だった。後半天気が悪くなると予想。マイヤー兄を序盤スタートに据え置いた。

結果、後半のTT巧者の時に雨は降らなかったけど、強風の悪影響を受けた。

思い出されるのは2007エネコツアーのプロローグ。後半の多くの有力選手は土砂降りの雨に泣き、エリック・デッケル監督(当時ラボバンク)は、この天気予報にギャンブルで前半にTT巧者を持ってきた。

こういう作戦、多くはないけど、1チームに1気象予報士という時代になりそうだ(なりません)。


ああ、、、黄色が似合いすぎる自転車選手


【VIDEO】 
グリーンエッジのバックステージパス。

Tour de Suisse 2013 - Stage 1  



ツール・ド・スイス公式サイトの、Stg1後のマイヤー兄とカンチェラーラのビデオだが、ほとんどカンチェラーラ(苦笑)。

Tour de Suisse, Prolog: Cameron Meyer und Fabian Cancellara im Interview



スイスのSRFのビデオ。ひらひらするのぼり、ぶあんぶあんするゲート、激しく泳ぐ吹き流しやスイス国旗。そして天に投げキスするキャメロン。。。 背負い投げ〜(再壊)

Meyer gewinnt TdS-Auftakt («sportaktuell»)

【マイヤー兄&ハリボー君劇場】
そういえば、ウルト君(※ スイス総合の工具屋の赤いぬいぐるみ。ぞんざいに扱うと呪われる)がいなくなった。代わりに、ハリボーの着ぐるみに呪われるのかもしれない(違)。まあ、中間ポイント賞(?)とか、あまり関係ないしー(←不吉な言動…)。


デカいハリボー君。二度見どころかガン見するマイヤー兄。


とか何とか言って嬉しそうw


デカさが災いし、退場の時、頭がピンチなハリボー君
いっそ頭が引っかかって、中の人が…(鬼)
ちゅうか、入ってくる時は大丈夫だったのだろうか
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