公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

来るのは

2013-05-21 21:13:14 | その他
日刊競馬のTさんぐらいだと思うけど。

「おーるないと日本」の『東京公演』を今年も行う予定です。

大師匠からこんなツイートが。

今年の東京のオフ会は7月14日の夜にしましょう。翌日も祝日やから!早速、告知を始めて下さい!

ちなみに、翌15日は仁親王牌(弥彦)決勝戦の日、ということは、今年3月のサウナ・イーグルでの開催同様、またしても特別競輪決勝前日、というわけか(ガールズ広島決勝も同日)。

てなわけで、仁親王牌決勝戦及び広島・ガールズケイリン決勝の両展望を望まれる方は来てください。

それと、日刊のTさんが過日、「ダービーニュース休刊と今後の競馬専門紙の展望」(仮称)と題して『講演』されるとおっしゃっておられました。

てなわけで、Tさんの講演も聴きたい方は是非来てください。

なお、詳細はおって。

以上。
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ウォームアップ中の

2013-05-21 19:55:35 | 現場レポート
村上義弘。

競輪競走ではないので、1番ではない。

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左から

2013-05-21 19:44:23 | 現場レポート
白井、明珍、梶田。

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深谷知広とともに

2013-05-21 19:42:36 | 現場レポート
左に写っているのは、103期の新人、北川大五郎

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福岡・笹川賞初日

2013-05-21 18:11:33 | 競艇
初日全カード


12レース ドリーム戦 場外締切予定時刻 16:33

1瓜生 正義

2松井 繁

3井口 佳典

4山崎 智也

5太田 和美

6白井 英治


瓜生正義が逃げてDR快勝/福岡(日刊スポーツ)

ドリーム戦は12Rで行われ、1号艇の瓜生正義(37=東京)が逃げ切った。2着は松井繁、3着は山崎智也が入った。払戻金は、2連単(1)(2)340円、3連単(1)(2)(4)1070円。


モーター抽選結果はこちら。菊地孝平の48.1%(2連対率)がトップモーター。


ところで、原田幸哉(3レースと8レース)が出てるってどういうこと?


鎌倉涼がSGデビューへ/福岡(日刊スポーツ)

美女選手としても人気の鎌倉涼がついにSGでベールを脱ぐ。14号機の手応えに「行き足がなかった」と首をひねったが、同班の男子からは伸びが評判だった。4月三国のG2男女バトルMB大賞の優勝戦ではコンマ05のトップスタートでイン松井繁に迫り、3着に食い込んだ。強豪相手にも健闘した。ファン投票26位で初出場を果たした元気娘は「レースに参加したいですね。まずは水神祭」。と初1着に照準を定めた。



鎌倉凉がデビュー戦まくって勝利/福岡(日刊スポーツ)

SG初出場の鎌倉凉(24=大阪)が、いきなりのノルマ達成だ。デビュー戦となった2Rで3コースからコンマ10のスタートを決め、迷わずまくっての勝利。2着にイン平石和男、3着に地元の岡崎恭裕が入り、3連単は万舟券決着。なにわの元気娘がさっそく波乱を演出した。SG初戦で初1着と、勝負強さを発揮し「エンジンがいいのかも。伸びも良かった。(初1着が)今節の目標だったので、まずはうれしい。でも、まだまだ頑張りますよ」と笑顔を見せていた。
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競馬もドーピングスキャンダルか

2013-05-21 17:58:58 | 競馬
新たに7頭が陽性反応 アルザルーニ調教師管理馬(スポニチアネックス)

英国競馬統括機構は20日、競走馬11頭のドーピング違反が発覚したレーシングチーム、ゴドルフィンのアルザルーニ調教師の管理馬で、新たに7頭が筋肉増強剤に陽性反応を示したと発表した。

 昨年のセントレジャーステークスを制し、キャメロットの英国3冠を阻止したエンケも含まれている。レース後の検査では陰性だった。アルザルーニ調教師は8年間の資格停止の裁定を受けているが、厳しすぎるとして不服申し立てをしている。(AP=共同)



カフェインは、もはや「古典的手法」かもしれない。

人間よろしく、馬にも筋肉増強剤を使ったとなると、これは永久追放ものだろう。


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5月21日の優勝戦・重賞結果

2013-05-21 16:57:21 | 各日の公営競技
・競輪

名古屋

S級 小埜正義 111

A級 白上翔 821

小田原

A級 鈴木謙二 321

A3 本馬陵 521
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5月20日の優勝戦・重賞結果

2013-05-21 16:46:49 | 各日の公営競技
・競輪

青森

A級 中井勇介 211

A3 薮下直輝 321

大宮

A級 土屋壮登 111

A3 小林申太 111

静岡

A級 渡辺正光 411

A3 冨尾享平 111

ガールズ 加瀬加奈子 111

防府

A級 藤井栄二 111

A3 月森亮輔 111

・競艇

桐生 麻生慎介 1212121

多摩川 大場敏 1121321

常滑 庄司樹良々 342111

びわこ キリンカップ(GIII) 守田俊介 16611211111

住之江 谷野錬志 422111

児島 淺田千亜希 2211521511

宮島 吉田拡郎 1135211

芦屋 一瀬明 2213211

大村

女子 仁科さやか 123211

男子 吉永則雄 4111111
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全プロ2日間制待望論?

2013-05-21 12:00:18 | スポーツ
Unknown (Unknown) 2013-05-21 10:19:47 2日間競走ギア目一杯踏んで、1日で競技複数走るって無理があるよ。記念競輪1日の競技2日にしないと記録出ないぞ。タイムトライアルだけ記録要員でアマチュアトップをオープン参加させなよ(順位からは除外)


思えば、昔の全プロは2日間制だったな。

1992年までは、プロとアマは競技組織そのものが違っていたこともあり、全プロの成績優秀者が即、世界選手権の代表となっていた。よって、今とは違って、選手間には「ピリピリ」と張りつめたムードがあったように思うな。

一方で、今みたく、「全プロ記念競輪」なんてものはなかった。代わりと言っては何だが、全プロにはかつて、「外人選手」が毎年のように参加していた。また、国内のアマ選手も参加することがあった。

中野浩一がいた頃は、「スプリント(スクラッチ)交歓競技」とかいって、エキシビションながら、外国人選手とスプリントを行っていた(年によっては国内アマ選手と対戦)。

しかも「面白いこと」に、中野は交歓競技で「勝った試しがなかった」。

1979年はアントン・トカシュに、1980年はヤーベ・カールに、1984年は中武克雄にそれぞれ負けた。しかもこの3選手はいずれも、当時アマ選手だった。よって、中武がアマ当時、「アマがプロに勝つのは当たり前」と言ってたことは、ある意味「頷ける」話か?

1982年にスタートした国際競輪の外国人参加選手が、オープン参加として全プロに参戦していた時代もあった。

今は、外国人短期登録選手が参加することがなくなってしまったが、代わりといっては何だが、ガールズの面々が出るようになったことだし、1日だけというのは確かに、「きつい」。

どうせなら、ガールズの面々についても、ケイリンだけじゃなく、スプリントとか個抜なんてやればいいと思うけどね。さすれば、仮に1日だけで終わらせようものなら、それこそ朝から夜中までプログラムを組まないことには終わらない。

だったら、2日間制の「復活」もありかな、とは思う。




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ヤマコウ爆笑解説

2013-05-21 08:29:55 | 現場レポート
岸和田全プロの進行役はおなじみの橋本悠督氏であったが、解説は山口幸二であった。

ま、ライヴストリーミングを見てた方のほうが詳しく知ってるかもしれないが、ヤマコウが「朝から夕方まで」、爆笑解説を連発。

『牛山(貴弘)は、誘導員の試験と間違えているんじゃないですか?』(個人追抜で、牛山の道中のかかりがあまりにも悪すぎたから。結局、牛山は途中で棄権)

『これは平成の名勝負数え歌ですよ』(団体追抜で、関東地区と中国地区が接戦を演じていたことに関連して)

『競輪版のレアルマドリードですね』(チームスプリントにおける、北日本地区の布陣が、佐藤慎太郎、伏見俊昭、渡邉一成の3人だったことから)

『門脇さ~ん、もっと手を振って!』(超上がり症と言われる門脇真由美に対し、カーネーションカップを優勝した直後に呼びかけ)

『(北日本は)、はやくやめたいと思ってますよ』(団体追抜で、ベタ遅れながらも、まだ数周も走らなければ完走できない北日本地区チームに対して)

『有坂(直樹)だけは、何とも思ってないんじゃないですか?』(上記の団体追抜の北日本チームの選手が一様に苦しそうな表情を見せてゴールしたが、早めに「上がっていた」有坂直樹に対して)


ほかにも、色々あったと思うけど、とりあえず、これくらいで。


(追記)

「私の爆笑解説」

ケイリン予選2組で、2着に入った石毛克幸に対し、「中期高齢者?(と思われる)」が、

『おう!石毛のドアホ、昨日、おとついといっこも来やがらんかったくせして、こんなところで来よったわ!』

と言ったので、

「うん?こっちのほうがギャラが高いからやろ」

と言った。

実際はそんなことありません。
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全日本プロ選手権自転車競技大会

2013-05-21 07:32:02 | 現場レポート
20日、岸和田競輪場で行われる全プロ大会のコミュニケはこちら

プログラムはこちら


ちなみに、「ガールズケイリン」は20日、岸和田でもやります。

『カーネーションカップ』っていう名前のレースだけど。


全プロ主な成績はこちら

これはさらに詳しい


ところで、MCの橋本氏が「一押し」していたのが、個人追抜に出場した岡嶋登であった。

というのは、岡嶋は去年行われた、奈良の近畿地区プロで、くしくも、2008年に同じ奈良で行われた全プロで、同大会最後の出場となった内田慶のタイムを上回る成績を収めていたからであった。

私は丁度その頃、一服しに行ってたため、岡嶋の最初のほうの走りを見てなかったのだが、確かに、岡嶋は全くペースが緩むことなく、最後まで走り通し、4分43秒641のタイムで優勝。

ま、それだけでも立派だと思うけど、もっと驚かされたのは、岡嶋は「トップバッター」で、かつ単走試技だったことだ。

1㎞タイムトライアルをとりあげるまでもなく、単走試技がどれほどしんどいものか、ということについては、競輪選手をはじめとするトラック経験者だったら知っているはず。

にもかかわらず、岡嶋は2位の網谷に8秒ほどの差をつけた。

岡嶋は今、A級2班と、競輪では全くの無名選手だが、今すぐ、団抜の強化選手に入れるべきだな。

というか、

「競輪はしばらくいいから」

としてもいいかも???

ヤマコウも、

『まだ見ぬ強者』

といって褒めてたよ。


このほか、

・男子ケイリン決勝は迫力満点の展開となったが、4角後方位置の園田匠が、内をうまく通って優勝。

・カーネーションカップ(女子ケイリン)は、石井と梶田のもがきあいの後位から抜けだした門脇真由美が優勝。

・スプリントは、予選でただ一人10.2秒台をマークした中川誠一郎が本選でも他を圧倒し優勝。

・チームスプリントは、「レアルマドリード」の布陣で挑んだ北日本が、2走の伏見のアピールにより再発走を余儀なくされたことが災いし、2位。優勝は中部。それにしても、再発走を終えた後、すっかりへたれこんでしまった第一走の佐藤慎太郎は気の毒だった。

・団体追抜は、安定した走りを見せた中部が圧勝。

・エリミネーションは、桝井幹雄が優勝。

・1㎞タイムトライアルは、屋外では出すのが難しいと思われる1分3秒台をマークした新田祐大が優勝。


あっ、前田佳代乃を見かけた。「おばちゃん」と一緒にいたから、多分お母さんかな?


【岸和田・全日本プロ選手権】ケイリン 園田が初優勝(スポニチアネックス)

「第22回寛仁親王牌」(7月12~15日=弥彦)の出場権とシード権を懸けた「第60回全日本プロ選手権自転車競技大会」が20日、大阪・岸和田競輪場で行われた。

 1キロタイムトライアルは新田祐大(27)、スプリントは中川誠一郎(33)が優勝、ロンドン五輪日本代表の実力を見せつけた。新田は「屋外のバンクなので全体的なペース配分、ダッシュ力と持久力を考えて走った」と2年ぶり4回目のVを冷静に振り返った。また中川は「体調は良かったけど勝ち上がりで体力を使いきつかった。(渡辺)一成君がいないのでしっかり優勝したかった」とスプリント初Vにホッとした表情を見せた。

 ケイリンは園田匠(31)が直線中を伸びて初優勝。「長い距離を走る練習の成果が出たかもしれない。この1着が本業(競輪)につながってくれればいい」と喜んだ。なお新田、中川、園田の3人は寛仁親王牌の初日・理事長杯のシード権利を獲得。3人ともに「理事長杯スタートは大きい」と口をそろえた。

 なお今年からスタートしたカーネーションカップは地元・門脇が優勝。「(梶田さんを)差してないと思っていたのでうれしい。これが実戦ならいいですね」と笑顔を見せた。

 ▽1キロタイムトライアル決勝(1)新田祐大(福島)1分3秒885(2)坂本貴史(青森)1分4秒680(3)稲毛健太(和歌山)1分5秒359

 ▽スプリント決勝 中川誠一郎(熊本)2―0河端朋之(岡山)(3)雨谷一樹(栃木)

 ▽ケイリン決勝(1)園田匠(福岡)上がり11秒252=差し(2)浅井康太(三重)(3)藤木裕(京都)

 ▽チームスプリント決勝(1)中部チーム(松岡篤哉、竹内雄作、森川大輔)1分14秒329(2)北日本チーム(3)南関東チーム

 ▽4キロ団体追い抜き決勝(1)中部チーム(山口泰生、児玉利文、吉田茂生、川西貴之)4分26秒149(2)近畿チーム(3)関東チーム

 ▽4キロ個人追い抜き決勝(1)岡嶋登(大阪)4分43秒641(2)網谷竜次(香川)(3)大屋健司(広島)

 ▽エリミネーション決勝(1)舛井幹雄(三重)(2)椎木尾拓哉(和歌山)(3)三谷将太(奈良)

 ▽カーネーションカップ(女子ケイリン)決勝(1)門脇真由美(大阪)13秒109=差し(2)梶田舞(栃木)(3)奈良岡彩子(青森)
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大宮レース中止の理由

2013-05-21 07:28:37 | 競輪
・大宮7R (Unknown) 2013-05-20 17:19:35 何が起きた??? http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/news/?path=2013khn/05/news20130520_00.html

・Unknown (Unknown) 2013-05-20 18:04:08 今日の大宮7レース何があったのですか?

・ようつべにあるのがこれだが・・・ (Unknown) 2013-05-20 21:03:26 大宮7R 不成立 http://www.youtube.com/watch?v=cDS2NgyvOHc

・大宮7R (Unknown) 2013-05-20 21:47:44 詳細がさっぱりわからん。オートでいう試走落車で欠車ならわかるが、全返還だろ。隠蔽するくらいだから、死亡事故かね?



こういう理由がありました。


【大宮】選手紹介中に落車負傷、レース取りやめで全額返還(スポニチアネックス)

20日の大宮7Rが選手紹介中の落車負傷の影響で取りやめとなった。佐野永吾が落車、そこへ野崎真男が追突落車。野崎が左膝関節打撲等で負傷欠場となったため、開催執務委員長は「公正安全なレース実施は不可能」と判断し中止が決定した。発売された7R全賭式の売り上げ337万5800円は全額返還となった。レースの一部中止は12年6月7日の小倉11R以来。
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これを見て、どれだけの人を知ってますか?

2013-05-21 04:03:24 | 現場レポート
しかし考えたら、ここの写真に出てる面々って、「年収」何千万円プレーヤーがズラリと揃う、日本スポーツ界における「VIP様」ばかりだぜ。

にもかかわらず、競輪開催ではないということで、セキュリティ「大甘」。

ま、この辺のアンバランスさが、競輪の「いいところ」なのか?

ま、全プロの観戦者もほとんどが「競輪ファン」だし、競輪ファンだったら、「常に」、選手への対処は一歩引いてるしね。
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加瀬、迫られながらも13連勝!

2013-05-21 03:51:06 | 競輪
2013/05/20(最終日)第9レース A級ガールズ決勝1625m(4周)先頭固定競走| 発走予定 14:40

1 田中 まい 予4, 予2
2 荒牧 聖未 予1, 予1
3 青木 志都加 予4, 予3
4 関口 美穂 予3, 予4
5 加瀬 加奈子 予1, 予1
6 矢野 光世 予2, 予2
7 篠崎 新純 予2, 予5


加瀬、13連勝へ王手。

◎ 加瀬、〇 荒牧、▲矢野、△ 篠崎


結果はこちら

ジャンで、青木と田中がやりあっていたところ、加瀬がスパートし主導権握る。加瀬後位を巡って、インで粘った田中が、加瀬追走の篠崎を抑えて入り込んだ。そして田中はさらに3角付近で加瀬を捲りに行くが不発。さらにこの動きを見逃さなかった、田中後位の荒牧が替わって加瀬後位に入り込み、直線で加瀬を鋭く追い詰めたが、加瀬が半車輪制し、13連勝を達成した。2着荒牧、3着関口。


京王閣、松戸と、いずれも104期勢の後塵を拝した102期勢が、静岡では上位を独占した。


ガールズケイリン、次回は名古屋FII(5/24 - 5/26)松山FII(ナイター、5/25 - 5/27)

いよいよ、「昼もガールズ、夜もガールズ」の、ガールズダブルヘッダーシリーズが到来する。


また、今年9月末までのガールズ日程はこちらを参照


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笑顔こぼれる

2013-05-21 03:26:30 | 現場レポート
平原康多。
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