公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

長い目で見れるか、見れないか

2009-04-30 13:18:11 | 競輪

昨年から、競輪界は、

「是非とも、長い目でみてあげてください」

というような施策に転じているのかも。

一つはS級S班の導入。二つ目は自動番組制度。そして三つ目が外国人選手の短期免許制度。

まず一つ目のSS班については、T社長が批判的。二つ目はT社長ばかりか、中野浩一さんまで絶賛。そして三つ目は当然のことながら、T社長は「無視」?

しかしながら思うに、私見だが、この3つとも、すぐには結果は出てこないと思うけどね。自動番組制度については、いきなりずっこけたけど(笑)。

下記の記事に関連して、

http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/c9f789bb46c7dab87d0595bd578cdf3a

「外国人の短期免許取得なんかやめてしまえ!」

「下手すると、半年で10億減確実!」

という話があった。ま、初戦の松戸の結果だけを見ると、自動番組制度に続く、「大愚策」という声も出てくるだろうな。

ところで、また小松島和平さんが以前述べてくれた記事を張ることにしようか。

http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/918d3e6a6506bab2ff34e09d1c648912

ま、SS級も、自動番組制度も、外国人短期免許制度も、競輪ファンらからすれば、

「こんなもの誰も望んでいない!」

「やっても無駄だ!」

という声は当然のことながら上がってこよう。

しかしながら、小松島さんの話にも関連してしまうけど、競輪の悪いところは、

「やっても無駄だ!」

という一方で、

「ではそのようにしないためには一体どうすればいいのか?」

といった話がいつも欠落していること。考えることなく、

「すぐにでもやめてしまえ!」

だからなぁ・・・

入場者はピーク時と比較して8割減、売り上げも17年連続減でしかも、ピーク時と比較して6割減。

にもかかわらず、

「新規の客以前に、既存の客が減ってしまう。」

ばかり言うな。既存の客はとっくに減っているんだって。それも「8割」も。その上、新規客の流入がほとんどないから、入場者だけみれば、10年間で1日平均にして、なんと2000人も減っている(約4500人→2500人)。この調子でいけば、10年後の2018年度の1日平均はたったの500人?

加えて、これでもしUCIルール導入なんてことになったら、

「もう競輪はやれない!!!」

の大シュプレヒコールが待っているだろうな。だからJKAも、本当は、競輪を払拭して「ケイリン」にしたいのに、怖くて踏み切れないんだろうな・・・

しかし、「数字は正直」だ。

一方で、

「競艇のナイターSGと比較すると物足りない。」

という声もあった、サマーナイトフェスティバルはどうなんだ?結構うまくいっているような気がするけど。

一方、A級チャレンジについては概ね競輪ファンから評判が良く、初年度はどうやら好評だったみたいだが、次第にかげりが見えてきている印象がするな。

数字は確かに正直。しかし、目先の数字におぼれていては、先は全く見えてこない。これまで競輪は、その目先にばかり拘りすぎ、結果、新規客はおろか、大勢の既存の客からも愛想をつかされた。ソロソロ流れを変えるというのか、信長型の考え方から、家康型の考え方に改めるべきだと思うけど。

とはいっても、信長型の考え方でダメにしまくり、もはや風前の灯火状態となっては、家康型には切り替えられないか・・・

しかしながら、例の「三点セット」だけは早急にやったほうがいいぞ。それは週間レースの5月5日号のデータにも現れている・・・

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オールスターオートレース回顧

2009-04-29 17:36:33 | 大レース回顧集

第28回オールスターオートレース優勝戦が29日、飯塚オートレース場で行われた。

1 永井 大介 3.30

2 田中  茂   3.31

3 早川清太郎 3.33

4 有吉 辰也 3.32

5 高橋  貢  3.32

6 西村龍太郎 3.37

7 岩科 鮮太 3.33

8 重富 大輔 3.33

 

SG 3連覇、プレミアムを含めると、ビッグ4連覇の大偉業がかかる永井が人気の中心となり、これを田中が追う、という図式となった今年の優勝戦。

スタートは予想通り、有吉がハナに立つ。これにすかさず永井がつけ、田中を制した高橋が3番手へ入り込み、田中が4番手。

しかし残りあと9周の地点で早くも永井が有吉を交わして先頭に立つ。しかしながら、有吉も踏ん張り、永井は思ったほどのリードは取れない。対して田中は5周回で高橋を交わす。

だが6周回、7周回において、田中が有吉を捌きにかかるが、有吉の予想以上の抵抗に遭って交わせない。ようやく残りあと3周を通過した1角付近で有吉を捌いたが、この時点で永井との差はかなり拡がってしまうことに。

それでも、2番手に浮上して以降の田中は、懸命に永井を追い詰めた。しかし時既に遅し。永井が史上5人目のSG3連覇を達成。2着は田中。3着は有吉。


これまで制したSGと比較すると、大きな差こそ広げられなかった印象がある永井だが、最後はやっぱり強かった。

まず、試走で1番車にもかかわらず、今シリーズ絶好調の田中茂を上回るタイムをたたき出し、加えてスタートもしっかりと出て、この地点で田中に一歩も二歩も先んじた。ただ田中はもちろん、有吉の動きも今回は非常に良かったため、中盤あたりまではぶっちぎりの展開を作れなかった。

しかしながら、田中が有吉を捌くのにいささかもたついている間に、いつの間にか、リードを広げてしまった。終わってみればやはり完勝だった。

3月の船橋一般戦で落車。さらに4月からの消音型マフラーへの一斉乗り換えといったことについても、永井には全く関係なかった。これで日本選手権を制覇すれば、グランドスラム達成となる。

もっとも、SGは9月までしばらくない。この点が永井自身にとって気がかりなところであろうが、現時点での力量関係を見る限り、他のトップ選手と比較しても10%ほど、まだまだ上回っているような印象。SGのない夏場に、他選手が果たしてどこまで追い上げてこれるかが注目される。

田中は今シリーズ抜群の調子だった。課題とされるスタートもかなり切れていたが、優勝戦では高橋に先に行かれてしまい、また、有吉を捌くのにてこずり、自身にとってみればいささか悔いが残る2着だったかも。しかしながら、2番手浮上してから、永井をかなり追い詰めた。

故 中村政信以来となる、12大会連続SG優出という記録を残した有吉も、永井も恐れるほどのスタートを今回も切って健闘したといえよう。


結果は「凶」

2009-04-29 05:55:54 | オートレース

森且行、準決勝で姿消す。

http://autorace.jp/netstadium/ns/RaceResult/Display/?p=5&d=2009-04-28&r=11

ま、今シリーズの森は、全日本選抜やプレミアムで見せたような走りには程遠かった。それもこれも、あの一件があったからか?

いや、消音型になってからの森はどうも調子が上がらないみたい。ま、実力はついているので、予選レベルだと以前とは違って着順をまとめるようにはなってきているけど、SGのドリーム戦や準決勝あたりのレースになると、今は見劣りするな。この後、SGは9月のグランプリまでなし。この間どうやって立て直せるか・・・

逆に、池浦先生はここまで大健闘。準決勝も、荒尾と篠原のダブル転倒に助けられた感があったとはいえ、一時は永井に次ぐ2番手。西村に捌かれた後もしぶとく食らいつき、捌きのチャンスをうかがっていた。しかし、3角で常に西村が開けの状態で伸び返したため捌きのチャンスがなく、とうとう3番手のままだった。

というわけで、本日は10レースに森、11レースに先生、そして12レースが優勝戦か。最終日も面白くなりそうだが、先生惜しかったな・・・


思い出すなぁ・・・

2009-04-29 04:32:34 | 競馬

ところで、「みんなのケイバ」は、「スーパー競馬」時代と比較して視聴率が上がっているのだとか。但しどれだけ上がったのかはわからないが。

そういえば、1984年の桜花賞から、宮川一朗太が司会することになる「ドリーム競馬」が始まるまでの約7年間、関西テレビの競馬中継もまた、批判の矢面に立たされた。

1984年の桜花賞から、松本暢章アナに加え、遥洋子がアシスタントとして司会に加わり、須貝四郎、 末広真季子、川田重幸の3名を「パネラー」と称し、視聴者参加番組形式にして、クイズダービーを模倣した形で、どのパネラーの予想に乗るか、といったものだった。そして「乗った」パネラーが的中すれば「豪華景品が当たる」といった内容のものだった。そして、パネラーが上に、視聴者参加者が下にそれぞれ着席位置がセットされていたことから、

「ひな壇」

と揶揄された。

この時代の特徴は、要はパネラーが的中し、それに乗った視聴者が豪華景品(確か、ハワイ旅行などがあったはず)を手中にすれば盛り上がる、といった内容のものだったが、本馬場入場はG1でもカットされることが多く、パドックも2~3巡する程度。こうした内容につき、競馬ファン、評論家、関係者から多くの批判を浴びた。とりわけ、週刊競馬ブック誌上において、毎日放送のアナ氏が、関西テレビのプロデューサーにインタビューし、内容を改められないものか(つまり、元に戻せないものか?)と問いただしたところ、

「いや、長い目でみてください。視聴率は今の形式にしてから上がっています」

という話が出たことを思い出す。

ところで、後に「エキサイティング競馬」と題を変え、これまで司会を担当していた松本暢章アナが、「松本競馬博士」という名前でパネラーに加わる一方(確か、末広真季子が降りたからだと思うが)、小野ヤスシに司会が変わり、アシスタントには東ちづるが起用されることになったが、内容そのものは全く変わっていなかった。

当時、KBS京都では、土曜日は3時間半のワイド中継が行なわれていたが、日曜日は関西テレビが製作するということで、全く放送されていなかった。しかしながらKBS京都は従来型のスタンスを変えていなかったことから、

「日曜日も京都でずっと中継せい!」

「関西テレビなんかやめてまえ!」

という声が日増しに高まった。それでも、JRAは静観していたし、関西テレビ側も、重厚な内容の旧来型のスタンスでは視聴率は取れない、という姿勢を崩そうとはしなかった。

ところが転機が訪れる。

要は、オグリキャップを中心とした「第二次競馬ブーム」が到来し、競馬ファンの数が劇的に増えたこと。

これにより、もっと馬が見たい、競馬の奥を知りたい、という声が高まったことからついに1991年9月、エキサイティング競馬は終了し、宮川一朗太の司会で1991年10月より、「ドリーム競馬」がはじまった。そして、宮川の司会で、関西テレビのドリーム競馬は15年間も続くことに。2007年から、柳沼淳子の司会で「DREAM競馬」と題こそ変わったが、番組スタンスは、宮川が司会していた時代とさほど変わっていない。

ま、私からすれば、「ひな壇」時代の関西テレビ競馬中継ははっきりいって、つまらなかったし、したがってNHKで競馬中継があれば、それを見るようになった。ま、肝心のレースのところについては、関西G1だけは関西テレビに変えていたけど。

みんなのケイバについては一度も見たことがないので詳細を知る由もない。が思うに、関西テレビの「ひな壇時代」同様、競馬ファン、評論家、関係者からの批判が多いようだ。

もっとも、みんなのケイバが見たくないのなら、グリーンチャンネルを見れば、という話を、今の時代ならばできる。「ひな壇時代」は、それすらできなかったからね。

しかしながら、1年間ぐらい、川口に住んでいたときにグリーンチャンネルを見てたけど、はっきりいって「つまらなかった」。要は臨場感がないから。だからグリーンチャンネルについては、実況中継以外の番組はよく見ていたけど、肝心要の部分は、UHFとフジテレビの「スーパー競馬」しか見てなかったね。

またグリーンチャンネルの企画番組やレギュラー番組についても、今見ていないのでなんとも言いようがないが、やがて飽きるような内容だった。ま、海外競馬実況生中継については重宝したけどね。とりわけ、1999年の凱旋門賞については・・・

そう考えると、私が思うに、グリーンチャンネルは競馬ファンの中でも、本当にコアなファンしか見ないような代物だと思う。しかも、グリーンチャンネルで取り上げられているような題材の大半は今やネットを介して入手できる。

となると、やはり地上波の充実というのは重要なんじゃないかな。

とはいっても、それこそ、「第三次競馬ブーム」でも起きない限り、みんなのケイバの中身が改まることはないか?いや、ハシッテホシーノが今後の運命を握っているような気もするけど。つまり、彼女が引退すれば・・・ということ。


ついに実現、「完全ナイター」

2009-04-28 21:05:36 | 競馬

競艇ならば、蒲郡・若松、それにこの4月から始まった丸亀、競輪だと準完全(Gレースのみ昼間)の小倉や四日市のケースがあるけど、地方競馬では初となる「完全ナイター」が高知競馬で実現することになった。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=35979&category=B

7月10日よりスタート。以後の開催は全てナイター。

ということは、昼間は桂浜観光、夜は競馬、ということも通年でできるようになる、というわけか。

また、高知競輪とのバッティングが目立っていたが、昼2時頃まで競輪場にいて、そのあと土佐電ではりまや橋まで行って、そこからバスに乗って競馬場北口下車、というルートで競馬場に行ける。でも、高知駅から出ていた無料バスは今年3月で廃止されたんだな。

これで昼夜完全バクチが可能になったか・・・高知。


大量落車連発!

2009-04-28 17:38:53 | オートレース

オールスターオートレース準決勝で、大量落車レースが立て続けに発生。

9レース

http://autorace.jp/netstadium/ns/RaceResult/Display/?p=5&d=2009-04-28&r=9

1周回1角、外から叩いて出た、7 篠原睦に対し、すかさずこれについて回った3 荒尾聡がともに転倒。荒尾が篠原を落車させ、自らも転倒した、という判定となった。また、最終周回において、8 竹谷隆が自落妨害。

10レース

http://autorace.jp/netstadium/ns/RaceResult/Display/?p=5&d=2009-04-28&r=10

3周回3角付近、5 片平巧を捌きに出た4 岡部聡が、外目に張ったところ片平が転倒。これに6 木村武之が乗り上げた。岡部は2着入線ながらも反則妨害。

解説の松田さんが、「こうしたことはよくあること。しかも準決勝という大一番で皆メイチやっているからこそ起きた出来事。」と弁護していたけど、1回ならまだしも、2回続けてというのはいただけないな、と思いませんか?

ところで、11レースで池田政和が岩科鮮太に、12レースでは浦田信輔が重富大輔にそれぞれ捌かれて、優勝戦進出を逸した。負け方が負け方なだけに、2人の今後が気になるところだが・・・


短期免許外国人初レース

2009-04-28 09:22:57 | 競輪

26日から今年のナイター開催がはじまった松戸で、テーン・ムルダー、シェーン・パーキンスの2人が参加。二人とも、予選、準決勝と桁違いのパワーを発揮。

特にパーキンスは捌きもうまく、外に浮いたシーンがあっても、最後はねじ伏せている。

しかも、ムルダー、パーキンスの2人が登場したレースはなかなかスリリング。日本勢も、この2人に行かれてしまったら太刀打ちできないから、何とか早めに潰そうという思惑がうかがえる。けど、S級シリーズ程度の面々では、およそ太刀打ちできないようだ。

本日の決勝メンバーはこちら。

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/racemember?KCD=31&KBI=20090428&RNO=12

ま、どちらかのワンツーという公算が高いかも。

いずれ、グランプリ、寛仁親王牌にも外国人選手参加の道を拓き、加えて、GP、G1を優勝した外国人選手については1年間G1に出場できる、といった制度が設けられるかもしれない。

いよいよ、本当の意味での競輪の国際化がはじまる?

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私物化された競馬中継だった

2009-04-28 06:34:39 | 競馬

らしいよ。26日放送のフジテレビ競馬中継、「みんなのケイバ」。

http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/14dc63d0a88f97dc2fb1f97e879aea24

改めて、コメントを掲載。

新人を追うさん

ほしのあきさんは出走直前にテレビを抜け出し応援に行き、レース後奇声をあげてスタジオに帰って来ました。そして、それを誰も叱らない。おまけにタイムキーパーの不手際で配当の途中で番組が終わるという、相変わらずの醜態をさらけ出しております。

今でも不評と言われているあの番組ですが、この日はハシッテホシーノが出ることで、いつも以上のお祭り騒ぎ。コアなファンや馬券を外した人から見たら、非常に見苦しいものでした。本番のオークスは、1番人気のブエナビスタより、ハシッテホシーノが主役の番組になりそうな予感が…。NHK総合で、オークスの中継をやって欲しいくらいです。


ま、フジテレビのことだからやりかねないだろうね。

>本番のオークスは、1番人気のブエナビスタより、ハシッテホシーノが主役の番組になりそうな予感が…。

それにしても、競馬中継だけは、東京キー局の全国統一放送でなくてよかった。少なくとも、ドリーム競馬はこれまで、このような私物化された放送はされていない。もっとも、エキサイティング競馬とかいった時代の「ひな壇」にはうんざり来たが。

そもそも、競馬中継の基本は「公平かつ公正」。そのあたり、プロ野球中継などとは違う。プロ野球中継であれば、例えば、関西だと阪神、名古屋だと中日びいきの内容でも一向に構わないが、競馬を含めた公営競技中継の場合、それでは困る。むしろ、「重厚感」こそが求められるというもの。

したがって、ブエナビスタが当然のことながら断然の1番人気に支持されそうにもかかわらず、ハシッテホシーノばかりに注目がいく、といった内容にだけはなってもらいたくないもの。

しかしながら私は「残念ながら」、みんなのケイバは見れないな。というか、そんな内容だったら見たくない。それこそ、

NHK総合で、オークスの中継をやって欲しいくらいです。

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ほしーの感激

2009-04-27 12:10:12 | 競馬

昨日行なわれたフローラステークス。ほしのあきが命名したハシッテホシーノが3着に入り、オークスの優先出走権を手中に。

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2009/04/27/02.html

坂上の地点では、一瞬、馬群に沈むかなぁ、と思ったところ、坂を下ってから再度巻き返し、きわどい2着争いに持ち込んだ。ま、内容的には評価できそう。

ところで、ほしのあきが「素人」のようなことを言ってるが・・・

「わけが分からないほど興奮しちゃって、なんでマッチ(松岡)がインタビュー受けてないの?と思ったくらい。」

って、見たら分かるだろ。少なくとも、1着には来ていないことを・・・

ま、これでオークスが面白くなったか。

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総理にならずに市長になった

2009-04-27 05:32:09 | 政治経済問題

河村たかしさん。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009042700021

民主党本部が、同党県連の推薦者を押し切ってまで担ぎ上げた河村氏が当選したことで、首長選挙で連敗が続いた民主党が多少なりとも息を吹き返すかも。

ところで、河村氏といえば、

「総理になる男」

と自分で言ってなかったか?

それが、総理になる可能性が最もある今、国会議員の職を辞してまで名古屋市長選挙に出たことで、

「おみゃ~、総理はどうしたんだ?」

という声が出てこなかったか?いや、出なかったんだろうな。

得票数は514514票で、自公推薦候補の倍近くの差をつける圧勝だった。

ま、政令指定都市の首長は権限が強いから、実質、「総理」になったようなものか?


26日の不成立

2009-04-26 18:18:38 | オートレース

オールスターオートレース第11レースは、5 青島正樹が、5周回バック付近で転倒し、競走続行不能となったため、不成立。

http://autorace.jp/netstadium/ns/RaceResult/Display/?p=5&r=11&d=2009-04-26

高橋貢は、1勝損したな・・・


連勝した!

2009-04-26 17:49:23 | オートレース

私の「オートレースの先生である」、池浦一博が、昨日、そして今日と、オールスターで連勝した。

昨日の10レースはゼロハンから、岡部聡を最後まで抜かせず勝利。そして今日の2レースは、2周回2角で小笠原修二を抜き先頭へ。しかし別府敬剛に残りあと4周のところで抜かれた。ところが、3周回2角で再度別府を抜き返してそのままゴール。

ま、この選手としていえば、儲けさせてもらった思い出が多いな。

1997年のまがたま杯では、見ず知らずのオッサン(最初はコーチ屋かと思ったが)に、

「池浦がいいから買え!」

と言われて買ったところ、アタマで入って、確か2万円ほど儲かった記憶が。

1998年のムーンライト初日最終レースでは、試走が悪く、人気がなかったが、伊藤正司に続く2着に粘りこんで万車券。オートレースでは初の「万シューゲット」だった。また同年のオートレースグランプリでは、断然人気の岩田幸雄の2着に入り、岩田のアタマ絡みでは一番いい配当となり、これまた1万円ほど儲かった思い出が。

さらに2004年の山陽・オールスター最終日では、実に3年ぶりにオートレースの車券を買ったところ、1着に入ってまたまた儲けさせてもらったし、翌2005年の平成チャンピオンカップでは、車券圏内にこそ絡まなかったものの、万車券となったこのレースをしっかりと当てた。

これだけ、「儲け話」をさせてくれた選手って、他にないな。

最近はSGに出る機会が少なくなっていたので、どうしているのかな、と思ったところ、昨日、そして今日と連勝とは・・・

ま、森と永井の動向ばかりがどうしても気になってしまうが、「池浦先生」の今後の動向も目が離せない、

と書いてしまうと、その後はダメになってしまう・・・というのが、当ブログの「ジンクス」でもあるんだが、それを払拭してくれるかな?


久々に出現した「上がり馬」

2009-04-26 17:18:38 | 競馬

初勝利が昨年4月の福島。その後、昨年10月から、500万円下、1000万円下、1600万円下、オープン特別と、ワンステップずつ勝利を重ねたウォータクティクスがついにG3重賞である、アンタレスステークスを勝った。

ワンダースピードに次ぐ2番人気だったが、スタートからハナを奪い、直線に入ってもその勢いは全く衰えず、結果、ワンダースピードに2番身の差をつける快勝。

ところでこの馬、アメリカの二冠馬で、社台が鳴り物入りで高額購入したにもかかわらず、いわゆる「種無し馬」(実際のところは種はあるらしく、いわゆる「女嫌い」のため、種付けに興味を示そうとしない)と後に揶揄されることになってしまう、ウォーエンブレムの仔か・・・

しかしながら、昨年の秋華賞を勝ったブラックエンブレムを輩出しているし、次の期待はウォータクティクス、っていうことになるんだろうな。

次はどこを走るのか、いきなり帝王賞かな。ま、年内は国内のレースに専念し、来年はドバイ、っていう青写真がいいだろうね。その前に、国内の強敵を倒さねばならないが、この馬ならばやってくれそうな気がする。

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オートレースの将来

2009-04-25 03:23:59 | オートレース

同じ団体の競輪の将来見通しも厳しいが、オートレースはもっと厳しいかも。

先日、2008年度の売り上げ実績を書いたが、オートレースは明らかにジリ貧。

http://blog.goo.ne.jp/yoroshiku109/e/5064764457a43c9f1a6066467cc5575b

恐らくこの先、販路を拡大でもしない限り、ということは、これも競輪と同様のことがいえるのだが、ファンの数が増えないことには、オートレースの先行きも危うくなるだろうね。

しかしながら、競輪はほぼ全国に販売網がある。対して、オートレースは浜松を除けば主に関東と九州だけ。ま、全国に販売網がある競輪と統一団体になったことにより、競輪の威を借りれば、オートレースの販路もかなり広がるようには思うが、何分、問題点が多い。

まずオートレースといえば、試走をみなければ車券が買えない、というのがネック。つまり、前売り発売には向いていない、ということ。

1日中オートレースにだけ時間を割くことができない今日、わざわざ試走を見なければ買えない、といったものにはそうそう手出しできまい。

それと、晴と雨では予想がガラッと変わってしまう、という点については、前々から言っているが、突然夕立、なんてことになったらえらいことになる。

こうした問題点を一挙両得に解決してくれるのが、レース場の室内化、ということも前々から言っているが、自転車競技のトラックレースが、2004年のアテネオリンピック以降、エリートの国際大会については室内で行なうのが通例となったように、オートレースもこれに倣えないものか、という話については、これも前からずっと言い続けている。

しかしながら、旧来型のエンジンでは、室内のみならず、半室内(西武ドームのような、ただ屋根をつけただけのような形のもの)であっても、耳を劈き、下手をすると難聴に陥れてしまう危険性があるため、まず実現は不可能であっただろう。

そんな折、今月1日からマフラーが消音型に一斉切り替えとなった。1993年のセア一斉乗り換え以来の大転換となったが、旧来型よりもかなり音は低くなったし、昔のトラのような重低音感もないので、半室内型ならば耳を劈く、なんてことにはならないかもしれない。ということは、いい意味で解釈するならば、半室内化への布石なのか?

ところで、1日平均の入場者数を見ると、昨年度は約4600人入っている。ま、メッカ・川口と、ナイター開催における伊勢崎、飯塚がかなり起因しての数字であろうが、この数字は競輪のほぼ倍にあたるし、ひょっとすると、競艇場における1日平均入場者よりも多いかもしれない。つまり、ファンの総数からみれば明らかに他競技よりも劣るオートレースだが、生で観戦する客が多い、という点については一応評価できる。これをどうやって広げていくか、っていうことだろうな。

そして、これも同じ事を何度も言っているけど、いまだ関西が空白区というのは、低成長時代の今日では明らかにまずい。しかしながら、試走がどうとか、雨だったらこうとか、いった要因がある以上、客はまず寄り付くまい。

つまり、オートレースも競輪と事情はよく似ていて、とっつきやすさがあれば、客が寄り付いてくる可能性はあるということ。それに、オートレースの客は競輪ほど、ヘンなこだわりをもっているわけでもないから、それこそ、「スポーツ感覚」で観戦している客も中にはいるだろう。

現に、オートレースだけが今、公営競技の中ではレース前のドキドキ感がある、といっても過言ではない。ま、中央競馬のG1レースにもそういったものはあるけど、少なくとも、地方競馬、競輪、競艇みたく、ギャンブルという呪縛に縛られている、といった感覚はない。それが証拠に、オートレースの「ベストマッチオブザイヤー」って、公営競技の「レースオブザイヤー」みたいなもんだからね。

ま、森且行がSGタイトルを取るようなことがあると、それこそ関西のスポーツ紙をも動かしてしまうんだろうけど、森だけに頼るというわけにもいくまい。

室内レース場、という形態がムリならば、上だけテントを張った形の半室内型で十分。またそうしたほうが周辺地域対策にも繋がるし。

ということを考えると、消音型マフラーの導入により、オートレースそのものが変わっていくかもしれない。但し、レースの中身そのものについての吟味はまだまだこれからだろうけど・・・

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「吉凶」どちらに・・・

2009-04-24 02:45:42 | オートレース

ま、10数年前に既に脱退したし、今更関係ないかもしれないが、それでも、同じスーパーユニットの一員として草剛らとともに芸能活動していた森且行が、気にならないはずがない。

しかも、明日25日からオールスターが行われる。

SG制覇に近くなってきている現状ながらも、そのSGでは空回りしているのか、フライングや落車が目立つ森だが、草逮捕の知らせを受けて、

「別に関係ない」

と装いながらも、

「俺が草逮捕のニュースを払拭させてやる!」

という、忸怩たる思いを抱いているのであるならば、ひょっとすると、という気がしないではないな?

しかし、4月からオートレースは、「減音マシン」への一斉乗り換えとなった。その減音マシンになって以降、どうも森がここまで築いてきたいい流れが少々断ち切られているような印象。

一方で、いわゆる、捌き型の選手も概ね悪戦苦闘している様子。ということは、スタートを早めに出て、早い周回で先頭に出る、といったケースが勝利への近道、といえそうだ。

当然のことながら、昨年9月に悲願のSGタイトル制覇を果たして以降、SG3回に加え、特別G1のプレミアムも制した永井大介が断然中心視されよう。永井は3月の船橋一般戦で落車しながらも、なんとその開催で優勝戦まで駒を進めている。この間の平成チャンピオンカップでも、優勝戦以外は全て1着。

そんな王者・永井を、同期の森が今度こそ打ち破ることができるのか?

それにしても、草逮捕の知らせが吉と出るか、はたまた凶と出るか、「元メンバー」の戦いがいよいよ始まる。