こんなことあった

大師匠ツイッターより。

情けないニュース→淫行容疑で笠松競馬場整備担当の町職員逮捕


淫行容疑で笠松競馬場整備担当の町職員逮捕（日刊スポーツ）

岐阜南署は１６日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、岐阜県岐南町職員の片桐宏容疑者（３９）を逮捕した。

　逮捕容疑は２月９日、インターネットを介して知り合った岐阜市の女子中学生（１４）に、市内のホテルで１８歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。同署によると容疑を認めている。

　町によると、片桐容疑者は岐阜県地方競馬組合施設課兼保安課主査。主に笠松競馬場の整備や警備を担当していた。

　岐南町の堀江伸次総務部長は「町民の信頼を損ない大変申し訳ない」と話した。（共同）

　［2013年5月16日12時53分］


橋〇市長に言われるな？

『そんな犯罪行為やるくらいだったら、風俗へ行け！』

警告発せられた！

バ〇ク先生が当ブログに「警告」？

その内容は？

やめとこ。

ところで、〇ンク先生は、昨日松山で完全優勝した、フランソワ・ペルヴィスのことを「ベタ褒め」してた。

若松周年優勝戦

場外締切予定時刻 20:38

1前田 将太

2齊藤 仁

3重成 一人

4池田 浩二

5吉田 弘文

6池永 太


結果はこちら。

斉藤仁が２度目のＧ１優勝／若松（日刊スポーツ）

斉藤仁（３５＝福岡）が２度目のＧ１優勝を飾った。１Ｍはイン前田将太（２５＝福岡）が先マイから抜け出したが、追走してきた吉田弘文（３６＝岡山）と接触して転覆。展開にも恵まれて、斉藤が優勝を手にした。２着は重成一人（３４＝香川）、３着は池田浩二（３５＝愛知）が入った。

　払戻金は、２連単（２）（３）６０３０円、３連単（２）（３）（４）１万９３１０円。


田中信一郎フライングＭＢ記念除外／若松（日刊スポーツ）

９Ｒで、田中信一郎（４０＝大阪）がインからコンマ０３のフライング。あっせんが入っているオーシャンカップ（７月２３～２８日、若松）後に１カ月間休みに入るため、８月２７日からのＭＢ記念（丸亀）は選出除外となる。

5月16日の優勝戦・重賞結果

・競輪

函館

A級　伊藤勝太　811

A3　小野寺悠太　111

・競艇

平和島　トーキョー・ベイ・カップ（GI）　平石和男　33342221

関連項目はこちら。

若松　全日本覇者決定戦（GI）　齊藤仁　3121311

関連項目はこちら。

徳山　川崎智幸　11211121211

・地方競馬重賞

門別　エトワール賞　中止。

5月16日、ホッカイドウ競馬の門別開催は、悪天候(濃霧)のため、第10競走以降のレースが取りやめとなった。（netkeiba.com）

関連項目はこちら。

園田　のじぎく賞　ユメノアトサキ 牝3 54.0 坂本和也 1.53.0　新子雅司

関連項目はこちら。

エトワール賞

2013年5月16日（木）　門　別　第１１競走　ダート　1200ｍ（右）20:40発走 ＨＢＣ杯 第１３回 エトワール賞（ベーカバド賞）

netkeiba.com

1 エンジェルツイート 牝4 55.0 服部茂史 角川秀樹
2 アウヤンテプイ 牡4 56.0 井上俊彦 原孝明
3 グランドラッチ 牡8 57.0 松井伸也 斉藤正弘
4 アグネスポライト 牡9 56.0 阿部龍 佐久間雅
5 ユーリカ 牝3 50.0 黒沢愛斗 若松平
6 チョットゴメンナ セ7 54.0 五十嵐冬 堂山芳則
7 タイセイアドミラル 牡6 56.0 岩橋勇二 田中淳司
8 ダイワバーバリアン 牡6 58.0 宮崎光行 田中淳司
9 ヒシコモンズ 牡7 57.0 桜井拓章 林和弘
10 ビクトリーテツニー 牡9 58.0 坂下秀樹 佐久間雅
11 シャイニングアワー 牡8 57.0 桑村真明 角川秀樹
12 ファイアーアップ 牡7 55.0 佐々木国 若松平


中止になりました。

5月16日、ホッカイドウ競馬の門別開催は、悪天候(濃霧)のため、第10競走以降のレースが取りやめとなった。（netkeiba.com）

平和島周年優勝戦

場外締切予定時刻 16:38


1杉山 正樹

2石渡 鉄兵

3田村 隆信

4福田 雅一

5平石 和男

6山崎 智也



杉山正樹が初のＧ１優勝戦１号艇／平和島（日刊スポーツ）

予選トップ通過の杉山正樹（３３＝愛知）が、１０Ｒで準優唯一の逃げを決め、自身初のＧ１優勝戦の１号艇を手に入れた。「出足、行き足がいいので納得している」と実戦足は胸を張れる。「今日も緊張しなかったし、大丈夫だと思う」と気負いもなし。記念初Ｖへの舞台は整った。優勝戦の２号艇以降は石渡鉄兵、田村隆信、福田雅一、平石和男、山崎智也の枠順となる。


結果はこちら。

平石和男まくり差しＶ／平和島（日刊スポーツ）

平石和男（４６＝埼玉）が５コースから鮮やかなまくり差しを決めて１０回目のＧ１優勝を決めた。レースは好スタートを決めた３コースの田村隆信が１Ｍを攻めていく展開。インの杉山正樹が流れてしまい、平石のまくり差しが決まった。２着は田村、３着は石渡鉄兵が入った。

のじぎく賞

2013年5月16日（木）　園　田　第１０競走　ダート　1700ｍ（右）15:55発走 ＧＲＡＮＤＡＭＥ－ＪＡＰＡＮ２０１３ 第５１回 のじぎく賞

netkeiba.com

1 アロマラベンダー 牝3 54.0 北野真弘 野田学
2 オグリハート 牝3 54.0 岡部誠 山中輝久
3 ウインターマジック 牝3 54.0 下原理 笹野博司
4 ホクザンルージュ 牝3 54.0 田中学 橋本忠男
5 プリンセスバリュー 牝3 54.0 松浦政宏 野田忍
6 エイシンルンディー 牝3 54.0 尾島徹 伊藤強一
7 ユキノクレオパトラ 牝3 54.0 西川進也 西川精治
8 ウォータープライド 牝3 54.0 児島真二 塚田隆男
9 アースシェイキ 牝3 54.0 木村健 岡田利一
10 ユメノアトサキ 牝3 54.0 坂本和也 新子雅司
11 グレイスフルライフ 牝3 54.0 川原正一 柏原誠路
12 エスリア 牝3 54.0 永島太郎 住吉朝男


結果はこちら。

地元馬ユメノアトサキが逃げ切って重賞連勝/のじぎく賞・園田（netkeiba.com）

16日、園田競馬場で第51回のじぎく賞(3歳・牝・ダ1700m・1着賞金300万円)が行われ、スタートを決めて道中はマイペースの逃げに持ち込んだ坂本和也騎手騎乗の1番人気ユメノアトサキ(牝3、兵庫・新子雅司厩舎)がゴールまでその脚衰えずに逃げ切り、2番手追走からゴール前で迫った2番人気ウォータープライド(牝3、愛知・塚田隆男厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒0(良)。

　さらに3馬身差の3着に、最終3～4コーナーで3番手に取り付いた8番人気アースシェイキ(牝3、兵庫・岡田利一厩舎)が入った。なお、3番人気エイシンルンディー(牝3、笠松・伊藤強一厩舎)は7着に敗れている。

　勝ったユメノアトサキは、父サウスヴィグラス、母ボヤージ、その父クロフネという血統。前走・菊水賞(1700m)では地元の牡馬を相手に6馬身で圧勝していたが、今度は愛知の強豪で当面のライバルと目されていたウォータープライドの追撃を最後まで振り切って重賞連勝を達成。通算では6勝目となった。

バスケットボール出身のガールズ

静岡で初ガールズケイリン　杉沢（富士出身）出走へ（静岡新聞）

女子だけで行われる競輪として昨年４８年ぶりに復活し、静岡競輪場（静岡市駿河区）で１８～２０日に初開催される「ガールズケイリン」に、一人の県勢選手が出走する。富士市出身の杉沢毛伊子（２７）。かつてバスケットボールで将来を嘱望されながら、けがで引退を余儀なくされるなど、幾多の試練を乗り越えてこの世界へ飛び込んだ。自身にとって２戦目となる地元デビュー戦は、支えてくれた人々への感謝を胸に活躍を誓う。

　杉沢は国体の女子バスケットボール県強化選手に選ばれたほか、沼津市立高２年でインターハイに出場した経歴を持つ。進学先の大学（和洋女子大）でもレギュラーを獲得したが、４年生の時に右足前十字靱帯（じんたい）断裂で選手生命を絶たれた。

　その後、一度はＩＴ関連企業に就職したものの、パソコンと向き合う日々に違和感を覚え、県内のスポーツジムに転職した。そこで出会ったのが、トレーニングに訪れる競輪選手たちだった。「再びスポーツに向き合いたいと思っていた時期。ガールズケイリン創設のタイミングとも重なり、運命を感じた」と打ち明ける。

　とはいえ、道のりは険しかった。競輪学校の入学テストに合格するため、自宅から仕事場のジムまで往復１００キロを連日自転車で走り、空き時間には筋力アップに励んだ。プロになった現在も早朝５時から練習に打ち込む日がある。「ここにたどり着くまでの人生は、自分を成長させるための試練だったと思う。泣いても何も得られないから、私は前を向きたい」という。

　地元デビュー戦には恩師や家族、友人ら多くの支援者が駆け付ける。「今の自分には周りに勇気を与えるだけの実力はない。でも、静岡の看板を背負って全力を出し切る覚悟はある」。努力の末につかんだ夢の舞台を前に、勝負師の表情を見せた。


バスケットボール出身の競輪選手というと、そんなにいないんだけど、史上初の適性組・卒業記念王者となった岸本元也や、社会人チームでのプレー経験がある礒野実あたりが思い出される。

ところで、自転車競技未経験者が競輪で活躍する例で多いのが、「跳躍力を要する競技経験者」。

バレーボールの滝澤校長や清嶋彰一、110mハードルの海老根恵太、八種競技の山田裕仁・井上昌己、というように、そんなに競輪界入りしているわけではないのに、タイトルホルダーがゾロゾロといる。

よって、杉沢も何かの縁で入ったわけだが、「男子」ではこうした例があるので、しっかりと頑張ってもらいたい。


ちなみに、競輪学校に入ったばかりだが、こんな生徒がいるみたい。

二人は「同じ」

橋下大阪市長と安倍首相 発想は同根（日刊ゲンダイ）

橋下徹・大阪市長（４３）の「従軍慰安婦肯定」発言と「米兵は風俗をもっと活用」発言に対し、世界中から批判の声が殺到している。

　女性をモノ扱いの橋下は袋叩きにエスカレート。「風俗業を否定することは自由意志でその業を選んだ女性に対する差別だ」と逆ギレしていたが、この男の評価を安倍首相に聞いてみたいものだ。

　稲田行革担当相や谷垣法相らは橋下発言を酷評していたが、安倍は自民総裁選に出る前は橋下と協調路線を模索していた。歴史認識などで、２人は共通項があるのである。

　例えば、９７年に「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」（代表・中川昭一）が結成され、当時４３歳の安倍首相は事務局長を務めた。その勉強会で安倍は従軍慰安婦についてこんなことをしゃべっている。

〈韓国にはキーセン・ハウスがあって、そういうことをたくさんの人たちが日常どんどんやっているわけですね。ですから、それはとんでもない行為ではなくて、かなり生活の中に溶け込んでいるのではないかとすら私は思っているんですけれども〉

　まさに橋下と同じ発想だが、先に言ったのはこっちの方だ。安倍首相は０７年の前回の総理時代にも国会で「強制はなかった」と発言し、当時のシーファー駐日米国大使に「アメリカには性の奴隷を支持する選挙民はいない」と厳しくたしなめられた経緯がある。

「安倍首相は〈河野談話は閣議決定したものではない〉と見直す方針も打ち出しています。韓国、中国、米国、すべてを敵に回そうとしているのです」（ジャーナリスト・横田一氏）

　閣僚たちの批判の矛先は当然、安倍にも向けられるべきである。


こんなことを言うのは何だが、こうした発言が党の代表から発せられるということこそが、「平和ボケ」してる証拠じゃないのか。

つまりは、「改憲派」っていうのは、日本が「平和」であるということを前提にした思想なんじゃないかな。

ところが、いざ諸外国から「バッシング」を受けると、たちまち手のひらを返す。特にアメリカから言われると。

それとこんなことを言うもの何だが、橋下市長がいう話も、あながち間違っているとはいえない。

がしかし、諸外国への影響が明らかに生じるような内容である以上、慎まなければならないのは言うまでもなし。

その点で言うと、中国や韓国は「賢い」（ある意味、「ずるい」）んじゃないかな。

安倍首相も、就任直後は感情を抑えていたが、「アベノミックス」なんてもてはやされるとつい、「本性」を現したからね。

サウンドオブハート引退

サウンドオブハート引退　ヴィクトリアＭで故障、繁殖入り（スポニチアネックス）

今年の阪神牝馬Ｓを制したサウンドオブハート（牝４＝松山康）が左前浅屈腱不全断裂（競走能力喪失）のため引退することになった。 同馬は１２日のヴィクトリアＭ（１４着）で故障を発症し、入線直後に池添が下馬していた。通算１０戦６勝。今後は青森・タイヘイ牧場で繁殖生活に備える。来年２月で定年を迎える松山康師は「残り少ない調教師生活の最後に夢を見させてもらった。残念だが、いい子を産んでほしい」と話した。


ラジオ日本のこのコメント通りだった、というわけか。