公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

ドバイ国際レースオッズ

2007-03-31 10:04:35 | 競馬

スポーティングライフによる

ワールドカップ

http://horses.sportinglife.com/Racecards/0,12495,226534,00.html

5/4 Invasor (ARG),

6/4 Discreet Cat (USA),

6/1 Premium Tap (USA),

25/1 Vermilion (JPN), 25/1 Bullish Luck (USA), 25/1 Forty Licks (ARG),

33/1 Kandidate

デューティフリー

http://horses.sportinglife.com/Racecards/0,12495,226533,00.html

4/1 Admire Moon (JPN),

6/1 Lava Man (USA), 6/1 Daiwa Major (JPN),

8/1 English Channel (USA),

10/1 Stormy River (FR), 10/1 Miesque's Approval (USA),

14/1 Irridescence (SAF), 14/1 Pompeii Ruler (AUS), 14/1 Linngari (IRE),

16/1 Best Name, 16/1 Kapil (SAF), 16/1 Formal Decree (GER),

20/1 Seihali (IRE),

25/1 Flashy Wings,

33/1 Mystical (IND), 33/1 Bad Girl Runs (SAF)

シーマクラシック

http://horses.sportinglife.com/Racecards/0,12495,226532,00.html

9/2 Red Rocks (IRE),

5/1 Pop Rock (JPN),

11/2 Sir Percy,

7/1 Youmzain (IRE),

8/1 Vengeance Of Rain (NZ),

10/1 Collier Hill, 12/1 Best Alibi (IRE),

12/1 Quijano (GER),

14/1 Laverock (IRE),

20/1 Honey Ryder (USA),

25/1 Obrigado (FR), 25/1 Sushisan (AUS), 25/1 Host (CHI),

33/1 Bellamy Cay, 33/1 Oracle West (SAF)

ゴールデンシャヒーン

http://horses.sportinglife.com/Racecards/0,12495,226531,00.html

7/2 Thor's Echo (USA),

11/2 Nightmare Affair (USA),

7/1 Areyoutalkingtome, 7/1 Terrific Challenge (USA), 7/1 National Colour (SAF),

10/1 Bishop Court Hill (USA), 10/1 Kelly's Landing (USA), 10/1 Marchand D'or (FR), 10/1 Harvard Avenue (USA),

12/1 Friendly Island (USA),

25/1 Bounty Quest,

50/1 Agnes Jedi (UAE), 50/1 Seeking The Best (IRE),

66/1 Tiza (SAF), 66/1 Thajja (IRE),

100/1 Salaam Dubai (AUS)

UAEダービー

http://horses.sportinglife.com/Racecards/0,12495,226530,00.html

10/11 Asiatic Boy (ARG),

4/1 Eu Tambem (BRZ),

6/1 Folk (USA),

12/1 Day Pass (USA),

14/1 Victory Tetsuni (USA),

20/1 Rallying Cry (USA),

25/1 Jack Junior (USA),

33/1 Joe Louis (ARG), 33/1 Traffic Guard (USA), 33/1 Greetings (BRZ),

50/1 Bartola (ARG), 50/1 Adil (UAE),

66/1 Seal Point (USA)

ゴドルフィンマイル

http://horses.sportinglife.com/Racecards/0,12495,226529,00.html

5/1 Dixie Meister (USA),

11/2 Killybegs (IRE),

6/1 Court Masterpiece,

13/2 Mullins Bay,

8/1 Fusaichi Richard (JPN),

10/1 Spring At Last (USA),

12/1 Impossible Ski (BRZ), 12/1 Boston Lodge,

14/1 Merlerault (USA), 14/1 Vortex,

20/1 Gharir (IRE), 20/1 Singing Poet (IRE), 20/1 Parole Board (USA),

25/1 Nelore Pora (BRZ),

50/1 Gold For Sale (UAE)


トラック世界自転車選手権 2日目

2007-03-31 04:41:33 | 競輪

4日間の全日程はこちら。

http://www.mundipalma2007.com/default.asp?lang=113&pID=318

エントリー、結果はこちら。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/index.htm

こちらでも見れます。

http://www.cyclingnews.com/track/2007/mar07/wtc07/

KEIRIN.JPの第三報

http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/kyogi/report/sekaisen/A_sekaisen/2007/sekaisen_07_3.html

HONK de BONKによると、実況はこちらでやってます。

mms://event-1-es.eurosport.com/reflector:59652

男子ケイリン予選。

1組からはシロー(仏)、ベイリー(豪)が勝ち上がり、昨年の覇者、ボス(蘭)は3着に終わり、敗者復活戦回り。

2組からは、エスクレド(西)、パーキンス(豪)が勝ち上がり、成田和也は3着となり、敗者復活戦へ。

3組からは、ブルガン(仏)、フレンチ(豪)が勝ち上がる。

4組からは、ホイ(英)とムルダー(蘭)が勝ち上がり、伏見俊昭は7着となり、敗者復活戦へ。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Keirin_First_Round_Results.pdf

敗者復活戦の組み合わせ。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Keirin_First_Round_Repechage_StartList.pdf

ボスは1組、成田と伏見はともに2組。1着だけしか準決勝へと進めない。

敗者復活戦。

1組はボス(蘭)が勝って準決勝へ。

2組は伏見俊昭が勝って準決勝へ。成田和也が2着。

3組はエドガー(英)が勝って準決勝へ。

4組はベルト(蘭)が勝って準決勝へ。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Keirin_First_Round_Repechage_Results.pdf

準決勝の組み合わせ(各組3着まで決勝へ)

1組 フレンチ、パーキンス、シロー、ホイ、ボス、ベルト

2組 ベイリー、エスクレド、ブルガン、エドガー、伏見、ムルダー

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Keirin_Second_Round_StartList.pdf

男子スクラッチ予選

盛一大は1組で2位に入り決勝へ。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Scratch_Qualifying_Heat1_Results.pdf

スクラッチ、決勝のメンバー

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Scratch_Final_StartList.pdf

男子ケイリン準決勝

1組からは、ホイ、ボス、パーキンスが決勝へ。

2組からは、エドガー、ムルダー、ブルガンが決勝へ。伏見は6着に終わり、7~12位決定戦へ。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Keirin_Second_Round_Results.pdf

ケイリン決勝は大熱戦となった。

並びはホイ、エドガー、ボス、ブルガン、ムルダー、パーキンスとなり、残りあと3周でパーキンスが前に行こうとするもホイが突っ張る。残りあと2周でブルガンが一気に前に出きり、ホイが番手に入る。一方、注目のボスはいささか立ち遅れ、4番手。

最終バックでホイが番手捲り。ボスは捲り追い込みをかけ一気に直線で伸びてきたが、ホイがわずかにボスを抑えて優勝。ボス2着、エドガー3着となった。

7~12位決定戦はベルトが勝ち、伏見は4着。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Keirin_Finals_Results.pdf

スクラッチは、ワン(香港)が残りあと7周あたりから一気にアタックをかけ、そのまま逃げ切った。盛は大量落車に巻き込まれ、途中棄権。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Scratch_Final_Results.pdf

女子個人追い抜きはハマー(米)が優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Womens_Individual_Pursuit_Finals_Results.pdf

男子団体追い抜きはイギリスが圧勝した。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Team_Pursuit_Finals_Results.pdf

3日目、男子スプリント200メートルフライングタイムトライアル予選が行われる。

北津留翼(16番目)、渡邉一成(20番目)、永井清史(26番目)のスタート。最終(39番目)はボス。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Sprint_Qualifying_StartList.pdf

男子ポイント予選。飯島誠は1組に登場。スクラッチを制したワンも同じく1組。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Points_Race_Qualifying_-_Heat_1_StartList.pdf


久々にやってくれたな

2007-03-30 12:59:03 | 競輪

「あれのどこが失格なんでしょう!」

コンドル日記TOOL4より

親父は原司の先行を利用、2角捲りの長塚智広をバックから3コーナーに掛けてブロック、イエローラインを越えてのものに長塚は接触こそしなかったが避け切れず踏めなくなり大失速。藤野は1着ゴールも赤旗審議、これが長くて途中で「重ねて審議してます」のアナウンスも、どうにかして助けんとの努力でも結果はルール上失格の判定、それに怒った藤野は納得せず佐々木昭彦支部長に指導員も入れて、審判とかなりあったとか。

長塚の方も「あれだけのブロックは初めての体験、ペダルと車輪がグングン迫って来るは藤野さんがドリフトし乍ら当りに来たので、前に踏む事は出来ず避けるしかなかった。もしあれが許されるなら、そんな審判の元では走れないので帰ります」と言ってたもの。周りの選手は大半が藤野に同情的でしたが、「これが全国に放映されてなかったらセーフだったんでしょうね」は審判の裁定が統一されてないからか。

私見ですが、あのくらいの行為はプロとして当然、昔の競輪なら赤旗も挙がらなかっただろうし、先々週の広島FⅠ初日に先行した池崎太郎が4コーナーからの内線切り(秒数)で失格したのは論外、危ないから避けて内へ入り、前を抜く意思は無い選手を失格にする必要があるのか。一杯で粘っていたら後から来る(中割り)と衝突して大事故に大怪我がこれまで何度あった事か。

こんなお嬢様レースをファンは望んでません。エキサイトしたレースで若いファンをの考えがあるのなら、ルール・制度を全てKPK前に戻すべき、そう思いませんか。こゝで何回訴えても動きはゼロ、もっと現状を精査すべし、机上の空論はもう沢山。


これは29日に行われた武雄11レースのことだな。


さて、武雄競輪のオフィシャルでは動画配信はないが、熊本競輪で場外発売される場合は「サイクルレースガイド」にて動画配信がある。くだんのレースの模様がアップされているから、それを見てみよう。

http://www.cyclemovie.net/publichtml/SITEFILE/kakodoga/TAKEO/TA1/11r.wmv

藤野父は自分のプレーのリプレイを見て審判に文句を言いに行ったのか?

リプレイを見る限り、藤野は斜め後ろに牽制、つまりただ長塚の進行を妨害しにいったとしか見えない。こんなプレーだったら、どこの競輪場へ行っても「アウト」。

そうではなくて、逃げる原を番手捲りする「つもり」で斜め「前」へ向かって牽制を行っていれば、ひょっとするとセーフになるかもしれない。斜め後ろって、競輪はラグビーじゃないんだぜ。

そして、長塚の言うとおり。むしろ長塚はよく下がったというべき。「向かっていったら」、それこそ大量落車になるのがオチ。さらに、ヘタをすると、藤野のプレーは悪質極まりかねないもの。なのに、

「あれのどこが失格なんでしょう!」

とは笑止千万。

それと藤野に同情的だっていった選手が大半?もう一回リプレイを見てみろ!

さらに、上述にある、 16日に行われた広島10レースの池崎太郎の件についても見てみよう。

mms://prgvod01.digi-c.com/hiroshima/070316_070318/07031610.wmv

第15条、つまり内圏線内に自ら入って4秒以上継続して踏み切ったってやつだな。これもルールどおりだろ。

それと池崎は危ないから入ったんじゃなくて、力がもうないから退避したんだぜ。こんな場合は当然、免責事項とはなりえません。

コメント (10)

トラック世界自転車選手権、随時更新

2007-03-30 06:59:14 | 競輪

29日からスペイン・マジョルカ島、パルマで開催されているトラック世界自転車選手権。

当ブログを使って、4日間に亘る熱戦を随時更新していきたいと思う。

4日間の全日程はこちら。

http://www.mundipalma2007.com/default.asp?lang=113&pID=318

エントリー、結果はこちら。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/index.htm

こちらでも見れます。

http://www.cyclingnews.com/track/2007/mar07/wtc07/

KEIRIN.JPの世界選レポート(第一報)

http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/kyogi/report/sekaisen/A_sekaisen/2007/sekaisen_07_1.html

同・第二報

http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/kyogi/report/sekaisen/A_sekaisen/2007/sekaisen_07_2.html

29日に行われる、チームスプリント予選の組み合わせはこちら。

日本は渡邉一成、成田和也、井上昌己。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Team_Sprint_Qualifying_StartList.pdf

チームスプリント予選、イギリス・フランス・ドイツ・オランダの順となり、日本は45.451秒で7位に終わる。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Team_Sprint_Qualifying_Results.pdf

優勝は1000分の2秒の差、43.830秒でフランス(ボージュ・ブルガン・トゥルナン)が同種目連覇達成。2位イギリス。3位ドイツ、4位オランダ。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Team_Sprint_Finals_Results.pdf

公開競技のオムニアムは、カンコフスキー(チェコ)が優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Omnium_OmniumResults.pdf

男子個人追い抜きはウィギンス(イギリス)が優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Individual_Pursuit_Finals_Results.pdf

女子チームスプリントは、イギリスが優勝。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Womens_Team_Sprint_Finals_Results.pdf

30日行われる男子ケイリン予選。

1組にボスが登場。2組に成田和也、4組に伏見俊昭が登場。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Keirin_First_Round_StartList.pdf

男子スクラッチ予選。1組に盛一大が登場。

http://www.tissottiming.com/sports/cycling/track/cmt2007/Mens_Scratch_Qualifying_Heat1_StartList.pdf


大量落車WEEKLY Vol.53

2007-03-29 06:00:20 | 競輪大量落車

「洪水開催」第一ラウンドが終了した。

●3月23日

平塚日本選手権8レース

2名失格。

http://www.shonanbank.com/cgi-bin/live/left.cgi?view=today&movie=512k/070323_8r.wmv

●3月25日

平塚日本選手権3レース

5名落車。

http://www.shonanbank.com/cgi-bin/live/left.cgi?view=today&movie=512k/070325_3r.wmv

平塚日本選手権決勝

合計2名失格、1名失格&車体故障、3名落車

http://www.shonanbank.com/cgi-bin/live/left.cgi?view=today&movie=512k/070325_11r.wmv

●3月26日

松山6レース

1名失格、3名落車

http://www.shikoku-keirin.jp/liveset_matsuyama/replay.php?day=1&race=06

●3月27日

伊東11レース

1名失格、3名落車。

http://www.itokeirin.com/ondemand/meta/ito20070327-11_509K.asx

●3月28日

川崎2レース

4名落車。

http://218.219.81.19/kawasakidigest/hi/070328_2r.wmv

松戸4レース

4名落車

http://www.matsudokeirin.jp/liveondemand/meta/matsudo20070328-04_509K.asx

宇都宮7レース

1名失格、3名落車。

mms://miyakame.hyper-nets.com/miyakame_digest/07032807.wmv

ところで日本選手権決勝の大量落車について、26日付の日刊スポーツ紙上で、中野浩一さんがこんなことを言っている。

「決勝で気になったのは誘導員のペース。平原は赤板でしびれを切らして誘導員を抜いた。相当遅い流れだったのでは。平原が出てからも流れはスロー。あの形だと全体が外に膨れがちになり、無理に突っ込んだり、斜行したりのケースが増える。規定タイム通り走っているというが、実際そうなのか。レースを壊さないためにも、もう一度考える必要がある。」

確かに、UCI方式のケイリンだと誘導ペースは厳格化されていて、誘導が退避したときには少なくとも50キロ程度のスピードになっており、そこからスローダウンに落とすことはまず不可能。しかし、「競輪」 では、誘導のペースが遅すぎるので、一度誘導を退避させ、自らのペースを作り直すといったプレーがしばし見られる。

でも、自らのペースを作り直すといっても、結果的にペースが上がらないから、イエローライン付近をゆっくりと走りながら、後ろの出方を見る形のレースが少なくない。

すると、インががら空きになるから、そこを衝いてくる選手が必ず現れるが、下りてきた際にインを衝いてきた選手と接触して大量落車、なんてことになるケースも少なくないね。

つまり、大量落車を誘発する要因の一端に、誘導の問題もあるということか。

それにしても競輪祭決勝に続いて、日本選手権決勝でも大量落車。大量落車があると、レース自体が興ざめすることは間違いないところであり、しかも日本選手権決勝では2年連続だからなぁ。競輪日本一を決する大事な一戦が大量落車でぶち壊しの内容になってしまうのは残念な限り。

しかも、日本選手権で大量落車があったのは最終日だけ。それ以外の日はコンドル日記に、

「参加選手が一流選手ばかり揃っているから、少々危ないシーンでも落車しない」

と珍しく「お褒め」の言葉があったというのに、決勝がああいった形になってぶち壊しになってしまった。

次のG1、宮杯決勝ではこんなことにならないようにと、切に願うばかり。


「国際グレード」と「日本グレード」の二本立て

2007-03-28 18:11:08 | 競馬

国際レースでない中央競馬及び統一ダートグレード重賞競走のグレード名は正式に「Jpn」に決まった。

keiba@niftyより

JRAは28日、中央競馬の平地重賞競走の格付け表記について、国際セリ名簿基準委員会(ICSC)が定めるパートI国の基準に従い、国際格付け(G)を持つ競走とそれ以外の競走(Jpn)とに分類することを発表した。

 ICSCが定める基準は、(1)外国調教馬が出走できる国際交流競走であること、(2)過去3年間のレースレーティングの平均が基準(GI=115、GII=110、GIII=105)を満たしていること、(3)新設後3年間の競走実績があること、の3つで、これらを満たされない競走は「G」の表記を使用できないことになる。

 これまでのGIレース全22のうち、日本ダービーや桜花賞など3歳クラシックレース全てと、2歳戦、昨年新設されたばかりのヴィクトリアマイルを含む計10Rが「G」から「JpnI」の表記に変更されることになる。交流重賞も同様で、東京大賞典や名古屋大賞典など地方で行われる交流重賞は全て「Jpn」表記になる。

 なお、この変更は07年からで、06年までのレースについては現状通りの「G」表記になり、既に行われた今年の競走でも基準に満たないレース(スプリングS)などは「Jpn」表記になる。

 また、JRAホームページや馬券、ウインズ、競馬場などでの表記については各システム、プログラムなどの改修が必要になるため、全面的な変更は08年末になる予定。

【JRA平地重賞競走の表記内訳】
I(22レース)…GI(12)、JpnI(10)
II(34レース)…GII(16)、JpnII(18)
III(65レース)…GIII(31)、JpnIII(34)
計(121レース…国際格付け(59)、それ以外(62)

【現GIレースの表記一覧】
◆GI
フェブラリーS
高松宮記念
天皇賞・春
安田記念
宝塚記念
スプリンターズS
天皇賞・秋
エリザベス女王杯
マイルCS
ジャパンCダート
ジャパンC
有馬記念

◆JpnI
桜花賞
皐月賞
NHKマイルC
ヴィクトリアマイル
オークス
日本ダービー
秋華賞
菊花賞
阪神ジュベナイルフィリーズ
朝日杯フューチュリティS

地方競馬情報サイトにも同様の内容が。

http://www.keiba.go.jp/topics/2007/0328.html

また、JRAについてはこちら。

http://www.jra.go.jp/news/200703/032801.html

しかしながらこれで「国際グレード」、「日本グレード」といったすみわけができるようになり、意義としては大きなものであるといえるのではないか。

コメント (2)

いよいよ、世界選手権か

2007-03-28 10:17:42 | 競輪

29日から4日間、スペイン・マジョルカ島で、トラック世界自転車選手権が開催される。

日本からは、伏見、井上のアテネ組に加え、渡邉、成田のドーハ・アジア大会組、そして、今年度もまた、一度もワールドカップに出場することなく、「アジア王者」としていきなり世界選参加となる北津留、さらに中川、永井、長距離の飯島、盛が参戦予定。

展望となると、スプリントもケイリンもテオ様で間違いなく決まり、と書いておけば事足りるはずなんだが、ただ昨年とは違い、ボス断然とは言いがたいみたい。

というのは、イギリスのクリス・ホイの調子が抜群によく、初参加だったW杯第三戦のケイリンでは圧勝したし、同第四戦のスプリントもトゥルナンに続き2位。そして、ケイリンインターナショナルも優勝した。

ホイはアテネ五輪1KmTTの金メダリストだが、北京ではその種目がない。したがって矛先をケイリン、スプリントに向けてきた。W杯第三戦のケイリンでは、1KmTTの世界王者らしく、ペース駆けすると他選手が全くついていけない、という圧倒ぶり。さすがのボスも、ホイにペース駆けされると、そう簡単には勝てないかも。

スプリントはやはりボス優勢だが、上記のホイ(ホイは出ないかもしれないが)の他、フランスのグレゴリー・ボージュも昨年の雪辱を期していると思われる。また、まだ10代である、昨年のジュニア世界選三冠王のジェイソン・ケニー(英)も波に乗れば怖い。

チームスプリントは、層がきわめて厚いイギリスが中心で、昨年優勝したフランスが追うという形となろう。

さて日本勢だが、ケイリンは多分、伏見と成田が出ると思うが、苦戦は免れない。準決勝進出できれば御の字か。

スプリントもまた、200FTTが日本勢にとっては大きな壁であり、ここをいかに通過するかがポイント。

ただそこを通過すれば、恐らく北津留と永井、それに渡邉が出場することになりそうだが、いずれも「実戦向き」のタイプといえそうなだけにソコソコ期待できるかもしれない。でも、200FTTでせめて10番以内に入っておかないと、本選に入ってからの苦戦はまず免れない。

世界選では種目として残っている1KmTTだが、ここには中川、さらに井上が登場か。1分3秒台はせめて出してほしいところ。そうすれば、入賞圏内には入ってくる。

チームスプリントは伏見、井上のアテネ組に渡邉が加わることになるのか?少なくとも、メダル争いとなる順位決定戦進出を果たしてほしいところだが、少々厳しいか。

スクラッチの飯島、ポイントの盛は展開次第ではソコソコ頑張れそう。特に盛は昨年ポイント7位。ラップを積極的に奪いに行くタイプなだけに、一発逆転の策があれば面白い存在となる。

ところで、この大会から北京への道が始まったといっても過言ではない。そして来年の今頃にはもう、五輪出場選手が決まる。

そんなわけで、今回の日本勢も「実績重視」といったメンバー構成となっているが、とにかく、結果が求められる大会であることには間違いない。


いよいよ、ばんば新時代

2007-03-28 09:40:17 | 競馬

 

 

毎日新聞より

解散が決まっている北海道市営競馬組合(管理者・西川将人旭川市長)が運営する最後のばんえい競馬が26日、帯広市の帯広競馬場で開催された。旭川、北見、帯広、岩見沢の4市による競馬は18年の歴史に幕を閉じた。西川市長は「経営がうまくいかず管理者として残念だが、みなさんに愛されるばんえい競馬として続くことを願う」と述べた。来年度から、帯広市単独開催の新たな運営方式に引き継がれる。

 最終12レースの直前に、西川市長や副管理者の帯広市の砂川敏文市長と北見市の神田孝次市長らが参加し、閉幕セレモニーがあった。終了後、会場を去ろうとする出席者に対し、熱心なファンから「最後まで見ていけ」「謝れ」とヤジが飛ぶ場面もあった。岩見沢市の渡辺孝一市長は公務を理由に出席しなかった。

 退職が決まっている職員は複雑な思いでレースを見つめた。昭和50年代の全盛期から32年間ばんえい競馬に携わった同組合保安課長の本宿(もとしゅく)芳一さん(58)は「4市で開催したことでコースの違いが楽しめたが、来年度からは同じコースだけになる。中だるみにならないように魅力的な競馬になることを願う」と語った。

 同組合としてのばんえい競馬は91年度の322億円をピークに売り上げが減少し、99年度から赤字に転落。今年度末までの累積赤字が約40億円に上り、帯広を除く3市が相次いで撤退を表明した。昨年12月、ソフトバンク系列の関連会社「ソフトバンク・プレイヤーズ」の支援を受け、帯広市単独開催が決まった。【仲田力行】



熱心なファンから「最後まで見ていけ」「謝れ」とヤジが飛ぶ場面もあった。

思い出すねぇ。西宮・甲子園競輪「最後の日」も、

「お前がやめろ!」

と客から山田市長がボロカスに野次られたそうだし。しかも山田市長はその後、少々体調を崩して公務ができなくなったそう。

これで4市競馬組合によるばんえい競馬運営は終わった。

ところで十勝毎日新聞には、このような記事が。

北海道市営競馬組合(旭川、帯広、北見、岩見沢市で構成)が運営するばんえい競馬で、4市開催最後となる今年度の単年度収支の赤字が、3億円程度圧縮し7億円台後半になる見通しが、23日までに分かった。IT大手ソフトバンクグループの支援による存続で全国的な注目を集め、帯広開催の馬券売り上げが好調なため。過去最悪の単年度赤字を上回ることは回避できる見込みだ。
 今年度の馬券売り上げは、昨年の廃止危機によるイメージ悪化で、岩見沢、北見の両開催が前年対比8割に大幅減。同12月末時点で、過去再多の赤字(2001年度8億9510万円)を上回る、約10億9000万円を想定していた。

 ところが、1月に入り帯広開催7回のうち4回で前年を超す実績を記録。年間を通じ最も売り上げが多い正月開催(5億2441万円)に続き、第7回(3-12日)で今年度2番目の販売(4億2956万円)を示す。

 売り上げ増を受け、今年度末の赤字は約3億円減額される見通し。昨年度の赤字7億4289万円は上回るが、8億円を切る約7億9000万円前後にとどまりそうだ。

 昨年末に「ソフトバンク・プレイヤーズ」の支援で来年度の帯広単独開催が決まり注目が高まったことで、帯広開催の入場者は前年比2割増の約1万6000人。「観光客や若者、女性など新しいファンが増えている」(同組合)と好調の要因を説明している。

 今年度の赤字は確定した上で、競馬関係者との補償金を含め4市均等に負担。各市は6月補正予算案に計上する方針だ。
(栗田直樹)

廃止騒動後に一気に集客を増やしたみたいで、その効果もあって赤字額は圧縮された模様。

というか、廃止騒動があってはじめて、「ばんば」があることを知った人も多かったんじゃないか?

でももう一回、ばんば行きたいね。

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福山グランプリ全日本ローゼンホーマ記念回顧

2007-03-27 08:49:29 | 大レース回顧集

福山競馬歴代最強と今も語り継がれるローゼンホーマを記念しての一戦が25日、今年は全国交流重賞競走として、4頭の遠征勢を加え、福山競馬場で行われた。

人気を二分するはずだったバクシンオーの回避により、1・ユノフォーティーンが断然の人気。2番人気に4・ヤスキノショウキ、3番人気に10・フジノコウザンと地元勢が人気を独占。4番人気に金沢の7・グリーンジャンボ、5番人気には元福山で現在は名古屋の5・モナクカバキチであった。

スタートはユノフォーティーンがポンと飛び出し、2・モナクリュウオー、モナクカバクチのモナク勢が2~3番手。ヤスキノショウキとフジノコウザンが並んで4番手争い。その後ろにグリーンジャンボ。

快調に飛ばすユノフォーティーンに対し、3~4角でヤスキノショウキが勝負に出るが、ユノが再度ピッチを上げ、逆にヤスキノは脚を失う。

直線に入っても、ユノは快調に逃げ、後続の追撃をものともせず快勝。2着は力尽きたヤスキノを、モナクカバクチが捕らえて入り、ヤスキノは何とか3着。

2歳時は全日本2歳アラブ優駿を勝つなど、当時アラブナンバーワンのスイグンに続く逸材として期待されたユノフォーティーン。スイグンとは違ってスピードで押すタイプなだけに、将来の対決を夢見ていたファンも少なくなかったはず。

しかし当時所属していた番園一男厩舎が、同調教師逮捕により解体の憂き目に遭い、そこでリズムが狂ったのか、福山ダービーもまさかの2着。上位レベルの重賞でも最初の頃は全く歯が立たず、2歳時の活躍からすれば評判倒れの印象も否めなかった。

だが、昨年4月の福山桜花賞を制して以後は従来のリズムを取り戻し、近走ではバクシンオーに連勝していた。

このあと、6月には全日本アラブ大賞典が行われる予定となっており、そこではバクシンオーとの対決が予想されるが、ここでも、スピードで押し切ってしまいそうである。

モナクカバクチはうまいコーナーワーク取りで2着を確保。ヤスキノショウキは力尽きた。

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ドバイワールドカップ他展望

2007-03-27 00:06:54 | 競馬

26日発売の週刊競馬ブックに、31日に行われるドバイ国際レースの展望記事があった。

というわけで、競馬ブックの記事を参考に、ドバイ国際レースの展望をしてみようと思う。

ワールドカップ(G1)は少頭数の8頭程度となりそうで、どうやら、昨年のBCクラシックの覇者・インヴァソール(米)と、そのインヴァソールを唯一、昨年のUAEダービーで負かしている無敗の6連勝馬・ディスクリーキャット(首)の一騎打ちとなりそう。

日本からヴァーミリアンがただ一頭出走予定だが、速いナドアルシバの馬場をいかにこなせるかがポイント。確かに名古屋グランプリ、川崎記念ではいずれも圧勝してはいるが、その内容を過大評価できない気がする。

ちなみに、英スポーティングライフ等のブックメーカーの評価をみると両馬は全く互角。ヴァーミリアンは25対1と低評価。

http://bettingzone.oddschecker.com/bettingzone/mode:o.card:ante-postracing-flat.odds:3662626x.sid:3662626

デューティフリー(G1)は、日本から、ダイワメジャーとアドマイヤムーンが参戦予定だが、こちらはともにチャンスがありそう。

外国勢では、ワールドカップ参戦も予想されたラヴァマン(米)がこちらに回ることに。他に昨年のBCマイルを勝っているミエスクスアプルーヴァ(米)、イングリッシュチャンネル(米)、ベストネーム(英)、バッドガールランズ(南ア)らがいるが、これらの相手でも日本の2頭ならば十分太刀打ちできる。

シーマクラシック(G1)にはポップロックが出走予定。香港ヴァーズを勝った古豪・コリアーヒル(英)、BCターフ覇者のレッドロックス(英)、英ダービー馬のサーパーシー(英)、独G1・ヨーロッパ賞を勝ち、ニエユ賞で凱旋門賞馬・レイルリンクと互角の勝負を演じたユームザイン(英)の英国勢が大きく立ちはだかる。

他にも香港屈指の実力馬・ヴェンジャンスオブレインも参戦予定と、なかなかに粒が揃ったメンバー構成だが、ポップロックも優勝候補の一角として名を挙げられよう。

ゴールデンシャヒーン(G1)はアグネスジェダイとシーキングザベストが参戦予定。

BCスプリント2着のフレンドリーアイランド(米)が中心となりそうだが、同馬をBCスプリントで破ったソアズエコー(首)、テリフィックチャレンジ(首)といった地元勢も有力。日本勢は分が悪そうだが、何とかペースを掴んで上位をうかがってほしいもの。

ゴドルフィンマイル(G2)はフサイチリシャールが出走予定だが、他のメンバーにこれといって傑出した馬がおらず大混戦模様で、ディキシーマイスター(米)がわずかに一歩リードといった感じ。日本でも2走したコートマスターピース(首)も出走予定だが、リシャールはコートマスターを阪神Cで退けて勝っていることを考えると、決してチャンスがないわけではない。

UAEダービー(G2)はエイジアティックボーイ(南ア)とエウタンベン(首)のほぼ一騎打ちの様相。ビクトリーテツニーは果たしてどこまで迫れるか、といった程度ではないか。


ばんえい記念回顧

2007-03-26 22:41:18 | 大レース回顧集

25日に帯広競馬場でおこなわれた第39回ばんえい記念

本来ならば昨日アップしたかったところだが、オッズパークのリプレイがなかなか更新されず、やっと今見ることができた。

王者・スーパーペガサスが定年レースであるはずの今回のばんえい記念に出走することなく現役を引退。今年は新王者を決めるという一戦となり、どの馬が勝っても初のばんえい記念優勝となる。

1番人気は、スーパーペガサスと3年連続で死闘を演じてきた5・ミサキスーパー。2番人気は遅咲きながらも今年の帯広記念を勝つなど心境著しい8・トモエパワー、3番人気は昨年の帯広記念を制している9・ミサイルテンリュウであった。

1トンの重量を引くこともあり、第一障害の時点から早くも、ばんえい競馬ならではの「駆け引き」が展開される。

まずはミサイルテンリュウが第一障害を行きかけ、7・ツルマキシンザン、3・アンローズも先に行こうとするが、これらの動きにトモエパワーが呼応。まずはトモエが先に第一障害を通過。続いてミサイルが通過。

難関かつ勝負どころである第二障害手前に最初に到達したのはトモエパワー。1番人気のミサキスーパーは完全に後攻めを決め込んでいた様子。

さて第二障害を一体どの馬が先に通過するかが注目されたが、まずトモエが行った。しかしトモエは上り途中でバランスを崩して一旦退散。替わってアンローズが行こうとするも途中で止まってしまい、さらにミサイルテンリュウも先んじての勝負に出ようとするが、こちらも途中で止まってしまう。

体勢を立て直したトモエが2度目のアタックでついに第二障害を上り切り、下りてからは独走状態。G前50M地点では一瞬立ち止まるも、危なげない状況を既に作っていたことから息を入れなおして再度歩用を進め、バテてはいたものの圧勝の内容で新王者に。

2着争いは終始トモエと先陣争いを展開していたミサイルが途中で力尽きた格好となり、G前寸前で6年連続同レース出走の大ベテラン、10歳馬の6・シンエイキンカイがミサイルを交わして2着。ミサイル3着。悲願の同レース制覇に挑んだミサキは、結局後方のまま何もできずといった形で7着と大敗した。

本格的に4大レースに参戦したのが昨年の旭王冠賞からというトモエパワーは、昨年の今頃はまだ条件馬の身であった。

しかし、2006年度シーズン開幕戦となった昨年4月の帯広で3連勝してから勢いに乗り、昨年の北見記念では2着となり、着実にオープンクラスでも力をつけているところをみせてくれていたが、ついに今年、帯広記念を制し、その後は一息の成績が続きながらも、高重量戦となるこのレースはむしろこの馬向きという見方もされていた。

今回は序盤から主導権を握り、さすがに初めてのばんえい記念挑戦とあって、途中厳しい展開を強いられた場面もあったが、帯広記念同様力強い走りで見事、初のばんえいの頂点に就いた。

まだまだタイトルを防衛するには力不足な点は否めないところだが、他のビッグタイトル戦も制覇することによって、再度王者に君臨することも可能になるのではなかろうか。初めてにして圧勝のレースとなったことから、あとは高重量戦での実績を積むことが求められているといえる。

シンエイキンカイはさすがに百戦錬磨の馬といった内容。慌てて出て行かず、じっくりと溜めてのレースをして2着と健闘した。

帯広記念を終えたあとのレースにおいてはトモエパワーを圧倒し続けたミサイルテンリュウだが、昨年の同レースもそうだったが、少々早めに行きたがるところがあるのか、今年も最後は完全にバテてしまった。力的にはトモエとそん色はないが、気性といった点においてあと少しの成長が求められそう。

今度こそ悲願の頂点へ、と意気込んだミサキスーパーだったが、トモエ、ミサイルといった自身よりも若い世代のパワーに完全に屈した感じ。

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酸素カプセル

2007-03-26 17:09:18 | その他

著名スポーツ選手が愛用(有名なのはベッカム、早稲田の祐ちゃん、阪神の金本)していることでも話題にもなっている酸素カプセルというものを今日、初めて入ってみた。いつも行っているスーパー銭湯にあったのを、前々から知ってはいたんだが。45分で3500円。結構高いね。

徐々に酸素を注入していくんだが、耳がトンネルに入ったときの感覚のようになっていく。それが割りと長い時間に亘るから、ごっくんとつばを飲み込み続けなければならない。

中に入ってみて、最初はそんなに効果があるのかな?と思いつつ45分が終わったわけだが、入る前と入った後では全然違っていた。

頭もスッキリ、目もパッチリといった具合で、やはり効果があるな、と思った。

但し、これもやはり恒常的に続けていかねばならないみたいで、金本は試合が終わったあとほとんど自宅にある酸素カプセルに毎日入っているそうだが、そうした体のケアを常日頃から努めているから、連続出場試合記録を更新し続けているのだと感心した次第。

ま、月1回のペースぐらいで使ってみたいと思う次第。でも高いわ。


プレミアムカップオートレース回顧

2007-03-26 00:01:39 | 大レース回顧集

プレミアムカップオートレースの「春編」が山陽オートレース場で行われ、25日優勝戦を迎えた。

各選手の試走タイムは次のとおり。

1 仲口  武志 3.33

2 岡部   聡  3.32

3 木村  武之 3.33

4 青木  治親 3.31

5 東小野正道  3.28

6 浜野   淳  3.32

7   畑   吉宏 3.33

8 田中   茂   3.28

スタートは木村が飛び出すが、すかさず1周目1角で岡部が叩き、田中も畑を3周回、木村を4周回で捌いて岡部の後位へ。

しばらく岡部が頑張って逃げるも、6周回1センターで田中が岡部を捕らえ、一旦は前に出たが、2角で流れてしまい、再び岡部が抜き返す。

しかし7周回1センターで再び田中が岡部を抜き、岡部も一時は抵抗の構えを見せるもここまで。

田中が、プレミアムカップオートとしては、2年前当地で行われた大会以来、2度目の優勝を果たした。2着岡部、3着東小野。

さすがに強かった田中。しかし、いつもは一撃必殺の田中なのに、今回は一度は岡部に抜き返され、らしくない一面を覗かせたが、落ち着いて再度捌いて岡部を抜き返した。ちなみに山陽では前場所でも優勝を果たしている。

このあとはもちろんオールスター。全日本選抜で敗退したことにより、5連覇グランドスラムという、夢の大記録達成は阻止された田中だが、オールスターでももちろん主役を張る。

岡部も開催が少ない地元戦だけに気合十分の走りだった。


日本選手権競輪回顧

2007-03-25 19:38:26 | 大レース回顧集

第60回日本選手権競輪決勝が25日、平塚競輪場で行われた。

4・加藤慎平が前を取り、6・村上義弘を迎え入れ、村上-加藤に続き、当初は2・小倉竜二がその後ろ回りだったが、7・小野俊之が途中で小倉の前に入り、小野、小倉と続き、その後ろは1・有坂直樹、9・渡邉晴智、3・平原康多-5・兵藤一也-8・稲村成浩の順。

残りあと2周前のバックあたりから、平原が早めに動いて、残りあと2周通過時点で早くも誘導を抑え、村上以下に蓋をして正攻法。そして、ペースを緩めて村上の動向を見る。

ジャンが鳴って、村上は後方7番手。これにしびれをきらした小野が切り替えに行き、牽制状態の平原以下の選手たちが、イエローラインすれすれのところを走っている隙をついて内から潜り込もうとするも、内圏線内に入って、稲村を内側から追い抜いたとして、後で失格を取られる。

残りあと1周通過時点で村上が猛然とアタックをかけるが、平原がこれに応戦。しかし、ここで大波乱が。

平原が車体を少し振った際に村上、加藤、渡邉が落車。落車のきっかけを作った平原は失格となるが、その平原も車体故障を起こして1センターで競走続行不可能。逃げる選手が誰もいなくなった最終バック地点では、兵藤、稲村、小野、小倉と続いていたが、ペースが上がらない。

その隙をつき、一番後ろにつけていた有坂が一気に捲って出て2センターでは完全に先頭。これに小野が反応するも有坂がそのまま押し切って優勝。2着に小野が入線するも失格となり、2着は兵藤、3着に稲村が入った。

昨年のグランプリを優勝した際、残るG1制覇に意欲を燃やす旨を語った有坂。

その思い通り、今年はコンスタントにGレースでは決勝へと駒を進めており、今シリーズも、昔は有坂の十八番であった捲りを二次予選で炸裂させるや、準決勝では伏見俊昭がいけないと見るや切り替え、神山雄一郎をどかして平原の番手を奪ってそのままズブリと差して1着。レース展開が常に見えているといった印象をうかがわせ、乱戦状態となった決勝でも、好調ぶりがそのままに出た形でバック過ぎで一気に決着をつけた。

特に二次予選での捲り勝ちは、奈良記念決勝同様、佐藤友和の番手にいて途中千切れてしまった「反省」から繰り出されたものと考えられる。

それにしても有坂は本当に遅咲きの選手。

一昨年はG2・第一回サマーナイトフェスティバル、昨年はグランプリと35歳を過ぎてからトントン拍子に優勝し、ついに今年、G1の最高峰であるダービーまでも手に入れてしまった。

そして、追い込みを主体とした戦法ながらも、捲りも放てるといった内容を見せている限り、この先も競輪界を牽引していきそうだ。

それにしても、昨年も日本選手権決勝は4名大量落車が発生。また、今年は競輪祭決勝でも大量落車レースとなり、今回も3名落車に2名失格の大波乱レース。

ビッグレースの決勝であるからこそ、こういったハプニングは何とか起こらないようにと、今後は切に願うばかりだが。

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高松宮記念回顧

2007-03-25 18:59:17 | 大レース回顧集

・トラックバック作業した際に、記事が消えてしまったみたいです。

改めて書きます。

第37回高松宮記念は25日、中京競馬場で行われた。

1番人気は8・スズカフェニックスで4.5倍、2番人気は11・プリサイスマシーンで4.8倍、3番人気は12・エムオーウイナーで5.4倍、4番人気は9・マイネルスケルツィで6.2倍、5番人気は1・シーイズトウショウで6.5倍。10倍以下の人気は以上5頭。

スタートは押して5・ディバインシルバーが果敢に行き、エムオーウイナーが2番手。16・オレハマッテルゼ、シーイズトウショウと続き、プリサイスマシーンがその後ろにつけ、スズカフェニックスは中団よりやや前。マイネルは中団の集団にいて、さらにその後ろの集団に17・ペールギュントがつける展開。

3~4角にかけて、スズカが一気に勝負に出るが、それをつけていたのがペールギュント。

前のほうでは、ディバイン、エムオー、オレハ、最内からシーイズがほぼ並び、一旦はシーイズが先頭に踊り出たかに思われたが、馬場の一番悪いところを通っていたせいか、伸び切れない。

そして馬場のほぼ真ん中をスズカが一気に突きぬけ、最後は2着に2馬身半の差をつける快勝。焦点は2着争いだったが、外から突っ込んできたプリサイスとペールギュントがほぼ並んで突っ込んできたが、G寸前、ペールがプリサイスを交わして2着に入った。

昨年の秋にはまだ条件馬だったスズカフェニックスが、オープン入りしてからも一度も着順掲示板を外さない堅実な成績を積み重ね、1月の東京新聞杯で初の重賞勝ちを収め、ついには今回、G1制覇も成し遂げた。

この馬はこれまで1200M戦を走ったことがなかったが、前走の阪急杯で、後方待機策を強いられながらも、同着の2頭とほとんど差のない競馬を行ったことから、陣営は1200Mの高松宮記念も大丈夫と踏んだみたいだ。

そしてこの馬は、着順掲示板を外したのがこれまでデビュー戦のただ一回のみ。脚元がパンとしないことから出世が今日まで遅れていたが、過去に1倍台の単勝オッズを4回経験し、これまたデビュー戦以外は全て勝っていることを考えると、条件クラスにいた頃からバリバリのオープン級になれる逸材だ、という声も少なくなかった。

ちなみに、武豊騎手はこの勝利で20年連続JRA G1レース勝利。また、橋田満調教師とのコンビとしては、一昨年のアドマイヤマックス以来の同レース勝利となった。

この馬自身はマイル~ミドルあたりの距離を得意にしていると思われ、安田記念、マイルCSのマイル路線でも主役を張れそうだし、秋の天皇賞でも面白い存在となることだろう。

2歳時は朝日杯、3歳時はNHKマイルカップにおいて1番人気に推されたペールギュントが鋭く追い込み、重賞では久々の好走。馬連でも4万円台という大穴決着となったが、その片棒を担いだ。

プリサイスマシーンは先にスズカに勝負をかけられてしまった。最後はこの馬なりによく追い込んではきたが、3着どまりに終わった。

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