春休み前は、たまご(生、加熱問わず)丼にやけに凝っていたみたいです。
これはさっぱりしていて良かったですよ。
ご飯の量を控えたせいで卵の海になってますが。
手焼き物の贈り物の極意。
よく冷まして余計な柄とかついてない袋に入れてホチキスなんかでとめちゃって
潰されないようにだけ注意しながら運ぶだけ。
そして、
ようこそ我がワールド(またの名を、自己満足…)へ!
くらいの意気込みで堂々と渡す他ないのだ。
救外で患者を帰す時もきっと似たような気持ちなのだ。(嘘かも。)
ちなみに、食べ物を渡した相手の反応として最も嬉しいものに「その場で食べてくれる」があると書いたことがあるけど
目の前で食べてもらえるシチュエーションというのがかなり限られていることは重々承知。
そんな中で「中、見てもいい?」は、アツい。