スナップえんどうに引き続き、春野菜コーナーシリーズ:菜の花!
パックに載っていたレシピに挑戦。
茹でた菜の花とトマトを、玉ねぎのみじん切り+醤油+酢+オリーブ油+塩+砂糖を混ぜたもので和えました。
あとは母さんのおかずを頂戴して、真ん中は昨晩のプルコギ丼の具、奥は甘いピーチカブのサラダ。こ~れがどーっちも美味しいんだわっ!(って感じでしゃべる先生がこの前RNAウイルスの授業してくれた。)
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昨日、英語の先生が脱線中に
sympathyの後半の語根(っていうんだっけ?)pathoは感情という意味があるけど元はpathologyとかpathogenにもあるように「病気」だ、つまりsuffer from病気withだれだれtogetherってことだ、同情って大変なことだよなあ
と言ってた。
やっぱ同情は不毛かな。
同情してちゃ援助はできない。
私の先生の一人に、応援名人がいる。
先生の絶妙な励ましの言葉に何度も助けられてきた。
それから、(だいぶ経った今でも覚えているような!)褒め言葉で嬉しくさせられたことも何度かある。
良かれと思ってかけてもらった声に
「気持ちは有難いけど、こっちに余裕がない今それを言われても困る、傷つく、イラッとくる…」
と思ってしまうようなことってよくあると思うけど、
名人は、私自身も分かっていない“私が何て言って欲しいのか”を知ってるみたい。
スーッと余計な力が抜けて、素直に頑張ろうって思えるような言葉なんだよね。
私も本物のエールを送れる人になりたい。
真に人を助けられる人になりたい。
パックに載っていたレシピに挑戦。
茹でた菜の花とトマトを、玉ねぎのみじん切り+醤油+酢+オリーブ油+塩+砂糖を混ぜたもので和えました。
あとは母さんのおかずを頂戴して、真ん中は昨晩のプルコギ丼の具、奥は甘いピーチカブのサラダ。こ~れがどーっちも美味しいんだわっ!(って感じでしゃべる先生がこの前RNAウイルスの授業してくれた。)
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昨日、英語の先生が脱線中に
sympathyの後半の語根(っていうんだっけ?)pathoは感情という意味があるけど元はpathologyとかpathogenにもあるように「病気」だ、つまりsuffer from病気withだれだれtogetherってことだ、同情って大変なことだよなあ
と言ってた。
やっぱ同情は不毛かな。
同情してちゃ援助はできない。
私の先生の一人に、応援名人がいる。
先生の絶妙な励ましの言葉に何度も助けられてきた。
それから、(だいぶ経った今でも覚えているような!)褒め言葉で嬉しくさせられたことも何度かある。
良かれと思ってかけてもらった声に
「気持ちは有難いけど、こっちに余裕がない今それを言われても困る、傷つく、イラッとくる…」
と思ってしまうようなことってよくあると思うけど、
名人は、私自身も分かっていない“私が何て言って欲しいのか”を知ってるみたい。
スーッと余計な力が抜けて、素直に頑張ろうって思えるような言葉なんだよね。
私も本物のエールを送れる人になりたい。
真に人を助けられる人になりたい。