サマになる卵

前の晩にゆでておいた卵にハーブ塩。
おじいちゃん作のきれいなブロッコリーも母さんが茹でてくれてたので、キッチンバサミで切ったソーセージと軽く炒め合わせるだけ。
あとはミニトマトで赤ね。
おにぎりは
・シャケフレーク＆ごま塩
・昆布の佃煮＆白炒りごま


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とりいそぎ、ご報告まで。

おいしめな卵の卵焼き

母さんが“とよんちのたまご”を買ってきてくれました。
きれいな色の卵焼きができると書いてあったそうで、
今朝焼くのを楽しみにしていました。

黄身がプリッとしていていかにも美味しそうだったので思わずお砂糖(色のことがあるからもちろん上白糖！)たっぷり入れてしまった。
これじゃケーキ…デザートにします笑


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学祭が終わった。
各責任者の偉大な努力によって、全体的に大成功。

みんな優秀だ…自分の不甲斐なさが際立ってますます申し訳ない。
というわけで私はせめて、打ち上げでの“頑張った人労い企画”までがんばって貢献しようと奔走中。
隠し事がいかにも苦手そうな私ですが、性にも合わず呼びかけています！
まあ、得意なこと以外(=隠し事やワードの資料作り、備品運びにお金の計算 笑)も経験できちゃうのが、学生の少ないうちの学祭のいいとこなんだ！と言い聞かせながら…。皆でお揃いのパーカー着てると、自分がパワーアップした気になれるし。

でも実は、私の施術をお客さんがみんな「気持ち良い、また来たい」って言ってくださったり、司会をやっていた講演会中に講師の先生から「そういう仕事やってるの？」って聞かれたり、演奏会を見にきてくれた私の先生や私がいつも目指している人から「いい音が鳴ってた」ってご褒美もらったりして私が有頂天になっていたことは、ここだけのヒミツ。

野菜不足に気づいちゃった私へ。

小松菜を一わザクザクザクと切ってルクエに並べ、
酒と醤油を大さじ1ずつ回しかけ、
ハーフベーコン1パック分のせたら
レンジで4分。

お風呂上がって寝る準備の隙間時間にできるお浸し。
ちなみにお弁当カップ3杯分。


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居場所がないと思うと辛いのだということを発見して、ないと勝手に思ってるのは自分なんだと気付きつつ、意地でこの場にしっくりはまり込みたくない自分もいて。
色んな人混みに疲れきって「一人になりたい」と思うのに、なる方法がなかなか見つからなくてイラついて、その割に人と一緒にいる時でさえ寂しさを覚えることもあって。
で結局、波に乗れてしまえばみんなとギャーギャー忙しがってる方がラク。

・・・と思っても思わなくても、がんばらざるを得ないうちの学祭。
今はとにかく、事故なく安全に終わってくれればと願うばかりです。願いつつ、ダンボール貼ったり模造紙塗ったりしてます。
思えば生まれてこの方、お祭には音楽団体としてしか関わったことない。こういう“いかにも学祭準備”というのは今回が最初（で最後のはず）です！
楽しもう。
しかしさすがに眠い。

ひのくにランチ

今日から新しく仲間に加わったお弁当グッズ、くまもんのおにぎりケースです！
なんと、コンビニおにぎりサイズが入っちゃうスグレモノ。
てんむすとシャケフレーク＆胡麻塩入れたのをちゃちゃっとにぎって、
今日から朝練です～

というのも、学祭の演奏をフルートの先生が聴きに来てくれることになってしまって！
「私、あなたの演奏には責任あるから。」って先生バシッと仰った…
やばい、あの先生はやはり本物だ。


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他人には興味ないんだものって
普段さしてキョロキョロもせず楽に生きている

と、プレゼント選びの季節だけ、必ず後悔する。

昨日はそれを思い知らされました(ちなみに約3回目)。
学ばないな～、ほんとに。

ロールパンサンド3種

・炙ったハムステーキ
・冷凍食品の焼きそば
・母さんのカボチャの煮物を潰してバター混ぜたの。


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身内と同じ趣味やるもんじゃないなあって
各々に対して一度は涙ちょちょぎれながら思ったことがあるけれど、

よく振り返ってみると
私の趣味の始まりとか真剣になり出したきっかけって結局、身近な人への憧れがほとんどだった。

ハムステーキサンド

近所にできた新しいパン屋さんの食事パンを試す。
・炙ったハムステーキ
・あんずジャム＆バナナ
・カマンベール＆りんご
をはさんで持って行きます。
店名がダサくて「え…」って思ってたけど、
さて、お味の方はいかに？！


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医師と医学生の差はやっぱり大きいなあと思うことがあります。
意外と身近にいた、自然に抵抗なく人の為に動ける人たち。
口先の言葉ではなくさり気ない行為を手段に、本当に力になることだけやって去る。
相手は選ばない、ずっと下の後輩や生徒のためであっても熱心で丁寧。
先生たち（の多く）は、やっぱり私たちが憧れてたはずの、“お医者さん”だった！
うじうじ自分のことで辛がってたけど、学生が自分たちの間で非難しあったり文句垂れたれたりしてるのがバカらしくなった。

ヘトヘトになって悲しくなってた私にそう思わせてくれた先生の言葉は優しく、目はやっぱり少年みたいだった。
君それはベートーベンですねえなんて、てきとうなこと言っちゃったりして。
なんとなく、常に(どんなに論文の締め切りが迫っていても！)「心に“音楽”がある」ってこういうことなのかなと感じた。
いわゆるバランスがとれてる脳？よくわかんないけど。
それが、息切れせずに人のために働き続ける覚悟…でもあるのかな。

なるたけ良い物に、良い人に触れていたいと思います。