遡ること最終日(帰国したての母さんの和食←ちゃっかり注文してた)から・・・
・・・旅の初めの地プラハまでの、各地のスペシャリティでした。それぞれどこだか当ててみて!
説明を要するのはアーモンドかな、手の上に乗っている黒っぽいもの。
手の主はプロヴァンスでお世話になったシャンブルドットの宿主さんです。1月の寒空の下…道端の木から採りたてのアーモンドはとっても美味しかった!
今度はこの木の花が咲いている時期においでって。
今振り返ってもどれも愛しい。
ごはんもお酒も存分に味わい、悔いはない。ただ…
帰国後披露宴までの一ヶ月、
トレーニングプログラムが厳しくなったことは
言うまでもない。