市役所来る

今日は市役所が木を見に来ました。

相談窓口で言われたと言ったので、生活環境課が見に来たのだと思います。

一通り見たあと、木の所有者の玄関へ行きましたが、予想通り出てこないので、紙を入れて帰りました。

来ると言って来なかった道路１課よりはよかったです。

土曜日は、市会議員さんまで来てびっくりしました。

近所の人の通報で来たのですが、私たちが市に何か言うよりは効果があるかもしれません。

「木の所有者にすべての責任があるため、市役所は何もしないそうです」と言うと、議員さんは「でも、木は公道に倒れるのですから」と言います。

そして、ブロックの上の３段が斜めに反っていることにも気づいてくれました。

一緒に来ていた自治会の人に「危ないから看板か張り紙をしたほうがいい」とも言いました。

今年は台風が来ないため助かっていますが、台風が来なければ大丈夫なのか、その辺のこともよくわかりません。

今日も風でギシギシ、ミシミシと不気味な音を立てています。


「サマータイムレンダ」も２２話まできて、いよいよクライマックスですね。

最後に潮の目の色が赤くなったのはどういうことか。

そこで終わってしまったので、またまた次回が気になります。

根津さんの「迷ったときには未来の自分がどうするか考えて決断せい。それなら後悔はない」という言葉（和歌山弁でしたけど）がよかったですね。