ジュニアグランプリシリーズ第5戦チェコ大会の結果が出ました。
女子は、ロシアのコストルナヤ選手が総合198.38点(SP70.24点、フリー128.14点)で優勝しました。
最後に転倒してしまいましたが、ジャンプをほとんど助走なしで跳びますよね。
スピンもきれい。
好きな選手です。
これでファイナル出場が決定しましたね。
2位は韓国のイェリム選手(SP69.45点、フリー126.89点、総合196.34点)、3位はロシアのワシリエフ選手(SP64.53点、フリー118.34点、総合182.87点)でした。
日本の荒木菜那選手は5位、吉岡詩果選手は6位でした。
男子は、ロシアのモザレフ選手が総合217.12点(SP78.83点、フリー138.29点)で優勝しました。
まだ15歳の選手ですが、最初に4回転をきれいに決めましたね。
2位はアメリカのプルキネン選手(SP81.01点、フリー131.44点、総合212.45点)、3位はカナダのファン選手(SP73.74点、フリー134.06点、総合207.80点)でした。
日本の須本光希選手は5位でした。
ザギトワ選手が優勝したネーベルホルン杯のほうは、男子はSPで1位だったカナダのメッシング選手が総合257.16点で優勝しました。
2位がスウェーデンのマヨロフ選手、3位はロシアのドミトリエフ選手でした。
ドミトリエフ選手は4回転アクセルは跳びませんでしたが、SPで跳んだ3回転ルッツ+3回転フリップで話題になっていますね。
世界初だったそうですよ。
こちらがドミトリエフ選手のSPです。
台風が北上中ですので、昨日から家の周りのものを飛ばないようにヒモで縛ったり、片づけたりしています。
家の前の道路がすぐ冠水するので怖いです。
何事もなく通り過ぎてくれますように。
女子は、ロシアのコストルナヤ選手が総合198.38点(SP70.24点、フリー128.14点)で優勝しました。
最後に転倒してしまいましたが、ジャンプをほとんど助走なしで跳びますよね。
スピンもきれい。
好きな選手です。
これでファイナル出場が決定しましたね。
2位は韓国のイェリム選手(SP69.45点、フリー126.89点、総合196.34点)、3位はロシアのワシリエフ選手(SP64.53点、フリー118.34点、総合182.87点)でした。
日本の荒木菜那選手は5位、吉岡詩果選手は6位でした。
男子は、ロシアのモザレフ選手が総合217.12点(SP78.83点、フリー138.29点)で優勝しました。
まだ15歳の選手ですが、最初に4回転をきれいに決めましたね。
2位はアメリカのプルキネン選手(SP81.01点、フリー131.44点、総合212.45点)、3位はカナダのファン選手(SP73.74点、フリー134.06点、総合207.80点)でした。
日本の須本光希選手は5位でした。
ザギトワ選手が優勝したネーベルホルン杯のほうは、男子はSPで1位だったカナダのメッシング選手が総合257.16点で優勝しました。
2位がスウェーデンのマヨロフ選手、3位はロシアのドミトリエフ選手でした。
ドミトリエフ選手は4回転アクセルは跳びませんでしたが、SPで跳んだ3回転ルッツ+3回転フリップで話題になっていますね。
世界初だったそうですよ。
こちらがドミトリエフ選手のSPです。
台風が北上中ですので、昨日から家の周りのものを飛ばないようにヒモで縛ったり、片づけたりしています。
家の前の道路がすぐ冠水するので怖いです。
何事もなく通り過ぎてくれますように。