今日は、新しくオープンした公民館のホールに、「長唄三味線ライブ 伝の会」を聞きに行ってきました。
オープンしたてのホールがどんな感じなのか見たくて行ったのですが、収容人数が300人ぐらいの、音響がよく、聞きやすい、見やすいホールで、とても気に入りました。
「公民館オープン記念」のコンサートだったのですが、笑って、楽しい三味線ライブということで、あっという間の2時間でした。
「伝の会」は、杵屋邦寿さんと松永鉄九郎さんの2人の三味線ライブで、21年前に結成したのだそうです。
古典の曲から、松永さんが作曲したオリジナル曲まで、1曲、1曲、楽しい話を交え、お客さんをしっかり笑わせて、だれもが楽しめる内容のライブでした。
2人の息がとてもピッタリ合っていて、目を合わすこともないし、掛け声をかけることもないのに、どうしてあんなに合わせることができるのだろう、と不思議になるくらいでした。
西洋の楽器の音も好きですが、三味線の音もいいですね。
歌舞伎の吉原の場面の曲を演奏したときは、舞台のシーンが目に浮かびました。よくできている音楽ですね。
杵屋邦寿さんは五十肩だそうで、ちょっと辛そうでした。どうぞお大事に。
三味線ライブに行っている間に、西武は日本ハムとの試合で負けてしまいました。
残念です~。一時は優勝間違いなしと思っていたのに~。これでパ・リーグ2位に決定です。
ソフトバンクの優勝が決まってしまいましたが、クライマックスシリーズでは、調子を整えて、いい試合をしてほしいです。
オープンしたてのホールがどんな感じなのか見たくて行ったのですが、収容人数が300人ぐらいの、音響がよく、聞きやすい、見やすいホールで、とても気に入りました。
「公民館オープン記念」のコンサートだったのですが、笑って、楽しい三味線ライブということで、あっという間の2時間でした。
「伝の会」は、杵屋邦寿さんと松永鉄九郎さんの2人の三味線ライブで、21年前に結成したのだそうです。
古典の曲から、松永さんが作曲したオリジナル曲まで、1曲、1曲、楽しい話を交え、お客さんをしっかり笑わせて、だれもが楽しめる内容のライブでした。
2人の息がとてもピッタリ合っていて、目を合わすこともないし、掛け声をかけることもないのに、どうしてあんなに合わせることができるのだろう、と不思議になるくらいでした。
西洋の楽器の音も好きですが、三味線の音もいいですね。
歌舞伎の吉原の場面の曲を演奏したときは、舞台のシーンが目に浮かびました。よくできている音楽ですね。
杵屋邦寿さんは五十肩だそうで、ちょっと辛そうでした。どうぞお大事に。
三味線ライブに行っている間に、西武は日本ハムとの試合で負けてしまいました。
残念です~。一時は優勝間違いなしと思っていたのに~。これでパ・リーグ2位に決定です。
ソフトバンクの優勝が決まってしまいましたが、クライマックスシリーズでは、調子を整えて、いい試合をしてほしいです。