昨夜放送された「噓解きレトリック」を見ました。
借金だらけだが鋭い観察力をもつ探偵の祝左右馬(鈴鹿央士)と、生まれつき嘘を聞き分ける能力をもつ浦部鹿乃子(松本穂香)のミステリードラマということで、あらすじを読んで興味をもちました。
原作は、都戸利津さんの同名コミックです。
時代が昭和初期というのも珍しく、今までと違う雰囲気で展開していきました。
警察署の人とか、探偵事務所の隣のお食事処の人たちなど、まわりの人たちも今後、魅力的なかかわり方をしてくるのかなと思わせる出だしでしたね。
ちょっとダラダラした感じはありましたが、2話も見てみようかなという気持ちになりました。
それは「いなり」ちゃんの演技です。
可愛いネコちゃん「いなり」の名演技が印象に残りました。
腹ペコの鹿乃子とメザシを取り合うシーンで、唸り声をあげて威嚇するいなりちゃんの演技に脱帽です。
2話以降の活躍も楽しみですね。
借金だらけだが鋭い観察力をもつ探偵の祝左右馬(鈴鹿央士)と、生まれつき嘘を聞き分ける能力をもつ浦部鹿乃子(松本穂香)のミステリードラマということで、あらすじを読んで興味をもちました。
原作は、都戸利津さんの同名コミックです。
時代が昭和初期というのも珍しく、今までと違う雰囲気で展開していきました。
警察署の人とか、探偵事務所の隣のお食事処の人たちなど、まわりの人たちも今後、魅力的なかかわり方をしてくるのかなと思わせる出だしでしたね。
ちょっとダラダラした感じはありましたが、2話も見てみようかなという気持ちになりました。
それは「いなり」ちゃんの演技です。
可愛いネコちゃん「いなり」の名演技が印象に残りました。
腹ペコの鹿乃子とメザシを取り合うシーンで、唸り声をあげて威嚇するいなりちゃんの演技に脱帽です。
2話以降の活躍も楽しみですね。