tomatoびより

思いつくままに書いたtomatoのだらだら日記です。

ニンジン

2015年04月25日 20時08分42秒 | 日記
目が疲れたときは、ニンジンを使った料理にして、ニンジンをたくさん食べます。

以前、友達が、「目の疲れにはニンジンがいいよ」と教えてくれたことがあるのですが、ずっと実践しています。

本当のところはどうなのか、よくわかりませんが、今日もニンジンとピーマンのきんぴらにして、たくさん食べました。

目の疲れには、目薬だけでなく、目を温めるといいんですよ。

あと、ゆっくりした深い呼吸をしていると、目が潤ってきますね。

やはり副交感神経を優位にするのがいちばんです。


仕事が一区切りつくまで、あともう少し頑張らねば。

早く目を休めたいです。

パソコンがいちばんいけないんですよね。

今日はもう終了します。
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若葉の季節

2015年04月24日 19時26分05秒 | 日記
若葉の季節になり、公園を歩くと木々の緑がきれいですね。

いっぺんに気温が上がって気持ちがいいのですが、まだ灯油が残っているので、無理やりストーブをつけて灯油を使っています。

あと少しで使い切るのですが、こう気温が上がると、なかなか減らないですね。


今日は歌の教室に行ってきました。

今朝は疲れがとれず、朝寝坊してしまったのですが、歌うと疲れもとれますね。

教室で羽生選手の話が出て、「彼は宇宙人」とか「違う次元の人間」という言葉も出てなるほどと思いました。

海外でも、「宇宙人」「別次元の人間」と言われていますよね。

確かに今までになかったタイプの人だと思います。


その羽生選手ですが、もうトロントに行っているそうです。

デイリースポーツ

オーサー・コーチのところにいるのが、いちばんいいのではと思っていたのですが、やっといるべきところに落ち着けましたね。

よかったです。

きっと世界選手権で2位になったのが悔しくて、来季に向けてやる気満々なのでしょうね。


羽生選手はこれで安心ということで、あとは真央ちゃんがどうするかでしょうか。

もう1人の大スター、浅田真央選手がどんな決断をするのか、気になりますね。



聞くだけで

2015年04月22日 15時14分36秒 | 
こんな本を買いました。

「聞くだけで自律神経が整うCDブック」(小林弘幸 著 大矢たけはる 音楽)

こういう本をつい買ってしまうんですよね。

付録についているCDの音楽がとてもいいんです。

何となく「冬ソナ」風のピアノ曲とギター曲など9曲が収録されています。

これらの曲は、ヒーリング音楽ではなく、自律神経を整える音楽として、医学的根拠をベースに作られているのだそうです。

「思わず過去や未来の自分をイメージしてしまう音楽」なのですね。

自律神経を整えるためには、過去や未来の自分をイメージする必要があるということらしいのです。


最近、仕事が忙しいせいか、とても疲れていて、こういう音楽を聞くとほっとします。

さっそくかけて、毎日聞いています。

こちらでちょっとだけ聞けますよ。

「聞くだけで自律神経が整うCDブック」


このCDの曲を作った大矢たけはるさんというかたですが、名古屋出身のシンガーソングライターで、自律神経を整えるシンガーソングライターとして小林弘幸教授とともに研究開発しているそうで、トップアスリートの応援曲や、CMソング、BGM制作などの楽曲提供も手掛けているということです。

このCDブックは、ストレスがたまっているかたや、疲れているかたにオススメですよ。

三宅星南くん

2015年04月21日 20時12分34秒 | スポーツ
フィギュアの国別対抗戦のエキシビションで、宇野選手の隣りに立っていた男の子がかわいくて、気になっていました。

その男の子は、三宅星南(せな)くん13歳です。

高橋大輔さんにあこがれて5歳でスケートを始めたそうです。

国別対抗戦の映像ではありませんが、こちらで演技が見られますよ。

三宅星南くん

名前を覚えておきましょうね。

シニアに上がってくるのが楽しみです。


ところで、国別対抗戦のフリーを見ていたとき、羽生選手が「オペラ座の怪人」のいちばん最後のほうで、何かつぶやいているのが映像からわかりました。

あれは何と言っているのかなと思いましたが、どうやら「バイバイ」と言っていたみたいですね。

クリスティーヌに別れを告げていたのでしょうか。

それとも「オペラ座の怪人」が最後の演技だったからなのでしょうかね。


国別対抗戦「パリの散歩道」

2015年04月20日 12時07分56秒 | スポーツ
昨日の国別対抗戦エキシビション、よかったですね。

特に、これ。↓




オリンピック以来の「パリの散歩道」。

素晴らしい演技でしたよね。

エキシビションでも全力投球のところは、羽生選手らしくていいですね。

久しぶりの演技なのに、ノーミス。

見に行かれた人たちが本当にうらやましいです。

アナウンサーの「これはもはやエキシビションではありません」というのが可笑しかったけど、本当にそうでしたよね。

そして、フィナーレの最後には、4回転ループにトリプルアクセルまでつけて披露してくれました。

これは凄い。

だって、4回転ループって、まだ試合に入れている人がいないジャンプですよね。

今シーズンのゆづドラマは、やはりいちばんいい形で終わりましたね。

絶対こうなると思っていました。

あの「パリの散歩道」を見て、これで完全に「厄は落ちたな」と思いました。


このあとは、昨年よりもアイスショーを減らして健康管理に努め、来シーズンに備えるそうです。

今年はカナダでじっくり練習に励むことができますね。


私は11月からずっと心配のしどおしで、ぐったり疲れましたよ~。


ところでテレビ朝日さん、昨日の放送ですが、デニス・テン選手やジェイソン・ブラウン選手の演技が見られなかったのが、残念でした。

過去の映像なんか見せなくてもいいから、1人でも多く見せてほしかったですね~。





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