tomatoびより

思いつくままに書いたtomatoのだらだら日記です。

あと一歩

2022年10月31日 15時09分48秒 | 倒れそうな木
向かいの家の倒れそうな木についてですが、自治会、市役所、警察、そして市議会議員まで出てきているのですが、所有者が玄関にも電話にも出てくれないため、行き詰っています。

仕方ないので、先日、警察の生活安全課に電話しました。

今までのいきさつを話し、「あとは親戚に連絡して説得してもらうのが唯一の方法です」と言いました。

すると、「私が電話しましょうか」と言ってくれました。

対応が早くて、とても助かりました。嬉しかったです。

親戚は、所有者の叔母さんの家なのですが、8年前に同じ木を切ってくれた人です。

そのとき、木が生えてこないようにすればよかったのですが、ただ切っただけなので、すぐに元に戻ってしまったのです。

すぐに連絡がつき、「来週(つまり今週)そちらへ行き、自治会にも行きます」と言ってくれたそうです。

所有者の男性にも電話をしてくれたのですが、こちらはやはり出ませんでした。

というわけで、今週は親戚が来たら、自治会が話をして、何とか木を切る方向にもっていくことになっています。

来て現場を見てくれるといいのですが。

見れば大変な状況が一目でわかると思います。

しかし、説得をしても、本人が嫌だと言えばそれまでですし、親戚が肩代わりしてくれるかどうかもわかりません。

それ以前に、付き合ってもいない甥のために来てくれるかどうかもわかりません。

あと一歩なのですが。

何とか良い方向に向かってくれることを祈っています。


国内配信が解禁

2022年10月24日 10時40分11秒 | サマータイムレンダ
面白くて最後まで見てしまった「サマータイムレンダ」ですが、国内配信が解禁になります。

先日のイベントで発表されたそうです。

今までディズニープラスでの独占配信だったのが、11月15日(火)0:00以降、各サービスにて順次配信開始となります。

よくできた作品でしたので、見る価値はあると思いますよ。

1話、1話があっという間に終わる感じで、無駄がないというか、とにかく面白かったです。

配信サービスの一覧はこちらで見られます。

配信サービス一覧リスト


急に寒くなりましたが、灯油の値段にびっくり。

今年は高いですね。

寒い冬になりそうです。

慶余年

2022年10月21日 15時03分43秒 | ドラマ
TOKYO MXで10月25日(火)から始まる中国ドラマ「慶余年」が楽しみです。

「慶余年」 TOKYO MXにて、10月25日(火)毎週月曜日~金曜日、11時5分~12時放送

中国の時代劇も、韓国ドラマの時代劇と同様に、アクションシーンが素晴らしいですね。

現代から戦乱の世にタイムスリップする話だそうですが、あらすじを読むと、面白そうです。

TOKYO MX「慶余年」

こちらは、日本で初放送されたときの長編予告です。




倒れそうな木についてですが、割れてきたブロックの前の道路に三角コーンが置かれました。

危険だからということで置いたのか、それとも今後、工事が行われるということなのか。

先日は、警察も来ていましたから、何か動きがあったのかもしれません。

いずれにしても、何とかしてくれそうな感じにはなってきました。

早く何とかしてほしいですね。

結局

2022年10月18日 14時59分30秒 | 倒れそうな木
日曜日には、木が倒れそうな家にJ:COMが来て工事をしました。

少し前に、営業の人に1時間半かけて説得されていたので、契約したのでしょう。

こういうときは玄関のドアを開けるんだなと思いました。

市役所や自治会が来たときも開けてほしいですね。

そして、工事するお金があるんだったら、木を切って、ブロックを直してほしいというのが、こちらの本音です。

J:COMはドアを開けさせて、長時間かけて説得し、お金を払わすことができた。

一方、市役所と自治会はドアを開けさせることもできない。

この差は何か。

テクニックもあるのでしょうけど、熱意の差でしょうかね。

今回も2年前と同じように、木を切ってもらえなさそうです。

明日から気温が下がって、季節が進むみたいですので、葉っぱが落ちてしまえば、しばらくは大丈夫でしょう。

とはいえ、近所にとって、その葉っぱを片づけるのが大変なのですが。

とにかく、この夏も、台風で木が倒れなくてよかったです。何事もよいほうに考えなくては。


↓ こちらは、仕事中のBGMにいいので、貼っておきます。


バラード第1番

2022年10月16日 20時18分22秒 | 音楽
「四月は君の噓」の21話の最後と最終話で、有馬公生が演奏する「バラード第1番」に、またまたやられました。

コンクールで、有馬公生が演奏するシーンで使われましたが、途中から、かをりのヴァイオリンが入ることで、さらに美しい、素敵な曲になっていました。

色のついた雪が舞い散る映像がとても綺麗でした。

途中から突然現れたかをりが公生のピアノに合わせてヴァイオリンを演奏するのですが、このヴァイオリンが入った途端、この曲の雰囲気がガラッと変わりましたね。

なんか、暖かい、春の風が吹いたような、心の中が温かくなって、幸福感がありました。

でも、同時にここで泣けてきちゃうんですよね。

いつまでも聞いていたいような素敵な曲でした。


このアニメは、どの曲もたっぷり聞かせてくれたのがいいですね。

そして、アニメの中のピアノを弾く手がピアノの音に合っているのが凄いなと思いました。


最後のかをりの手紙、泣けましたね。

「嘘」って、そういうことだったのですね。

かをりの心情にも心を動かされましたが、幼なじみの椿の公生を思う気持ちにも心を動かされました。

色彩も音楽も、そして台詞もみんな綺麗でした。見られてよかったです。

↓ 「バラード第1番」途中からヴァイオリンが入ります。