ファンタジーオンアイス

羽生選手が練習拠点にしているカナダのクリケットクラブに、ボーヤン・ジン選手とメドベデワ選手が行くことになり驚いたのですが、ジェイソン・ブラウン選手も行くことになったそうですね。

トップ選手が来たことは、羽生選手にとって、いいことなのではないでしょうか。

クリケットの選手たちの今季の活躍が楽しみですね。


「ファンタジーオンアイス　幕張」の映像です。

羽生選手、トリプルアクセルをきれいに決めていますね。

足が順調に回復しているようで、ほっとしました。


「オープニング」



「羽生結弦選手」



「フィナーレ」

外装工事

６月に家の外装工事をすることになったので、庭にある古い植木鉢とか、邪魔になりそうなものを少しずつ片付けています。

先日、見積りの人が最終的な打ち合わせに来たのですが、邪魔なものの移動は職人さんがやってくれるそうなので、動かさないでいいですよと言ってくれました。

私一人では動かせない植木鉢があったので、助かります。

あとは梅雨入りが心配ですね。

今年は早く梅雨になりそうだとか。

工事の日程も、ここにきて４日ほど遅れて始まることになったので、大丈夫かなと心配しています。

早く始まって、早く終わっちゃってほしいです。

そういえば、最近は、しつこく来ていた悪徳業者を見ないですね。

営業の人があまりにしつこくて嫌がられたせいか、結局、姿を消すことになったのかもしれませんね。

とにかく、工事のころは、雨が降らないでほしいです。

今日の「あさイチ」

今日の「あさイチ」に、イル・ディーヴォが出演しました。

まさか３曲も歌ってくれるとは思いませんでした。

ＮＨＫさん、ありがとうございました。

グッチ裕三さんによるメンバー紹介もよかったですね。

特等席で聞いていた樹木希林さんが羨ましかったです。


今日歌った「ハロー」「この素晴らしき世界」「スマイル」は、８月１０日に世界同時発売されるアルバム「タイムレス」に収録されているそうですよ。

今日の歌声があまりに素晴らしかったので、発売が待ちきれないですね。


イル・ディーヴォの歌声は、歌唱力、歌声の美しさだけではなく、強弱がはっきりしているので、心が揺さぶられることによって感動を覚えます。

静かに始まった歌声が、後半に爆発して盛り上がったとき、交感神経が刺激されるのですよね。

４月から世界ツアーが始まっていますが、日本では９月から１０月に公演があります。

「映像、ダンサー、アクロバット、そして歌声という要素を含む、優雅でロマンティックで、ドラマチックで、官能的なショー」。

聞いただけでわくわくしますね。


そしてまだ先ですが、７月７日（土）の「題名のない音楽会」（テレビ朝日　午前１０時から）にも出演するそうですので、こちらも楽しみですね。

ドラマが面白い

今、ドラマが面白くて、結構見ています。

まずは「コンフィデンスマンＪＰ」（フジテレビ　毎週月曜日２１時から）

詐欺師の話って、コメディにしやすいと思いますが、これ、面白いです。

ダー子（長澤まさみ）、ボクちゃん（東出昌大）、リチャード（小日向文世）の３人が、ターゲットをうまく騙して大金を巻き上げるという、１話完結のお話です。

騙しかたが、結構、大がかりなんですよね。

視聴者まで一緒に騙されちゃうときもあります。

ターゲットが悪い人なので、最後はスッキリします。

長澤まさみさんの毎回の変身ぶりが面白いですよ。


「家政夫のミタゾノ」（テレビ朝日　毎週金曜日２３時１５分から）

文句なく面白いです。

一目で男とわかる女装をしたミタゾノ（松岡昌宏）が登場するだけで笑ってしまいます。

ミタゾノが家政夫として出向いた家庭は必ず壊れるのですが、ラストには壊れた家庭をミタゾノがちゃんと戻してくれるところがいいですね。

家庭で使える裏ワザもさらりと紹介してくれます。


「おっさんずラブ」（テレビ朝日　毎週土曜日２３時１５分から）

田中圭さんが好きで見ているのですが、これも笑っちゃいます。

ある日突然、上司である部長（吉田鋼太郎）から告白された春田（田中圭）は、同居人の牧（林遣都）からも告白されます。

男性に好かれてしまう、お人よしの春田役に田中圭さん、ぴったりです。

春田をとろーんとした目で見つめる部長役の吉田鋼太郎さんには、思わず吹き出してしまいます。

４話では、主任の武川（眞島秀和）が牧の元彼だということがわかって、もうぐちゃぐちゃですね。

この職場はいったいどうなっているのだろうという展開になってきました。


「ラブリラン」（日本テレビ　毎週木曜日２３時５９分から）

幼馴染を１５年間片思いしている３０歳の南さやか（中村アン）が、突然、３か月間の記憶を失ってしまう。

目が覚めると、さやかには同棲している町田という男性（古川雄輝）がいて、びっくり。

その３か月の間に、自分には何があったのか。

毎回、少しずつ、３か月の間にあったことが思い出されていくのですが、これは自分探しの話のように思えます。

私もときどき、人生の嫌な部分を忘れちゃうことができたらなんて思います。

もう一度、ゼロに戻れたら、いろいろなことが変わるかもしれないと。

ちょっとそんな感覚になるドラマです。


「オクニョ」（ＮＨＫ総合　毎週日曜日２３時から）

監獄で生まれ育ったオクニョ（チン・セヨン）の波乱の物語です。

母の死の謎を突き止めるためにオクニョは密偵になりますが、これからいろいろなことが起こりそうですね。

注目はやはり、ユン・テウォン役のコ・スさん。

久しぶりに見ますが、相変わらず素敵ですね。

ドラマの中に、三大悪女の一人である、チョン・ナンジョンが出てきますね。

以前、この人について描かれた「女人天下」というドラマを見たことがあります。

確か、１００話以上あり、最後のほうは見るのが疲れました。

ナンジョンは、自分の邪魔になる人を次々と殺してしまうという、まさに悪女中の悪女です。

「オクニョ」では、ナンジョンがどのように描かれているのでしょうか。

この先の展開が楽しみです。

イル・ディーヴォが「うたコン」に

イル・ディーヴォが今月来日します。

９月に始まる「タイムレスツアー」のプロモーションだそうです。

５月１５日（火）の「うたコン」（ＮＨＫ総合　１９時３０分から）に出演するそうですよ。

出演者が多いので、あまり期待できませんが、何を歌ってくれるでしょうね。

ほかにも「題名のない音楽会」にも出演予定だそうで、楽しみですね。