STANDARDS 3

中西保志さんの「STANDARDS 3」を借りてきました。

この「STANDARDS」シリーズですが、アレンジがいいですね。落ち着いた感じで、中西さんの味のあるヴォーカルが心に響く、いい作品です。

「STANDARDS 3」も「STANDARDS」、「STANDARDS 2」に劣らず、いい出来ですね。何度も聞きたくなる歌声です。

もっと多くの人に聞かれてほしいですね。

収録されている曲は次のとおりです。
１． はじまりはいつも雨
２． Time goes by
３． さくら（独唱）
４． 涙そうそう
５． 君がいるだけで
６． First Love
７． 桜坂
８． 雪の華
９． ロビンソン
１０． 少年時代
１１． 世界中の誰よりきっと
１２． TSUNAMI

あと、これにはDVDがついていて、「最後の雨2007」のPVが見られます。

「最後の雨」はいろいろな人がカヴァーしていますが、やはりこの曲は中西さんで聞くのがいいですね。いい曲だから多くの歌手に取り上げられているのでしょうけど、私もこの曲、大好きです。


ところで、今日、光文社から女性自身増刊号「パク・ヨンハ　愛を永遠に・・・」が発売されたので書店に行ってみたのですが、ありませんでした。

もしかして売り切れちゃったのでしょうか。

いつも利用しているネットのほうでも検索してみましたが、品切れと出ました。

やはり売れているのでしょうね。

女人天下１1４話まで見ました

「女人天下」は１1４話まで見ました。

内容も盛り上がってきましたね。クライマックスです。

男の子を産めない中殿に対し、大臣たちを味方につけ、力をつけていく側室のキョンビンですが、ナンジョンは中殿を救うために、ついにキョンビンを追い出す作戦に出ます。

ナンジョンは頭がいいですね。先を読む才能があるんですね。

目先の欲に振り回されている大臣も、側室の言葉にだまされてばかりいる殿下も、ナンジョンの敵ではありません。頭脳で天下をとるストーリーは気持ちがいいです。

このドラマの中に登場するキルサンという男が悲しいですね。

純粋にナンジョンを好きなのに、ナンジョンは天下をとるために中殿の兄の側女になります。

それでもナンジョンが好きで、ずっとナンジョンのそばにいて守ってあげる。

まるでナンジョンの飼い犬のような存在なのですが、きっと最後までそうなのでしょうね。

そしてもっとかわいそうなのが、キルサンを愛するヌングムです。

彼女はキルサンを忘れるためにお金一筋の商人になろうとしますが、彼女も結局、最後までキルサンを愛し続けるのでしょうね。


「女人天下」とは全く関係ありませんが、今、西武対日本ハムのテレビ中継で初めて「左のおかわり君」こと坂田遼選手を見ました。

本家「おかわり君」の中村選手よりずっと痩せているんですね。

今日もホームランを打ってほしいのですが、毎回は無理かな。

旧友

今日は１０年以上も音信不通状態だった旧友と再会しました。

２年前に突然届いた手紙。

その後、頻繁に手紙のやり取りをしていたのですが、なかなか会う気になれませんでした。

しかし、先日、「モリー先生との火曜日」を見て、相手が「会いたい」と言ってきたときは素直に会わなくてはと思い、今日、思い切って会ってきました。

長い年月がたっていたのでわかるかなと思いましたが、見た途端すぐに以前の友人同士になりました。

１０数年前、ちょっとしたことがあって、それ以来、電話も手紙も交換しなくなっていたのですが、そんな空白があったことを忘れたような気分になりました。

年齢を重ねてくると、なんとなく、気にかかっていることは解決しておきたいという気持ちになってきますね。

これで１つ、心にひっかかっていたことがなくなりました。

会ってよかった～。

左のおかわり君

今日の西武対楽天戦で、「左のおかわり君」こと坂田遼選手がまたまたホームランを打ちました。

西武ドームでの初ヒットがホームランになったのだそうですが、２本も打ってくれるとは。

ここのところ人気急上昇中の坂田選手ですが、テレビ中継がないので、なかなか見られません。

坂田選手の大ホームランを早くこの目で見たいものです。


ところで、市民ホールのスケジュール表が届いたのですが、８月にRyuさんとZeroさんの名前があります。

Ryuさんのあとに、中３日でZeroさんのコンサートがあるのですが、まさかこんな日が訪れるとは思ってもいませんでした。

一度に２人とも来てくれるなんてね。

Ryuさんのコンサートは、スーパーや郵便ポストのところにポスターが貼ってあって、いよいよ来てくれるのかと、見るたびに感動しています。

待ち遠しいですね。

雄星投手残念！

西武ライオンズの雄星投手が、フレッシュオールスターへの出場を辞退しました。

理由は左肩痛だそうです。

これは残念ですね。

フレッシュオールスターで活躍して、一軍へのチャンスをつかんでほしかったのですが。

どうも思ったようにいきませんね。本人はあせっていないでしょうか。

でも、雄星投手はまだ若いので、今はとにかく肩をしっかり治してほしいです。


さて、怪我人だらけの西武ライオンズですが、頼もしい「左のおかわり君」が登場しました。

怪我でリハビリ中の「おかわり君」こと中村選手の代わりに登場した坂田遼選手が２日連続ホームランを打つなどして、ライオンズに元気を与えていますね。

まだテレビで見ていないのですが、「左のおかわり君」も９２キロの堂々たる体格なのだそうです。

先日は調子のよかった岸投手も肩を痛めて一軍の選手登録を抹消されました。

人手不足のライオンズですが、若い選手が頑張って、首位を突っ走ってほしいですね。