風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

悲しすぎて

2021年03月26日 | めんご




3キロ足らずのその小さな体の、あなたの存在がとても大き過ぎて、

突然逝ったりするから、悲しすぎて涙が止まらないよ~。
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 続・映えない弁当 | トップ | 春だね »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
合掌 ()
2021-03-26 23:55:46
ご無沙汰しております。

1ヶ月前、手乗り文鳥が1羽死んでしまいました。
小さな体で10年間生きてくれました。
文鳥としては長生きで、大往生だったと思います。
それでも、寂しくて寂しくて、今も引きずっています。
ワンコさんもうちの文鳥も、あちらで元気に過ごしていると思います。
そんな風に思わないとやってられなくて。
返信する
信じられない (ちょこ)
2021-03-27 00:23:21
突然のことにちょっと思いがまとまりません。
突然亡くなるなんて何ほどのショックだったかと思うと
なんか私まで悲しくて体が震えちゃいました。
失うことの辛さは、いやというほどわかります。
どんな言葉も今の悲しみは癒えなと思うけれど
少しずつ、少しずつ、悲しみが和らぎますように。
心よりご冥福をお祈りいたします。
返信する
大きな穴が・・ (みどりん)
2021-03-27 13:05:38
めるちゃん とうとう逝ってしまいましたか。

嬉しい時も悲しい時も 長い間共に暮らして
来たご家族。
どんなにお辛いかと お察しします。
冬の寒い間中頑張って、これから過ごしやすい春に
なるのに~
めるちゃん やま・ゆり家を見守っていてね。

幸せを与えてくれた めるちゃんを思い出しながら
ゆっくりと少しずつ進んでくださいね。
返信する
轍さんへ (やま・ゆり)
2021-03-28 23:29:34
わんこが轍さんを連れて来てくれましたね。
コメントありがとうございます。m(__)m
お元気そうで安心しました。

手乗り文鳥さん、10年でしたか。
長生きでしたね~。
よく肩や手に乗ってるところをUPされてましたものね。
轍さんによく懐いていたから悲しさも深いですよね。
「いつまでも泣いてると天国に行けないってよ」と今日孫に言われました。
あちらで元気で走り回ってると思って、私も頑張ります。
轍さんの心も日々癒されてゆきますように。。。
返信する
ちょこさんへ (やま・ゆり)
2021-03-28 23:35:00
コメントありがとうございます。
そらちゃんとがくちゃん、そして天国ののんちゃん。
ワンコを育ててるちょこさんも、その悲しみは経験済みですものね。

人間の言葉を話せたら良かったのになぁと思ったりします。
「今日は仕事に行かないで家にいて」とか
「苦しいよ、痛いよ」とか、、。
看取ることも出来ずに、逝ってしまいました。
直ぐ涙が出てしまいますが、少しずつ、少しずつ、、、。
頑張ります。
返信する
みどりんさんへ (やま・ゆり)
2021-03-28 23:42:41
いつもコメントありがとうございます。

ずっと通院していて、薬を飲んではいたのですが。
いつかは、、、とは思っていましたが、やはり今回は突然逝ってしまいました。
もっと看病をして、ゆっくり逝ってくれるのかなと勝手に思っていて。
本当に勝手な飼い主でした。
暖かい春がやっと始まるのに、残念で悔しくて、ただただ悲しいだけです。
きっとまだそばに居ることと思うので、日々話しかけながら過ごして行こうと思います。
返信する

コメントを投稿

めんご」カテゴリの最新記事