木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

いつ静かに雨が降り出すかというような曇り空です。

昨日の休養と仲村渠(なかんだかり)さんの担々麺ランチのおかげで

今朝のバイクトレーニング、またしても自己新記録!!

走行距離60.29km/h 走行時間2時間1分29秒 平均速度29.77km/h。

いよいよ30km/hにリーチがかかりました。

平均心拍数160bpm、運動生理学の本には 最大心拍数の上限=220-58(年齢)=162bpm

実際にはmaxは181bpmまで行っています。

これってどうなんでしょう?

さて、すっかり定番料理になった豚の角煮、ネットで見ていたらいい方法を見つけました。

冷凍デンマーク豚100g単価77円、約1kgを2枚、蒸し器に長ネギの葉を敷き、

紹興酒をふりかけ、解凍をかねて40分蒸します。

豚肉を一度水に取り、大きめの角切りして、たっぷりの米のとぎ汁にいれます。

長ネギも入れ、

落としぶたをして、沸騰したら中火で30分煮ます。

そして、30分そのまま置きます。

また強火で煮て、沸騰したら中火で30分、冷ます、繰り返すこと3回、3時間。

十分に柔らかくなり、崩れやすいので、穴あきお玉などを使って、別の鍋にすくいます。

一かけ以上のたっぷりのショウガのスライスを入れ、きび砂糖、お酒、紹興酒、しょう油を

ほぼ同量に入れて、好みの味にしてください。

落としぶたをして、さらにふたをして、沸騰したら中火で30分煮ます。

火を止め崩れやすいので、そのままにしておきたいのですが、鋳鉄なのでさびます。

バットに肉をすくい、冷蔵庫で一晩冷ますと癖のない柔らかくなった豚の角煮のできあがり。

こういった料理は少量では味がなかなか決まりません。

たくさん作って冷凍をしておけばいいと思います。

我が家では息子と私が酒のアテにするので1週間でなくなるので冷蔵保存です。

それではあと一日、がんばって働きましょう。



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