元日早々、いろいろなことがありましたが、被災された方々には心からのお見舞いを申し上げます。
誰しも、いつ、どこで、何があるかわからない「一寸先は闇」の中で、平穏であればそこに感謝しながら日々を重ねて行く他はありませんね。
そんな浮世のひと時を共にする者として、今年もどうぞよろしくお願いします。
写真は、夕暮れの葛西臨海公園の大観覧車です。私の家族と、弟の家族と集まって、今年も乗りました。
みんなで、私の両親を散骨した東京湾を臨み、合掌。これが我が家の墓参りです。
ウチの息子も元日で24歳になり、なんとか社会人生活を送っています。娘は高校2年。山形で一緒に暮らすのもあと一年。
弟の長男も今年は大学四年。医療技術者目指して真面目に研修を重ねています。次男は高校受験を控えて一生懸命勉強中。2人とも、もはや私や弟の身長を超えて、ますます立派になりました。
…そんな事を、観覧車が頂上に差し掛かった時に、海へ向かって報告しました。孫たちは、それぞれ無事に成長しているので、安心して見守ってください。
さて、つかの間の冬休みも終わりが近づいています。
今年も演奏会の予定が、すでにこれでもかと詰まっている。
まずは一回一回、無事に演奏会が開催できて、皆様をお迎えすることができることの有り難さに感謝しながら頑張ります。
今年もどうぞ、よろしくお願いします!
誰しも、いつ、どこで、何があるかわからない「一寸先は闇」の中で、平穏であればそこに感謝しながら日々を重ねて行く他はありませんね。
そんな浮世のひと時を共にする者として、今年もどうぞよろしくお願いします。
写真は、夕暮れの葛西臨海公園の大観覧車です。私の家族と、弟の家族と集まって、今年も乗りました。
みんなで、私の両親を散骨した東京湾を臨み、合掌。これが我が家の墓参りです。
ウチの息子も元日で24歳になり、なんとか社会人生活を送っています。娘は高校2年。山形で一緒に暮らすのもあと一年。
弟の長男も今年は大学四年。医療技術者目指して真面目に研修を重ねています。次男は高校受験を控えて一生懸命勉強中。2人とも、もはや私や弟の身長を超えて、ますます立派になりました。
…そんな事を、観覧車が頂上に差し掛かった時に、海へ向かって報告しました。孫たちは、それぞれ無事に成長しているので、安心して見守ってください。
さて、つかの間の冬休みも終わりが近づいています。
今年も演奏会の予定が、すでにこれでもかと詰まっている。
まずは一回一回、無事に演奏会が開催できて、皆様をお迎えすることができることの有り難さに感謝しながら頑張ります。
今年もどうぞ、よろしくお願いします!
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