中爺通信

酒と音楽をこよなく愛します。

助手

2018-12-07 20:07:50 | 危機管理
 今朝はいつもより早めに起きて、娘のお弁当作り。

…(皆さんには脳内で「クレイマー・クレイマー」のテーマ曲を流して頂きたい。ヴィヴァルディの「マンドリン協奏曲」でしたっけ)


 山響の月給が安すぎて妻に出て行かれたわけではありません(今のところ)。ちょっと所用があり、泊まりがけで東京の実家に行っているだけです。


 そこへたまたま娘の「弁当日」。

 さあ困った!…とは、もはやならない。娘も12歳。スッと起きて、自分で玉子焼きを作ります。それがまた、私には到底真似できないほど上手なのです。


 ということで、結局、私は弁当箱のスキマに冷凍食品を詰めるだけの係でした。張り切って腕まくりをした割には、執刀医の汗を拭く人にも及ばない活躍にて終了。


 …楽ではありますが、少し寂しいものですね。
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学級閉鎖

2018-11-07 21:11:00 | 危機管理
 季節の変わり目。

 私はすっかり元気になりましたが、世の中はそうでもないようで。


 今日から娘は学級閉鎖。インフルエンザの流行です。今週一杯休みだそうで…元気な娘は喜んでいます。

 毎年、思うことですが、山響のメンバーはインフルエンザに強い。これだけ学校など子どもたちの集まるところに行っていながら、もらわない。かかってしまうのは、年にひとり〜ふたりです。

 根性なのか、野生の力なのか…。


 しかし、歳にはかなわない。ここのところ弱くなっているので、過信は禁物。気をつけて頑張ります。
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扁桃炎

2018-11-03 22:43:03 | 危機管理
 四国への演奏旅行の前からずっと風邪気味だったのを、悪化させてはいけないということで、ひたすら無視してやってきましたが、それに無理があったようです。

 旅行中、ずっと喉が痛い。まあ、ビジネスホテルの乾燥が酷いのは仕方のないことなので諦めていましたが、山形に帰ってきて、もはや我慢できないほどに。

 考えてみれば、喉の腫れと肩こりは密接に関わっていると、整体の先生から常日頃言われてきました。とすれば、この吐き気すら伴う肩のコリと頭痛は喉の炎症が原因かもしれない。だとすれば、マッサージより耳鼻咽喉科に行くべきかと、ようやく思いあったったわけです。


「…あ〜、これは扁桃炎ですね。だいぶひどいな。」 

 耳鼻科のお医者さんの診断結果です。

 
 いわゆる「扁桃腺が腫れる」というやつです。初めてのことなので、扁桃腺がどこにあるのか知りませんでしたが、意外と、喉の入り口、というかほどんど口の中にあるんですね。勉強になりました。

 ということで、抗生物質やそれに伴う胃腸薬だの痛み止め、うがい薬にトローチなど、7種類の薬を処方されました。


 以前から思っていたことですが、薬の種類が多すぎる。ひとつの薬に副作用があり得る場合、今度はその副作用を抑える薬が処方される。そしてまた、その薬の副作用を抑える薬を…

 …いいのでしょううか、こんなことで。もっとシンプルな薬を作れないものなのか?


 釈然としないものを感じながらも、おとなしく服用。…とりあえず、改善した感があります。

 これにて、この冬の免疫はついたと思います。

 今年の残りの日々が、有意義になるよう頑張ります。
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マッサージ体験

2018-10-30 23:59:51 | 危機管理
 ツアー中、サボりがちだったこの日記ですが、今後はキチンと更新いたします。…演奏旅行は、さまざまな事情や制約があるものです。


 さて、旅行は楽しいのですが、長く続くビジネスホテル暮らしや、移動や、気候の変動やら、内緒の不節制などにより、身体の疲れが溜まるものです。

 これがまた、若い頃と違うのです。気持ちは変わらないのに、身体の重さが確実に蓄積していく。昔、「時は流れない、それは積み重なる」というウイスキーのCMがありましたが、こういうことなのか?


 ということで、最終日のあたりで、肩などのコリがMAXに。もはや、食欲も飲欲も無くなるほど。私にも確実に「時」が積み重なっているようです。

 ホテルの部屋に、マッサージを呼ぼうかとも思いましたが、それは経済的に身分不相応というもの。そこで、ようやく覚えた「周辺のスポット」検索によると、深夜まで営業の格安「ほぐし◯◯」が徒歩15分。

 初めて「マッサージ」というものを体験してみました。


 私が昔から通っている「整体」とは、ずいぶん違うものですね。まんべんなくソフト。整体みたいに痛くないかわりに、「届いてない」感じ。…「隔靴掻痒」とはこのことか。

 日ごろ、整体では「もっと眠気を誘うような、気持ち良さがあればいいのに」
などと、甘ったれたことを感じていましたが、大間違いでした。

 教訓
「真のリラクゼーションは、苦痛の先にこそ存在する」
または
「リラクゼーションより治療しなさい」

 
 山形に戻ったら整体に行こうと思います。
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脳トレ

2018-09-28 23:59:00 | 危機管理
 またひとつ歳を重ねて、月並みな感想ですが最近、物覚えが悪くなったことを自覚してます。記憶力にはそこそこ自信のある方だったのですが、見る影もない。


 たとえば「TWICE」。皆さんはご存知ですか?

…は?「2回」という意味の英単語でしょ?

 と思ったそこのあなた!普通の中高年ですね。
 
 正解は、今はやりの、韓国の歌手グループです。韓国人だけでなく台湾人や日本人も入った9人の女性によって成り立っています。…勉強になりましたね。これが今、日本の小・中学生の女子に大人気なのです。


 もちろん、うちの娘も例外ではない。ユーチューブで歌を聞き、メンバーの名前と顔をすべて覚えています。

 これが、実に難しい。みんな似たような顔をしている上に、名前もナヨンとかチェヨンとかジョヨンとか…

 「じゃあ、この人だれだ?」
…試験勉強のように娘に質問されるが、何度繰り返しても正解できない。
 「さっきも言ったじゃん…」

 関心のない暗記科目を無理にやらされては叱られる、残念な子の気持ちがわかりました。…覚えられないのは、覚える気になれないことと密接に関わっているんですね。加齢のため、アイドルを覚えるのに必要な能力もモチベーションも低下している私は、昔に見た「受験でうまくいかない子」と同程度の実力になっている。


 何か「脳トレ」でもしますかね。

「なんとか48」の名前をすらすら言えるような人を見る目が、ちょっと変わりました。間違いなく脳がお若い!

…私も頑張ります。

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老いては子に従え

2018-09-27 20:32:55 | 危機管理
 亭主関白…もはや死語ですね。わが家も、もちろん違います。奥様には日頃から、いろいろと多大な苦労をかけているわけですから、いばるなどもってのほか。

 しかし、人にはそれぞれ適性というものがある。いくら奉仕しようと思っても、下手くそは手出しをしない方が良いということもある。料理もそのひとつでしょう。


 私は料理をしません。それは料理などは女がするものだから…などと思っているからではなく、下手だからなのです。

 
 しかし…この歳になって思いました。

 死ぬ前に、少しぐらい料理の世界を探究し、その深淵に触れるとい…

…おおげさでした。「あんた、いつも家に帰ってくれば、ご飯ができてるのが当たり前だと思ってるんじゃないの?」と、奥様より叱責されたので、「はい、チャレンジさせていただきます!」ということになったのです。


 家に古くからある料理の本「今夜のおかず」を熟読。

 結果、「ふわふわ卵のネギ豚添え」と、「キャベツと油揚げの炒め煮」に挑戦。

 リハーサルが早く終わる日を見計らって、帰宅とともに買い物へ。奥様が夕方の仕事から帰ってくる前に、完成させようと頑張るのでした。

 
 実際は、見かねた娘が結構手伝ってくれたおかげで、めでたく1時間ほどで二品完成。

 たいへん好評を博しました。…仕事から帰ってきたときに「ご飯できてるよ!」というのが、とにかく新鮮で嬉しかったようです。…その通りでしょう。

「お帰りなさい。ご飯?それともお風呂?」的な。


 今後も精進いたします。娘を頼りに。
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和可奈寿司

2018-09-24 21:24:50 | 危機管理
 不覚にも昨日、またひとつ、歳をとってしまいました。…無念!


 ということで、昨日は山響の「出羽三山シンフォニー」のコンサートの後、家族3人で、私の昔からのお気に入りの寿司屋へ。

 
 山形でも大手回転寿司チェーンが幅を利かせている昨今。昔ながらの個人の寿司店は、どこも寂れてきてしまっています。

 昔は、回転寿司などは時間とお金の節約のために我慢して入るところでしたが、最近は、週末のたびに大行列ですね。

 わが家でも、子供が回転を喜ぶので、通っていました。何時間も待つのが嫌なのでインターネットのアプリをとって、数日前から予約したりなど…回転寿司なのに。

 確かに昔とは比較にならないほど、回転寿司のレベルは上がっていますが、でも、回転寿司の予約が取れなくて、きちんとした寿司屋は閑古鳥が鳴いてるというのはおかしい。


 私の誕生日なので、私のわがままを通して、久しぶりに昔からのイチオシの寿司屋を前日に予約しました。しかし…もはや予約する人などいないのでしょう。「7時に行きます」と言っても、「どうぞ」と、名前も聞かずに電話を切られそうになる。ちょっと悲しい。


 私が山響に入団したばかりの頃から、大好きな寿司屋なのです。久しぶりに行っても、マスターもおかみさんも、笑顔で迎えてくれます。もちろん、歳は確実にとってます。マスターは私の父親と同じ年齢。

 それでも、昔と変わらず、素晴らしいレベルのネタと握り。ここ数年は、年に一度行くかどうかですが、それでも行く度に、これほど旨い刺身や寿司は久しぶりに食べた、と毎回思います。ありえないほど極上の大トロなどもありながら、トータルでは回転の倍はかからない。


 昔から、好きな店は人に教えないという「隠れ家主義」の私ですが、もはや言いましょう。…山形市西田の「和可奈寿司」こそ、私が山形市で最も旨いと思う寿司屋でございます。

 本物の寿司は、やっぱり旨い。ぜひ、お勧めしたいお店です。
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危機一髪

2018-09-20 20:17:17 | 危機管理
 今週の山響は、県内のスクールコンサート。気持ちよく秋めいた山形の「芸術の秋」が花開いております。

 酒田市へも2度訪れました。空気が澄んで天気の良い月山道路は、まさに観光に来ているようです。四国の演奏旅行も素晴らしいものでしたが、やはり山形はホッと安心しながら、季節の移り変わりを堪能できます。


 そんな酒田市からの帰り道。高速道路を気持ちよく走っていました。前後に車もなく、対面通行ながら広々として、車窓の秋の景色が味わい深い。

 すると、対向車にシルバーのクラウンが。何か、のどかな景色にそぐわないトゲトゲしいものを感じで運転手を見ると、制服の人たちが、恐ろしい目つきでこちらを睨んでおりました。こんなのどかな昼下がりに覆面パトカー。

…なんと無粋な。

 と思ってバックミラーを見るとブレーキランプが点灯。

 胸騒ぎを覚えて、速度を落として死んだような走りに切り替え、息を潜めていると…Uターンしたのですね。

…悪鬼のごとく、恐ろしい速さで迫ってくるシルバーのセダン。しかも途中でニョキッと赤色灯が。まさに「山の魔王」!

 捕食されそうになるガゼルの気持ちで、震えながらも、制限速度ぴったりで、死んだふりの一点勝負。

 背後に迫りながら、悔しそうに赤色灯を引っ込めて、次のインターで下りて行きました。

 …九死に一生。


 こんな美しい秋に、そういう物騒な真似はやめましょうよ。暴力反対。


…これからも、安全運転と早期発見に努めます。
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晴天祈願

2018-09-09 22:00:39 | 危機管理
 無事に愛媛に到着しました。

 
 本来は昨日、娘の小学校最後の運動会を観に行くつもりだったのですが、残念ながら雨のため月曜日に延期。

 6年生の見ものは「騎馬戦」。毎年、良くも悪くも壮絶な戦いが、名物となっています。特に女子。社会的な制約さえ無ければ、もともと女の方が闘争心が強いのがわかります。

 うちの娘も騎手に選ばれていたので、近くの神社で人知れず「必勝祈願」をしていました。なんとか、その晴れ舞台を見たかったのですが。

 まあ、天気のことなので仕方ないですね。


 残念ですが、世の中が、天気のことで大災害が起きたりしている折ですから、このぐらいのことは我慢しないといけないでしょう。

 
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夏休みの終わり

2018-08-31 22:45:48 | 危機管理
 東北ではとっくに新学期が始まっていますが、それ以外では、今ごろようやく夏休みが終わろうとしているんですね。

 朝のニュースで、そういう報道を聞くたびに、東北の子供達は怒ります。息子も娘もそうでした。私も夏休みといえば「40日」が当たり前の東京で育ちましたから、ちょっとかわいそうには思います。

 とうの昔に日常に引き戻され、秋の運動会の練習も佳境に入っているのに、ラジオではいまだに、「夏休み子ども電話相談」が流れている。…それでいて冬休みが長いわけでもない東北の子供達に同情します。


 そんな恨みを晴らすためなのか、明日から再び、息子が帰省して来ます。なんでも、母校の高校の文化祭に顔を出すとか。

 さすがは大学生。大学生は、寒くなるまでが夏休みですから。そして、暖かくなるまでが冬休み。…まさに「天下御免」です。


 残暑やら豪雨やら、異常気象が続いていますが、「わが世の春」を楽しむべき年代もある。

 とにかく、平和であることが一番ですね。
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帰省される

2018-08-16 21:30:37 | 危機管理
 ゆっくり休みました。

 「お盆」を山形でのんびりと過ごしたのは、もしかしたら初めてかもしれません。今までは「帰省」ということで、家族で東京に行くのが恒例でした。

 しかし、今年からは違います。むしろ「帰省」される側。だから自分は帰省しているわけにはいかない。…なんだか不思議な感じもしますね。帰省されるとは。山形県民として、一人前になってしまった感じがします。「故郷の親父」完成。


 ということで、今日まで息子が帰省しておりました。

 だからと言って、何をするわけでもない。一日中、「ふるさと」の幼馴染の友達らと遊んでいるばかりで、ほとんど家にいないのです。ろくに話しもできず。

…自分も、家を出てからはそんなものだったのかなと、今さらながら反省したりしています。


 静かな夏休みが終了しました。
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蛙になりませんように

2018-06-14 21:33:18 | 危機管理
 今日は、息子の母校のスクールコンサート。またとない本格的な演奏を聴いてもらったので、音楽ファンが増えることを期待していますし、自分もやってみたいという思いを持つ生徒が出てくれればと思います。


 さて、東京での生活を満喫しているらしい息子ですが、経費の要求がある時以外は、まったくの「なしのつぶて」。都会に出て行った子供など、皆、そんなものかもしれません、「便りのないのは良い便り」とは、田舎の親が自分を納得させるために作ったことわざなのではないかと思います。…共感。

 そんな中でも、学生オーケストラに入団したらしいことは伝わってきました。

 複雑な気持ちです。

 富を遺してやることはできないので、せめて自分が教えられることは教えるべきかと、勉強とヴァイオリンはそれなりに教えてきたつもりですが、その考え方が「蛙の子は蛙」という結果を生むのかもしれません。


 しかし、何の経験もないのに、自分のオーケストラだけでなく、他大学との合同で催される演奏会にも出演することになったらしい。
 
 何を弾くのかときけばストラヴィンスキーの「火の鳥」だとか。オケの経験もなくいきなり火の鳥。大丈夫とは思えない。…教えに行ってやるべきか…


…バカですね。自分もオケの経験がまったくない大学一年の時に、声がかかるままにそういうところにひっぱられ、マーラーの9番やらバルトークの「オケコン」などの楽譜を渡され、徹夜で練習したりしたことを思い出しました。


 何もわからずに、それでも、ひいひい言いながら経験するしかないのです。そしてそれが何より楽しい時期なのです。


 私のように、道を踏み外すことがないようにだけ願いつつ、放っておきましょう。
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慰労会

2018-05-05 23:59:43 | 危機管理
 白河での公演を終えた後は、そのまま南下して東京方面へ。初夏の関東で、三連休を過ごしました。


 その内1日は、親族で集まっての「合格祝い」。うちの息子が大学へ、甥が高校へ無事に進学できた「お疲れさま」の会ですね。正月の時は、皆が落ち着かない感じでもありましたが、晴れて今回は心おきなく。

 
 私もこれが、大学生になった息子に会う初めての機会です。

 
 久しぶりに見ると…またまだ「垢抜けた」とまでは言えないが、「垢抜けようとしている」様子がうかがえる。毎日、渋谷の街を歩いているわけですから黙ってても都会的にはなりますね。

 しかしやはり、同じように地方から出て来た「上京組」で、つるんで遊んでいるようです。


 …仕送りが不充分だと言いたいのか、「これからバイトを始めることにした」と。聞けば渋谷の飲食店。親から見ると、とても勤まりそうには思えないが、それも良い経験でしょう。「都会の人」になる一番の近道かも知れない。

 
 他所の家の子供の成長は速いものです。たまの機会にしか見ないからでしょう。甥も見るたびに男らしくなっていて驚きます。これからは息子とも、盆暮れ正月ペース。次に会う時は別人かな。
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眼鏡と世代交代

2018-04-21 23:59:06 | 危機管理
 眼鏡を作りにいきました。…老眼鏡ではありません。この年齢になると多いのですが、私はもともとが「ど近眼」なので、今のところ必要には迫られてません。目が悪すぎて得したかも…と初めて思える。

 ではなぜ新調か?

 それは…酔って寝た時に眼鏡を下敷きにして、鼻にかける所がバキッとなったから。…老眼以前の問題ですね。


 思えば、前回眼鏡を新調したのは、幼かった娘に、眼鏡の「つる」をグイッと拡げられて破壊されたからです。

 その前は、息子が幼かった頃に、全く同じようにして「つる」をへし折られたからでした。

 男の子と女の子、そして酔っ払いと、それぞれの破壊の仕方があるものですね。


 ということで、ショッピングモールの眼鏡コーナーへ。しばらく行かないうちに、世の中の眼鏡の流行デザインは、レンズの小さなものになっています。

 スーツがシングルになったりダブルになったり、ジーパンがスリムになったりフレアになったり…それと同じように、眼鏡の世界にも行ったり来たりがある。

…両方置いて欲しいんですけど。

 と、思うのは私だけではないはずなのですが、こればかりは店員にからんでも仕方がない。店員の世代も変わってゆくのです。相手をしてくれるのはもはや「息子がバイトしたらこんな感じか」と思うような若い男の子。めんどくさいこと言わないで、おおらかに従ってあげましょう。


 結果、5000円50分で完成。便利な世の中になったものです。花粉症の季節以外は人前でかけることのない眼鏡なので、いちばん安いものにしましたが、なかなかきちんとしたもの。

 店員さんのサービス含め、なんでも安価で高品質になっていますね。

 これで視界スッキリ。孫に破壊されるまで無事でいてくれますように。
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非日常の休日

2018-04-02 22:30:53 | 危機管理
 休日の昨日は仙台へ。広瀬川の河原の桜は、山形のよりもつぼみが膨らんでいました。

 本来は山形Qの練習日になっていましたが、私の用事のために、翌日にずらしてもらったのです。

 理由は娘のバレエのコンクールの本選。予選は、山響「オーケストラの日」に当たっていたので見に行けませんでしたが、無事に通過したということでひと安心。


 踊るのは東京での夏のコンクールに引き続き、コッペリアより「スワニルダのワルツ」。ただでさえ山響スクールコンサートの曲目でもあるのに、昨日までひたすら食卓でもいろんな映像を見せられ続けて来たので、「ようやくこれで終わるのか」と。


 東京などから受験しに来る人も少なくないコンクールです。それぞれが、わずか2分弱の演技のために泊まりがけで集まって来る。ジュニアコンクールとは言え、緊張感はなかなかものものです。衣装もメイクも実際のとおり。2分間の勝負のために、本人の練習以外にも、恐ろしく大変な労力がかかっているのです。…もちろん費用も。

 それだけに、観ている方は面白い。有名なバレエの「見どころ」だけが次々に、まさに渾身の演技で繰り広げられるわけですから。もちろん身内は手に汗握る思いで見ることになりますが、それ以外は「このジゼルは硬いな」とか「ずいぶん勢いのあるオーロラ姫だな」などと、わからないくせに適当に脳内で批評しながら楽しめます。


 そして!

 何よりも、客席でのんびりと緊迫したステージを眺めることのなんという贅沢。ゆったりと座って、時々、ウトウトしたり。

…たまにはこれがやってみたかった。年中、ステージから羨ましく客席を見ている身としては、これぞ非日常。いいもんですね。


 結果はギリギリ入賞。しかし、コンクールの評価というのは「水もの」だということがよくわかりました。審査員と客席での見え方も違います。結果がどうであれ、頑張ったすべての参加者に、心からの拍手を贈りたい。そして、それぞれの先生とご家族にも。

 良い休日でした。
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