今年は夏が早い。5月にして真夏日とは。この先のシーズンが思いやられます。
街の「冷やし中華始めました」の、のぼりやポスターが「それもいいな」という好感度を伴って目に入って来るようになりました。
季節が変わると、求める味も変わるのです。
ということで、頂き物の銘酒「越乃寒梅」です。それも夏バージョン「灑」(さい)。
もともと淡麗辛口の新潟酒において、「寒梅」はその頂点。それがさらに「夏バージョン」。どれだけサッパリすれば気がすむのか?
よく冷やして、いざテイスティング。
口に含んだ瞬間、涼風につつまれ…
…気づくとそこは、アルプス。
かと思うほどの爽やかさ。そして軽やかさと清涼感。これには、アルムのもみの木もビックリすることでしょう。
55%の純米でここまで…さすがは寒梅。さすがは新潟。…ホッとして、涼むひとときを堪能しました。
街の「冷やし中華始めました」の、のぼりやポスターが「それもいいな」という好感度を伴って目に入って来るようになりました。
季節が変わると、求める味も変わるのです。
ということで、頂き物の銘酒「越乃寒梅」です。それも夏バージョン「灑」(さい)。
もともと淡麗辛口の新潟酒において、「寒梅」はその頂点。それがさらに「夏バージョン」。どれだけサッパリすれば気がすむのか?
よく冷やして、いざテイスティング。
口に含んだ瞬間、涼風につつまれ…
…気づくとそこは、アルプス。
かと思うほどの爽やかさ。そして軽やかさと清涼感。これには、アルムのもみの木もビックリすることでしょう。
55%の純米でここまで…さすがは寒梅。さすがは新潟。…ホッとして、涼むひとときを堪能しました。