北京のルームシェアの話を聞きました。
ワンルームが少なく、ルームシェアが多いとのこと。
その女性の体験では、
2LDKに、全く見知らぬ他人5人とルームシェア。
しかも男性も一人いたとのこと。
音も出せないので大変だったということでした。
でしょうね。
北京のルームシェアの話を聞きました。
ワンルームが少なく、ルームシェアが多いとのこと。
その女性の体験では、
2LDKに、全く見知らぬ他人5人とルームシェア。
しかも男性も一人いたとのこと。
音も出せないので大変だったということでした。
でしょうね。
「すべてがウソ八百」と「一部がウソ八百」では、まるで違う。
ある人が、一時間、話したとして、「内容のすべてがウソ八百」だと大変なことになる。
聞く価値は全くないだろう。
逆に、「内容の一部がウソ八百」だと、その部分を除いて聞けば、利するところが多い。
兵庫県知事の斎藤さんの、告発文書に関しての「ウソ八百」発言は、「一部がウソ八百」ということです。
明確にそのように発言しております。
しかも彼は県民局長の人格を否定していません。
「一部がウソ八百だったという行為を公務員失格の行為」と言ってるだけです。
つまり彼は当然のことをおっしゃってるだけであり、
何ら問題はございません。
「すべて」と「一部」の違い、そして
「人格」と「行為」の違い。
・・・この二つの違いには、私たちは、くれぐれも注意したいものでございます。
いつも思います。
山は動物たちが自由に住んでほしい。
人間がわざわざ行くところでもない。
多くの動物たちが住んでほしい!
隅田川の桜を見てきました。
6、7分咲きでしたね。
しかし、日曜日なので、
人出はものすごく、何万と来ていたでしょう。
川には屋形船が、5,6隻、浮かんでいました。
またユリカモメがたくさん飛んでいて、
鳩もいました。
ワンチャンも数匹いましたね。
平和な感じが致しました。
兵庫県の問題を調べると、
要するに県職員OBは、「県民の幸せよりも、
自分の天下り先が一番ってこと」・・・に行きつく?
そういう結論に行きつきそうです。
県職員って公僕のはずなんですが・・・
兵庫県「西播磨」県民局長渡瀬さんの話題が続きましたが、
今度は「東播磨」県民局長が話題に上っています。
西から東へというわけです。
名前は、四海達也(しかいたつや)さんという人で、いまだに
斎藤知事を失脚させるクーデターを狙っているとか。
そして天下り先を確保しようとしているらしい。
彼のことは色々なネットに出ております。
斎藤さんは111万票得票し当選したので、
もういいじゃないですか・・・と思いたいですが、
やはり天下り先を狙っている人、多いんでしょう。
ただし若い多くの職員は斎藤さんを支持しているとか。
私の願うことは一つ。
兵庫県が県民中心の政治になってほしいことです。
県議会議員も現在の86名から60名ぐらいになれば
節約になって、いいんじゃないでしょうか?
江戸時代の荻生徂徠は、
日本人なのに、中国語をスラスラ読めたけど、
そのコツを聞かれて、
「日本人は、レ点なんか、使うから、読めないのさ。
バッカみたい。
中国語を、そのまま読めば、すぐマスターできるのに」
と言ってました。
確かにその通りですね!