それにしても行きたい行きたいと思っているのに、
どうしてこんなに時が経ってしまったんだろうと、本当にいつも思います。
すべてのつながりを大切にする、はじける笑顔のオーナーが迎えてくれるカフェへ
1年半振りに行ってきました。
それでもやっぱり、オーナーは私を覚えていて下さいます。
食堂 ミタケ・オアシン
この日は同僚が習い事を終わるのを待って、
13時過ぎに訪問。ほぼ満席でしたがギリギリ入れました。
靴は玄関で脱ぎます。
私はフォーのセットにしました。
野菜がたっぷり食べられて美味しいフォーです!
いつもながら、この生春巻きも美味しくて!
同僚はココナッツたっぷりのカレー。
ココナッツ大好きだけど、私には辛かった。
そして、気持ちが優しくなるミルクプリン!(画像左側)
これ本当に美味しくて、毎日でも食べたい。
店内は古道具や昭和ポップでいっぱい。
何度も撮影してますが、それでもまた撮らせていただきました。
この炊飯器とポットが懐かし過ぎる^^
こたつカバーが以前と変わっていました。
純喫茶のようなグッズも。
私達が座った席の椅子がまさに食堂!
座布団カバーはオーナーの手編みです。
14時半頃には私達ともう1組のみになり、落ち着いてきました。
ランチタイムははずして、遅めのお昼ご飯での来店がおススメです。
いろいろお話させていただいたところ、
こちらの物件との契約もあと半年ほどだそうです。
もちろん続けたいので、物件は探し続けるとのこと。
これから半年の間に出来るだけ訪問し、再開を楽しみにしています!
※「ミタケオアシン」・・ネイティブアメリカンの言葉で、
「すべてはつながり関わり合っている」というような意味。
※過去記事→雑貨屋さんみたいな食堂♪ミタケ・オアシン
また会う日まで*ミタケ・オアシン
営業再開!ミタケ・オアシン(祐天寺)
食堂ミタケ・オアシン(祐天寺)その3
食堂ミタケ・オアシン(祐天寺)その4
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