2014年もあと1日となりました。
今年もいろいろな街へ出かけ、素敵なカフェ・喫茶店を見付けたり教えてもらったり、有意義な街歩きが出来たと思います。
しかし後半は仕事も忙しくなり、膝を痛めたりしてあまり街歩きができませんでした。
そしてクリスマス前には夫が肋骨にヒビ、更に昨夜洗濯機が壊れ、明日大晦日には朝イチでその日に納入できる洗濯機を買いに行かねばなりません・・
何気に最悪の年末です^^;(ほかにも悪い出来事有り)
今年は武蔵小杉に自然食品を置いているお店が出来て、たくさんの自然食品も試し、写真も撮ってあるのですが放置状態です^^;
そんなマイペース更新の中、いつも覗きに来て下さる方には深く感謝いたします
たくさんの方にご訪問・応援クリックいただき、本当にありがとうございました。
来年も細々と書いていきますので、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください!
2014年12月30日
~win~
先週、友人と嵐のコンサートへ行った日(やっと東京が当たった)、途中下車して
麻布十番でランチしました。
当初考えてたカフェが、まさかの閉店。
ほかにもいろいろ気になるカフェはあるものの、商店街とは反対側の、高速道路のすぐ下にある
レーベルカフェへ入りました。
私は約2年半振りです。(前回の記事)
前回も書きましたが、
空間デザイン事務所から生まれたメーカーが運営するというカフェです。
日本の技術や、素材の質の高さ・多様性を衣食住にまつわるモノやコトに託して
提案したい、というコンセプトの元でものづくりに携わっているそうです。
ナチュラルな店内で、床は住宅の柱や梁に使う端材を敷き詰めたものだったり、クッションに使われているものも
Tシャツの端材だったり。
日本の技術を取り入れた、エコでオシャレなカフェ。
入口ドアを店内側から
前回はランチタイムど真ん中で店内は撮影できなかったのですが、今回は遅いランチ。
快くい許可をいただけたので、たくさん撮影しました。
テーブルなどの家具はすべてオリジナルだそう。
懐かしい石油ストーブ。
ランチメニューは「日替わりプレートごはん」と「本日のカレー 温泉たまごのせ(ドリンク付き)」。
カレーも惹かれますが、いろいろなおかずが食べられる日替わりプレートにしました。
具だくさんスープ、8~9種の野菜のおかず、もちもち黒米ごはんのセットです。
この日のスープは、「すりおろし長芋と春菊と鶏だんごのもちきび生姜スープ」。
全部好きな食材で美味しかった!
プレートも、野菜そのものが美味しいし、味付けもその食材に合った味付けにしてあって素晴らしい~^^
特に、レンコンと卵焼きの味付けが知りたくて、お店の方に教えていただきました。
+250でドリンクを付けられるので、私は珈琲を。
日替わりメニューはお店のブログで確認できます。
また機会を作って訪れたいです。
美味しいランチで腹ごしらえしたあとは、
友人と浮足立って(笑)南北線で東京ドームへ向かいました!
怒涛のクリスマス週間がやっと終わりました~
お客さんを間違いなく笑顔にする仕事なので楽しいのですが、
長時間で忙し過ぎるとやっぱり疲れます^^;
でも来年もきっと、この矛盾を楽しむのだと思います。
さて、今月初め西荻窪へ再上陸した日、友人との待ち合わせ前に一軒の喫茶店へ入ってみました。
昭和49年(1974年)から続く、西荻では人気喫茶店として有名だそうです。
私は持っているカフェ本で知りました。
どんぐり舎(どんぐりや)
本家ブログの方でも少し触れましたが→(昼休みの西荻散歩)訪れるといつも満席で、
5日間の西荻勤務中は入れなかったので、この日は気合を入れて開店時間の30分前に訪問。
当然まだお掃除中だったので、少し近辺を散歩して5分前に行ってみたら「どうぞ」と迎えて下さったので入店しました。
「あ、開店と同時なら余裕かな・・」と思ったのも束の間!
本当に束の間!
私のすぐあとに、待ち合わせとおぼしき女性客や男性お一人様など、続々と来店。
あっという間に満席になりました・・
地域のお客さんに加えて、私のようにわざわざほかの街からも来ているような雰囲気のお客さんもちらほら。
その束の間に撮った1枚の写真。
この画像には既に右側に男性客。
この画像にも右側にご夫婦。
マスターは快く了承してくれるけど、きっと店内画像は無理だなぁ~・・
座った席の壁には、手作りで味のある珈琲マップや、個々のメニュー。
待ち合わせ前でランチ前の空腹状態だったので、カフェオレにしました。
ソーサーの形がドングリっぽい^-^
シュガーポットも手作りっぽくてかわいい。
お会計の時、カウンターのライトに目が留まり、素敵なデザインだったので撮影させてもらいました。
銅製かな?
オープン当時からあるそうです。
珈琲はすべて自家焙煎、量はたっぷり多め、インテリアは主に木や布を使ったあたたかな空間。
美味しい珈琲でゆっくり過ごしたい人にピッタリなお店です。
本当に、家で珈琲飲んでいる感覚。
朝も昼も夜も満席状態ですが、いつかまた開店と同時に来て、どこかメルヘンなその店内をカメラにおさめたい。
ちょいちょい出てくるこのキャラクターが不明(笑)
(画像5枚目・6枚目・最後から2枚目のライトの画像からもお探し下さい^^特に6枚目にいっぱいいます!)
※2021年9月追記
8月31日に閉店されました
訪問記事はすべてアップはしていないのですが、4~5回は行けました。
でも、もっとあの美味しい珈琲をいただきたかったです。
西荻窪・再訪シリーズ最後に立ち寄ったのは、やはり何度でも行きたい喫茶店「DANTE」さんです。
10月の5日間限定西荻勤務では、2回入店しました。
煉瓦に飴色のランプと、上部がアーチ型のガラス窓、店内から外に伝わる琥珀色の空間、、、
純喫茶好きなら誰もが足が止まる外観だと思います。
(曇天の日だったので画像暗いです☆撮った向きもよろしくないかも・・)
「写真を撮ってもいいですか」と尋ねると、マスターは「全然いいですよ~どうぞどうぞ」と全体を仰いでくれました。
でも先客が2人連れで2組いらしたので、奥の席から控えめに・・
カウンターと、中2階のような段差のある造りが、おわかりいただけるでしょうか?
カウンタースペースが少し低い位置になっていて、面白い造りなのです。
奥からズーム。初訪問と二回目は、この段差の上の席に座りました。
今回座ったのは、奥の席のコチラ。
奥には4人掛けが2席ありますが、テーブルはどちらもひとつです^^;
どちらも4人ずつ座ったら、どこからかテーブルを調達するのかな?
でも、本当に好みの喫茶店に入ったら、テーブルが小さいとか椅子の座面が破れているとか(修正はしてある)、そんなこと、どうでもいいのです(笑)
このライトも、素晴らしく好み。
私がいただいたのは「ダンテブレンド」と、
こだわり卵のバウムクーヘン。
ダンテブレンドは飲みやすいスッキリした苦さ、バウムクーヘンもしっとりして美味しかった。
毎日のように通うなら、ダンテブレンドが飽きない味でいいんだろうな。
でも、最初の日にいただいたウインナー珈琲が大変美味しかったので、4度目の訪問ではまたウインナー珈琲をいただきたい。
川崎からは遠いけど、ダンテさんに行くために何度でも行きたい西荻です。
Re:gendo(りげんどう)さんでランチのあとは、これまたどうしても再訪したかった喫茶店へ
友人にお付き合いいただきました。
※前回の記事
物豆奇(ものずき)
建物のステンドグラスに、前回は付いていなかった明かりが!
アンティークの柱時計やランプ、その他古道具・古いインテリアで一杯の喫茶店です。
どれも歴史ある素晴らしいものばかり。
今回も撮影の許可をいただけたので、また違う角度からも(記事後半)たくさん撮らせていただきました。
ちょっとだけズームアップ。吊り下げられたランプのデザインも様々です。
ここにいると、古いはずのピンクの公衆電話すら新しく思えます。
(そして電話帳の謎の生物がかわいい)
前回は奥の席に落ち着きましたが、今回は入口付近のスペースに。
こっちを見上げても、、、
あっちを見上げても柱時計。
古い扇風機も。本当に、こちらのお店には好きなものがいっぱい。
窓辺には蓄音器?
ランプとの相性も抜群です。
友人はブレンド、私はウインナー珈琲をいただきました。
珈琲は少し酸味がたつお味です。好みが分かれるかもしれません。
いつもながら撮影の間、待っていてくれる友人にも感謝!
そんな友人が気付いた、壁にかかった一枚の刺繍作品。
お店の外観だーー!
入口の窓や扉はもちろん、柵やランプ、ステンドグラスのカラーまで、忠実に縫い込まれています。
アンティークを眺めながらのコーヒータイム。
古いものが好きな人には夢のような空間です。
私たちが居る間は貸切状態でしたが、帰る頃には年配のお客様5~6人が来店されました。
静かな時間帯に、ボンボン時計の時を刻む音を聞きながら過ごすのもおススメだし、
母親世代のおしゃべりをBGMに、昭和の活気のような雰囲気を感じながら過ごすのもいいものです。
是非また訪れたい^^
2022年8月追記:こちらは店名が変わり、かつ飲食店としての営業は終了しました。
現在新しい業態へ向けて工事中のようです。
以下はカフェ(というか和食料理店)訪問時の記録です。
なかなか更新出来なかったので、ちょっと前のことですが西荻窪へ再上陸しました。
10月に仕事で5日間通っていたニシオギ。
業務上はとても苦しかったけれど、街自体はとても気に入りました。
当初考えていたランチは、ネパールカレーが美味しいオシャレなサジロクローブさんでしたが、
訪問日が水曜日なので定休日。
そこで、超人気店の古民家カフェ・Re:gendo(りげんどう)さんを予約しました。
(前回の記事)
予約時間の11時に訪問すると、既に先客で三分の一は埋まっていました。
その後、続々と女性のお客さんが来店、あっという間に満席に。
お客さんのいないスペースだけ撮影してよいか尋ねると、どうぞどうぞと快諾していただき、しかもお庭もどうぞと促して下さいました。
こじんまりしたお庭ですが、古民家らしい古道具が置いてありキレイにお手入れされています。
木枠のガラス窓に干し柿がいい雰囲気です^^
ガラス越しに反対側のテーブル席も撮影(笑)
こちらもガラス越しに・・。
このガラス引き戸、レトロでいいなぁ*^^*
回して開け閉めする鍵が懐かしい~
さて、ランチは友人も私も「一汁一穀三菜膳」をオーダーしました。
本日の主菜・二菜・三菜・かわり豆腐・ご飯・汁物・漬物で
1400円(税抜き)です。
この日の主菜は「鶏肉もものソテー柿煮」でした。
前回の野菜寿司に比べると、ビジュアル的には地味ですが美味しかったです。
何より、色々な種類の野菜がいただけるし味付けも様々で、飽きないお膳です。
ランチメニューは、種類としては少ない方ですが、お膳の内容が充実しているのでそれも人気のひとつでしょうか。
土日祝はカフェタイムの営業があり、HPを見ると創作的なスイーツでとっても気になります。
平日以外に訪れることがなかなか困難ですが、機会を作ってまた来ようと思いました^^
町田天満宮の骨董市へ出かけた日、帰りにとある喫茶店へ立ち寄りました。
以前、友人と前を通りかかって、その琥珀色の店内がとても気になっていたのです。
珈琲舎 ロッセ
町田の繁華街、賑やかな通りにひっそりと佇む、自家焙煎の珈琲専門店。
1970年(昭和45年)、町田市では最初の珈琲専門店としてオープン、昭和53年から自家焙煎を始められたそうです。
珈琲豆の店頭販売もされているので、買いに来るお客さん・お茶しに来るお客さんで活気のある店内。
加えてマダム?の、ほのぼのアットホームな応対で、安心感も。
快く許可をいただいて少し撮影しました。
オレンジがかったベージュの壁はビニールレザーかな?
あまり見たことのない壁材です。
ダークブラウンの革張りの椅子と合っていて素敵だなぁ~
テーブル席は華やかな天井照明と、シンプルなブラケットライト。
カウンターのペンダントライトもレトロで素敵でした^^
そして、、、
お冷のグラスには店名が!
これも喫茶店ではあまり見たことない!
気付いてよかった~・・
メニューは壁に貼ってあります。これは純喫茶あるあるですね。
珈琲専門店なので、珈琲の種類はもちろん豊富ですが、
チャイ・紅ふうき茶・とそ茶・ジュース各種と、珈琲以外もバリエーション豊富。
お得なトーストサンドセットをオーダーしました。
珈琲は「ほほえみブレンド」。
とても飲みやすい、毎日飲める美味しさです。
トーストサンドは、ハムが挟んであります。
少しぬるめだったけど、パンにも甘味があって美味しかったです。
国産のオレンジを使っているという「オレンジケーキ」も追加でオーダーしました。
しっとり爽やかで美味しい^ー^
ローストアーモンドのちょい足しも嬉しかった。
ほかにも天然酵母のベーグルとか、自然派なメニューもありました。
帰る頃には、ほぼ満席になっていました。
町田にはオシャレなカフェや人気店も多いですが、地域の方に愛される歴史ある純喫茶は
少ないと思うので、勝手ながら末長く頑張ってほしいです。
またお邪魔したいと思います。
※ちなみに、この日の骨董市では昭和中期の小引き出しを格安でgetしました^^
先月中頃、職場の女子と東横線・綱島にあるオシャレな一軒家カフェへ。
こちらは職場にあった「カフェをはじめる人の本」という本に載っていて、ずっと気になっていました。
(はじめないけど^^;)
POINT WEATHER(ポイントウェザー)
オーナーが世界各地を旅行し、食べ歩いた経験を活かしてオープンしたカフェ。
各国料理の中から美味しいと思ったもの・日本人の口に合うと思ったものをセレクトしているということです。
古い一軒家を、キッチンと配線だけ業者にお願いして、あとはオーナーご自身でリフォームされたそう。
世界のどこにいても関心のある「WEATHER=天気」を店名に、海外の安宿のような国籍も年齢も様々な人々が集うイメージを、実現したそうです。
(「カフェをはじめる人の本」より抜粋)
昭和の一軒家と多国籍料理の組み合わせが面白い。
使い古したポップアップトースターを、プランターにしちゃうなんてスゴイ!
こちらはストーブが大変なことに!^0^
入口付近から店内奥を見た風景(奥に職場の子が座っています)。
※店内撮影は、お客様が途絶えた瞬間に許可をいただきました。
入口付近には各国で買い集めた雑貨や、お客さんからのいただきものもディスプレイしてあるそうです。
レトロなカラーの椅子に昭和の古い机、柱時計に扇風機。好きな古道具がたくさん!
雑貨の販売コーナーもあります。
ここから靴を脱いでお邪魔する畳のスペースです。
奥のキッチン前のテーブルに着席。
座ったところから見た風景。
タイの三角クッションがあります。
ガイドブックもいっぱい。
ランチに付くお茶を、先にいただきました。
職場の子は玄米茶。
私は蓮茶を。
ふたりとも、タコライス風エスニックサラダ丼にしました。
野菜たっぷり^^ナンプラーがほどよく効いて美味しい!ごはんは玄米でした♪
HPのメニューを見ると、ほかにも惹かれる料理がずらり。
アジアン好きの方は必見です☆
別オーダーで私だけ珈琲をいただきました。
オーナーのお母様手作りというスイーツも気になって仕方なかったけど、次の楽しみに。
職場からも二駅と近いので、近いうちに絶対来よう。
欲しい雑貨もあるし^0^
2021年追記:こちらは閉業されました><
「珈琲 甍」へ訪問した帰り、駅近くの喫茶店にも入ってみました。
喫茶 すずらん
この道を通るたびに、店名が昭和チックでかわいいなぁ~と思っていました^^
入ってみると、代表的な街の喫茶店の雰囲気。
間口は狭い感じでしたが、ウナギの寝床のように奥へと続いています。
思ったより広い。
ブレンドコーヒーは390円、
カフェオレも410円とリーズナブル。
サンドイッチは560円、ホットケーキセットは780円。
あと、定食が豊富。ランチタイム設定はなく、いつでもいただけるということでした。
今回はウインナー珈琲を。(490円)
やや小さめのカップですが、ちょっと飲みたい時に充分な量。そして美味しい!
友人とおしゃべりしたい時や、ひとりで落ち着きたい時、どちらにしても使い勝手のよさそうなお店です。
どんな年代でも、男性でも入りやすい。
そして気さくな雰囲気のママさん、ホッとできるアットホームな店内が、また寄りたいと思わせる、街の喫茶店でした。
日本古来の伝統を珈琲店という形で残す素敵なお店へ、先月再訪しました。
珈琲 甍(いらか)
宮城県岩沼市から150年以上前の蔵を移築して再生、2007年にオープンしたカフェです。
移設は元の持ち主の意向(新しい材料は使わない・木材の腐食の原因となる釘は一本も使わないなど)や、梁のカーブもそのままに、現地で解体した大工さんに再建にも携わってもらったそう。
前回訪問時は、江戸時代のものという「ぼんぼり」とアンティークの雛人形が置かれていましたが、
この日は秋らしい装飾になっていました。
ちなみに、このフロアの材料は、蔵の「なまこ壁」をリユースしたそうです。
店内画像は以前の記事にて
看板の木は、室町時代の仏像の台座だったものだそう。
歴史あり過ぎます^^;
この日は、カウンターに案内されました。
かりん材を使ったという、重厚なカウンターです。
カウンターを支える材料は、扉みたいなもの(正式名失念)をリユースしたものらしく、店内のあちこちにアンティークをリユースしたものが、もっとありそうです。
そういった話は、聞くと親切に教えてくださいます!
ハヤシライスをいただきました。
撮影の許可を得てカメラを向けると、さりげなく真ん前の「行燈」を点けてくださいました。
まろやかで美味しいハヤシライス。パンも美味♪
そして気になっていた絶品チーズケーキもオーダー。
アンティークのフォークでいただきます。
酸味が抑え目で美味しいチーズケーキでした!
珈琲はアンティークミルで挽き、布ドリップで淹れてくれます。
ブラックで飲めない私ですが、問題なくいただけました。
春はカウンターの端に、大きな桜の木が飾られるそうですが、今年はその期間に訪れることが出来ませんでした。
蔵という伝統的な建築だけでなく、季節感も大切にした本当に素敵なカフェです。
蔵造り、アンティーク、古道具、美味しい珈琲に惹かれる方は是非^^
珈琲 甍(いらか)
神奈川県川崎市高津区諏訪1-14-15
044-812-1165
東急田園都市線・二子新地駅徒歩8分くらい
10:30~20:00
定休日 毎週月曜日