100才計画 2006/06/02
医学の進歩・医療の方針(延命治療は医者の務め)(安楽死は殺人)から、私たちの世代は平均寿命100才の第一世代になる予測があります。
1985年に日本人の100才は 968人居ました。
2005年には100才人口は24000人になりました。お目出度い事です。
スタンフォード大の予測はアメリカでも2030年の平均寿命は100才です。
(田中真澄先生の講演で聴きました)
2005年に66才の私は、2030年には66+25=91才ですから、100才を生きる計画を立てるに丁度いい年令です。
ボケては生きる価値はないし、寝込んでは生きる楽しみもなく、友達や家族がなければ「お迎えが来ない」とぼやかなければなりません。
健康で人に迷惑掛けない100才に達成する計画を立て実行しましょう。
そのための条件作りの第一は、ミネラルを勉強することと、私は考えてそれを友人にお伝えしています。
「ミネラルのお勉強」という題の作文集をお配りするとき、アンケートをしました。
「あなたは何才まで生きれると思うか?・あなたは自分が長生きをするのは世間のためになると思うか?」などの質問で返信封筒つけて1通150円掛かる計算です。
3000通の予定ですから予算は450,000円です。会社でも「こんなお金掛けてこのアンケートに何の意味がある」と非難の声が出ますし、同窓会で雑談の時「しょうもないアンケート。何のため?」とも言われました。
先のことを考えて欲しい。考えるための質問のつもりでしたがあまり評判はよくありません。
しかし、中には、「無記名でも答えにくい質問で、アンケートは返送しません」と手紙をくれる方もおられました。
これからの30年考えて考えて、家族を守り健康なリーダーとして生きることが年寄りの務めだと思います。
そんな意味から、健康・長生き・勉強・友人・家族を、これからのキーワードとして、役立つ情報を発信するニュースレター的なものを発行しようと考えています。 会社のPRになるようなものにしよう!
医学の進歩・医療の方針(延命治療は医者の務め)(安楽死は殺人)から、私たちの世代は平均寿命100才の第一世代になる予測があります。
1985年に日本人の100才は 968人居ました。
2005年には100才人口は24000人になりました。お目出度い事です。
スタンフォード大の予測はアメリカでも2030年の平均寿命は100才です。
(田中真澄先生の講演で聴きました)
2005年に66才の私は、2030年には66+25=91才ですから、100才を生きる計画を立てるに丁度いい年令です。
ボケては生きる価値はないし、寝込んでは生きる楽しみもなく、友達や家族がなければ「お迎えが来ない」とぼやかなければなりません。
健康で人に迷惑掛けない100才に達成する計画を立て実行しましょう。
そのための条件作りの第一は、ミネラルを勉強することと、私は考えてそれを友人にお伝えしています。
「ミネラルのお勉強」という題の作文集をお配りするとき、アンケートをしました。
「あなたは何才まで生きれると思うか?・あなたは自分が長生きをするのは世間のためになると思うか?」などの質問で返信封筒つけて1通150円掛かる計算です。
3000通の予定ですから予算は450,000円です。会社でも「こんなお金掛けてこのアンケートに何の意味がある」と非難の声が出ますし、同窓会で雑談の時「しょうもないアンケート。何のため?」とも言われました。
先のことを考えて欲しい。考えるための質問のつもりでしたがあまり評判はよくありません。
しかし、中には、「無記名でも答えにくい質問で、アンケートは返送しません」と手紙をくれる方もおられました。
これからの30年考えて考えて、家族を守り健康なリーダーとして生きることが年寄りの務めだと思います。
そんな意味から、健康・長生き・勉強・友人・家族を、これからのキーワードとして、役立つ情報を発信するニュースレター的なものを発行しようと考えています。 会社のPRになるようなものにしよう!