不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

野田民主党が 崩壊した

2012年11月15日 | 政治

ご案内


靖国神社 参拝

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

その原因は消費税法案の、ごり押しだった。

 このことを谷垣を総裁にして、加担した自民党も肝に銘ずべき。

 

 

 

 

 

政党は日本国の繁栄にこそ、心を砕くべし。

国民をなめて一部の阿呆な財界に媚を売れば、国民全体からの叱責を受けることとなる。

 

 

 

戦後支配体制に取り入って日本国民を裏切る。

日本人はそのまやかしに騙されない、本当の世界観を身につけはじめている。

 

 

 

連合国対枢軸国の構図は今も変わらない。

ドイツとイタリア、そして日本では原発反対運動がおきるが、米英やフランスでは是が激しくなることはない。

枢軸国側に核兵器を持たせたくない。 (これが米英など、そして枢軸国側の反原発運動を扇動している、左翼を装う間諜たちの真の意図なのだ。日本は米国、とりわけユダヤの欺瞞的な、"科学者とか"の頭上に核爆弾を、すくなくとも二発揉み込む権利を留保している。)

 

 

たしかに核兵器は広島・長崎以後は、戦争で使われてはいない。

しかし今でも恫喝の手段としては、その効果は絶大なのだ。

 

太陽の党の石原慎太郎が、渡辺喜美や橋下徹とちがうのは、核兵器を日本が持つかどうか。

 

そもそも日本経済が停滞しているのは、米欧など連合国側の新たな攻撃が続いているから。

自民党の安倍晋三総裁が真っ先になって、この支配に錐を揉むように突き進むわけにはいかない。これが政治の政治たる所以なのだ。政治にはあいまいさが肝要で、はっきり日本国の利益とそれを確保する手段をあけすけに言うのは、石原慎太郎の役目なのだ。

 

 

人気ブログランキングへ 石原慎太郎が衆議院議員に復帰したならば、国会で日本国の核武装を進言する ポチとお願いします

 

 

 

 

  (太陽の塔/岡本太郎作 石原さんとは直接関係ありません) 【T・T

 従って、威勢のいいのが取り柄の石原さん「日本も核兵器を持つべし」というのはブラフとしてはいいのですが、筆者は、そこは全面的には支持出来ません。やはり核の悲惨さを知っている国としてはいかがなものかと思います。基本核廃絶の方向で動くべきではないでしょうか。
http://ust.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-a523-7.html

 

 

 

 次期政権を担う安倍晋三総裁が、日本国は核武装するとは言えない。

 しかし第三極の目である石原慎太郎が、これをいう事は大いに意義がある。

 

 

  地熱発電 出典

 つまり日本国の深い地殻のその下で、黙々と核兵器の開発をつづけている、日本国の科学者や技術者の努力に正当性を与えるから。

 日本の核ミサイルは、TNT火薬にして100頓クラスの小型核が、1秒間隔で10発同目標に揉み込ませる。つまり数百メートルの岩盤のその奥にまで、激烈な破壊力を投射できる。 (なあに核ミサイルでなくとも、通常炸薬には見えるが、その局所的な破壊力は、200倍の新型 シモセ 火薬を、500キロ弾頭に潜ませて、これを連射すれば事足りるかも。)

 

 驚くことに日本の科学工業力は、左近尉がイメージするものは、ことごとく現実の物として実現させてきた。

 儂ゃ実際に見てきたわけではないが、このような実力は日本のポティンシャルの中に確かに潜んでいる。

 

      心神 虚仮にされて、たまるか 【わが郷

 

 たかがネット、されどインターネットの点火力は、侮れない。

 日本国を覆った擬制左翼、その実態は連合国側の間諜。

    

このヘイワ主義の欺瞞的な仮面を粉々に粉砕して、

日本国自立のエンジンは今点火されたのだ。

 

人気ブログランキングへ ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

2012 11 15 東北の政党関係者 急転直下の展開に驚き  【河北新報】
 
 衆院選が12月16日投票に決まった14日、東北の政党関係者は急転直下の展開に驚きの声を上げた。野田佳彦首相の16日解散表明をめぐり、民主党関係者は「姿勢はぶれなかった」とアピールし攻勢に転じたい構え。対する野党は「政権はようやく追い詰められた」と畳み掛ける。東日本大震災からの復興途上にある冬の東北で、攻防の火花が散り始めた。
 民主党福島県連の宮下雅志政調会長は「衆院解散への首相の姿勢はぶれなかった」と評価した。一方で「この時期の解散は復興の財源確保を不透明にし、復興を遅らせる。被災地としては好ましくない」と戸惑う。
 年内の解散・総選挙を迫ってきた自民党。山形県連の志田英紀幹事長は「党の強みである地域単位の組織がフル回転できる態勢はできている」と政権奪還への決意をにじませた。
 「あの場ではっきり言うとは誰も思っていなかった」と党首討論の衝撃を振り返ったのは「国民の生活が第一」岩手県連の菊池長右エ門代表代行。「解散はもう少し落ち着いてからでもよかった」と語る。
 公明党秋田県本部の田口聡代表は解散決断を歓迎した。日本維新の会や太陽の党などを挙げ「第三極が糾合する時間がない。この日程は既成政党に有利だ」と分析する。
 共産党青森県委員会の堀幸光委員長は「首相はうそつきという印象を持たれ、追い詰められた。解散しか国民の批判に応える道はない」と突き放した。
 唐突な解散表明と、首相が条件に挙げた衆院定数削減に全面協力を決めた自民党。みんなの党宮城県支部の菊地文博支部長は「談合政治の最たる例。戦いに勝利し、政治を正す」と強調した。
 社民党宮城県連の菅野哲雄代表は「何でもかんでも民主、自民だけで決めるのはおかしい」と批判した。


<東北の議員、一斉に選挙準備>
 野田佳彦首相が16日の衆院解散を表明し、総選挙日程が決まったことを受け、東北選出の国会議員は一斉に選挙準備に入った。早期の解散に反対してきた民主党議員は首相が突然切ったカードに驚きを隠さない。政権奪還を目指す自民党議員は「いよいよ決戦だ」と気勢を上げた。

 民主党の鹿野道彦前農水相(衆院山形1区)は早期解散に反対してきた一人。「唐突だ。東日本大震災の被災地復興に全力を挙げるべき時期。首相の真意をただしたい」と語り、輿石東幹事長に両院議員総会の開催を申し入れた。
 同党の岡崎トミ子氏(参院宮城選挙区)は14日午前、輿石幹事長に「政治空白をつくるべきではない」と申し入れたばかりだったが、「首相が決めたなら正々堂々と戦うだけだ」。地元の立候補予定者に電話を入れて激励した。
 「首相は民主党内の解散反対派に追い詰められた。党内はあぜんとしているだろう」と解説したのは自民党の大島理森前副総裁(衆院青森3区)。「全力を尽くして勝利し、決める政治をしなければならない」と気を引き締めた。
 小野寺五典氏(衆院宮城6区)は「しっかりした政治体制がないと震災復興は遅れる。政権を獲得して復興を着実に前進させる」と意気込む。
 公明党の井上義久幹事長(衆院比例東北)は解散表明を「近いうちと言ってきたので当然だ」と受け止めた。首相が解散の条件に挙げた議員定数削減などは「各党で合意してやる。問題ない」と話した。
 民主党から分裂した「国民の生活が第一」の石原洋三郎氏(衆院福島1区)は「消費税増税は復興の足かせになる。本来は法案を成立させる前に信を問うべきだった」と首相の判断を批判した。
 

2012年11月15日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/11/20121115t71016.htm

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 31位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2012.11.14 (水)    3,646  PV    1,581  IP      187 位  /  1,786,531ブログ

 

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

わが郷
わたしの里 美術館   わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孤立無援

2012年11月14日 | 冒険

ご案内

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

若い人たちの間では山ばなれが進んでいるのか、それとも無茶をしなくなったのか。

戦後すぐ生まれの左近尉の若いころは、大学などの登山部で遭難事故が多かった。

 

ちょうど此のあたりの世代が、いまでも山に登りたい年代なのだろう。

そして思うのだが、自分らでは計画も訓練もせずに、旅行社に頼り切った山行きのグループが、多く遭難事故に遭遇している。

 

人生はすべてそうであるのだが、自分の行為の結果は全て自分が引き受けることとなる。

 

北海道・大雪山系のトムラウシ山ツアーで多くの死亡者を出してしまった、東京の旅行会社 「アミューズトラベル」が今回もまた事故を引き起こした。自社の社員の現地視察もない。支那の若いガイドにすべてを丸投げした、その結果が4命中3名もの壊滅的な被害をもたらした。当該旅行社はそれなりの指弾を受けるわけだが、死亡した方々の被害と比べれば、比較のしようがない。かたや自分の人生がこれで途絶してしまった。一方では会社が、はたして無くなるのだろうか。

戦中で生き残りと、その子らの世代では、日本人はがむしゃらに働いた。

それで経済はアメリカに追いつき、そして生産技術においては追い越してしまった。

 

つまり豊かになった。

それで命がけであるはずの登山においても、気軽な旅行社のプランに乗って、支那の万里の長城まで行けるようになった。

ところが、自動車の入れない自然環境下では、天候の激変に合えば、このような悲劇が待ち受けている。

 

ズボンが二枚にその下は毛糸などの股引、そして一番上には防水のオバーズボンをつける。上体も厳重に防寒する。ダウンのコートの上にもやはり断熱材の入った、フードつきのコートを羽織る。この程度の装備の他に、ポンチョと簡易テントを用意する。書けばきりがないが、この程度の装備は着用しないまでも、リュックの中に入れておくのが、山屋の常識なのだが。もしこのような装備なしに山に入って悪天候に遭遇すれば、普通ならば深入りする前に引き返す。それが事情を甘く見た旅行社が企画したツアーでは、引き返すという判断がなかなかできない。

確率論からいえば、普通の個人の山行きでは、引き返す。

なので装備が満足でも、致命的な損害には遭遇しない。

 

ところが、多くのツアーを実行している、 「アミューズトラベル」では引き返すという危機管理のマニュアルが機能していなかった。それで当然のように、悪天候下において、最悪の遭難を引き起こしてしまった。

 プロと 素人の違い 【わが郷

 


万里の長城遭難、安全管理に不備 ツアー会社社長認める 【日経】

     2012/11/14 1:34

小サイズに変更javascript:void(0)中サイズに変更javascript:void(0)大サイズに変更javascript:void(0)印刷
 中国河北省の万里の長城付近で日本人ツアー客3人が死亡した遭難事故を受け、観光庁は13日、ツアーを主催した「アミューズトラベル」(東京・千代田)の本社営業所に2回目の立ち入り検査に入り、同社の板井克己社長からツアーの実施状況などを聴取した。板井社長は聴取に対し「会社として安全管理体制が不十分だった」と認めたという。

 観光庁によると、板井社長は、コース選定を現地の会社任せにして下見を行わず、気象情報の入手などを添乗員に任せていたことなど、「一つ一つの積み重ねを十分できていなかったのが、事故の原因につながった」と話した。

 9日の1回目の立ち入り検査で見つからなかったツアーの企画立案に関する書類や現地の旅行会社との契約書については「作成していないツアーもある。(事故が起きたツアーの分は)ないかもしれない」と答えたという。

 2009年に北海道・大雪山系のトムラウシ山で8人が死亡した遭難事故では、参加者の体調や気象状況を定時連絡する体制がなかったことなどで観光庁から処分された。しかし、今回の事故でもこうした定時連絡はしておらず、「必ずしなければいけないという認識はなかった」と話したという。

 同庁は板井社長の説明などに「ふに落ちない点が多々ある」とし、今後も事故の詳細を把握するため立ち入り検査に入る方針。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1303M_T11C12A1CC1000/

 

 

家電・情報 家電・情報

 

わが郷の左近尉に言わせれば、SONYという会社は遭難して死んだ会社なのだ

しかし是、会社は金融のチューブをつければ、いつまでも生きているかのように見えてしまう

そして厄介なことに、この金融のチューブは経済の素人には見えない。

 

 

みんなの党とか、橋下の維新の会にも国際金融の、点滴チューブがついている。

人気ブログランキングへ しかし、是も一般は見えない  ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

 

自然との戦いは個人のレベルの、装備の徹底で勝てるし、勝てない装備ならば引き返せばよい。

ところが経済での戦いは、明治この方現業では多くの成果を出してきたが、金融がからめば、どうも負け続き のようなのだ。

 

ここでわが郷では、マンネリ打破のために、カメラの最近の話題を載せてみる。

下の記事はマニアには理解できるが、一般の方には何のことやらという難しい言葉が、あふれている。

なので、今日のわが郷の記事では、したの参考記事を読み飛ばしても、それほど問題がないように構成したいと思う。

 

 

   遭難と交通事故

 
 
 
 

ニコン、DXフォーマットに対応したデジタル一眼レフ 【読売】

 

ニコンは、ニコンDXフォーマットに対応し、フラッグシップモデルの「D4」と同等の画像エンジン「EXPEED 3」を搭載したエントリーモデルのデジタル一眼レフカメラ「D5200」を、12月に発売する。
 
 カラーは、ブラック、レッド、ブロンズの3色。

 
 有効画素数2410万画素のニコンDXフォーマットCMOSセンサを搭載。常用撮像感度域はISO100~6400まで対応し、ISO25600の増感設定も利用できる。

 
 ニコンFXフォーマットの上位機種「D4」「D800/D800E」「D600」と同等の画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載し、忠実な描写と鮮やかな色再現、広いダイナミックレンジを実現。暗いシーンでの高感度静止画撮影では、鮮鋭感を保ちつつ、効果的にノイズを抑える。動画撮影も、ノイズ低減処理によって、低輝度下でも鮮明でシャープな輪郭を忠実に再現する。

 
 AF(オートフォーカス)システムは、「D7000」と同一の「マルチCAM4800DXオートフォーカスセンサモジュール」を搭載。高密度39点のフォーカスポイントで撮影領域を広くカバーし、スポーツなどの動きの速い被写体を確実に捕捉・追尾する。使用頻度の高い中央部9点にはクロスセンサを採用し、高い被写体捕捉性能と合焦性能を実現。フォーカスポイントは、11点に限定することもできる。

 
 シーン認識システムは、「2016分割RGBセンサ」で撮影シーンの明るさや色などの情報を詳細に分析。オートフォーカス、自動露出、i-TTL-BL 調光、オートフォーカスバランスの適切に制御する。特に3D-トラッキング時には、動く被写体を適切に追尾する。被写体判別は、「D5100」より小さなサイズの被写体の検出に対応。顔認識AFや顔の拡大再生では、最大35人までの人物の顔を認識する。

 
 連続撮影は最高で毎秒約5コマで、レリーズモードを低速連続撮影に設定することで、人物の自然な表情など、特定のシーンの撮影に適した毎秒約3コマの連続撮影機能も可能。
 

バリアングル液晶モニタを搭載
 
 3インチの広視野角液晶モニタは、横開き方式のバリアングルを採用。三脚使用時でも液晶モニタが三脚と接触しない。開閉は左側に 0~180°、回転は開いた状態から時計回りに90°、反時計回りに180°可動し、ローアングルからハイアングル、自分撮りまで自在なアングルで撮影できる。

 
 対応メディアはSDXC/SDHC/SDカードで、UHS-I規格に対応している。サイズは幅129×高さ98×奥行き78mmで、重さは約555g。

 
 価格はオープンで、実勢価格はボディ単体が9万円前後、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」が付属するレンズキットは10万円前後、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と「AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR」の2本のレンズが付属するダブルズームキットは13万5000円前後の見込み。なお、ボディ単体はブラックのみ。(BCN)
 
(2012年11月7日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/newproducts/camera/20121107-OYT8T00408.htm

 

 

画像をクリックすれば、大画面になります。 source

上の写真は、今月の三日の朝に左近尉が撮影したもの。

 

ピントはホトケノザの葉っぱの付け根あたりにある。

背景に白い輪がいくつもあるのは、水滴が朝日に光っているのが、ピントが外れているので、単純な文様のように映っている。この写真の場合は、仏の座という野草がテーマなので、それ以外に移りこんでくるものは、ピントをわざと外してあいまいなイメージにしてある。このようなテクニックを使うには、絞りとシャッタースピードとの関係を計算しなければならない。そして此の効果を確認するには、レンズが作った像をそのままの姿で確認できるシステムが必要。それが出来るのが一眼レフというシステムなのだ。そしてこの映像を作るための面倒な計算は、ほとんどすべてをカメラに内蔵された電子機器が行う。

精巧なレンズのシステム。ミラーを正確なスピードとタイミングで上げ下ろしできる、機械的なからくり。そして撮影条件を計算する、センサーから画像作成の電子的なエンジン。これらがきわめて正確にマッチングして、そして初めて日本の世界に誇る精密機器の一眼レフ、デジタルカメラが出来上がる。

 

 

上の記事にも書いてあるが、たかがカメラの電子エンジンは、35人までの人の顔を識別できる。

 

つまりこれをミサイルの画像識別システムに応用すれば、多くの敵ミサイルを瞬時に判別して、それに対処する計算をたちどころに為してしまう。

この日本の優れたデジタル・カメラのシステムを、ユダヤ勢が狙っている。

 

ソニーがカメラに参入してもう十年以上にもなる。パナソニックもカメラに進出している。

そしてこれらは、いまや敵勢力の手に落ちた も同然。

 

朝鮮人には毒がある 朝鮮人には毒がある

 

日本人が世代替わりで、戦争を知らない

お花畑のおバカばかりになった。

今の日本の経済環境は、まさに厳冬期である。

 

その悪天候の中で、支那に進出した企業は、雪室を掘ってビバークしなければならない。

しかし支那の雪山には、トラとか熊が登山者の肉を喰らおうと、あたり中を徘徊している。

 

日本には空母の打撃力も、核ミサイルを投射できる、爆撃機もないことになっている。

つまり支那進出企業には救援隊は、日本から駆け付けてこれないのだ。

人気ブログランキングへ 支那の日本企業は、哀れな旅行者なのだ   ポチとお願いします

 

 

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 標高1,600㍍ほどの温泉街は晴れていれば、それこそ一面の銀世界で、浮世離れした別天地なのです。これが吹雪のときは、氷点下20℃近くに気温は下がり、風も20㍍/秒くらいは当たり前です。それがもっと上の山の稜線では、壮絶さはその倍にもなります。かなり前のことですが、冬の初めに穂高の写真を撮りに、乗鞍を歩いたことがあります。4の5のカメラ など重い機材や、鋼鉄の三脚などで荷の重さは30㎏をかなり超えていましたが、激変した天候で、吹雪に遭った事があります。身体が重い荷物ごと吹き飛ばされそうで、引き返した経験がありました。三重、四重の防寒衣を刺し通す様な烈風は、足許を掠いに狙いを定めて、時折アタックをかけてきます。写真屋の遭難はあまり聞いたことはありません。天候が悪ければ、とても写真など撮れませんから、早々と撤収しました。 source

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 33位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2012.11.13 (火)    3,143  PV    1,405  IP      228 位  /  1,786,083ブログ

 

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

わが郷
わたしの里 美術館   わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

汚沢は 政治資金を盗んだ

2012年11月13日 | 法律

ご案内

2012 11 13 汚沢は 政治資金を盗んだ【わが郷】
 小沢一郎

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

  橋の下や、公園の中、あるいは駅の構内などを、不法に占拠して、住み着くものかいる。このような者達が、取り締まられないのは、弱者を言いつのれば見逃される、そのような風潮が此の無法を許している。ブルーシートと、瓦屋根

 

 

 政党助成金をくすねて、自分名義の不動産を、どれほどため込んだのか。

 

無罪だなどと洒落臭い。

これを

盗っ人猛々しい

等という。

 

 

 

 

 

小沢一郎民主党代表の政治団体兼資産管理団体「陸山会」が所有する資産として政治資金収支報告書に記載されている東京都心の8つの億ションとマンション。
・港区元赤坂1-7「元赤坂タワーズ902号室」
  億ション、秘書との“打ち合わせ”場所
・港区赤坂2-17「チュリス赤坂701号室」
  億ション、「陸山会」事務所、「小沢一郎東京後援会」
・港区赤坂2-14「ライオンズマンション赤坂志津林305号室」
  小沢一郎の書庫
・千代田区麹町2-12「グラン・アクス麹町602号室」
  「ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」(政治家としての公的な業務ではないと小沢自身が認める)、“若い中国人女性”2人の住居(小沢側は“留学生”と弁明)
・港区赤坂2-17「プライム赤坂204号室」
  「株式会社エスエー・コンサルティング」
・港区赤坂6-13「クレアール赤坂203号室」
  小沢の英国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区赤坂2-8「デュオ・スカーラ赤坂802号室」
  小沢の韓国人秘書(女)の事務所兼居宅
・港区南青山2-2「ラ・セーナ南青山502号室」
  小沢の中国人秘書の事務所兼居宅

 

 

 

政党助成金はわれら国民の税金である。

 

これで億ションやら土地やらと買いあさっていた。

 

 このことが問題なのだ。

 

小さな嘘はすぐに発覚する。

ところが大きな嘘は、それを見通す広大な視野をもたない、一般庶民には欺瞞性を認識できない。

 

そもそも政治資金規正法などというのは、朝鮮人などの通謀勢力と結託する「外患誘致」の法概念を、問題のすり替えで無力するごまかしの立法なのだ。

 

 

 

 

 

 

 政治資金報告書への虚偽記載などというのは、

 

これを為すことで既に用意されていた、

 

 国民をあざむく政治の罠に嵌めること。

 

 
 政治家の隠れ蓑を着た、汚沢不動産屋は辺野古の土地も仕入れていた。

 

 

小沢一郎氏、2審も無罪…虚偽記入の共謀認めず 【読売】

 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る事件で、政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われた新党「国民の生活が第一」代表・小沢一郎被告(70)の控訴審で、東京高裁は12日、無罪とした1審・東京地裁判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却する判決を言い渡した。
 
 小川正持しょうじ裁判長は「被告が政治資金収支報告書の記載は適法だと認識していた可能性があるとした1審判決は正当だ」とした。
 
 今年4月の1審判決は、陸山会による2004年10月の土地取引の公表先送りなどについて、代表が石川知裕衆院議員(39)ら元秘書(いずれも1審有罪、控訴)から報告を受けて了承したと認定しながら、「収支報告書の記載について違法性の認識は認められない」と判断した。
 
 これに対し、小川裁判長は「石川被告は土地取得を先送りできたと考えた可能性がある」とし、これを認めなかった1審判決は不合理だと指摘。虚偽記入の一部について、石川被告らに「故意」はなかったとの見方を示した。
 
 その上で、代表について「元秘書から土地取引の経過について詳細な報告を受けなかったと考えられる」として、「1審判決が『被告は土地取引が延期され、適法に処理されると考えていた可能性がある』とした点は支持できる」と結論づけた。
 
(2012年11月12日14時32分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121112-OYT1T00164.htm

 

 

 詐欺師の騙しの手口は

 事の本質をすり替えること。

 

 政治資金で汚沢個人の土地とか建物を買うことは、

横領とか詐欺である。

 

人気ブログランキングへ これが言えない裁判など、茶番劇だ  ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

 刑事事件 刑事事件

 

 


大飯原発の破砕帯調査で中間報告  【福井新聞】

 関西電力「活動の示唆ない」 

    2012年11月1日午前7時07分

 関西電力は31日、大飯原発の敷地内を通る軟弱な断層(破砕帯)に関する調査について「現時点では、13万~12万年前以降の活動を示唆するものはない」との中間報告を原子力規制委員会に提出した。関電は年内に最終報告をまとめる予定。一方、規制委は2日、現地に調査団を派遣し、活断層かどうかをじかに確認する。

 大飯原発の断層をめぐっては、旧原子力安全・保安院が「念のため」の調査を指示。関電は8月から1、2号機と3、4号機の間を南北方向に走る「F―6断層」を調査してきた。断層に沿って約900メートルの区間で溝を掘って断層の様子を探るトレンチ調査やボーリング調査を実施。沖合の岩礁の地表踏査も行い、活動性と連続性を調べている。

 ボーリング調査では13カ所の地点のうち9カ所で試料の採取を終えた。このうち3カ所と1、2号機背面の山頂のトレンチでF―6断層に相当する破砕帯を確認した。断面の状態からは「活断層ではないという従来の評価を覆す結果は出ていない」としている。ただ、試料は分析中で、詳細な評価の取りまとめはできていない。

 連続性に関しては、破砕帯が延びていると考えられていた海岸近くのトレンチ、ボーリング調査で破砕帯が確認されず、断層ラインが従来の想定とは異なる可能性も出てきた。

 2日には、規制委の島崎邦彦委員長代理(東京大名誉教授)やF―6断層の危険性を指摘してきた東洋大の渡辺満久教授ら5人でつくる調査団が現地入り。トレンチや地表などを調査する。4日には評価のための会合を開催。田中俊一委員長は31日の記者会見で「予断を持たず、評価会合で判断したい」と述べた。

 活断層かどうかの判断が「グレー」になった場合の対応については「(規制委に)稼働している原発を止める法的な権限はなく、行政指導をお願いするしかない。グレーのときにどうするか議論を詰めないといけない」と説明。関電の調査と見解が違った場合は意見を聴く場を設ける考えを示した。
 http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/37749.html

 

原子力発電は、潜水艦のなかで遣るべし
原子力発電は、潜水艦のなかで遣るべしわが郷

わが郷風情の弱小ブログが、超大型の原子力潜水艦を建造して、その中で原発を行うべしと吠えたとて、是が実現する可能性は万分の一もないかもしれぬ。

だが左近尉がこれを言うのは、地震が多く大津波の危険もあり、そして無人の広い荒野もない、わが日本には陸上には原発の適地はないという事なのだ。しかし、原子爆弾で無辜の国民を多数殺され、いまでも核の恫喝の下で生活している、われわれ日本人は核武装の絶対的な必要性がある。ならば日本は原発の、優れた技術を開発しもたねばならない。それには一定程度の、いくつかの種類の原発炉を持たねばならない。占領憲法をアメリカ占領軍が作ったともいえない時代に、原発を日本に導入させるには、日本のエネルギー政策の必要性をいう事は、隠れ蓑的な方便であった。アメリカ工業は衰退し、兵器産業も荒廃した。これからは日本は独自の安全保障の道を探らねばならない。原発事故はこれから、核兵器との関連も踏まえて、核開発を行うひとつの結節点としなければならない。

 

わが郷は比較的キムチ勢の密度が低い地域なのだが、よく調べてみると土建屋とか、設備やなどの多くは朝鮮半島由来の者たちが多く潜んでいた。

大手ゼネコンなどには、それこそ密度が濃くチョウセン人が、紛れ込んでいる。

 

活断層であろうが、地滑りの断層であろうが、地盤が脆弱な土地に原発を作るのは、絶対に間違っている。そもそもが日本のゼネコンも、戦後レジームの重要な朝鮮系の根拠地なのだ。なのでコストの高い原発システムを日本に米穀が押し売りした時に、彼らキムチ土建屋たちは米穀軍産のいいなりに、せっせせっせと危ない断層上にでも原発を作った。

そしてその政治上の代理人が田中角栄の愛弟子、小沢一郎などの隠れ朝鮮人だった。

 

大津市での中学生死亡事件や、尼崎の大量殺人事件に見るように、朝鮮勢とかがからめば、日本の法治はデタラメになる。

 

 

人気ブログランキングへ 在日やから、日本を取り戻さねば  ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

2012 11 13 小沢氏頭下げたまま10秒近く動かず 上告は困難か 【スポニチ】

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 33位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2012.11.12 (月)    4,296  PV    1,716  IP      171 位  /  1,785,642ブログ

 

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

わが郷
わたしの里 美術館   わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TPP に反対する

2012年11月12日 | 政治

ご案内


 西田 昌司

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

在日半島人から政治資金をもらって、前原元外相は辞任したのだが、安保利権から便宜をうけても、政治家が指弾されることはまずない。

環太平洋パートナーシップ協定というのは、日本の関税自主権ばかりか、医薬品や農産物などの安全基準作成などの、国家としての基本的な権限をアメリカに丸投げはてしまう、日本国の政治権力を崩壊させる。そもそもサヨク・ヘイワ主義者である民主党の者たちには、国家を守るために一命をなげうつという、覚悟などあろうはずもない。口先では反米で反安保を言ってはみても、自国軍の強化とかには触れないのが、自称左翼たちのデタラメさ加減。

 

日本が悪かったから、原爆を落とされた。

 キムチ族 キムチ族

このスタンスからは決して、自国の防衛は自分らが身命をかけて行う、などという決意は生まれない。

 

なので在日米軍とか、その周辺にいる日米の怪しい取り巻きたちの、毒気には簡単にやられてしまう。

なので太陽光発電でチマチマと、電力の補助金を盗むぐらいが関の山。東電の原発事故では、これからナン兆円もの事故処理費用がかかる。当然のこと、戦後レジームの九電力支配による、エネルギーによる、米穀連合国利権による疑似徴税の電力供給システムに手を付けなければならなかった。あの悲惨な事故は、なればこそ、日本エネルギー産業が戦後レジームから脱却するための、いわばチャンスだった。ところが朝鮮焼肉の小母ちゃんから、小銭をもらう程度の売国蛆虫になど、そのような胆力などあろうはずもない。

 

 

 

 TPP 超党派議員が反対申し入れへ 【NHK】

  2012 11月12日 4時25分

野田総理大臣が、次の衆議院選挙に向けた民主党の政権公約にTPP=環太平洋パートナーシップ協定を推進していく方針を盛り込む考えを示しているなか、TPPの交渉参加に慎重な超党派の議員は、今週、拙速な交渉参加に反対する決議をとりまとめ、野田総理大臣に申し入れることにしています。

 野田総理大臣は、次の衆議院選挙に向けた民主党の政権公約に、太平洋を囲む国々で関税の撤廃などを進めるTPP=環太平洋パートナーシップ協定を推進していく方針を盛り込む考えを示しています。
こうしたなか、TPPの交渉参加に慎重な超党派の議員は、民主党の山田元農林水産大臣や自民党の加藤元幹事長ら与野党13党などの議員が呼びかけ人となって、今週15日に集会を開くことになりました。
交渉参加に慎重な議員は、野田総理大臣が、今月後半にカンボジアで開かれるASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議の場で交渉参加を表明するのではないか、などと警戒感を強めていて、できるだけ多くの議員に集会への参加を呼びかけ、拙速な交渉参加に反対する決議を取りまとめ、野田総理大臣に申し入れることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121112/k10013414591000.html

 

 

 サロメ Salome 【わたしの里 美術館

 

  「戦争は最大の、公共事業」このように言って憚らない莫迦者たち。

  このような地獄の狗たちとわたり合う気概がなければ、政治になど首を突っ込まぬことだ。

 

 兄の嫁を寝取った覇王が、その愛妻の連れ子の踊りに感服する。

 その褒美という言い訳に、ことよせて邪魔な箴言者の首をはねる。

 

 TPP には反対である。

 たとえばこの様に、米国に乗り込んでプレスクラブなりで、堂々と演説のできる真の政治家が、日本にはどれだけいるのか。

 

人気ブログランキングへ 真の保守派を自称するならば、誰か言ってみればよい  ポチとお願いします

 

 

 

      透けて見える

 まさか中年爺がスッポンポンで、王冠を頭に乗せている。

 このような映像は誰も見たくないと想像されるので、乗せなかった代わりに青春の感動を思い出させる、逆光の白いスカートのイメージを載せてみた。

 

 

2012 03 04 鳶にアブラゲ (油揚) さらわれる 【わが郷

 

 

 さて日本にさしかけられた核の傘は、

日本の核武装を阻むための、悪質なデマゴギーであった。

 

 このことはマスコミの従米宣伝が効果を失ったことを示している。

 日本国は米露そして支那などの核ミサイル保有国ばかりか、北朝鮮などの新興核開発国に囲まれている。まさに裸のヘイワ主義者であった。

 

 核兵器を戦争に使わない。

 れは人類の「悲願」ではある。しかし、これを持たねば、軍事的な弱小国は絶えず恫喝を受け続ける。

 

 石原慎太郎前東京都知事だって、全部のカードをテーブルに並べて、老身に敵のミサイルを一身に受けるわけにもゆかぬ。

 それゆえの、消費税とか、TPPへのスタンスなのだろうとわが郷では斟酌している。
  (なんてったって、橋下の小僧を釣り上げねばならぬ。毛バリ Water Nymph )

 

人気ブログランキングへ 日本に必要なのは、核の甲冑  ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

2012 11 12 TPP 超党派議員が反対申し入れへ 【NHK】

 

 

ドリフ優勝旗返還

人気ブログランキングへ 本日は33位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2012.11.11 (日)    4,676  PV    1,572  IP      190 位  /  1,785,168ブログ

 

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

わが郷
わたしの里 美術館   わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実効支配は 自民党が

2012年11月11日 | 政治

ご案内

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初にポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

アメリカが可笑しくなったのは、

自由貿易主義の所為。

 

豊かな国民生活を維持するには、高い賃金が大前提なのだ。

 

それを、自由主義経済で支那などから、安い商品をもってきたから、国内の産品が売れなくなった。

 

G7から G20 へと世界経済は多極化している。

国際金融は米欧と日本の政治力を弱めることで、金融のよりいっそうの支配力を高めようと目論んでいる。

 

日本も米国なども、適切な貿易制限をすることで、国内の産業を保護できる。

しかしそれぞれの政府を構成している政党などが、国際金融スジから多額の政治資金をもらっているために、国益よりも金融の利益を代表した政治しかできていない。アメリカは1960年代から企業減税とか金持ち優遇の税制を行ってきた。一見すればこれが企業経営にとって意義あるように感じられる。しかし是は企業経営では、大きなマイナスに作用する。そして企業を食い物にして、私腹を肥やす企業のオーナーには、大きな利益をもたらす。しかし是、長い目で見れば、企業が衰退して、最後には朽ち果てるので、オーナーにしてもマイナスである。しかし巨大金融にしてみれば、通貨を自由に印刷して、取引企業のおいしい資産だけを喰い散らかせるので、大いにメリットがある。

 

彼ら国際金融はこのデタラメで勝手な政策への批判をかわすために、日本などの外国が制限貿易をしているからだと、問題のすり替えを行っているのだ。

アメリカで優位な産業は、いまや農業のそれも穀物などの、一定程度保存性の良いものだけになった。

 

トヨタのプリウス・ブレーキ騒動に見られるように、いまや政治権力とマスコミを動員して、日本の優れたメカニズムを盗もうにも、それもできない低能に成り果てた。医療でもアメリカは、その破廉恥さと強欲、そして人体実験も平気でやる倫理観の欠如で、どんどん信用を失ってきた。宇宙産業もインチキを行っている。これでは支那のトンデモな宇宙開発と、どっこいどっこいになってしまう。アメリカはもう宇宙ステーションへと人間を送り込む、有人宇宙船の技術も失ってしまった。 

 

 このような中で打ち出されてきた国際政治の政策が、環太平洋自由貿易パートナーシップの、政策にもならない愚昧なプランなのだ。

 そして日本の経団連などにたむろしている、阿呆な老人たちはこのことの意味を知る脳みそがない。

 

 福島第一原発事故で、満天下に晒されたもの。

 それが、戦後レジームの利権に惰眠をむさぼっていた、東電や原子力保安院の能無したちの、空っぽの脳みそだった。

 (先の大戦の勝利者の連合国の、その中核に潜んでいるのが、ユダヤなどの国際金融勢力なのだが、ただ唯それへの盲目的な服従をすることで、これらの頭の空っぽな前時代人は跋扈してきたのだ。これをわが郷では、アンポンタンと呼びならわしている。)

 TPP TPP 岩水

 

 

 石破氏、TPP争点化を批判 「世論は収斂しない」 【朝日】

 2012年11月10日20時1分
 
 自民党の石破茂幹事長は10日、野田佳彦首相が環太平洋経済連携協定(TPP)推進を争点化する考えを示したことについて「首相には何をどのようにして守るのか説明する義務がある。それなくして国内で二分された世論はなかなか収斂(しゅうれん)しない」と批判した。
 
 石破氏は自民党の姿勢については「聖域なき例外なき関税撤廃には反対だ」と改めて説明した。名古屋市内で記者団に語った。
 
 一方、公明党の山口那津男代表は10日、東京都内で記者団に「我々もしっかり議論したいが、あまりに熟度が足りない。何が争点なのかはまだ熟していない」と語った。 http://www.asahi.com/politics/update/1110/TKY201211100595.html

 

   

わが経済大国が、経済差配権を投げ出す わが経済大国が、経済差配権を投げ出す

 

 今では馬鹿の見本を大量に生産する愚昧な塾との定評が、ネットでは完全に定着してきたのが、松下政経塾である。

 その母体の松下電器あらため、パナソニックは巨額の損失まで出す、腐朽の最終段階に突入させられている。

    (松下政経塾とは、対日スパイの養成機関と思えば、かれらの言動がキムチ詐欺師や、雨の押し込みの引き込み役なのだと、鮮明に理解できる。)

 

 これでパナソニックは、国際金融の玩具となって、時々に応じて新たな経済策謀のダミー会社として使用される。

 

 まともな経営者は、国際金融のまな板、つまり株式への上場なんかするものか。

 そして今、上場企業でも、新たな経営の自主権回復のための模索を始めている。

 

 あと十年もすれば、遅くともあと二十年ほどで、国際金融のあくどさが、一般経営者のほとんどが知るところとなるのだろう。こうなれば、選挙の課題が「どのようにしたら国際金融を、有効にコントロール出来るのか」とかいった、とってもまともなモノになるのだ。南京大虐殺は、ヒトラーのユダヤ虐殺と同じく、まったくのデタラメだった。彼らユダヤなどの国際金融が、実際は先の第一次、第二次の大戦を引き起こした。これでの死者は、単位が違う。何千万人もの人々が、金融屋の強欲を満たすために、その大切な生命を奪われたのだ。

 自民党が、TPP に批判的になってきたのは、日本の先鋭部がネットなどで、政治指針をリードし始めた、その証なのだ。

人気ブログランキングへ 自民党は大きく変わらねばならない  ポチとお願いします

 

 

 

 

 あと十年で日本と米国などの連合国とは、同等レベルの軍事力となるだろう。

 おそくとも、二十年で日本の国防力は、全世界を隠然と圧倒する。

 19500トン型護衛艦 19500トン型護衛艦

 

 

1. 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

上の文章はご存じ憲法九条の、1項と 2項である。

そもそもこの文章は、日本国を非武装のままにしばりつけておく為には、法理として破綻している。アメリカ人はプラグマチストで、哲学を知らぬから、間違った概念規定をすれば、本題が空虚になることを知らない。国際紛争を解決する手段としてとの修飾語が、武力の保持を禁止する意図を台無しにしている。日本の自衛隊の装備は、国際紛争を解決するための、威嚇に持ちうるのではなく、紛争の発生を予防するのだと言って、歴代の自民党政権は着々と日本国の再武装を成し遂げてきた。

そもそも、まともな感覚の政治家ならば、占領憲法が国際戦時法を犯した、無効なシロモノだと認識を「腹の中で」行ってきた。

ところが、自国防衛の心構えなど、マッタク持ち合わせていない、日和見の卑怯者である、サヨクを騙して翻弄するには、適当なオモチャだったのが、占領ヘイワ憲法だったのだ。

この様なものは、無効に決まっている。 (日本の工業化などで国力をつけるまでは、連合国側に付け入るすきを与えない、隠れ蓑としては、これほど結構なシロモノはなかったともいえるのだが)

安倍晋三自民党総裁は 「憲法無効論は革命的すぎて過激すぎる」 とかテレビで、とぼけていた。

 

 しかし彼のようなまともな感覚の政治家が、「占領憲法は無効」なのを知らないはずもない。ただ政治家は、本当のことを国際的に発信して、無用の軋轢を生じさせるような、不用心なことは言わぬものなのだ。

 

人気ブログランキングへ 慣らし運転が、本運転という余裕のある政治が、神経をそれほど使わない政治なのかも

   ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

2012 11 10 石破氏、TPP争点化を批判 「世論は収斂しない」 【朝日】

 

 

人気ブログランキングへ 本日は 32位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る

アクセスの記録  2012.11.10 (土)    4,118  PV    1,855  IP      132 位  /  1,784,815ブログ

 

 

 相も変わらず「国民一人当たりの借金」とうそぶく財務省 相も変わらず「国民一人当たりの借金」とうそぶく財務省 【T.T

 

 

 

我が郷は足日木の垂水のほとり - ダモアブログ

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。

わが郷
わたしの里 美術館   わが郷 HOME

 

 

 

 

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする