ほらなあ、あんさんみたいな
ふんべつ盛りになりおしたなら、ムチャはやめなはれ。
とか言われても、
馬鹿は死んでもなおらない。
このまま、虚仮にされて、たまるか。
外国勢力つまり、わが郷で書くところの【雨の】とか【飴の】あるいは、【米穀】。(※ 1) 勢力と、その手先のキムチとか支那畜が、盛んに情報を攪乱しようと躍起になっている。んだと思います。
昨日は多くのクリックを賜りまして、念願の30位台への久々の復帰です。
これもひとえに皆々様のご支援のたまものです。
これを言ったら、嫌われる。
そのひとつが、
『 集団的自衛権 』 なんて糞喰らえ。
アメリカは侵略軍だ。
これも言ったならば、あたかも是を云うものが、「 共産主義者で、支那とか、あるいは旧ソ連の手先 」みたいに思われた。
でも、これってエセ保守のなりすましが、
やってる情報攪乱なんだよね。
日本国に原爆を落とした。東京大空襲では、10万人の一般人を焼き殺してくれた。大阪やその他の大都市も、軒並み焼夷弾で焼かれた。そして其の非道な非戦闘員殺傷を、アメリカ政府は反省していない。反省どころか、『 これすべて、日本がアジアで侵略戦争をした、報い 』 このように言っている。
(そして其れを、卑怯にも最近では自分らで云わずに、サヨクの左巻きを使って言わせている。たとえば沖縄の集団自決なんてぇ与太話は、サヨクと櫻井よしこ女史なんぞを戦わせる三文芝居で、本当の沖縄戦から眼を背けさせている。【 沖縄 】)
東京裁判で多くの有力な軍人が、東京裁判で不当な判決をうけた。
そして何人も絞首刑にされた。12月23日は当時の皇太子誕生記念日である。つまり現在の天皇誕生日である。あろう事か、この日を選んで其の忠臣たちが吊された。このような蛮族のごとき米穀軍に、日本国は支配されてきた。
『 集団的自衛権 』 に関して、当時の小泉首相がこう述べている。「日米が一緒に行動していて、米軍が攻撃を受けた場合、日本がなにもしないということが果たして本当にできるのか 」 つまり日米が一緒に行動といっても、たとえばそれを世界情勢の今日に当てはめてみれば、『 日米の統一行動 』 がどれほど、侮日で日本国の利益を棄損しているか、じっくりと見つめ直すべきである。
イランが核兵器を開発すれば、アメリカの宗主国であるイスラエルの独立が脅かされる。
地中海の東端のそのまた一部に、へばりついたようになっているのが、イスラエルという地理的には、「まことに、ちっぽけな国」これがイスラエル。もし此処に核ミサイルなどで攻撃を受ければ、国土は荒廃して、人が住めなくなってしまう。ところがイランは経済的には小国なのだが、国土の広さは日本国の、4倍以上もある。ならば核での殴り合いをすれば、イランが生き残る。これを危惧して、イスラエルを精神的な母国とする、国際金融ユダヤ勢力がアメリカを脅して、イランに圧力をかけさせている。このとばっちりを受けて、日本はイランから原油を買うなと言われてしまった。そのうえスーダンを北と南に分裂させて、原油のでる南の安全保障に日本の自衛隊がかり出されている。
父親が朝鮮人で、爺様が横須賀の米艦船のプー太郎の元締め。
このような反日雨ポチが、なそうとしたのが、『 集団的自衛権 』 の行使なのだ。
それがイラクでも、始めて海外での共同作戦がなされた。わが自衛隊の隊員が、参拾数名亡くなった。それもその死は、正しく報道されていない。病死とか自殺などと、不名誉な嘘で覆い隠されている。
先帝は終戦のおつもりで、干戈を於くことをわが帝國軍に命ぜられた。
しかしアメリカ侵略軍は、日本軍の武装放棄ばかりではなく、国際法で禁じられた国家基本法を変更させてしまった。
日本国は戸締まりをする権限を奪われて、かわりに泥棒強盗の軍隊を家の中に引き入れるはめにおちいった。
それがそれから幾星霜。
わが郷の右近の爺の言うところの、「黄金の枯れ葉作戦」 によって、アメリカの実経済は零落した。
F-22 戦闘機 は欠陥機で製造「禁止」である。 F-35 戦闘機 も似たようなもの。そして現実に日米の装備製造能力の差が、はっきりと現実化してしまったのが、P3Cオライオンのあとの次期哨戒機の製造競争なのだ。日本国の場合、P-X哨戒機はその名を変えて、P-1 哨戒機 、P-2哨戒機として制式化されつつある。翼に皸が入ったとかの報道がある。反日マスコミは従米の心底を露わにして、これを嬉々として報道などしたものだ。軍務を知らない馬鹿に言っておく。あれなんぞは、ものすごい通常はあり得ない、ストレスを実験的にくわえたからああなったのだ。
【わが郷】の前からの読者ならば、とうに知っていることだが、あれは哨戒機と言うことになってはいるが、実際は爆撃機である。
それがある工夫を加えれば、スティルス機ともなる。これが磁気嵐の中でも、コントロールを失うことなく飛行ができる。つまり原子爆弾を投射しながら、そのキノコ雲の中を前へ進出できるのだ。とうぜんこれは田母神・元空将も示唆しているが、無人機となる。なので高い負荷をかけて実験したら、ひびがはいった。それだけのことなのだ。
原子爆弾を実装しての発射・炸裂の実験はなされたことがない。
つまりミサイル技術などは、そのていどのあやふやなものなのだ。それをごまかすために、月に人間を送り込んだとされる、アポロ計画なんぞの与太がなされた。確実に敵国の行政府を爆撃して、壊滅させる。相手国の軍司令部も、灰燼と化させる。これには爆撃機が、一番有効なのは広島と長崎で実験された。国際法の常識は相互主義である。つまりやられたならば、遣り返す権利が発生する。
小泉とか、谷垣、あるいはその影部隊・民主党の構改派の任務は、この日本国の報復権を没却させて、いまも日本国を侵略している米軍を、『 日本国の守護神 』 などと、勘違いさせることにある。
吉田茂当時首相は閣僚にサインさせることなく、自分だけで日米安保の屈辱的な条約にサインした。
いま日本国が、米穀軍と 『 集団自衛権 』 を行使するのだ。なんてほざいている馬鹿は、まともな日本人ではない。親子の間でありながら、石原慎太郎氏は、アホなせがれに 『 辞めちまえ 』 などと言っているではないか。
日本国にはすでに核兵器が存在している。
それがどこに、どれほどあるのかなんて、言う馬鹿はいない。マンハッタン計画がどのようなものか、それを日本軍部が確認出来たのは、広島へ原子爆弾が投下されて、その甚大な被害が判明したその後である。戦争などというものは、このようなもの。
1970年頃の元気なお兄ちゃんたちも、今は還暦を越えた。信長の云う、人生五十年は遥かに過ぎた。
それが沖縄施政権返還を領導して、戦陣を解いた。各業界に散って雪、今はその場からも退役のころである。その彼らが為したことが、スペースシャトルも道連れの退役だったりした。皆々の衆、嗤われよ。これは単なる世捨て人、左近尉のたわごと、昼酒にようてみたげんそうなのじゃよ。 残りの人生はおまけなのだ。
日米安全保障条約（旧安保条約）調印文書（外務省所蔵）
沖縄返還の逃走の時代に、口だけ番長のサヨク共産党の青年組織、民青の諸君が我らのことを、『 政府自民党遊撃隊 』 とか呼んでいた。たしかに今になって思い返せば、そうなのかも知れぬ。ならば今現在の、自民党遊撃隊はどこにいるのだ。
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米穀 米穀とはトウモロコシや小麦など、家畜の飼料を、人間の食料に押し売りする、米金融とその用心棒、米軍のこと。親愛なる米国市民と区別するために、この"米穀"を用うる。純農業国に転落するのを自覚してか、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)なる、環太平洋経済機構からのはみ出し、嫌われ者の集まりで、親米国連合のデッチ上げに、狂奔しているこのごろである。彼ら暴力団カルトの信条は、「自由貿易」つまり できさこないの汚染穀物の価格で、上等な地場穀物の値段をぶち壊す、屋台壊しに血道をあげている。(※ 1)
本日は 38位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.03.02 (金) 5241 PV 917 IP 419 位 / 1689433ブログ
米国が2万人の“トモダチ”が駆けつけた「トモダチ作戦」は日米メディアで大絶賛された。だが、そもそも8000万ドル（約67億円）が計上された「トモダチ作戦」は無償の友情ではない。
年度末の3月31日には民主、自民などの賛成多数で「思いやり予算の特別協定」が可決された。有効期限は従来の3年から5年に延長され、今後5年間、日本は米軍に現行水準（約1880億円）を支払い続けることを決めた。【「トモダチ作戦」は無償の友情ではない。 】
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湯田屋の金の力か、
クリックか
とか、見てて おもしろい。
こっちなんざぁ
お姫様に、毒林檎を食わせて
小野れらは、敵前逃亡だ
日猶道祖論までもちだして、敵前逃亡は
軍法会議がアレバ、銃殺刑
って、
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1153.html
ん、
なあ、パリコレがどうしたって。
佐野ヨイヨイ。