我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

朝鮮系が 好んで使う 通名とは

2012年11月02日 | 別冊付録

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安倍新総裁、高級カツカレーにネット非難 【日刊スポーツ】

  26日、自民党総裁選の出陣式でカツカレーを食べる安倍元首相(共同)  26日の自民党総裁選直前、都内のホテルで決起集会を行った安倍晋三総裁(58)が、昼食に高級カツカレーを食べていたと一部の情報番組で報道され27日までに、インターネット上で“カツカレー騒動”が勃発している。ツイッターなどでは「(値段が)高すぎる」「既に庶民感覚を失っている」などと安倍氏への非難が出ている。過去にも麻生太郎元首相の都内一流ホテルでの高級バー通いが非難されたことがあり、安倍氏にとっては早速、痛い船出となった。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 ちょっと前に、左近尉が、コメント欄に投稿して置いたもの、もう一度コピーしてみれば下のようになる。

 マスコミや芸能そして注意しなければならないのは、警察や公安あるいは多くの政治家に、朝鮮系や葛の葉系の反日勢力が、どれだけ、潜伏していることか。そして、一番反日だと知れてしまうのは、自分ら特アの利益を言いつのる、マスコミである。それが最近は、「国債は国民の借金」などというデタラメでは誤魔化せなくなった。これは正しい社会学的、あるいは経済学的な知見が、ネットにあふれ出してきたから。 (国債の発行残高は、土建屋とか官僚、そして大津市の低脳教師たちなどが、盗んだ公的予算の、その多さを示している。つまり、政治ブログランキング一位のだれそれ某の意見は、そのデタラメさの誤魔化しを、経済学をよそおって為しているだけ。これに対する反撃もするつもりだが、これには財務知識をもった読者が増えねば、無駄なので将来の楽しみとしてとってある。)

 

 キムチ達の利益を冒しかねない、伝統保守派への攻撃は、

印象操作でケチつけ。

 

 ならばこちらも、一般的な 「カウンター・キムチ」 の初歩的な知識を、乗せておく次第だ。まずは、国内に潜んでいる敵を、おおざっぱに特定せねばならない。

 

 

朝鮮系の姓  草稿 (作業途中です。)
参照 http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1307829.html

 ( ) の中の数字は頻度です。 (数字が多い方が、頻度が高い。)



相川 相田 合田 相原 青川 (2) 青木 (39) 青島  青田  青野 
◎青松 (19)
  
青本 (2)  青山 (31) ◎碧山 (7)   赤木 (2)  赤澤  秋田 (19)
秋月 (2)  秋野 (3)  ◎昭林 (3)   ◎昭原   秋本 (4)  秋元 (6)
秋月 (2)  秋野 (3)  ◎昭林 (3)   ◎昭原   秋本 (4)  秋元 (6)  秋山 (17)
明本  明山   浅井 (4)  朝井 (2)  浅岡 (2)  朝岡  浅田 (2)  朝田  浅沼
浅野 (6)  朝野 (3)  朝日 (6)  ◎朝陽 (2)   旭  浅本 (3)  朝本 (3)
朝山 (2)  ◎阿施 (8)   安宅  安達 (3)  新  ◎淳田 薛  渥美 (2)  阿南
◎兄山   阿部  安部  天井  天野 (6)  天水   天安 全  網野  綾川
◎綾島   ◎綾城 (3)   ◎綾原 (2)   ◎綾本  
新井 (303)   荒井 (6)  荒居  ◎新岩   新川 (7)  荒川 (3)
新木 (8)  荒田  ◎新武 (3) 朱  新原 (5)  有川 (2)  有島 (2)  有田 (8)
有本  淡路  ◎阿渡 (3)   安城 (2)  安東 (19)  安藤 (14)  ◎安陵


飯島  ◎伊泉 (2)   飯田  井川  生島  井口  池 池は日本・コリア共通姓。
池内  池川 (4)   池田 (30)  池原  池本 (5)  池山  生駒  伊坂  伊沢 (3)
石井 (10)  石江  ◎石鐘 (2)   石川 (28)  石黒  石島  石城  ※石白
石田 (9)  石谷  石原 (17)  石村 (4)  石本 (8)  石山 (21)  石渡 (2)
泉  泉原 (3)   磯野  市川 (2)  伊東 (7)  伊藤 (52)  稲田  稲葉  稲宮
稲村  井野  伊野  井上 (40)  猪木  井ノ口  井ノ本   井原 (2)  伊原 (15)
今井 (6)  今上  今城   今田 (3)  今村 (13)  井村 (4)  伊村  井本 (8)
伊本 (2)  ◎尹本   井山 (3)  伊山 (10)   岩井 (7) 岩木  岩城 (14)
岩倉 (3)  岩崎 (13)  岩下 (2)  岩田 (16)  岩谷 (5)  岩永 (3)  岩波  岩平
岩藤   岩村 (12)  岩本 (145)  岩山 (2)

う~
上島  上田 (12)  植田 (2)  上野 (5)  上原 (5)  上村 (7)  上本 (4)  植本
魚住 魚  魚田 魚  ◎烏川 (4)  宇田  内田 (12)  内堀   内山 (7)  宇津井
宇野 (7)  宇原 (3)   海島  海平  海本  海山  梅崎  梅島  梅田 (7)
梅野 (2)  梅原 (4)  梅村 (3)  梅本 (5)  梅山 (2)  宇山   烏山 (4)
浦岸   浦田  浦部  ※浦峰

え~
◎江金   江川 (4)  江口  江島  江城 (3)  ◎江玉   江野  榎本
江原 (7)  江村  江本 (9)  江山   ◎延城  遠藤 (4) 

 


王岡  ◎王高 (3)   ◎王本 ※王山  大井 (4)  大家 (3)  大池 (2)
大石 (4)  大浦 (2)  大江 (2)  大岡  大可   大川 (21)  大河 (3)  大木 (4)
大口  大久保 (2)  大熊  大隈  大倉 (11))  大沢 (4)  大島 (27) 
大城 (35) 徐が主流。  大杉  大田 (6)  太田 (23)  大高  大滝  大谷 (17)  大塚
大坪  大西 (8)  大野 (26)  大軒 (2)   大橋 (4)  大林 (13)  大原 (92)
大星   大松 (3)  大峰  大宮 (12)  大村 (13)  大本 (10)  大元 (3)  大森 (6)
大山 (131)  大和 (2)  岡 (3)  岡川  岡木  岡崎 (3)  岡島  岡田 (29)  尾形
岡野 (2)  岡原  岡村 (26)   岡本 (44)  ◎陵本   岡山 (4)
小川 (10)  沖  沖島  沖田  沖山  興山 (2)  奥田  奥野  奥平  奥村 (4)  小倉
小椋  尾崎 (3)  押田  織田  音沢  小野  小原

 

朝鮮系が 好んで使う 通名とは 『か』 ~ 

きくけこ

さしすせそ

たちつてと

 
内藤 (3)  那賀   中井  永井 (4)  中上  長岡 (7)  永岡  中川 (6)  永川 (14)
長坂  中里  中沢  長沢  中島 (22)  永島 (5)  永瀬  中田 (7)  長田 (16) 
永田 (19)  中谷  長谷  中司   中西 (2)  中沼  中野 (14)  永野 (7)  中ノ谷
中原 (18)  長原 (5)  永原  長渕  永松 (2)  長水 (2)   中村 (83) 中本 (4)
長本  (2)   永本 (5)  中山 (35)  永山 (8)  ◎長弓   梨本
◎夏江   夏川 (2)  夏山 (35)  名取  鍋倉  浪木  並木  波平   波山
滑川  成田   成林   成本 (10)  成山 (2)  成見   南郷  南條
南原 (7)  ◎南陽 (4) 南里

 にぬねの

 


陽田   ◎陽谷 (2)   ◎陽野   ◎楊山   横田 (5) 横多
灰田 (2)  ※羽井田 (2)   ※本   萩野 (2)  萩原  橋村  橋本 (36)
蓮江   長谷川 (25)  日本・シナ・コリア共通姓。
畠山  畠谷  秦野   波多野 (2)  畑本   服部 (3)  鳩山 (5)
  花岡   花川 (2)  花沢 (2)  花田 (11)  花原 (3)  花村 (2)
花室  花本 (2)  花山 (9)  華山 (10)   ◎坡平   浜崎 (2)  浜田 (2)
浜谷  浜野  浜村  早川 (3)  林 (79)  林田 (5)  葉山 (18)  ◎坡山
原 (15)  原井  原川 (2)  原木 (4)  原田 (34)  原谷  ◎原辺 (2)  原本 (6)
原元 (4)  ◎張井  ◎張川 (2)  張沢 (2)  張田 (3)  幡磨   ※張宮 (2)
  張本 (9)  張元   播本   播元   春岡 (2)  春木
◎陽木  春田   ◎春那   春野  春山 (18)


深川 (2)  福井 (8)  福川 (4)  福沢  福島 (6)  福田 (40)  福富  福留 
福永 (4)  福原 (4)  福宮   福本 (18)  福山 (13)  房村 房  房本 房
藤井 (15)  藤岡 (5)  藤川 (2)  藤澤 (4)  藤園  藤田 (19)  ◎潭田 田
藤中  藤林  藤村  藤本 (10)  藤森  藤山 (3)  藤原 (11)  文倉 文  文沢 (3)
文田 (3)  文谷  文野  ◎文原 (2)  ◎文平 (2)※文浩 ◎文村  文本 (2)
文元 (6)  ◎文山 (11)   古海   ◎古阜   古川  古谷  古山
文城 (2) 文  ◎碧村   朴沢  ◎奉城   宝城  ◎苞山 郭  ◎鳳山 (6)
◎朴 コリア特有姓。歴史上ではシナの東漢、清の時代に記録がある。
朴田 (2)  ◎朴本 (5)  星  星江   星川 (4)  星田 (2)  星野 (20)  星原
星見  星本 (11)  星元  星山 (61)  堀  堀江 (2)  堀川  本庄  本城 (2)
本田 (14)  本多 (2)

 へほ


三浦 (20)  三岡  三木 (8)  三倉 (2)  三崎 (2)  三沢  三島 (2)  ◎三州 李
◎三洲 (2)   水島 (3)  水田 (3)  水野 (6)  水原 (12)  ◎瑞原  水町
水山 (5)  ◎瑞山 (2)  三田 (3)  三谷  ◎三洗   道家  道川  道野  道本
三井 (28)  光井 (3)  ◎光金 (4)  光川  ◎密川   光倉 秦  ◎密城 (3)
光田 (4)  光永  光原  ◎密原  光平 (11)  光村  光山 (43)  密山 (4)  蜜山
三富  三中 (5)  皆川  ◎咸豊   南 (39) 日本・シナ・コリア共通姓。
南方  南川  南部  南本  三成 尹  三沼  峰   三根   峰本  峰山 
箕山   三原 (11)  三村 (5)  三本 (3)  三元 (3)  宮内  宮川 (3)  宮城 (3)
都 (3) 日本・コリア共通姓。  都田  宮崎 (8)  宮沢  宮地  宮下 (2)  宮田 (14)
宮谷  宮中   宮野  宮原 (6)  宮光  三山 (7)  美山  ◎己山   宮村 (4)
宮本 (78)  ◎都元  宮脇  三好 (3)  三和   三和田

むめも

やゆよ 

 

 

 

よ~
陽田   ◎陽谷 (2)   ◎陽野   ◎楊山   横田 (5) 横多
横山 (10)  与謝野   吉井  吉浦 (2)   吉岡 (6)  吉兼 (3)  ◎善金
吉川 (33)  義川    良川 (4)  ◎慶木   吉崎 (3)  吉沢  吉住  吉田 (80)
芳田  良田 (2)  吉武 (2)  吉永 (2)  ◎佳永  吉野 (10)  ◎宣野  吉原 (15)
◎良原 (11)  義原   吉見  吉村 (29)  芳村 (4)  吉本 (21)  義本 (6)
◎良本  ◎良元 (7)  ◎善元 (2)  吉山 (5)  ◎善山 (2)   義山
芳山 (2)  米川  米田 (9)  米原  米村  米山 (2)   ◎羅本 (3)   ◎羅山 羅
李 日本・シナ・コリア共通姓。
◎李川 (2)  ◎李田  ◎李原  ◎李本  ◎李山  劉 シナ・コリア共通姓。
龍 劉  ◎良谷 。文献での「良各」は誤記。  ※麗 鄭
◎呂村   ※呂山   若林 (3)  若松 (4)  涌井  和田 (6)  渡辺 (13)

 

詳細な情報は『在日韓国人名録 1981年版』(統一日報社、1980)を参照。以上で人口の多い通名は大半を含んでいると考える。

 

 

 

 

 

 

間諜の姓名 (左近尉) 2012-09-26 13:26:32 在日の苗字

森のつく名字、加藤とか武田そして木下や黒田の姓で、マスコミに関わっているのは、朝鮮系と観ねばならない。あげればきりがないが

 とりあえず思いつくままに列挙してみる。

 山田、山本、内田、内山、和田、小和田、木村、高木、金子、金田、金森、金本、金原金平、村上、村井、清水、森田、森、森山、藤原、藤本、辻元、辻、沖、山崎、近藤、草薙、岩田、岩本、岩崎、吉澤、大山、松山、徳山、片山、麻原、松本、石田、本多、本田、上田、奥田、中谷、谷、谷口、大谷、水島、島田、島村、志村、村田、中村、横田、横山


それから名前では、哲夫とかの 「哲」 の字は、キムチ臭プンプンだ。光、哲、勲、成、庸、も朝鮮系が好む漢字だ。

それとか、「正」の字も多く使われる。もちろん純正の日本人も、このような漢字を使う。これでより正確に判定するには、苗字と名前を両方判断して、どちらもキムチがにおえば、その確率は濃くなる。それとキムチは、建設・土木とか、あるいは政治とか芸能、それに報道にきわめて濃い密度で生息している。家庭が分裂しているのも、一つの目安だ。つまり生ポとかを策取するために偽装で、家族関係を切っている場合が多い。もちろんヤクザなど犯罪者は、美人局のために偽装離婚している。

 

北村、北川、西田、西山、西川、江川、南田、前田、南、東、秋山、秋田、秋元、平野、伊藤、折原、織原、折内、林、大図、大西、大沢、奥村、

宮内、高山、宮山、緑川、愛川、咲間、青木、青山、浅野、新井、荒井、張本、張、秋野、安田 安本 徳山 徳井 福富 福永、赤井、

これらの姓とか名前は、それほど一般日本人では密度が濃くない。それがテレビのドラマなどで最後とかに流されるスタッフをみれば、ドンドン出てくる。とくに山本、山田、森、そして森田とか金子が特別に多い。それと加藤、武田そして黒田など。これを見れば、朝鮮姓はきわめて同姓が多いので彼ら朝鮮系は気にしないのだろうが、日本人から観ればこの苗字の濃さは極めて異様に見えてしまう。高橋なんぞは純日本人の性のようだが、ここにも朝鮮系が紛れ込んでいる。これらのデータの多くは左近尉の交友・交際範囲で認定したものがほとんどだ。それで彼ら彼女らは、ふだんはとても温和しい。というか従順に見える。ところがこれが彼らのガマンを超えることがあると、突然にキレるのだ。それと宗教のことは残念ながら、儂も若い頃は「信教の自由」なんてぇのを尊重していたので、この傾向は調べていない。

 

 注意してテレビなどを観ていれば、是らの姓名が出演者とか、取材対象者の、7割にものぼっている。

 つまり韓流以外のテレビも、

実はチョウセン・キムチ族が作っているのだ。

 

 安倍晋三・新総裁は、これを日本から駆逐しようとしている。

 ならば、彼を殺したいゴロツキは、周囲になんぼでもいる。

 

人気ブログランキングへ ほんと、秘密警察 (みたいなもの) で、ガードせねば  ポチとお願いします

 

普通に考えて、これは朝鮮系だろうと思われる、政治家とか思想家あるいは芸能人やマスコミ関係者を、アットランダムにあげてみる。

もし私は朝鮮系ではなく、純粋日本人だと異見のある方は、除籍簿でも添付してコメント下されよ。

 

 

 山本 義隆(やまもと よしたか、1941年(昭和16年)12月12日 - )は、日本の科学史家、自然哲学者、教育者、駿台予備学校物理科講師。元・東大闘争全学共闘会議代表。妻は装幀家の山本美智代。

森田 実(もりた みのる、1932年10月23日 - )は静岡県伊東市出身の政治評論家。株式会社森田総合研究所代表取締役。妻の甥に医師で民主党衆議院議員の石森久嗣がいる。

 黒田 寛一(くろだ かんいち(「ひろかず」とも)、1927年10月20日 - 2006年6月26日 )は、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)最高指導者。通称クロカン。筆名は山本勝彦、牧野勝彦など。いわゆる「反スターリン主義」を定式化し、提唱した。

加藤 紘一(かとう こういち、1939年6月17日 ‐ )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(13期)。自由民主党山形県連会長。

防衛庁長官(第45代)、内閣官房長官(第61代)、自由民主党幹事長(第32代)、自由民主党政務調査会長(第40代)を歴任。

多 延嘉(ほんだ のぶよし、1934年2月6日 - 1975年3月14日)は、日本の新左翼活動家。革命的共産主義者同盟全国委員会の最高指導者。

1934年2月6日 東京神田和泉町に出生。父は全逓労働者。旧浅草区鳥越で育つ。柳北小学校に入学。太平洋戦争中は、一家で埼玉県北足立郡足立町(現志木市)に疎開。同地で宗岡小学校を卒業。
 
1946年4月 県立旧制川越中学校(現・埼玉県立川越高等学校)入学。中学生で日本共産党の青年組織・青年共産同盟(のちの日本民主青年同盟)に加盟。川越高等学校で共産党に入党。1953年4月 早稲田大学第二法学部入学。1954年4月 早稲田大学第一文学部国史学科に転入学(1958年中退)。早稲田大学新聞編集長として精力的に活動。早大新聞、共産党早大細胞(当時400名いた)の指導的地位を占める。
 
1956年のハンガリー動乱に衝撃を受け、既成の日本共産党の組織および理論・路線を「スターリニズム」として決別し、1957年末 黒田寛一の弁証法研究会に参加する。さらに日本トロツキスト連盟(トロ連)結成に参加した。1958年 トロ連が発展して結成された革命的共産主義者同盟内部で黒田寛一らと「革命的マルクス主義グループ(RMG)」を形成し「トロツキズムを乗り越えた」と称する「反スターリン主義派」として、国際革命組織第四インターナショナルへの革共同の加盟を主張する西京司(大屋史郎、沢村義雄)らの組織内「トロツキスト派」と対立した。

1959年に黒田による共産党の情報を警視庁に売ろうとしたスパイ事件が発覚(いわゆる「黒田・大川スパイ問題」)。本多は一貫して黒田を弁護し、同年八月の革共同第一回大会で除名された黒田の後を追って、他のRMGのメンバーとともに革共同を脱党。8月31日、黒田とともに革命的共産主義者同盟全国委員会を結成。黒田は議長、本多は書記長に就任する。
 
1962年の革共同第3回全国委員会総会で、本多が起草した議案の「党建設方針」や「労働運動方針」をめぐって、黒田との理論的対立が表面化。1963年2月に黒田派が分裂し、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)を結成。本多派の全国委員会本体は「中核派」と称されるようになる。
 
1969年4月27日、破防法個人適用を受け、逮捕(予備・陰謀容疑)。
 
1975年3月14日未明、埼玉県川口市の自宅マンションで就寝中、革マル派の襲撃を受け殺害される(中核派書記長内ゲバ殺人事件)。

 松本 清張(まつもと せいちょう、1909年(明治42年)12月21日[1] - 1992年(平成4年)8月4日)は、日本の小説家。
 
1953年に『或る「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。以降しばらく、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。以後、犯罪の動機を重視する作風の推理小説で知られる。ほか、『かげろう絵図』などの時代小説を手がけているが、『古代史疑』などで日本古代史に強い関心を示し、『火の路』などの小説作品にも結実した。緻密で深い研究に基づく自説の発表は小説家の水準を超えると評される[4]。また、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などのノンフィクションをはじめ、近代史・現代史に取り組んだ諸作品を著し、森鴎外や菊池寛に関する評伝を残すなど、広い領域にまたがる創作活動を続けた。
 
他の著名作品に『ゼロの焦点』『砂の器』『けものみち』『Dの複合』『黒革の手帖』など。

 

 ネットで調べるとTBSの青木裕子アナが在日だという情報がたくさん載っている。

 

 

 

参考資料

在日コリア人の通名一覧 

漢字のよみ、50音順に並べてあって、非常にチェックしやすい。キムチ族の騙しから自分たちの社会を防衛するために、ぜひ活用してください。

 在日・帰化人 通名の特徴

 

 

 

通名の覚書 

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朝鮮系が 好んで使う 通名とは 『あ』 ~ 『い』

2012年11月02日 | 別冊付録

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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朝鮮系が 好んで使う 通名とは 『か』 ~ 『き』

2012年11月02日 | 別冊付録

か ~

甲斐 (2) 海雲 海岡 海金 金 ◎海呉 呉 ※会坂 金 海崎 海士 海田 甲斐田  貝塚 海渡 貝沼 海沼 海原 海保 海見 加賀 加賀爪 加賀美 賀上 香川(4) 賀川(3) 柿下 垣下 垣原 垣本 加来 郭 加來 郭 ◎郭賀 角谷 角永 ◎郭原 郭 ◎郭本 郭  ◎赫本(2) 朴 角山 ◎郭山 郭 ◎赫山 朴 鹿毛田 景山 影山 笠原(2) 風間 笠本 辛 梶 梶尾 梶谷 梶野 鹿島(3) 嘉島(2) 加島 香島 ◎華島  鹿島田 柏村(2) ◎賀史山 金 梶山 ◎華地山 鄭 柏倉 柏原 梶原 春日 春日井 粕谷 糟谷 加瀬沢 方井 片岡(2) 片桐 片倉 堅田 片原 方村 方 片本 ◎固本(3) 片山(4) 方山(3) 方 香月 甲藤 勝又 勝見 勝山(4)
桂(2)  日本・シナ・コリア共通姓。桂木 桂城 葛馬 加登 加藤(24) 加東 嘉藤 河東(12) 鄭が主流。 加藤木 門川 門倉 門田 閔 ◎門文 閔 門脇 金井(64) 金居 金石 金泉 金岩 金海(37) 大半がコリア系。 ◎香奈海 金江 金尾 金岡(42) ◎金陵 金 ※金邱 金親 金川(16) 金河 ※神奈川 金沢(100) 金澤(3) 金杉(2) 金住(2) ◎金園 金 金谷(29)
◎金鶴 金 金富 金林(11) 金星 ◎佳波 全 ◎嘉波 高 金峰 金宮(6) 金宗 金森(26) 金盛 金守 金屋 金矢 金家 ◎金康 金 金山(145) ◎加奈山 金 金成 金和 金輪 金秋
◎金天 金 兼井 金 ◎兼海 金 金浦(2) 金沖 金 兼川 金木 金清 包國 金倉 金蔵 金藏 金子(85) 兼子 金坂 金崎(4) 金定 ※金自 金 金重 金下 金島(14) 兼島 ◎金庄 金
 金城(81) 日本全体ではキンジョウが主流。 ※加音代 金。金城の異形。 ◎金新 金
※金太 金 金田(158) 兼田(2) ◎加根田 金 ※金大 梁 金高 兼高 ◎金宅 金 金武
金塚 金坪 金戸 ◎金刀 劉 ◎金刃 劉 ◎金東 金 金友 金中 金永(3) 金波 ◎金沼  金 ◎金根(4) 金 金延 金畑 金原(42) ◎金日 金 ◎金彦 金 金平(4) 金広 金福 ※金政 ※金又 金松 兼松 金丸(6) 金光(100) 兼光 金 金村(80) 兼村(2) 金 金本(173) 金元(3) ◎金源 金 ※金基 金 兼本(4) 兼元(2) ◎加根元 金 金安 ◎金義 金 ◎金慶 金 ◎金羅 金 ◎兼脇(2) 金 鹿野 加納 嘉納 狩野 叶 椛島 樺島 鎌倉 鎌田 釜田 釜村 上井 上岡 ◎神雲 姜 神沢 神澤 神谷(2) ※上机 上出 ◎神仲 金 上濱 神林 金 神松 朴 神本(3) 上山(2) 神山 ◎佳村 崔 亀井(4) 亀岩(2) 徐 亀ケ沢 亀川(3) 亀島 亀田 亀谷 亀山 鴨下 鴨志田 蒲原 茅野 萱場 萱原 香山(12) 佳山(6) 加山(4) 嘉山 ◎牙山 蒋 ◎辛石 辛 辛川 唐木田 唐沢 ◎辛沢 辛 辛島(3) ◎唐城 洪 烏山 ◎辛山(4) 辛 雁金 ◎加利部  軽部 河 日本・シナ・コリア共通姓。 川井 河井 川合 河合(2) 川内(2) 河内 河形 川上(6) 河上(2) 川木 河木 川口(4) ◎河雲 河 川越 川崎(6) 川島(14) 河島(3) 川尻 川角 川瀬 河瀬 川添 川田(2) 河田(5) 川谷 河谷 川地(2) 河津 川名 川西 河野(6 ) 川端 川原(2) 河原(7) 川辺 ※川邊 川邉 河辺 河邉 河見 河 川村(11) 河村(16) 川本(17) 川元 河本(66) 河元 川山(2) 河山 ◎漢川 趙 ※完木 李 神崎 ◎完城 李 神田(17) ※韓田 ※咸泰 咸。泰は異体字。 ※咸趙 趙 菅野 神野(7)
 神農(33)  姜のコリア音の「カン」を残したカンノが主流。大半がコリア系。 ◎神濃
神原 ◎完原 李 ◎咸原 咸 神戸 ◎完本 李 ※幹本 韓 ◎完山(14) ◎韓山 韓 ※漢 山 崔 ※咸陽 呂 ※漢陽 趙

 

き ~

 

『き』 朝鮮系の姓一覧

 

木内 木浦 木川(3) 菊浦 菊川(2) 菊澤 菊島 菊田(4) 菊池 菊地 菊原(4) 菊村 菊本(3) ◎鞠本 鞠 菊山(3) 木子 李 ※木子山 李 木崎 貴志 岸上 岸田(2) 岸部 木島(2) ◎黄島 黄 ◎岸丸 朴 岸村 岸本(5) 岸山 ◎義城 金 ◎岐城 潘 喜多 黄田 貴田 ※來田 北折 北澤 北島 北園 木谷(3) ※黄谷 黄 喜谷 車 北野 北林 北原 北見 北村 喜多村 北本 北山(2) 木塚 木戸(4) 城戸 鬼頭 木堂 木戸脇 寄特 絹川 ◎羅田 羅 絹本 羅 ◎杞根 兪 木野 木下(85) ※黄ノ村 木ノ本 騎馬 木原(6) ◎黄原(2) 黄 ◎岐原 李
木部 木全 君島 君塚 君本 木村(161) ※禧村 木本(10) 木元 喜本 ◎岐本 潘 ◎黄本  黄 ◎奇本 奇 ◎杞本 兪 ※季本 李 木山(14) 黄山 ◎季山 ◎杞山 兪 許 シナ・コリア共通姓。 清井 ※清泉 ◎今日 姜 ◎京金 金 京川 ◎京住 李 ※姜田 姜 京村
京本(2) 趙 ◎姜本 姜 ◎京森(2) 姜 ◎京山(5) ◎姜山 姜 ◎杏山 朴 清浦 清岡
清金 金 清川(5) ◎曲原 孔 清澤 清島 清瀬 清田(4) 許田 清谷 朱 ◎清渓 朱 清永 報道。 清野 清原(14) 韓が主流。 清平 韓 ※清美 鄭 清宮 清村(2) ◎許本 許
清本 10) 清元 桐井 切石 桐野(2) 桐本 桐山 桐生 金 3 日本・シナ・コリア共通姓。
※金棋 ※金雞 銀山 朴 ◎錦城

 

 

く ~ 

『く』 朝鮮系の姓一覧

◎杭東 朴 ◎愚川 余 釘車 釘本 日下 日下部 ◎艾島 李 草田 ◎草渓 卞 ◎草溪 草野 草間 草本 鄭 草山 崔 串崎 串田 久島 楠川 楠窪 楠田 葛田 楠谷 楠 楠原 久須美 楠本(3) 久津見 ◎具田 具 工藤 久藤 ◎具頭 具 国井(2) 国枝 國枝 国方 国川 ◎邦川 鄭 国崎 ◎国城(2) 国田 國田 国友 国原 李 国光(3) 劉 邦光 国村 国本(67) 李が主流。國本 国元 邦本 国安 国山 久野 ◎具原 具 ※具広 具 久保(2) 久保河内 窪田 久保田(4) 熊井 熊谷 熊川 熊倉 熊崎 熊野 熊本 組坂 久米 粂川 雲 雲井 ◎具本 具 雲川 雲谷 ◎雲春 金 雲山(4) 宋 倉川(2) 姜 ◎庫川 姜 倉沢 倉重 倉島 朴 倉田 倉永 倉持 倉本 倉元 蔵元 ◎倉柳 車 倉山 栗尾 栗川 栗城 左 栗下 栗田 栗野 栗林 栗原 栗間 栗谷 栗谷川 栗焼 栗山(5) 車 日本・シナ・コリア共通姓。 車田 車 ※車元 李 来本 呉 2 日本・シナ・コリア共通姓。 ※久禮 呉石 ※呉内 呉 ◎呉岡 呉 呉川 暮沢 呉 ◎呉城 呉 呉田(3) 呉谷 ◎呉津 呉 ◎呉永 呉 ◎呉野 呉 呉羽(2) 呉林 ◎呉原(2) ※呉文 ※呉星 呉松 ◎呉海 呉 ◎呉光 呉 ◎呉宮(4) ◎呉村(4) ◎呉本(18) ◎呉元 呉 ◎呉家 呉 ◎呉山(6) 黒井 黒岩 ◎玄岩(2) 玄 黒江 黒岡 黒川 ◎玄川 玄 ※玄河 玄 黒木 黒崎 黒沢 黒澤 黒須 黒田(8) 黒肥地 ◎玄松 玄 ※玄宗 玄 ◎玄山 玄 桑江 桑島 桑名 桑村


http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1307829.html

 

 

 

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国際金融との戦い

2012年11月02日 | 軍事

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石原慎太郎氏「私は暴走老人」 【朝鮮日報】

東京都知事を正式に辞職、新党結成へ
橋下氏との連携は困難

 

 
  石原慎太郎氏


 石原慎太郎・東京都知事(80)=写真=が先月31日、正式に知事職を辞任し、新党結成に向けた動きを本格化させた。石原氏はミニ政党「たちあがれ日本」の代表を引き受け、新党に衣替えした上で 「第3の勢力」 の結集を目指す方針だ。


 だが、石原氏が最大の連携相手と見なしていた「日本維新の会」代表の橋下徹・大阪市長が突然、連携について否定的な見解を示した。また、日本メディアも一斉に「石原たたき」に乗り出した


 橋下氏はこの日、「石原新党」との連携について「難しい。石原氏個人とは連携したいが、(石原新党の母体となる)『たちあがれ日本』とは感覚的にも世代的にも異なる」と述べた。「たちあがれ日本」の所属議員5人の平均年齢は73.5歳で、高齢の政治家たちが集まった政党というイメージが強いという点を意識した発言だ。なお、同党は石原氏を代表とする新党に再編する方針を決定した。


 一方、これまで石原氏の数々の問題発言に対し寛容だった日本メディアも、石原氏に対する批判を本格化させている。毎日新聞は31日
「石原氏が設立した 『 新銀行東京 』 の経営難により、莫大(ばくだい)な税金が注ぎ込まれ、公約も順調に推進されたものは多くない」と批判した。同紙はまた、外国人や社会的弱者に対する差別的な発言により、多くの人々を傷つけたことに対し、石原氏は反省すべきだ、と指摘した。


 東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/11/01/2012110100498.html

 

  お金の話 

 

金融危機を演出して、東京の中小企業を倒産させる。

まさか「構造改革」の東京における最大の目的が、これだったなんてどの新聞も書かない。

 

そりゃそうだ。

これからお前の家に強盗に入るといったならば、誰だって用心するにきまってる。

 

このことを察知した石原都知事は、あのとき新銀行東京を作って、この金融強盗の目的をくじいたのだ

それで今でも国際金融の手先・朝鮮勢は、根にもっていて其れを批判めいて書くのだ。

 

大衆は会社経営とか、金融の役割なんて知らない。

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 民主党の政治がどれほど日本を壊しているのか。

 たとえばスマートフォンと、民主党政治の深い関係を語っても、

これを理解できる人はほんの僅かだ。

 

 ただネットの戦いは、野田佳彦などの民主党政治は、まったくダメだ。

 このイメージを作ることに成功した。

 

 マスコミも民主党の下野と自民党の復権を予測して、いまから自民にすり寄り始めている。

 

カブ頭のバカ旦那、株は売っても 国は売るな
 

しかしなあ、失われた20年の経済空白を作ったのが、なんだったのかを知る者は少ない。米穀の金融ゴロが作って中曽根とか橋本竜太郎が躍った、構造改革が日本を大きく毀損した。このことを日本の中小企業やまともな有力企業の経営者は知っている。つまり、自民党政治に戻っても、日本の経済は復調しないのだ。自民党は、かつては農村の農地所有者、つまりプチブルジョアのための政党だった。ところが米価の値下げで、日本の伝統的農業は破壊された。つまり自民党の基盤が、なくなってしまった。そして代わりに自民党を支えているのが、公共工事などで国家や地方の政治予算を盗んでいる、土木建設などの利権集団だった。この者たちの核には、朝鮮半島ゆらいの者たちで占められている。

アメリカは構造改革の進捗により、国内産業が決定的に破壊された。

その結果が度重なる、ハリケーン対策の脆弱さによる、東南アジアなみの大自然災害である。

それでもアメリカの穀潰し共は、金融的に日本経済から甘い汁を吸い続けたい。

 

これで小泉時代から、小沢に象徴される土建屋利権が、構造改革されて激減した。

国際金融の手先の小泉と、朝鮮土建屋の小沢の確執はここにある。

 

そして今は国際金融の最後の刈り入れが進んでいる。

パナソニックやシャープなどの、刈りいれと干しあげが始まっている。

 

頭がカブの 殺し屋 頭がカブの 殺し屋

 

わが郷の左近尉も次の首相にだれが一番適任かと問われれば、迷わず安倍晋三・自民党総裁だと明言する。

理想を語れば、希望的な願望は石原慎太郎総理大臣と云えば言えるが、それで彼の周囲の議員だけで何ができるかと問えば、はなはだ心もと無い。たとえば

反米』 『反支那』 『核武』 の政策は、腹の中に納めておくべき基本姿勢であって、現実の衆愚政治で発表できる政策とはなりえない。なりえないが、10年あるいは20年後の日本がこれに近づく政治的な努力をしなければ、日本は相も変わらず国際金融の草刈り場とされたままだ。

 

石原慎太郎が暴走することで、日本の政治家にも物事がわかって来る。そのような政治家が、頭角を現してくるのを期待したい。たとえば自民党の西田庄司議員などは、日本国の核武装に関して発言をするようになっている。

老人が暴走すれば、このことを日本国内にも、そして世界にも示すことができるのだ。

 

一度経済の原点に戻り、日本一国だけでやって行く体制と言うものを、じっくり考え直してみる必要があるのではないでしょうか。そこが出来ていないから、海外から無用の影響を受けたり脅かされたり、内政干渉をされたりするのです。 【 やっぱ、ガロパゴスしかないか 】

 

日本の経済力を再建し、軍事独立を成し遂げて、自立した政治を行う。このためには、アメリカや支那の政治に 「ノーと言える」 政治家が必要なのだ。 (TPPに乗せられれば、日本の貿易自主権は消失する。日本語さえ貿易障害と言われるだろう。日本人は日本語を失って、かつてのインドのような植民地にさせられる。これを防ぐには敢然と戦うしかないのだ。) そのためには当然のこと、日本独自の核兵器の存在もリアルに実感させる必要がある。 (もちろん相手は、米穀のゴロツキどもだ。支那など張子の虎は、今も昔も変わらない。) このことを今為せる政治家は、石原慎太郎をおいて他にはいない。平時における戦争は、なによりも政治家が行う。中川昭一氏はそれを敢然となして、夜空に輝ける星となった。石原氏はそれをより鮮明に為そうとしている。核兵器の制式配備を公言せぬまでも、たとえば 「対艦ミサイルの射程は、1000キロメートルに延長する(※1) ぐらいのことは、東シナ海での紛争に備えて、明言しなければならない。はたしてこのことが、安倍次期自民党首相に言えるのだろうか。彼は集団的自衛権云々と言って、辺野古問題の修復を考えている。このような基地問題はすでに終わったことにしなければならない。日本の政治家の生命を脅かす暴力組織の有力な温床が、沖縄あたりの基地とか飛行場利権で肥大化した、暴力団だという事を失念してもらっては困るのだ。このあたりの機微に、どうも安倍晋三氏は疎いだろうか。それに引き替え、東京都の警視庁を長年指揮してきた石原氏は、警察組織に巣食っている特アの実態を知悉している。彼の影響力で、警視庁ばかりではなく警察庁もすこしは本腰をいれて、日本ケーサツの浄化に取り組み始めた。

 

 日本のうばわれ続けた、20年の間に、

少なくとも、1,000兆円の金融資産を

 中心とした富が奪われた。

 奪ったのは米国に根拠地を於く国際金融と、その用心棒の米穀軍隊と軍属たちだ。

 

 これらとまともに闘えるのは、石原慎太郎をおいて他にはいない。

 そしてなによりも、彼が派手に戦い続けることによって、自民党安倍総裁へと向かう攻撃は、その分やわらぐのだ。

 

 日本の経営者は自民党の構造改革によって、さんざんに苦しめられた。

 これは自動車とか家電・情報においてこそ、不必要な海外展開のコストを強いられたので、まともな判断力のある経営者は、骨身にしみている。

 

 これからの経営者は、経営統計学的な財務諸表だけ見ていては、自社の経営を危うくする。またそれ以上に日本国の経済をダメにする。

     

 トヨタのプリウス・ブレーキ騒動と、尖閣国有化に反発した、支那国内・官製半日デモで、日本の経営者は、外国に設けた会社組織は自分のモノではないのだと実感したはず。米国内や支那に作った工場とか、あるいは販売のネットワークは、普通の財務諸表には企業の資産として計上される。ところが、これはどんどんコストを食い尽くす、損金(外国に投資した金は、資産として計上してはならない。これすべて損金とみなさねばならない。つまり間違った外国投資で、日本経済はボロボロになった。この政治的な責任は、とれるだけの資質があるないにかかわらず、歴代の自民党政治にある。)の製造機だと見直さねばならない。アメリカや大英帝国時代のイギリスでは、海外の生産拠点は確かに財産であった。でもそれは、現地の政府とかを強制力で従わせる、強力な軍隊があったからなのだ。これを知らない軍事馬鹿が、世界規模の企業を作ろうとすれば、その分だけ日本国内が貧しくなるのだ。安倍晋三氏は果たして是が見えているのか。とにかく、1,000兆円も奪われた挙句に、いまだに集団的自衛権を言っているお人よしでは、現代戦である非対称戦は戦えない。だからこそ、戦争を知っている世代の、石原慎太郎氏の存在感が重要なのだ。

これが感じられないのならば、パナソニックとかシャープのように、その経営は限りなく先が暗い。

 

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 家電・情報 家電・情報

 

  (※1)

 戦闘機や哨戒機につけて、空中発射する対艦ミサイルも、艦船や潜水艦から発射する魚雷なども、現代の兵器は空中をロケットなどで飛翔する。 (基本設計は、みな同じだ) つまり、これで日本は全世界の、敵方目標を核攻撃する手段を、制式配備して軍事力のプレゼンスができるのだ。 (憲法の改正とか、新規制作とかは、軍事的に見れば、昼の行燈だ。強盗が因縁をつけているのに対抗するには、こん棒とか長槍を構えて相手を威嚇せねばならない。これを忘れているというか、失念しているのは、まともに闘ったことがないお花畑の住人にしては、詮無きこと。押し付け憲法の破棄と、自制憲法の制定は、核武装などの自衛軍が完備されてからのこと。生真面目な平和主義者は、たとえ保守派を自覚していても、ほんとうの戦争がわかっていない。やることの順番が逆では、やられちゃうよ。)

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