我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

火事場泥棒を 止めさせる

2013年09月21日 | 政治

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2012 09 08 ほんとうの戦いは 是からだ
 ほんとうの戦いは 是からだ

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日本に伝統保守派なんて、

国会議員のレベルではいない。

おっと、石原慎太郎は例外か

つまり、日本の防衛は日本人がする

   日本が核武装する 日本国が 核武装するわが郷


 

法には、原爆と無差別爆撃で、日本人を殺しまくった米国が、平和を愛する諸国民のトップリーダーだとされている。

 

この憲法の 「ヘイワ主義」 に逆らうような人間は、

パージされてしまって、政治家にはなれない。

 

支那では共産党員以外が、政治家になれないのと同じだ。

日本の民主主義なんぞは、この程度のものだ。


 

 

アメリカでは、FRBの権威に逆らえば、政治生命どころか、

生物学的な生命の維持も危うくなる。

        J.F.Kennedy

このような、状況の中でドルが印刷され、日本円も印刷される。

ところが、どっこい

これは、ダメだよ。

と、日米双方の国民が知り始めてしまった

 

お馬鹿な三代目が、その無能さと傲慢さで、せっかく先代が築き上げた お店(たな)こわすとは、よく聞かされる警句ではある。

ところが、『水におちた犬は、棒でたたけ。』 とか、トンデモな教育で育った、特亜の後継ぎたちには、日本人一般が当たり前にもっている、謙虚さと冷静さが欠けている。本当に水に落ちれば、いかほどの馬鹿でも気が付くが、経済とか政治のリーダとして、『 水に落ちてしまった。』 このことは、あまりの無能さゆえに気付くことはない。小沢一郎とか、その信者たちが、いまだに自己暗示のマインドコントロールから抜け出せていないのと、好一対でではある。わが安倍晋三首相が、福島原発5・6号機の廃炉を東電に要請した。これは、この中途半端に使えない原発が、物理的に決定的に使えないとか、そういう問題ではない。安倍氏がかつて言っていた、 「戦後レジーム」では、日本の原発はまっとうには管理できない。そのことの象徴的な言明が、『福島原発5・6号機の廃炉』 という要求なのだ。汚沢一郎は政党助成金を盗んで、マンションとか土地を買って、私的な蓄財をした。九電力は原発の安全管理費を削って、そのはぎ取った利益を、自分らの懐に入れたり、株がらみの仕掛けで、海外にもダダ漏れさせてきた。この特亜支配の構図があるかぎり、広瀬とか言うキムチ臭い連中に、福島の原発は任せておけない。なので、福島原発5・6号機を廃炉にせよと、わが安倍晋三首相は要請したのだ。謙虚さがかけらもない、そして米国支配層とか、日立、東芝そして三菱とかの、米穀支配戦後レジームの番頭たちの顔色を見る。これが原発事故の主たる原因なのだ。これが解っていないのが、従米の偽ウヨクたちだ。

 

 東電、10年で1兆円捻出 廃炉・汚染水処理向け 【日経】

(わが郷の記事の中で、紺色 ↑ の文字とか文章で書かれたものは、その部分をクリックすれば、関連の記事が開きます。)

 

 10年で、1兆円がさも手柄のように、米穀支配の提灯記事の瓦版屋が、与太記事を書いている。

 

 

 貿易赤字14カ月連続、オイルショック後の過去最長と並ぶ 【日経】

 昨月、8月だけで、1兆円ちかくの貿易赤字が出てしまっている。

 この責任は、ひとえに福島原発を安全に管理できなかった、東電側にある。

 そのような「犯罪者」が、10年で1兆円をなんとか工面するとか、ふてぶてしくも居座っている。

 

 安倍政権の為すべきことは、無能で厚顔。そのうえ敵への通謀勢力。この国家的な犯罪者グループを、エネルギー部門から切除することである。原発事故と云う火事場のどさくさの中で、民主党とか、あろうことか自民党の当時総裁谷垣とか、当時幹事長の石原伸晃は、特亜の泥棒どもと語らって、再生ネルギー高値買い取り法案を通してしまった。それで自民党の腐れ「長老」どもは座敷牢に入れられている。

 特亜・朝鮮半島系がすべて悪いと、わが郷では言っていない。

 なかには日本人ではできないような、大胆な行動で日本の自立を助けてくれている方々もいるにはいる。

 

 ところが、政治とか行政、

そして何よりもマスコミに配置された、

その特亜・半島系のハチャメチャぶりは目にあまる。

 

   騙される方が悪い


 

福島原発は確かに大地震と、大津波で壊れたのは事実だ。
明治三陸地震は明治時代に起きている。つまり、こんどの東日本大地震は、それから約100年後に起きている。これを、腐れマスコミは、1000年に一度の大地震と、まちがった報道をしてきた。此れは、原発崩壊の原因は自然災害で、原発の運転管理者には「責任がない」と間違った情報の刷り込みをするためだった。

 

もう一度、断わっておくが朝鮮半島系が、すべて悪いわけではない。

ただ、原発が壊れたことを良い事に、この原発事故処理の利権で、何十年も甘い汁を吸おうとする、その爛(ただ)れた心根が許せない。

この原発事故の原因は、エネルギー事業に特殊な利権構造を構築することで、連合国側の背景にいる、わが郷で 湯田屋 と呼んでいる、ゴロツキどものわがまま勝手にあることは明白な事。自称保守とか右派を気取ってはいるが、この者たちは偽物だ。本当の、日本国内の伝統勢力は、政治とか行政の世界から長らくパージされつづけてきた。なので、現時点での右翼というのは、日本の政治経済そして教育などを、日本の矜持第一で守る者たちなど、ほとんどいない。自分の肉体的な生命を楯にして、わが郷土を護る。これが伝統保守の証明でではある。ところが、ほとんどの「ホシュ」は、笹子トンネルの保守点検もせずに、多くの死傷者を出してしまった、目の前の利益第一のガリガリ亡者の、アンポンタンの白粉で売女よろしく厚化粧、見るも無残な顔ばかり。

 

東電福島原発の復旧事業は、特亜火事場どろぼう などには、絶対に任せられない。

 

黒字だったものが、大幅な赤字になる。

これが、14ヶ月も続いている。この主たる原因は、民主党の火事場泥棒の事故処理だった。もちろん東電は、つぶして清算すべきであった 10兆円、いや黒字分の霧散を算定すれば、20兆円以上の日本の富が、特亜支配の無能と云うか、無責任の所為で吹き飛んでしまった。

 

 

もしも、かりそめにも、日本のために何事かする、その右派を自負するならば、この経済的な惨状を、まず理解するべきではある。

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「原発事故は人災」国会事故調が最終報告書 【読売】

東京電力の福島第一原子力発電所事故を検証する国会の「事故調査委員会」(黒川清委員長)は5日午前、国会内で会合を開き、最終報告書を決定した。

 今回の事故について、首相官邸の対応などを問題視し、「自然災害ではなくあきらかに『人災』」と位置付けた。また、事故の直接的原因について、「地震による損傷はないと確定的には言えない」と明記し、地震も事故原因の一つである可能性を示唆した。

(此の稿の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

とにかく原発事故は、人災であったワケで。

それで今でも汚染水の垂れ流しなどと、きわめて低レベルの 『おまいら、ワザと遣ってないかい。』 という人為事故ばかり起こしている。これではやはり、自民党と云うよりも、安倍内閣が前面に出なければならない。

 

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1 コメント

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Unknown (榛名)
2013-09-21 23:57:30
お隣の県である福島は自分にとっても懐かしい思い出のある県です。

東電は解体すべき。
もう本当に日本人として特亜に対しての怒りは沸騰点に達していますが、米穀とて同じこと。

何が真実で何が日本にとって 最重要であるか、
日本国民は 馬鹿ではない・・と言うことを一般の日本国民も薄々感じているのも確かであると思っています。

私が そうであるように・・・。
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