我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

タイのブルジョア革命

2019年03月04日 | 政治

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2019 03 04 タイのブルジョア革命【わが郷】
インラック・シナワトラ タイ王国

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小泉金融、構造改革の結果、

日本人の年間所得が、

600万円から、400万円に落された。

 

国会で厚労省の賃金統計が、どうの

こうのと、下らない茶飲みばなしで、またしても時間を浪費した。

 

日本人の所得が、総計で 1000兆円も減らされた。

この事とは、無関係の

キムチ族の賃金統計がどうの……。

 

湯田屋マスコミの情報攪乱の、その統制下で為される。

国会民主主義なんぞは、この程度の出鱈目にすぎぬこと。 

 

 

日本メディアが捉えきれない「タイ総選挙」対立の本質

    2019216日  樋泉克夫 (愛知県立大学名誉教授)

  2月8日、タクシン元首相系の国家維持党がワチラロンコン国王の姉に当たるウボンラット王女の首相候補擁立を突如として打ち出したことから、総選挙を前にしたタイの政治情勢は一気に流動化するかにみえた。同日深夜に「王女擁立は不適切」との国王声明が明らかになったことから事態は沈静化に向かったようにはみえるが、その直後からバンコクではクーデターの噂が流れるなど、王女擁立劇の余波が当分は収まりそうにない。

 2019 02 16 日本メディアが捉えきれない「タイ総選挙」対立の本質【保管記事】

 振り返れば1973年の「学生革命」で危機に陥ったタイを混乱から救ったのは、プミポン国王(当時)の判断であった。以来、前国王は逝去される2017年秋まで、度重なる政治的危機を乗り越え、歴代憲法が掲げる「国王を元首とする民主主義」を護持し国民の一体化を実現させてきた。

  5月初めと定められた戴冠式を経て王国としてのタイの新しい御代が本格的に幕を開ける。ワチラロンコン現国王は前国王が体現した「国王を元首とする民主主義」を踏襲するのか。はたまた新しい形の「国王を元首とする民主主義」に向かって進むのか。3月24日の総選挙と、それに続く新政権成立までの動きが新国王の下での新しい王国の形を方向づけることになるように思える。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

マスコミは報道しないが、9.11の結果開始された、米穀軍によるアフガンへの侵攻。

この結果、アフガニスタンは、米軍などの射爆場にされてしまった。

イラクやリビアは、国家元首を殺されて、国家は決定的に破壊された。

ユダヤが兵器のバーゲンセールをする。こうして古くなった兵器の更新をする。中東などの国々を破壊して、欧州各地の工場労働者にする。オバマも嫌ったことだが、ユダヤは奴隷商人の、DNAを色濃く残したままだ。トランプ大統領も、こうしたユダヤの奴隷商人。こうした絶対的な、コスト削減主義。これで、一般アメリカ人の生活が破壊される。これを防ぐために、象徴的なメキシコとの壁。この政策に邁進してきた。

 

2019 01 12 プライドを守る【わが郷】 プライドを守る。 わが郷フランス革命【歴史・岩淸水】 フランス革命

ブルジョア革命で成立した。そのフランスは国民国家ではない。国民の為の民主主義は、単なる方便にすぎぬ事。

今度の、フランス支配層の、ゴン太郎擁護の要介護。

フランスという国家は、前時代の遺物であることが、図らずも露呈した。こうした、百年以上前の、腐った脳みそでは、自動車産業をまともに。そう正しく運営することなど、出来っこないことが、誰にも判る。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e80aab85082b1d1422b2415cbef79f1e

 タイ王国【各国情報】 タイ王国 各国情報

タクシン一派は、ありあまる小臭い金融。その膨大極まる、カネの力で、タイ王国を乗っ取ろうとした。その企みが過ぎたので、タクシンの一族はタイから、追い出された。まあ、日本国の御皇室のことに、言及するのは畏れ多い。日本では、様々な経緯もあり、特ア・朝鮮人を、日本国内から叩き出す。なんて、過激なことはしてこなかった。ただ、堀江だとか村上世彰なんぞの奸物は除外した。それでも、湯田屋だかユダヤのマスコミは、日本国をなめている。いまでも、こうした害人を、テレビに出したり。

まあ、冒頭にも書いたが。

一般大衆は、国政のことなど判らない。

ましてや経済、とりわけ金融等、チンプンカンプンだ。

 

金融の裏にいる、湯田屋の旦那だとか、女将は絶対に顔を、大衆の前に見せない。

代わりに、映画やテレビなどで、大衆を幻惑してきた。

タイ王国では、貧乏で時代遅れ。そうした農民を、ありあまるカネの力で、徹底的に籠絡した。これで、タクシン等は、タイの政治と経済を、私物化せんとした。

まあ、日本の小泉時代。守旧派と、小臭い金融派の戦いではある。守旧派の小沢一郎は、首の皮一枚で、醜いドタマがかろうじて繋がっている。こうしたところが、民主主義の妙味なのだろう。そして、国際金融の賊徒・小泉純一郎から政権を禅譲された。わが安倍晋三氏は、これもやはり、店晒し自民党売国共と、不愉快な政権運営を強いられている。

日本でだって、衆愚のうえにある。暗愚民主主義なんぞは、この程度の事なのだ。

ユダヤだとか、小臭い金融資本の横暴をコントロールする。

それには、超絶対的な権力が、タイ王国にも必用なのだ。

 

日本には御皇室があり、これに臣従する大勢の里人がいる。

基本、民主主義とは結構なこと。

それで、半ばというか、ほとんど呆れ果てて。

構造改革の金融絶対資本主義。特アに塗れた、意地汚い政治や、経済を見守っている。

 

まあ、やるようにやるさ。

これが衆愚が主体の民主主義だ。

 

これが許されるのは、一定の条件を満たした。

その上でのこと。

 

たとえば、タイ王室を貶めれば、徹底的な弾圧に遭う。

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