政治家なんて、ほとんどが
屑だ。
そして、政治利権に連なりたい。
選挙の関係者も、離れた所から、眺めてみれば。
可哀そうな、人たちだ。
安倍晋三氏を独裁者だ。
とか、いう人らは。
自分の政治力の卑小さに、絶望している。
中国、南シナ海に弾道ミサイル
米に警告、軍事的緊張高まる
2020年08月27日 22時52分
【ワシントン時事】中国軍は２６日、大陸部から南シナ海に向けて中距離弾道ミサイル４発を発射した。米国防当局者が明らかにした。中国が「核心的利益」に位置付ける南シナ海領有権主張を否定し、経済・軍事両面で圧力を強める米政権に対する「警告」とみられる。ただ、米軍も南シナ海での活動を活発化させており、小さな計算違いが偶発的な軍事衝突に発展する恐れもある。発射について中国政府からの発表はない。
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米政府は７月、中国の南シナ海領有権主張を「完全に違法」と非難。米軍も同月、南シナ海で空母２隻による演習を実施し、外交・軍事両面で圧力を強化した。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/cbd3f82328b423c40420f131521ca874
事業継続支援金などは、間に。司法書士だとか会計士とか。あるいは、社会保険ナントカ士だとかが、介在するのか。とにかく、これってややこしい、政治利権の巣窟となる。ならば、この騒動を眺めている、わが郷・左近尉だって、お腹が痛くなる。
あの獰猛なスズメバチだって、自分らが食事中は、他を刺したりしない。
ならば、特アの反安倍勢力だって、自分らもご相伴に与りたい。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/02411201d9e2d2cff1b864717266bdd7
河野太郎・防衛相の、イージス・アショア配備の撤回は、快挙であった。そもそも、絶対にミサイルなど撃墜できない。そうした、インチキを受け入れてきた。ニホンの防衛策は、支那など周辺の悔日国に、侮られる。そうした、決定的な陥穽に陥っていた。
これが、安倍政治の限界であり。沖縄の基地政策は、憲法改正論議の大きな、阻害要因なのだ。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/37e5b5503a41a9ec9206a0178ad4f55a
かの大思想家、マルクスも謂っているぞ。
人間とは生物学的な人間だけではなく。その人間の社会的な諸関係。その関係の中で構築されてきた、社会関係そのもの。是が、人間そのものなのだ。安倍氏が潰瘍性大腸炎を、発症しているらしい。反対野党の諸君らが、期待するほど重症ではない。ブログの管理者も、下部消化管炎を経験しているので、よく分かる。この病因は、くだらない野党諸君。そして最近では、店晒しの売れ残り。そうした屑な議員らを要職につけた。首相の温かい思いやりに乗じて。コロナ禍の火事場泥棒。ナンチャラ持続の給付金だとか。旅行宿泊業への補助金事業だとか。その配分を巡っての、利権あさり。それと、その思惑の所為で、事業がサクサクと進まない。
だれだって、このような下衆な。体たらく。
これを、いつまでも見せつけられれば、お腹が痛くなる。
しかし、下衆は下衆で、見ている視界が、ごみ溜めのなか。天下国家なんか、見えていない。
ポスト安倍は、やはり。安倍晋三氏しかいない。
いないが、まじめに仕事に取り組めば。だれだって、消化管に潰瘍が出来てしまう。
なので、まずは休養。
というか、仕事の面倒な部分は、有象無象にやらせるべし。
そして、首相は。
ときたま、チェックを入れればよい。
そして、野党は。
現場の具体的政策に、批判成りなんなり。議論をすればよい。
そして、当の安倍氏は、なかば。居眠りでもしている。これが、お腹が痛くならない、秘訣だと思う。
とにかく、病気の原因は、くだらない野党。そして、店晒しの身分も弁えず、利権争奪に忙しい。糞どもの、存在そのものなのだ。
安倍晋三氏の仕事の、その中核には。日本国の軍事的な、絶対的な独立にある。
でも、ほとんど全部の国会議員らは、くだらない。MD(ミサイル防衛システム)に、まったくの無批判であった。とうとう、河野太郎氏が、そのくだらない政治的な怠慢を、ぶちのめした。
河野太郎氏は、もっともっと。暴れたらよい。
歴代在職期間第一位。その安倍氏を継ぐ。秀逸な政治家なんて、出現を望むのは、無理。
ならば、遣らずに後悔するよりも。
突出したのちに、後悔すればよい。
野党などの、期待は。 恥ずかしい 無内容な期待 なのを、自覚すべし。 ポチっ とお願いします。
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日本国憲法と在日アメリカ軍は切っても切れない関係です！
日本国憲法はアメリカの日本支配のツールなのです。
憲法９条で日本の攻撃的防衛力を奪って、日本は楯の役に徹し、在日アメリカ軍に矛の役を担って貰って攻撃を担当して貰います。
これ即ち、日本の自主防衛力を憲法９条が制限しているのです。
故に、日本が防衛力を完結しようと思えば、在日アメリカ軍に依存しなければ成らないのです。
従って、日米で利益の相反する懸案が生じても、アメリカが一言、日米安全保障条約５条は尖閣諸島には及ばないと脅しを掛ければ、日本は自らの主張を引っ込めなければ成らなくなるのです。
さて、護憲派は日本国憲法を大切にしていますが、そうであれば、在日アメリカ軍を大切にしなければ成りません！
何故なら、憲法９条で制限された自主防衛力を在日アメリカ軍に補って貰わなければ成らないからです。
しかし、沖縄で米軍出て行けと叫んでいる護憲派は、在日アメリカ軍が出て行った穴をどう埋めるのでしょうか？
在日アメリカ軍が出て行く前に憲法９条を改正して、制限されていた日本の自主防衛力を回復しなければ成らないのです。
従って、沖縄の在日米軍出て行けと云う護憲派は偽善者です。
同じく、改憲派は憲法９条を改正するなら、アメリカと距離を置かなければ成りません。
何故なら、アメリカは日本支配ツールの日本国憲法９条を手放したく無いからです。
日本が憲法９条を改正して完全な自主防衛力を復活させれば、在日米軍など不要だからです。
共同作戦が必要な時だけ合同で戦えば良いだけで、半永久的に基地を提供する必要が無くなるからです。
従って、憲法９条改正する為にはアメリカと距離を取る必要が在ります。
しかし、アメリカとべったりくっ付いて、ソーシャル・ディスタンス零の総理を応援する改憲派は、本当に、日本の自主防衛力の回復を望んでいるのでしょうか？