頑迷というんだか。
あるいは、単なる。 馬鹿なのか。
PCR検査は、コロナ罹患の確定診断に、つかうもの。
検査での 「陰性」 は、
コロナに罹患していない。 それと、
罹患しているが、「陽性」 判定が出来るほど、コロナ・ウイルスが多くない。
つまり、陰性でも、何日か後には。増殖して、感染を広げる可能性がある。
陽性判定が、7名出れば。
その影には、3名の疑陰性が隠れている。
この理解が無ければ、
『陰性ならば感染させない、仕事が出来る。』
とかの、間違った判断になり。感染拡大の原因となる。
7月頃までの、マスコミ報道は。こうした、間違った思い込みを、増殖させる。つまり、PCR検査のパテントを、独占的に保有する、ロシュ社の、チンドンをやってきた。
ニューヨークのビル群を、吹き飛ばした。
それをアルカイダの所為にして、アフガニスタンを侵略した。其処は、罌粟栽培の適地で。米国に取り憑いた穀潰し。米穀軍は、罌粟から精製した、ヘロインなどで、人々を中毒にして支配する。ゴロツキ軍隊には、ヘロインなどの薬物は、必需品なのだ。それで、オバマ前大統領は、米軍をアフガンから撤収させようとした。トランプ氏もそれを試みたが、失敗している。
支那はスターリン主義の、独裁国家で、東アジアの元凶。そして、米国は中東から、南アジアまで。それと、北アフリカなどでも、地域に紛争の種を蒔いてきた。こうした米国に、日本は第二次大戦以後は、軍事的な対抗措置は、保留してきた。
世界の警察を自称した、米国は今、重症患者で完治は無理。
既にベトナム戦争での、米軍支社の二倍も、コロナ禍で米国民を殺している。
対して、日本の新型コロナ防疫システムは、ほぼ効果的に機能してきた。ところが、ニホンの政治は、厨房ていど。特に、希望ならぬ、気泡の党を主催した、小池都知事は米穀のゴロツキに憧れているのか。コロナ罹患者に報奨金で、新宿とかの街を、新型コロナの巣窟にした。デモ、自民党の議員諸君も、やはり厨房ていどの……。それで、コロナ禍に便乗して、支持者の夜の街。ヤー様みたいな怪しげな人々へ。ナンチャラ継続助成金とかの、政治利権づくりに躍起となっている。
電通は戦後レジームの牙城なのだ。
GoTU キャンペーンでは、此処にも露骨に。政治工作資金をばら撒いた。
河井夫妻は、なんだか槍玉にあげられた。
しかし、電通などへの、露骨な政治資金は、戦後米穀支配側への、献金でもあるし。これを、米穀支配が残した、司法の残置諜者部隊、ナントカ特捜部は、お構いなし。
なので、自民党内にも多くいる。特定亜細亜系議員等の、跳梁跋扈となる。ならば、心根には反戦後レジームの、安倍氏は遠くから見守るしかない。それで、時々は。お腹が痛くなるのか。
全国民に、１人１人。10万円を配る。
ならば、政治利権集団を作って、どうのこうのとは。無縁なこと。
だが、事業継続支援金などは、間に。司法書士だとか会計士とか。あるいは、社会保険ナントカ士だとかが、介在するのか。とにかく、これってややこしい、政治利権の巣窟となる。ならば、この騒動を眺めている、わが郷・左近尉だって、お腹が痛くなる。
あの獰猛なスズメバチだって、自分らが食事中は、他を刺したりしない。
ならば、特アの反安倍勢力だって、自分らもご相伴に与りたい。
ならば、大いに疲れ気味。
安倍晋三氏は、しばしの夏休み。
だが、コロナとの戦いで、手を抜けば。クラスターの発生となる。 ポチっ とお願いします。
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