沖縄は取りかえした
左近の爺さん、亦 むかしの自慢話か
とか云われそうなので、この話は於く
伝統保守派とか自認の、御仁たちに北方領土とは
いったい何処の事と問いたいのだが、
歯舞、色丹、そして国後と択捉なんて言ったら
嗤っちゃうよ
つぎは北方領土だ、千島全島に、樺太の南半分
それに樺太の北半分は、利息としてもらう
こう言ったならば、強欲となるのだろうか。
あるいは、『話としては面白い』と、仮定やオット違った、オットセイ。
家庭や職場の話題とも為れば、真実の戦後史のひとつの端緒となる。幸甚である。
東西冷戦なんぞは、ソ連とアメリカの法螺の吹き合いだった。
植木等らの歌に『読まれた鼻毛が、5万本』と云うのがあった。
米ソのドロボウ軍人や軍属が、謀(たばか)った核ミサイルは、その数5万基をはるかに超える。これで両国経済は疲弊した。ソ連は崩壊して、アメリカはデフオルトのチキンレースで、いまだに懲りない。ゼニ中毒の餓鬼共が米国経済と財政に食らいついて離れない。
さて終戦での日本軍は武装解除だ。
それを背後から襲われた。北方領土は恥をしらぬ「熊公」に強奪された。
熊公を撃つべし ポチっ とお願いします。
この稿は、沖縄の施政権返還なのだが、昔のことで理解するのは難しい。
興味のある御仁は、映像に沿って、
クリック・インで、添付記事を参照のほど m(_ _)m
カムチャッカ富士 これは息抜きの映像 (^_^;)
上の図の、白い部分つまり、千島列島と樺太の南部は、サンフランシスコ講和条約当時での国際法的には、帰属未定地域である。そして沖縄の施政権が返還されたあとは、武力による日本領土の分割占領は不当との国際機運が形成された。つまり南樺太と、千島列島全体は、日本の領土である。
日本国は軍備を整えて、
泥棒の熊を撃たねばならない。
四島返還なんぞは、まやかしにしても、余りにも程度が低い。
それでも、新聞とラジオそして、1960年意向からは、テレビと、全マスコミを押さえてしまえば、日本人のほとんどが洗脳されてしまった。
大阪万博などは、その上の大きなオマケだった。
月の石などと言う、マガイモノを見て「ドンだけ芽出たい、」と呆れたのを想い出す。
此の集会は実数で、数万人の規模だった。沿道の群衆とか、その他を含めれば、10万人超の大きな奔流が、東京の中心部にあふれた。アメリカはこの大挺団が国会などを占拠するのを恐れた。つまり自民党政権が崩壊すれば、安保は機能停止で、アメリカ進駐軍は追い出されてしまう。それで佐藤政権に沖縄返還を約束することで、政権崩壊を防いだのだ。時の政権を実力で粉砕する。この程度の熱気が無ければ、国際政治は変わらない。(なお写真に写っているのは、集団のごく一部である。全体ではこの百倍以上であった。多すぎて写真には、とうてい納まらない数だった)
これらの集会を妨害し、批判していたのが、
共産党や社会党、つまり民主党の前身の、『サヨク』であった。
彼らは進駐軍により、安泰な身分をあたえられた、いわば淫売(ラハブ)であった。なので左近尉はこれらのことを、片仮名でサヨクと書く。今の菅直人政権をみれば、その鼻持ちならない欺瞞姓が鮮明すぎるほどだ。
サヨクにとっての、『 ヘイワ 』 とは売国のことなり。
戦後日本は、二発の原爆を落とされた原因を、『悪太郎が、オヤジにもらった拳骨』程度に信じこまされた、脳無しにらによって。日本の自立は、徹底的に封じ込められてきた。鳩山、小沢そして菅直人の言う、『私たちの生活』とは何だったのか。日本人は大津波災害にあっても、原発事故の放射能に晒されても、サヨク民主党からは、『私たち』とは認定されなかった。コイツラの言う『私たち』とは、朝鮮キムチ系のウス甘い利権集団のこと。彼らは左翼ではない。労働者や、農業者とか漁業者の味方ではなく、敵だった。
<原子力潜水艦>
原子爆弾を廃棄させるには、想像を絶する強制力が必要なのだ。
サヨクの想像力は、この絶壁を越えるには、余りにも貧弱だ。
百万遍の空呪文では、何も変わらない。
日本社会党や日本共産党の、日和見と裏切りによって、沖縄に米軍の核兵器は残されたままになった。やはり能なしサヨクのアンポンタンには、現実政治の舵取りは任せられない。ならばアメポチ・佐藤の正統なる末裔、非核三原則の自民党に日本の防衛を託せるのか。後遺症傷害の死亡者を含めて、原爆投下により30万人が殺された。東京や大阪などの大都市爆撃の死者を含めれば、50万人は優に超える人々が、『無防備』故に虐殺されたのだ。
自分の牛を殺す牛飼いはいない。羊を殺す場合は、肉にして喰らうとき。
ならば日本人は、牛であり或いは豚なのか。
間抜けな経営者を騙すことにより、日本の労働者や中小企業者より、アメリカ金融は
間接的に収奪を行った。リストラで失業者を増加させ、残ったものは低賃金でこき使う。是によって浮かされた利益は、サブプライム詐欺によりアメリカに電送された。
われらの戦いは、インベストメント艦隊を撃滅した。なれどミンス党は、敵方の偽装工作船だった。派遣も契約社員も、減りはしなかった。かえって消費税を増やすとまで、缶カラは言い出す始末。
『日米安保』は牛舎や豚舎の様なもの。
オオカミからは護られるが、飼われる身為れば搾られる。肥えれば肉にして喰われる。
多くの人々は、病気などで役立たずになれば、病院などで『実験動物として殺される』されるまで、あるいは電気ショックで失神しても、哀れな家畜は自分の死の意味を考えられない。いつか書いたが、日本の大学病院の多くは、朝鮮キムチ系や葛の葉系で占められている。三大疾患のひとつ"ガン"では毎年30万人以上の死者が出る。それも却って病状を進行させる三大治療の実験代となっている。
ウス甘いサヨクは、政治学もましてや、軍学なぞ知る由もない。それが進駐軍の計らいで、教職に就いた。公務員になった。あるいは高級官僚になり、嘘つきの巧いものは「政治家」に取り立てられた。
東大闘争の原因は、馬鹿な教授陣の無能による。全国の教育が反日なのは、ほとんどの国民の知るところとなっている。地方役人も多くは、戦後統治の無能者の世襲であり、情実採用である。それと日航とか、自動車に家電の大手は、売国奴の手下のその亦子弟の馬鹿息子や、馬鹿娘だ。見事なくらい馬鹿の集まりである。
無能故に、恥知らずの厚顔故に、これらは日本戦後その後の、『安保統治』の要職に就いた。この腐った温床に生えたのが、サヨク嗤い茸である。
『脱原発』の夢は甘い。
しかし能なしのサヨクは、千トンを超す『核燃料』と『原子炉運転による、派生物』の処理には思いが及ばない。脳無しである。この無能者の群れを排除してこそ、とりわけ原発事業の現場と、管理部門から根こそぎ引き毟って廃棄せずんば、『脱原発』はままならない。
脱原発とは、日本独自の原子力技術を構築しなければ、実現は不可能。真正莫迦の菅直人とか、頭脳なしスカポンチンの、たやすく語れる、シロモノではない ポチっ とお願いします。
鬱陵島視察 現場に行かねば分からぬ 【産経】
アメリカからノーベル平和賞をもらった、対米従属の自民党は「脳内お花畑」でいつも満開常態だ。
サヨクはガス抜きの、安全弁にすぎない。裏を見れば、「Made in USA」と書いてある。
自民党は佐藤栄作の『ノーベル平和賞』を否定的に検証できねば、『日本自立の障害』でありつづける。
日本の無自覚な商人どもに、『 世界の各国国権は、商人の所有権より、はるかに高次元の、権限 』 であり、それは暴力的であることを、教えねばならない。日産やソニーなどは、腐るに任せるべし。しかし救いようのある、企業もあるべし。
谷垣や石原伸晃などは、腐った商人ばらより餌をもらいすぎた。脳細胞に、政治資菌が沈着して、正常な判断力は機能停止である。
ところで最後に書く。
サヨクは只の馬鹿だ。
かまっても、時間の無駄だ。
中学、高校と進ませるだけで、6年もかかる。そのうえ大学や専攻と考えれば、気が遠くなる。
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小国ロシアに 舐められる 日本の政財界は馬鹿の集まり
2011 07 29 鬱陵島視察 現場に行かねば分からぬ 【産経】
本日は 54位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.08.09(火) 3163 PV 729 IP 747 位 / 1618038ブログ
西南諸島へ 侵略・浸出する 敵国への 威嚇目的 の軍事演習で、憲法九条は実効的な改正実現 です。真の国際法を知るもののみが、歴史の結節点を知る。日本は平和を愛する国柄です。しかし日本に手を出せば、痛い目に合わせます。金融詐欺で日本の富を盗んだアメリカは、日本国の金融支援を失って、底知れぬ「ドル安」の沼に沈んで逝っています。
支那は「友愛の民主党」を舐めてかかりました。しかし日本国は民主党のものではありません。火事場泥棒を決め損なった支那は、日本人一般の、監視の目を受けることとなりました。 ポチっとお願いします。
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