地すべりにやられて、
パックンと農地が、喰われてしまった。
サンフランシスコ講和条約の縁は、
大日本帝国が削り取られて、断崖絶壁になっている。
此処からの国土の崩壊を防ぐ、防衛力は特定日本人によって構成された、自衛隊背広組によってあって無きがごとくされている。おもに特亜の朝鮮系によってつくられた自衛隊背広組は、進駐軍憲法の平和主義を口実に、日本国の防衛発動を一貫して邪魔してきた。
(せびろ‐ぐみ 【背広組】
防衛省の特別職国家公務員である自衛隊員のうち、防衛事務次官をはじめとする防衛省内部部局など事務方の防衛官僚らの通称。いわゆる文官。政策的・法律的見地から防衛大臣を補佐する。→制服組 source )
尖閣の領海を侵犯している支那の公船。これを監視している日本の巡視船は、くっきりした白い航跡とエンジン全開の黒い排気煙を、支那の低馬力エンジンの乗組員に、見せつけてはいるのだが……。
進駐軍が為した戦後支配教育とは恐ろしいもので、
日本人は
台湾や朝鮮が、わが神聖な国土の一部だったことを、忘れさせられている。
台湾や朝鮮半島は、世界史の上で最悪のテロ、大都市空爆と原爆投下の悪魔的なエネルギーで、パックンと喰われてしまった。
明治時代は帝国主義の時代で、日本ばかりではなくアメリカ合衆国も、国家資本を土台にした軍事力で、国土を拡大してきた。
(ここ最近の記事からわが郷では、日韓、日台との関係の歴史的本質と、日本支配勢力の謀る対立構造を煽ること、の底に潜むものを、見つめるという視点に変更しています。日本の真の独立を望む方々のご支援により、やっとこの視界を見張らかす地点まで登ってこられました。 )
ダニまみれ 【わが郷】より
アメリカは当初は、赤の部分の13州だけだった。それが武力と陰謀で国土を広げていった。
ハワイを掠めて、次は日本に侵攻した。民族自立の原則から、日本には「戦後・進駐軍憲法」を与えて、上っ面は独立国家の体裁を取り繕ってはいるが……。
つまり、このような押し込み強盗の歴史観を前提とした、安倍政権の「日本主権回復の日」ナンテェ与太は、彼の政権の本質を示してお釣りがくる。しかし現実問題として、これよりまともな政治集団が日本には、いまだない。日本人が真実を知るようになれば、このような馬鹿げたことは、いつまでも続かない。
首相、閣僚の靖国参拝容認 「脅かしに屈しない」と反論
参院予算委で、答弁のため挙手する安倍首相。右は麻生財務相=24日午後
安倍晋三首相は24日、麻生太郎副総理ら3閣僚の靖国神社参拝をめぐる中国、韓国の批判に対し「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」と反論し、参拝容認の姿勢を明確にした。政府は「閣僚の私的な行動」(菅義偉官房長官)とするにとどめてきたが、中韓の反発が尾を引く中で、具体的な見解を示す必要があると判断したとみられる。
首相は参院予算委員会で「尊い英霊に尊崇の念を表する自由を確保していくのは当然のことだ」と主張。国内からも閣僚参拝に疑問の声が出ていることについて「(中韓から)靖国の英霊に冥福を祈ることを批判されても痛痒を感じず、『おかしい』 と思わないのはおかしい」と述べた。
2013/04/24 19:37 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013042401001415.html
アメリカの帝国的版図はそのままで、日本の多くの帝国的版図は、奪われてしまったままだ。
たかが支那とか韓国ふぜいの脅しに屈して、安倍晋三首相は直接的に靖国参拝を出来ずに、供物の奉納でお茶をにごした。
だが、国会で日本国閣僚の靖国参拝を擁護する発言をしたことは、歴代のヘタレ内閣に比べれば、ちょっとばかり前進したと言えなくもない。旧帝国領へのポジティブな影響力行使を担保するものは、核兵器の潜在的保有の明確なアッピールなのを忘れてはならない。国民のほとんどは日本製の各種ミサイルは、世界一の水準にあることを知らない。
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経済的には凋落したがアメリカは帝国主義で、その版図はそのままに維持している。さきの大戦で日本は「民族国家の独立という戦争目的を達成した」などと、寝言で満足していれば、日本の富は、「パックン、パックン」と喰われ続けるばかり。
わが自衛隊の、XASM3 を打ち落とせる手段はない。 (ハワイ沖での、MDミサイル実験などは、その反証実験だったのだ。アメチャンたら、ぎっちょんちょんでパイノパイノパイ。) つまり空自の F-2 に睨まれれば、敵空母群などは海に浮く棺桶となる。
アメリカの軍人たちは、度重なる日米軍事演習で、日本軍の凄さを知っている。(ケンポーでは自衛隊とか呼ばれているが、いざ有事ともなれば背広組なんか、真っ先に排除される。なので朝鮮半島系などの反日工作担当者、つまりマスコミとか思想界、経済界の通謀者は、「有事になれば、真っ先に日本を脱出する。」などと言っているワケで。それとこいつらが、ドル高円安にこだわるのは、海外に逃亡後の資金をストックしているから。ついつい、反日スパイ工作者も、本音が出てしまう。)
なので、米穀どもはキムチ・マスコミに命じて、この事実をひた隠しに隠してきた。しかし今はネットの時代だ。寝ぼけている人は別だが、真実はネットの中で、本当の光を放っている。
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