さて、明智平へ行く、ケーブルカーが動いているのか。
どうなのかは、感染対策の事もあるし。
どうなのかは、調べてみないと……。
下の絵を拡大して見れば、明智平へは絶対に、登りたくなるのだが。
徒歩でも行ける、径は有るが一寸した登山になってしまう。
10月 16日現在での、
コロナ禍での米国人の死者数累計は、
724,153人と
米 ジョンズ・ホプキンス大学の発表にある。
8月 23日時点での死者累計が、628,503人であるから、
この間 54日の死者が、95,650人となる。
1日平均で、1,771人の死亡である。
米国に於いては、6月の死亡が、1日でおおよそ、5～6百人だった。
つまり、ワクチン接種が進んだ、最近の 10月の方が 1日の死者数は、3倍に増えている。
対して、わが日本の 1日の死者数は、16日(土)で 13人である。
日本国の人口が、1億2580万人であり、米国の人口は、3億2950 万人であり、2.6倍である。13 × 2.6 = 33．8
1,771 ÷ 33.8 = 52.3
つまり、米国では日本の 52倍もの高率で死亡者が出ている。
ワクチンだけに頼れば、この様な無様な仕儀となる。菅義偉氏の内閣では、こうした米国などから、大勢の五輪関係者が来日した。そして、顕著なことは。マスコミ関係者の、コロナ感染は、全く報道されていない。つまり、ユダヤは大嘘つきで、都合の悪いことは隠してしまう。そして、例えば原爆投下の災禍を誤魔化すために、南京大虐殺だとか。朝鮮人女性の慰安婦問題だとか。出鱈目のやり放題である。
わが郷では、殆どというか、全く感染者は出ていない。にも関わらず、スーパーに行けば、店員も客も、全員がマスクを着けている。
対して、米国では、バイデン大統領が、『ワクチン接種が進んだので、マスクを着けなくても大丈夫。』 とか、ナントカ言ってしまっている。これで、またもや、というか、ワクチン接種が進む前より、感染が拡大してしまっている。わが郷・左近尉は、何度も、『ワクチンは、偽薬だ……』 とか、明言してきた。 アメリカ流の感染対策では、日本の遣り方の 3倍もの感染死を、出してしまう。日本の場合感染も、もちろん死者も少ないのは、ワクチンの所為では無く。マスクを着けるなど。そして、三密を避けるなど。基本的な感染対策を、国民の多くが執っているから なのだろう。
日本の場合は、感染が終息に向かいつつある。
是って、五輪での感染輸入が終わって、日本国内が、『外国との ロックダウン』 状態になったこと。管内閣が終わって、不愉快な仲間達の放埒さが、無くなった。
こうした、極当たり前の感染対策が、ノーマルな状態になってきた。日米の感染状況を診てみれば、五輪で感染を招き入れた。これが、終わったことが、感染の終息をもたらしつつある。ならば、絶対に空港などでの、防疫を緩めては為らない。厳重に警戒して、外国からの強毒株の侵入を阻止すべし。
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2016 10 27 中禅寺湖
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