自国の内部矛盾を、
日本の所為にする。
そうした、安易な方法で、
韓国政府は、政権を維持してきた。
日本国内のセイジが、棄日＝売国のあいだは、これでよかったが……
日鉄が即時抗告へ 元徴用工訴訟、資産差し押さえに
2020/8/4 19:30 (2020/8/5 4:54更新)
日本製鉄（旧新日鉄住金）に賠償を命じた韓国の元徴用工訴訟を巡り、同社に資産差し押さえの書類が届いたとみなす「公示送達」の効力が4日に生じた。日鉄は同日、不服を申し立てる即時抗告をすると表明した。ルールを覆す係争は投資リスクを高め、日本企業の韓国離れにつながる。
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日本政府は国際司法裁判所や世界銀行傘下の投資紛争解決国際センターへの提訴も視野に入れる。とはいえ裁判や仲裁は当事国双方の同意が必要になり、実現性が乏しい。韓国政府が打開に動かなければ、日韓の対立はさらに深刻になる。（ソウル=恩地洋介）https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c29f08ba59b85689cb37ddc24fa677c1
原爆を広島と、長崎に落としてくれた。
米国軍は重大な、戦時国際法を冒して、今も反省していない。こうした米国とは、戦争が出来ない。それで、日本はクリンチ作戦に出ることとした。米国に憑りついだ米穀、つまり軍産とか詐欺師・金融が、アメリカの政治・経済を腐朽させる。十分に腐りきった今では、米穀経済は。日本の支援がなければ、やってゆけない。50年前に米国は、月に探査船を下ろして、無事に要員を地球に帰還させた。とか、謂うのは嘘である。わが郷は、この前提でブログの論旨を立てている。
50年前の方法で、つまり。ベーゴマ型の宇宙船を、国際宇宙ステーションに向かわせて、今度は無事。パラシュートで地球上の海に着水させた。なんてことはない。米国の宇宙開発技術は、やっと。アポロとかの、前までやっと。たどり着いただけなのだ。その間に、日本の宇宙技術は、大型観光バス程度の、大きさと。大重量の宇宙貨物機を、国際宇宙ステーションまで、なんども お届けしてきた。やろうと思えば、日本は有人宇宙船を飛ばすことができる。でも、それはやらない。
なんとなれば、男の悋気ほど、厄介なものは無い。
やれば、アメリカの空メンツを、ものの見事に打ち砕く。
なので、ベーゴマ型の宇宙船を、国際ステーションに無事届ける。この技術的なサポートを、陰ながら支援したりしてきた。
大日本帝国時代は、上の図の、淡い水色の部分が、日本国の勢力範囲であった。
それが、今日では。全世界が、日本経済の資金と技術の、勢力範囲にある。つまり、経済では、日本国が世界を支配している。でも、米穀のゴロツキで、トランプ氏に見られる如く。低能で恥知らず。
米穀の下手な歌を、我慢して聞いてきた。
こうした忍従の日本を見て、韓国風情が日本を馬鹿にする。
だが、安倍政権も二年目を過ぎたころから、日本自立への道を、公言するようになっている。
わが郷は、10年も前から。MD(ミサイル防衛計画)計画は、欺瞞だと書いてきた。
アメリカの金に目が眩んだ、馬鹿どもをその気にさせて。どんどん軍事技術の陳腐化、だとか実際は腐朽。つまり腐らせて、朽ち果てさせる。その米穀攻撃の作戦を進めてきた。
もうアメリカは、世界の警察なんか、遣ってはいけない。
実際は、世界の地回り、ヤクザも出来なくなってきた。日本の半分ほどに落ちぶれた、その経済規模の。ロシアの軍隊よりも弱くなった。その原因は、ベトナム戦争の反省から、米国民が米軍を信用しなくなった。徴兵制もなくなった。それで、ほとんどの米兵が、変態の寄せ集めとなった。まさかのこと、わが政府の要人が、これを言うことはない。そして、米穀に頭を撫でられた、飴ポチ・チンコロも。もちろん、米軍支配の罌粟の園。そのお花畑で、惰眠を貪る。サヨクなんて、モチの論。それで、天に唾するとは、このことのこと。米国は第一次大戦の米兵死者よりも、多くの死者を新型コロナ肺炎で、出してしまっている。最近の日本では、ウイルスの弱毒化が言われてきた。ところが、米国では。あいも変わらぬ、死者数の増加である。
コロナウイルスだって、ダウィーンの進化論のトレンドを辿る。日本に於いては、強毒なウイルスは、患者が治療されるので、病院内で絶滅させられる。そして夜の街、新宿などで拡散した、若者を罹患させた、弱毒のウイルスが、病院にまではたどり着かない。夜の街から、家庭にまで感染を広げる。だが、万が一、感染者が病院に収容されれば、そのウイルス株は、根絶させられる。なので、弱くて人を発症させない。そうした弱毒の株が、生きながらえる。弱毒でも、人を発熱させる。咳き込ませる。そうした、株も中には出てくる。その株の保有者が、病院に収容されれば、ここで根絶させられる。しかし、PCR検査の網の目を逃れた。そうした、弱毒の株が、感染を広げている。しかし、強毒株も根絶できない。米国やブラジルでは、強毒株も、増殖を続けている。
つまり、たとえば。
東京都の感染者が、日に千名を超え。二千名、三千名となる。
ならば新たに生まれた、強毒株も。医療崩壊の網の目の、破れをくぐって街に拡がってしまう。
内部矛盾を、外部に転嫁する。
なんて、韓国のような。遅れた政治手法をとれば、日本の場合。その政治家は、馬鹿にされて政治生命を、弱めてしまう。たとえば、立憲民主党や国民民主党の場合は、弱毒すぎて。もう、国民が相手をしない。特亞の花園だけで、命脈を保っている。自称ホシュで民族派。だが実態は、ただの戦後進駐軍・ギブミーチョコレートの、子供達。その生き残りも、自民党でさえも。敵基地攻撃の兵装を日本が整える。この時代にあれば、滅びるのか。あるいは、真の保守に目覚めるのか。
とにかく、今までのニホンは。
あまりにも、飴ポチが多すぎた。
それで、韓国だとか、北朝鮮風情に、馬鹿にされてきた。
デモ、今の自民党政権がある限り、日本の自立化は、とどまらない。
河野太郎氏は、その旗手にならんとしているのか。
韓国も日本離れを乗り切れば、米欧支配からの自立が可能となる。
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