この世界は
様々な嘘が折り重なって、
真実とかいう
幻影を見せている。
ハマスの脅威を、口実にして。
パレスチナ人の、最後に逃げ込んだ。その避難地まで、暴力と戦争で、奪い取る。まさに、凶行である。アメリカは、英国や欧州の喰い詰め者で、どうしようもないロクデナシ。そうした、狂人たちが インディアン(先住住民)を虐殺し駆逐して。でっち上げた、国家なのだ。其れを、アメリカを建国したのは、『清教徒』 なんて、禄でもない嘘に、『ミンシュ教育』 に騙されて。脳みその中には、日向の蛙が、プカプカ浮いている。
シファ病院、電力不足で新生児ら死亡
イスラエルは患者強制退去を否定
2023 11 19 (日) 11:22
イスラエル軍が地上作戦を展開しているパレスチナ自治区ガザ地区北部のシファ病院から18日、一部の重症患者と医療従事者らをのぞき、大半の患者や避難民らが退避した。イスラエル軍はシファ病院の地下にイスラム組織ハマスの「司令部」があると主張しており、トンネルなどの捜索を本格化させるとみられる。
イスラエル軍は15日にシファ病院に突入し、敷地内で捜索を続けていた。中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」は18日、イスラエル軍が病院内の患者や避難者らに対して1時間で退避するよう命じ、多くの人が強制的に退去させられたと報道。病院関係者はアルジャジーラに、病院に残っているのは自身を含む少人数のスタッフと新生児や重症患者だけだと明らかにし、「イスラエル軍が病院を完全に支配した」と訴えた。
パレスチナ自治政府のカイラ保健相も18日、シファ病院から大半の患者らが強制退去させられ、病院内には患者125人と少人数の医療従事者が残されたと説明した。国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、シファ病院では電力不足により、17日までに40人の患者と新生児が死亡しており、カイラ氏は「状況は悲劇的だ」と語った。
一方、イスラエル軍は強制的に退避させたとの報道を否定し、「病院側の要請に応じて退避を支援した」と主張。さらに、避難できない患者らのために、水6000リットルや缶詰など2300キロの食料を届けたと発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf51ba8d1251ae0887555f01594e3be5a2406bcf
わがさとでは、女性は美人に。男は、男前のハンサムに、調整して 画を作っている。しかし、彼は どの様に加工しても、その怖い雰囲気は、消すことが出来なかった。
月に衝突したロケット、中国製と判明–
中国当局 「地球の大気圏で燃え尽きた」
2023 11 17
2022年3月に月の裏側に衝突した物体は、中国が2014年に打ち上げたロケットであることを米アリゾナ州立大学を中心とするグループが調査、論文が「The Planetary Science Journal」に米国時間11月16日に掲載された。
中国は2014年に「長征3号C」(Long March 3C:LM-3C)ロケットで「嫦娥5号T1」(Chang’e 5-T1)ミッションを打ち上げた。嫦娥5号T1は「ラグランジュポイント2(L)」経由で月周回軌道へと投入され、将来の月面探査ミッション「嫦娥5号」に向けて画像を撮影。その後、帰還用カプセルが地球へと着陸した。
2022年3月の衝突では、ロケット本体が月の裏側に衝突し、幅29mの2重のクレーターを形成。「WE0913A」と名付けられたこのインパクターは、当初は2015年2月打ち上げられたSpace Exploration Technologies(SpaceX)の「Falcon 9」ロケットの上段によるものである可能性も指摘されていた。
中国当局は嫦娥5号T1の打ち上げ直後に、長征3号Cの上段が地球の大気圏で燃え尽きたと発表していた。しかし、米宇宙コマンドは2022年に「(長征3号C)の物体は大気圏に再突入していない」と発表していた。
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinio8
月からの脱出速度は、 2.42㎞毎秒 重力加速度は: 1.62 m/s² であり、mm/s2 に直せば、1620 mm/s2 である。実に、リュウグウでの重力加速度の、14,727倍である。つまり、月表面でのサンプルを採取して、いざ月周回軌道上の母船に帰るには。はやぶさ 2 の 1万5千倍程度の強力な、ロケット噴射が必用となる。
鬼上司 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
『白髪三千丈』 支那人の、支那政府の 嘘 である。月面に着陸させる。そのような強力なエンジンを積んだロケットを、地球から打ち上げる。そのような雲をつくような、ロケットは作れない。テレビ・ニュース等で見るロケットでは、月の周遊機動まて打ち上げるのが、限界だと思われる。なので此の軌道から下降させれば。紹介のニュースのように、月面に激突となる。まあ、立派な クレーター だこと。
うかうかしていると、日本各地に、『クルド人の自治区』 を作られてしまう。そして、それが着々と実現しつつある。日本の警察は、『戦後ミンシュシュギ警察』に変貌している。このミンシュシュギ勢力というのは、御存じ『特ア』であり。国籍は一応日本籍だが。心根だとか、社会の中の振る舞いは、『朝鮮・韓国系』の特権は、どんなに えげつない策略を用いようが、徹底して。その特権・権益を抱え込む。戦前の日本だって、それほど 褒められた 状況ではなかった。
明治維新を裏で、えげつなく遂行させたのは、欧州の猶太であった。
そして明治になって、雨後の筍のように出来たのが、西欧米式の大学であった。なので、欧米資本の独裁を、『西欧民主主義の、ハイカラな衣装で誤魔化す。』そして、こうした米欧文化を、聖典とあがめさせてきた。
ドルとか、ポンドなんて、西欧金融詐欺師の手妻を使えば、なんぼでも 『印刷』 出来てしまう。その、『偽造というか、真券で……』あのような、西欧式の大学が建てまくられてきた。ああした豪壮なレンガ造りの、校舎や講堂を見せつけられれば、お上りさんの。ボンボンや、お嬢様がたは、コロリと騙される。そして、舶来真理教の信徒に、祭り上げられてきた。
岸田氏の支持率低下が、止まらないくらいなのだが。
そろそろ政局かと、高市のお姉さまが 蠢動 し だしたりして。
高石市マンセーの記事を書けば、クリックが集中する。どうも、そうした 大層便利な、カラクリか。ネットには、仕組まれているようだ。だが、貶したって それほど 懲罰がある訳でもない。ならば、正反合の弁証法。対立させて、大炎上の手もある。しかし、儂 左近尉は、お綺麗な御婦人を貶す趣味は、持ち合わせていない。
さて、投稿記事の表題に、『共産主義』 と謳ったからには。マルクス様にも登場願わねば、収まりがつかない。
剰余資本と余剰資本 【わが郷・経済】
株価の上昇に言寄せて、実物以上に企業の総資本を評価すれば
其処には、膨大な 「 剰余資本 」 が生まれる等と使用する。
剰余資本は実経済への不当な支配力を行使する。株式市場に於いては、怪物的な能力を遺憾なく発揮する。実力以上の評価を受けられれば、その集金力は目を見張るべきものがある。
だれに搾取されているのか。
まずは、労働者は 資本家の社長に搾取されている。とか、説く訳だが。
その強欲なハズの、社長は 実は 金融に雁字搦めに縛られている。
それほど、金銭に執着しなければ、結構 自由に生きられる。
其れには、壱日を 百円の生活費で、過ごすべし。
ネットだとか、カメラの趣味は。それほど。ゼニが かからない。
でも、岸田先生に お願いしたい事。出来れば、年に 二回ほど 10万円を配ってほしい。この程度の、国債発行ならば、湯田屋の町衆も暗殺隊を差し向けたりはしない。 たぶん
是を、支配者の御手先と、庶民との 共産主義 とか云ったりして。
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