オールドメディアの時代は、
完璧に 終わった。
「万博?最初はネガティブだった」。誘致の旗振り役となった松井一郎・前大阪府知事インタビュー
2025/04/06 7:10
大阪・関西万博が開幕する。2030年にはIR(統合型リゾート)が開業。都市再開発も盛り上がりを見せている。55年前の大阪万博をピークに産業基盤が細ってきた関西経済は、かつての勢いを取り戻せるのか。本特集では関西経済界の最前線に迫った。
万博誘致の旗振り役となった松井一郎・前大阪府知事を直撃した。
世界の課題解決を主眼とする万博に
──2013年、大阪府・市の特別顧問だった堺屋太一氏(19年死去)から万博をやろうと言われたときは、すぐ前向きになりましたか。
いや、最初はネガティブだった。堺屋さんは1970年大阪万博の立役者だから熱く語っておられたが、インターネットが普及したこの時代に国や企業が物理的な出展をすることがはたして時代の要請なのか、疑問に感じたからだ。
だけど検討しているうちにテーマが明確になってきた。イタリアで行われていたミラノ万博を視察後、仏パリのBIE(博覧会国際事務局)本部でロセルタレス事務局長(当時)と意見交換をした際、彼は言った。「これまでの万博は展示型で国威発揚が主眼だった。これからの万博は新しい技術やサービスを来場者に体験してもらう参加型にしてほしい。それも国威発揚ではなく、世界の課題解決を主眼とする万博にしてほしい」と。
https://toyokeizai.net/articles/-/869084
調子の良いことを言う。
しかし、これが過ぎれば、パティー券などの政治資金のために、財界の飼い犬になるのだ。悲しいかな、犬の分際ではご主人様に指図が出来ない。民間の自家発電などの施設を使えば、あまっておつりが来るほど、日本の電力インフラは整っている。それが出来ないのは、コストの問題が有るからだ。石油とか天然ガスは値段が高騰している。まともな政治が出来る、人間の脳味噌をもっているのなら、強力な政治力を発揮する絶好の好機だった。それが泥鰌とか、犬ッコロの悲しさで、脳味噌が足りない。 (九電力の送電網を、国道や地方の道路なみに公共化する。この法などを整備するのが、政治の使命だったはずだ。この様な基本政策は、【わが郷】では、震災後の1ヶ月でほとんど提案済みのことだ。)
脳味噌はカラッポだが、餌をむさぼる本能だけは、やはりケダモノのレベルだった。
それで利権漁りに、自民党まで巻き込まれて、狂奔した。それで出来たのが、太陽光発電などの、まったくコストに合わない、「 再生可能エネルギー買い取り法 」 であった。このような莫迦な茶番劇で時間を浪費しないで、ほんとはやることがあった。石油とか天然ガスを、政府の予算で買う。これを従来の電気料金で賄えるような、低料金で放出すれば良かったのだ。ガソリンをプールに溜めるとか、莫迦しか言えない安住財相などでは考え及ばない。通貨バスケットで、韓国に円などをダダ漏れさせる。支那の国債を買う。このような阿呆な金を使うなら、もっと他にやることがあった。しかしコイツラは、利権の皮をかぶった、犬なのだ。だからまともな人間の、まつりごとなど無理なのだ。
犬、畜生に 政治は出来ない - 我が郷
大阪万博米国パビリオン、「月の石」を再び展示へ
2025年4月4日 14:20
米国務省は4日、13日に開幕する大阪・関西万博に出展するパビリオンの展示概要を発表した。1970年大阪万博と同様に米航空宇宙局(NASA)のアポロ計画で宇宙飛行士が持ち帰った「月の石」を公開するほか、高さ約3メートルのロケットの模型などを展示する。
月の石は70年万博の展示品とは異なり、72年12月に月面着陸に成功したアポロ17号のミッションでNASAの宇宙飛行士が採取したものだとしている。国務省は発表文で「70年万博に続き、大阪・関西万博でも新たなサンプルを展示できることをうれしく思う」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF035VW0T00C25A4000000/
月の石を、今更 出されても ネぇ~
そもそもが、今のアメリカの 科学技術力でも。
月に着陸船を、降ろすことは 絶対に 出来ない。
そして、月に行って、『月の石を持ち帰った手来る。』なんて、出来ない相談なのだもの。そして、日本の場合は 『小惑星に行って、資料を持ち帰ってきた』のは、真実だと思うが。それが出来たのは、小惑星は 極めて 引力が小さい。なので、近づいても、探査機の位置エネルギーの、ポジションは 極めて 変化が少ない。所が地球の重力の、6分の 1も有る 大重力 の月に降りるには。相当 大きな 重力ポジションの 移動を行わねば。月面に降りられない。
この様な探査機では、その位置エネルはギー を。月面に着陸するという、月面周回軌道から、月面に降りるという。ゼロの 位置に つまり、もの凄い ブレーキの逆噴射 をせねばならない。つまり、この 着陸船には そのエネルギーを 積めない。そう此って、空想の 夢物語なのだ。ハッキリ言えば、アポロ計画は フィクション であった。嘘 嘘 嘘 嘘 嘘のかたまりだった。ならば、万博で 騙されに 行く お馬鹿なんて。そうざらにいない。
『大阪万博を考え、計画した人達は。モロ 馬鹿』 だったのだろうか。
それとも、詐欺師 なのか。
まあ、彼等は アポロ計画を 信じているのだろう。
半世紀も昔の、嘘を 今でも 信じているのか。
そうした、お馬鹿が 科学の祭典である。万博 なんて、おこがましい。
それと、半世紀も前に。アメリカは 終わっていた。
『アメリカは、自由と 民主主義の国。』なんての、大嘘であり。
先住民族を、遂には 殺して アメリカ 大陸を乗っ取った。
そう、大嘘つきの コンコンチキ なのだよ。
なので、イスラエルが 今でも。先に住んでいた、人々を 殺して 殺して 殺しまくって。それでも、恥じない。アメリカ国民の人々は、その現実だとか。その 罪過 の反省なんて、する事もない。単なる 庶民 なのだが。トランプ が歴史に名を残したいのならば。もうそろそろ、『アメリカは、自由と 民主主義の国。』の事を 真剣に 真面目に 考えて見れば良い。
まあ、本人等は ただの馬鹿で。真面目に、科学の祭典を 遣りたいのかも知れないのだが。
もう、知見の豊かな 人々は。
『内心 馬鹿にしている。』 のだもの。
まあ、折角の祭典だ。 水を差すのは、大人げない。 でも、あまりにも、馬鹿っぽい。ので、矢張り 此の稿は アップ することにした。まあ、酔いよい爺さんの 戯言だと。笑い飛ばして、しまえば 何事も無い。
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