今年の夏は、暑かったのだが。
今朝は、とても 寒かった。もう、11月も半ば過ぎ なのだもの。
ならば、わが郷だけでも 温暖化 してほしい。
バイデン氏、パレスチナ自治政府がガザとヨルダン川西岸の統治を
ロイター編集
2023年11月20日午前 8:16
[ワシントン 18日 ロイター] - バイデン米大統領は18日、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が終結した後、パレスチナ自治政府がガザ地区とヨルダン川西岸を統治すべきだと述べた。
バイデン氏は米紙ワシントン・ポストに寄稿し「われわれが和平に向けて取り組む中、ガザ地区とヨルダン川西岸は最終的に単一の統治機構、再生したパレスチナ自治政府のもとで再統合されるべきだ」と強調した。
「ガザ地区からのパレスチナ人の強制移住、ガザ地区の再占領や包囲や封鎖、領土縮小はあってはならない」と指摘した。
一方、イスラエルのネタニヤフ首相は、パレスチナ自治政府によるガザ地区統治というバイデン氏の考えに異議を唱えた。
首相は会見で「われわれが戦い、これだけのことをした後にパレスチナ自治政府はガザの責任を引き受けることはできないと思う」と述べた。
ネタニヤフ氏はこれまで、イスラエルがガザにおける軍事的な責任を当面の間維持するべきだとの考えを示している。
パレスチナ自治政府はかつてヨルダン川西岸とガザ地区を統治していたが、ハマスが同自治政府を追いやってガザを実効支配した経緯がある。
https://jp.reuters.com/world/security/QMCSJJ2R45PEXJCOBD65GZQLZI-2023-11-19/
1922年11月、ドルマバフチェ宮殿を後にする、最後の皇帝メフメト6世。
サイクス・ピコ協定 A.D.1916〜
イギリス・フランス・ロシアの3国が戦後のオスマン帝国領の扱いを定めた秘密協定。サイクスとピコは協定をまとめた英・仏の外交官。各国の勢力範囲の画定とパレスチナの国際管理を定めた。ロシア革命後、革命政府が暴露し、内容がフセイン・マクマホン協定と矛盾することからアラブ側を憤激させた。
https://sekainorekisi.com/glossary/
英欧の、『植民地政策によって。』 アラブ人の パレスチナ は、奪われた。
産業革命を成し遂げて、強大になった諸国が 覇を競う、資本家らの欲望が渦巻く 帝國主義 の時代である。
1945年の年空爆だとか、広島・長崎への原爆投下を、経て日本は終戦を決定して。第二次世界大戦も、収束を迎えた。インドは独立して、インドシナ半島の国々も、次々と独立したが。
軍事力の弱小な、アラブの地は、米欧の強力な支配下にある。
只、今日 世界各国は、小春日和のように、安定している。
が、血に酔った猶太の、係争地には春は無い。
自分は強者で優秀なのだと、自認はしているが。本当は只の、卑怯者にすぎない。
消費税が日本経済を、沈降させ続けている。その経済原理にも、思いが届かない。米欧 DS の三下で、提灯持ちの 下衆な輩なのだが。
日本人の 国際的な所得を減らす、為替政策これらを止めねば。
岸田首相の約した、『所得倍増(嗤)』 は絶対に実現しない。此の、日本円の 極々 超円安・金融策の所為で、日本経済は頭打ち。その原因が、国籍は日本人だが、実体は朝鮮人の仕切る、財務省が徹底的に悪い。
[ワシントン 18日 ロイター] - バイデン米大統領は18日、イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が終結した後、パレスチナ自治政府がガザ地区とヨルダン川西岸を統治すべきだと述べた。
所詮は、来年の米大統領選挙に向けた、口だけの お約束なのだろう。
ガザの地を、ネタニヤフ氏が奪っても。血に飢えた狂気の狼には、国家社会を運営できない。それなりの平安が続いたのは、米大統領の統制が効いていたため。それが、ヨイヨイの惚け爺さん。ウクライナで決定的に敗れた。その鬱憤を、ガザ侵攻で晴らす。この蛮行・狂気を後押しした、バイデンの下では、ガザ地区に平安は、絶対に訪れない。
米大統領は、任期の間は その存在・居座り が保証されている。
ならば、ガザ地区に 平和が訪れる 是は、残念な事だが、望みが薄い。
↑ 月の石なのだそうな。
是が、先の 大阪万博で披露されたのだが。
そもそも、月面に宇宙船を着陸させる。そうした技術なんか、アメリカにはない。
んだもの、醒めた人々は、維新なんぞの 雨の狗 に。馬鹿にされて、たまるものか と思っている。今回の大阪万博は、失敗であり。そのツケは、維新の会 が支払うこととなる。もう、この 雨 のチンコロ 政党の勢力伸長は、無くなった。
まあ、結構な事ではある。
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