石破茂は合法的な民主選挙で選ばれた、合法政権なのだが。第一回投票では、高市早苗が選ばれたが。決選投票で、石破に破れた。つまり高市は、国会議員に支持されなかった。そして壱回目の投票で高市を選んだ自民党の党員は、ネットに騙されていて。高市早苗は、『コピー &』で捏造された 『人気』に底上げされた。ゲタの雪を履いた議員だった。 まあ、雪が溶ければ。コピペ& ペースト は。二の字 二の字の 下駄の跡。
2025 04 05 トランプ関税の"最大の犠牲者"はアメリカ人
トランプ関税の"最大の犠牲者"はアメリカ人
…米紙が報じた「日本車に勝てないアメリカ車」の不都合な真実
2025/04/05 8:00
トランプ政権は4月3日、輸入車や自動車部品への追加関税措置を発動した。2日には相互関税と、全世界を対象とした一律関税を発表した。強硬な関税政策で、アメリカ経済は良くなるのか。米メディアは、かえってアメリカ国民が窮地に立たされることになると指摘する。不安の声はアメリカの自動車業界からも上がっている――。
追加関税が車社会のアメリカに打撃
アメリカのトランプ大統領が先月発表した輸入車と自動車部品を対象とした25%の追加関税が、4月3日に発動した。ワシントン・ポスト紙の報道によれば、この政策は米国内の自動車生産を活性化させる狙いがあるという。
しかし、アメリカ国内で売られている自動車の実に半数近くが、海外からの輸入品だ。関税で新車価格が跳ね上がれば、ただでさえ急速なインフレにあえぐ米消費者にとって、生活の足である自動車を一層購入しづらくなる可能性が出てきた。
影響車種は決して限定的ではなく、「アメリカ製」と米国民に広く認識されているような車でさえ、実態として多くの部品を海外から調達している。ウォール・ストリート・ジャーナル紙が明らかにしたところでは、ほぼすべてのモデルの自動車に何らかの輸入部品が使われているという。
価格への影響は甚大だ。自動車業界の専門家たちはワシントン・ポスト紙に対し、今回の新たな関税によって車1台あたり平均6000ドル(約90万円)の値上がりが予想されると警鐘を鳴らしている。コックス・オートモーティブの首席エコノミスト、チャーリー・チェスブロー氏は同紙に、時機としては「すぐにも」上がり始めるだろうとの見方を明かした。
https://president.jp/articles/-/94038?page=1
トランブ君が米国の大統領になったのが。そもそもの彼の間違いだった。のだ が トランプは、どうしても大統領になりたかったのだもの。アメリカ は ウクライナで、プーチンのロシアに。コテンパンに負けちゃったのに。経済では日本の保護領なのだが。其れは認めたくない。倫理の面では、そもそもが 海賊だとか 流れ者に。倫理観なんて、あろう ハズ もない。
ダメ 駄目 ダメ な 米国の大統領なのだもの。言うこと為すこと、駄目なのは しょうが無い。
トランプが、ひとり 奇異なのでは無い。
『アメリカは、チャンとしている。』この前提で、お話しを 組み立てれば。気違いじみた、与太 になってしまう。ただ、其れだけのことだ。日本は、太平洋だとか その他の 海で。米国潜水艦による、無制限戦闘で たぶん 100万人以上も殺された。だが、米国文化は、此に 頬被り。(つまり民間人を、見境無く殺した。事は忘れた振り。此は国際法違反でもあるし。人間の営々と築いてきた。人としての倫理を壊した。) それで、米国の支配層は、人としての 民度が荒廃したまま なので。米国の工業経済は、日本に劣ったまま。現場の技術者、作業者に 払うべき。コストを削って、私腹を肥やし続けて来た。日本は日本文化と、世界の文化的な精神を。維持する為に、世界精神が清浄であるために。敗戦を受け入れた。そして、米国の支配層は、野蛮な民度 其の儘だったのだもの。かろうしてじて保たれた。正常なる世界精神から、眺めれば。トランプが、アアなのは 仕方が無い。
昭和の末に 日本国は 焼け野が原から 立ち直って、中身の濃さでは 世界一の金持ち になりました。
ハウルの動く城
金髪のネエちゃんとも おつきあいができたと思ったら、チャイナドレスもやってきて、鼻の下は伸び放題。それで気がついたら、博打のツケで 御店( おたな ) には 「飴」 と 「支那」 のつけ馬がついて回っています。馬の背中には 「カブ」 ( 金融博打の 『株』 ) が山と積んであります。( ※ 1 )
両手にカブを持って、『カブカブ揚がれ。』と囃し立てた小渕総理は。湯田屋の暗殺チームによって、周到に 『病死』させられた。だいたいこうした『手』を使うのは。相手が国家の指導者などの。大物の場合。
ルーズベルトは、『東京大空襲に反対したので、暗殺されてしまった。』是が彼の死の真相なのだ。とか、左近尉は書いた事がある。証拠なんて一介の、老人ブロガーが知るよしも無い。しかし、個人のブログならば、どんな 『妄想』 を書いても、表現の自由である。単なる『想像』を、あたかも真実のように書くのは、不法であると思われるが。
原発事故の責任は国民にはない。日本国民は欺されてきた。騙したのは、日本を裏から支配してきた、サンフランシスコ講和体制なのだ。それがいまは世界規模の巨大金融に統合されて、いままでに見たこともないような横暴気ままを行っている。9.11ではアメリカ市民を生け贄にして、アフガニスタンやイラクに攻め込んだ。この欺瞞はひとえに、カネのために戦争をすると言う、どす黒い欲望を実現する。
人類は火を使って、生産力を飛躍的に拡大させた。鋤鍬てで耕すのと、大型トラクターで耕耘するのとでは、百倍いや千倍の開きがある。
イーロン・マスクが率いるテスラは、
思ったほど 業績が 伸びない。
何だか、支那の クルクルパー の言うことには。支那製の EV は、5分の充電で。500㎞ も走るのだという事だ。
テレビが言うと。信じて、左近尉の 見立てでは 騙される人が。ゴチャマンて、イヨマンテ なのだもの。
アイヌは、民族なのだ そうな。
クルドも、民族なのだ そうな。
儂は自分が、『日本民族だ。』 なんて意識したことは無い。
儂の先祖は、縄文人だ~。 なんて、妄想している。 弥生人は、米を 日本にもたらした。んだ、そうな。
米は長い間保存が利く。なので、戦いには 便利な代物。 なので、儂は 不便な 生きるために 必死になって。喰えるモノを探した。縄文文化は、 想像すると 何となく 懐かしく。穏やかな 気分になる。
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