我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

インバウンドは、危険な政策

2020年02月08日 | 政治

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2020 02 28 インバウンドは、危険な政策【わが郷】

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NHK の朝ドラが、

穴窯の成功で、佳境に入っている。

 

儂の友人にも、焼き物家がいた。

いとも簡単に、様々なタイプの作品を作っていた。

ドラマを見ると、そう簡単には行かない。

 

ならば、儂の友人は、天才だったのかとも、思ってしまう。

 

 

2020 02 07 日本人5人乗船、ウエステルダム号入港拒否【保管記事】 ← 記事の全文は、クリックしてご覧ください。

日本人5人乗船、ウエステルダム号入港拒否 国交省要請

 202027 1300

新型コロナウイルスによる肺炎を発症したおそれのある外国人が確認されている香港発の大型クルーズ船「ウエステルダム号」に対し、赤羽一嘉国土交通相は7日の閣議後会見で、8日に予定していた那覇港への入港をしないよう要請したことを明らかにした。政府が出入国管理法に基づき、ウエステルダム号に乗っている外国人の入国の原則拒否を6日夜に決めたことを受けた措置。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ddb7a147365197c51144af713ab74fd9

 

2020 01 30 伊クルーズ船乗客が下船、コロナウイルス感染は陰性【保管記事】

さて、外国人観光客を、2,000万人だとか、4,000万人に増やすとか。お馬鹿な政策を、自民党政権は続けてきた。そして、サヨク各党も是には、異議を唱えてこなかった。

日光プリンスホテル【岩淸水・言葉の説明】 日光プリンスホテル

儂のお気に入り。日光むプリンスホテルは、未だに再開出来ていない。どちらかというと、西部グループは、純粋日本人系列だ。それで、特ア・金融改革の攻撃を受けて、資金繰りが険しくなった。反対に、特ア・朝鮮系の者たちは、貸し剥がしなどで潰して。奪い取った有名ホテルや旅館などの経営権を手に入れた。でも、儂も何度も書いたが。朝鮮系の経営する、施設になんか、儂等は泊まりたくない。ホテルなどの財産は、土地や建物がメインではない。これまで経営を支えてくれた、多くのお客様が、一番の財産なのだ。でも、是は。カネでは買えない。

それで、この者達は、特アの政党を動かして、なんやら妖しい。インバウンド政策を考案した。

構造改革とは、特ア・朝鮮系などが、自分らの優越的な地位を、固定化する。日産などは、無能な役員が、米欧のユダヤ金融等に唆されて、極端な、コスト削減を進めてきた。これで、技術の日産は、ごまかしのニッサンになった。挙げ句の果てに、カルロス・ゴーン氏は。その醜いユダヤ穀潰し。阿漕な経営者の地金がむき出しになった。

 

ソ連は崩壊した。

ゴルバチョフ【わが郷・政治家】1931~ 

似たような事が、新自由主義経済の、米欧そして日本でも起きている。

ソ連共産主義は、スターリン主義で、独裁体制ではある。そして、新自由主義経済も、圧倒的な巨大金融の力で、経済を支配する。いわば専制自由主義。つまり、自由主義経済の、自由競争が削がれた。一種の、スターリン主義的な、経済になった。此処で、支配者が徹底的に、庶民階級を搾取する。その方法を定式化したのが、ご存じ。構造改革経済なのだ。

韓国がある程度豊かになって、人件費が高騰してきた。

それで、次は。後進国の支那に、投資をすることとなった。

クリントン大統領の辺りから、日本パッシングが激しくなった。

米国と支那が、共同・結託して。日本経済の破壊を画策した。

是に、激しく乗ったのが、売国朝鮮人の小泉純一郎であった。

一番屑の特ア。政治屋、これ彼の正体であった。日本経済の安定成長には、電力の安定供給が、基本的な条件だ。でも、売国の小泉は、自民党の原発政策に、真っ向から対決してきた。でも、われら日本人の多くは、原発の重要さを、肌身で知っている。

兎に角、小泉等の構造改革政治屋は、日本の技術と。膨大な資本まで、熨し付けて。支那などに、ダダ漏れさせた。

その結果が、日本経済の空洞化である。

一般の日本人で、100万円も。そして、大手企業の働き手は、200万円も年収を減らされた。これで、国内観光業は、大打撃を受けた。軒並み観光施設は、経営に行き詰まって。金融も乗っ取った、特ア・朝鮮系に、ホテル・旅館などの経営権が奪われてしまった。でも、先にも書いたが、普通の日本人は、朝鮮人のホテルには行かない。それで、例えばホテル三日月などは、宿泊客がなかなか来ない。それで、今回の新コロナ騒ぎの中で、あっさりと 「隔離施設」 提供が出来たりして。

 

さて、ダイヤモンドプリンセス号以外でも、日本に向かっている。巨大クルーズ船が、多くある。ウエステルダム号は、香港に追い返す。でも、はたしてあの荒れた香港で、この船の安全な検疫だとか、感染症対策=治療が出来るのだろうか。そもそも、日本のお宝を支那に盗み出した。その結果が、日本の観光業の空洞化。そこへ成り上がりの支那人など。これを、朝鮮系ニホン人が、日本に招き入れる。でも、義理人情が判らない。いざとなったら、すぐに変節する。とっとと逃げ出す。こうした朝鮮人に、長い年月で培われる、おもてなし。なんか、出来るハズもない。

インバウンド【言葉の説明】 インバウンド

とにかく、この災難を乗り切るには。どこかの国が、施設や医療サービス。そして、多くの人員を提供せねばならない。ソレが、支那本土では出来ない。では、香港で出来るのだろうか。なんや、かんやの悶着があって。結局は、日本が手助けをする。まずは、ダイヤモンドプリンセス号の問題を解決する。そして乗客を全て下ろして。今度は、次に控えている、他の大型クルーズ船の、検疫とか病院船そして、隔離の施設として使用する。こうでもしないかぎり。この問題は、解決しないだろう。構造改革の税制で、国際企業が国に税金を払わなくなった。反対に消費税の戻し税を、小臭い企業が盗みまくっている。この現実がある限り、日本国民は、税金を他国の国民の為に、使うことは絶対に許さない。やはり、道義として。こうしたコストは、小臭い企業に支払わせるべき。それが、自民党も他党も一緒になって、小臭い企業の小間使い。国民から税金をだましとる。そして是を、モリカケやお花見。この茶番劇で隠してきた。こうした茶番は止めにする。そして、大型クルーズ船の、正しい検疫と治療、そして何よりも隔離など。これを日本主導で進めねばならない。アメリカだって、トランプ大統領の弾劾騒ぎ。日本以上に政治が、壊れてしまっている。さあ、どうする日本。さあ、サヨク諸君。是がまともな政治家になる。その結節点なのだよ。はたして君らに、この世界が見えるかな。

なんで、我が日本国が、新コロナ災禍の尻拭い。

最近のもうけ主義の、三欠く経営では。義理欠く、恥かく。そして人情を欠く。

こうした、経営の結果が。大型クルーズ船の、感染騒ぎではある。

 日本人は、違うはず。  わが郷

さて、この上。カジノ。ゾート法をごり押しして、大阪や横浜の痴呆自治体から、大金とか臨海部の土地を、騙し取る。まあ、謂ってしまえば。カジノ・リゾートなどは、陸に上がった大型クルーズ船と謂える。此処にも、大きなリスクが潜んでいる。

とにかく、安倍政治は。

特ア・朝鮮人に媚びすぎた。

これじゃあ、憲法改正して、正式軍隊を、義理欠く朝鮮人の、オモチャにするのか。

こう、多くの日本人が、疑念を抱いている。

 

自由主義とかいう、この経済社会は、ユダヤ金融が仕切っている。

支那だって、西欧ユダヤの植民地なのだ。

そして、我が日本が、これら穀潰しどもの、下部として。

観光業でこき使われる。

こうした下地の上に、成立している。如何に、安倍晋三自民党政権だって。本当は、特ア・反日のサヨク政権なのだ。

ゴンちゃんの一件でもしかり。

新型コロナ感染の一件でもしかり。

そして近い将来には、カジノ問題が控えている。

 

もう、そろそろ構造改革の、旗を降ろすべき秋なのだ。

一連の事件発生は、わが日本国の地母神からの、警告なのだろう。

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