我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

アッチ側、セレブの攻防。

2019年02月21日 | 歴史

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2019 02 21 アッチ側、セレブの攻防【わが郷】
カルロス・ゴーン 自動車産業

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わが郷・左近尉は、

カルロス・ゴーン氏のことを、ゴン太郎 と何年も前から、

呼び慣わしてきた。

 

所謂・自由世界を支配しているのは、

巨大金融の、カネの力だ。

 

それが、普通は見えないところに隠れて、陰から

人々を、弄ってきた。

 

 ゴーン被告が羽田空港に降り立った直後に突然逮捕され、長期の拘留に及んでいることを踏まえ、弘中氏は「日本はうっかり行くと、とんでもないことになる。何をされるかわからない国」として「衝撃的な印象を世界に与えた」と指摘。「今後の日本のビジネスの展開にとって、非常に大きな問題になるのでは」と話した。
https://jp.reuters.com/article/ghosn-hironaka-idJPKCN1Q91B0

自動車産業関係の、マスコミ記事など【岩淸水・記事分類】 自動車産業関係の、マスコミ記事など 【マスコミ 大衆報道 

 

ところが、ゴーン氏は、突然われら日本人の前に、忽然と立ち現れた。

まるで、金融資本主義の、神の使い。つまり、神の意志のお告げ人なので、権化ではある。

なので、(ゴン)太郎と、呼ぶべきだと直感した。 

 

「社長の給料」適正額は

 日産ゴーン氏の事件をきっかけに議論活発化

     201902200600分 公開

  日産自動車の前会長であったカルロス・ゴーン氏の事件をきっかけに、企業経営そのものに関する議論が活発化している。その一つが社長の給料(年収)問題である。(経営学者・元法政大学大学院教授 人を大切にする経営学会会長 坂本光司)

2019 02 20 「社長の給料」適正額は【保管記事】

 一方、中小企業の社長の年収はというと、小企業などにおいては約600万~800万円だが、中企業になると高くなり約1000万~2000万円が一般的である。規模が違うとはいえ、同じ社長業でありながら、大企業と中小企業の社長の給料は極端に違う。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

戦後日本【岩淸水・言葉の説明】 戦後日本 マッカーサーの戦後政治 

明治維新から、昭和の初めのころは、西欧の金貸し連中。これらと懇(ねんご)ろなのが、財閥として蔓延っていた。そして、戦後になれば、GHQ の指揮下で、紙幣を刷り散らかした。その金で伝統的なのだとか、主立った有名企業の多くが。米穀進駐軍だとか、そのお仲間のユダヤの代理人。つまり、ご存じ特アの朝鮮系などによって、経営が独占されるようになった。日産も三菱も、この例にもれない、ならば当然のこと、経営者は朝鮮系などではある。

朝鮮系が 好んで使う 通名とは 朝鮮系が 好んで使う 通名とは

これらがソ連の解体によって、露骨に強欲西欧資本主義。つまり、新自由主義の旗色を鮮明にしてきた。

おりしも、この頃に日本では、金融改革とかの大号令で、株式取引全盛時代とあいなった。

多くの企業の株が、米穀式金融工学とかで、弄り廻された。これで、二度目の「戦後」となって、日本経済は完璧に、特ア・朝鮮人の手に落ちた。

 

欧米の常識では、経営トップの年収は、30億円ぐらいは当然のこと。

ならば、日産、そして三菱まで支配下に収めた。ゴン太郎氏の年収が、この程度では当たり前。

こうした、米欧セレブの感覚は、極々普通のことだったのだろう。

それが、ルノーと日産、三菱が経営統合される。こうなれば、三菱と日産の特ア・朝鮮系は、決定的に冷や飯食いとなる。

 

これで、やっと根性なしの朝鮮人が、シホウとかたぶん政治にまで、手を回した。地検特捜部が動けば。道理も常識も、ヘッタクレもない。つまり、ニホン国内朝鮮経済がニホン国内朝鮮司法と連合する。これで、ゴン太郎は、その神性を決定的に奪われることとなった。

まあ、あの偉そうなゴン太が、犯罪者に身を落す。

庶民から見れば、ある意味で溜飲が下がる。

 

鬼の東京地検と、地裁や高裁などの裁判所だって、決定的に朝鮮人の巣窟となっている。ならば、ゴン太郎の有罪は、既成事実なのだ。

 

これを、われら一般日本人から見れば。

アッチ側、われらの敵同士の仲間割れ。

まあ、どれだけやれるかが、見物ではある。

 

ポイントは、先の金融改革で、日本の金融護送船団が、ごっそりと。すべて米穀などの小臭い金融に鹵獲されてしまった。このマヌケでひ弱な朝鮮人。彼等が、はたしてルノーに売り飛ばした、日産株を取りもどすことが出来るのか。 

 

まあ、トランプ氏のアメリカだって、産業も空洞化して、国内政治経済は火の車ではある。

これが原因なのだろうが、トランプのアメリカと、甘いマクロンのフランスは対立してしまった。

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