バイデンの、
支持率が、3割台 だって。
そりゃあ、そうだろう。
アメリカ人は、卑怯者が 大嫌いだ。
普天間基地もいらないし、辺野古に米軍のための飛行場も要らない。
必要なのは、射程が 1500㎞超のミサイルだ。
北九州あたりから北京までの距離が、おおよそ1500㎞弱である。
現代の、沖縄戦。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ロシアが巡航ミサイル 「カリブル」 で
ウクライナ軍司令部を攻撃 将校ら 50人以上を殺害と発表
2022 06 20 (月) 10:21
ロシア国防省は巡航ミサイル「カリブル」でウクライナ軍の司令部を攻撃し将校ら50人以上を殺害したと発表した。
ロシア国防省は19日、巡航ミサイル「カリブル」で、ウクライナ東部にあるウクライナ軍の司令部を攻撃したと発表した。この攻撃で作戦会議中だった将校ら50人以上を殺害したとしている。また南部ミコライウでは、「カリブル」で欧米諸国から提供された155ミリりゅう弾砲10門と装甲車約20台を破壊したという。
激しい攻防が続く東部ルハンシク州の要衝セベロドネツクについては、「作戦は成功裏に展開されている」と強調した上で、隣接するリシチャンシク付近ではウクライナ軍の小隊が装備を置いて逃げ出すなど士気が低下がしているとして、ロシア軍の優勢ぶりをアピールした。（ANNニュース）
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fb8b63564298b914a05612a4e448472fa64f508
戦後教育というか、明治時代だって。米欧のブルジョアが仕掛けた、徳川封建制打倒の、テロリスト革命であった。それで実現した、明治以降の政権は、軍産利権に踊らされて。日新・日露戦争だとか。第一次、第二次大戦の、戦争ばかり。
家康の大軍は豊臣を、滅ぼすためにあったのではない。日本を政治的に統一して、スペインなどの欧州軍事覇権主義の、脅威を跳ね返すためにあった。二百数拾年の泰平は、武士の本分を忘れさせた。
戦争を知らない、安倍晋三氏の世代は。
日本国の敵が、米国だったことさえ。忘れてしまうほどの、大真抜けになってしまった。
この辺りの認識が、ネトウヨに翼賛された。高市早苗姉御に、有るとは 思えない。
ソ連が崩壊して、今で謂う ネオナチ・ユダヤ に、経済を支配された。『自由主義経済』 とは、ユダヤが謂うところの、『美称』 に過ぎず。実体は、国際巨大金融による、ロシア経済への支配でしか無かった。ロシア人労働者は、ユダヤの 謂わば、賃金奴隷に貶められた。ソ連は崩壊して、労働者の諸権利も、霧散してしまった。
わが日本に於いても、中曽根康弘氏あたりから続いた、解放政策では。1991年以降のロシアと、似たような 状況に 堕とされた。労働者の労働権は、ものの見事に否定され。『リストラ』とか謂う、言葉が マスコミから 奔流となって、押し寄せて．多くの人々が、定職を奪われた。簡単に言ってしまえば、グローバリズムとは、福祉国家の否定である。
自由主義経済諸国の、『国家の自主権』 をも否定する。
TPP 等の、カタカナでさえ無く。アルファベットで、表記された、『流行り言葉』 は、まるで『神の意志』の如く。自民党政治を、絡め取って、縛り付けた。しかし、あまりにも無体なので、米国大統領の、オバマ氏もトランプ氏も、TPP には乗り気では無かった。
人が楽しく、グローバル経済システムの中で、愚民を釣っていたぶる。
そうした、国際ユダヤ金融の、一極支配の進展を
プーチン氏は、『掻き回すってえのは、斯うするんだよ。』
とか､謂って
砲弾の雨を、雨あられと降り注いでいる。
是では、『ノンビリと、釣り(グローバリズム)』なんか、出来なく為った。
物価、とりわけ 石油だとか、エネルギー価格の急騰は。プーチンの戦争の所為ではない。間抜けな、バイデン米穀大統領と、その御馬鹿なユダヤの、『経済制裁』 の所為なのだ。『自由主義(実際は、ユダヤ金融専制)』 では、その支配者は、ゼニには困らない。なので、自分等のやった、『経済制裁』 とかが、ブーメランとなり、自陣営の庶民を苦しめても。まるで、カップ麺の価格を知らない、漫画太郎氏の、やう。ユダヤは、自分等の経済が、その秩序が 破壊されている この事実を直視する事はない。
バイデン米穀大統領は、自国の軍隊を。ウクライナでの戦争に、送ることは無い。
というか、米国にも ネオナチ・テロリストの軍はあるが。
当たり前の、まともな 米国軍は もう無いのだ。
ならば、どれ程 重装備の兵器を、送り続けようとも。ウクライナの成年男子の命を、すり減らすだけ。米欧からの軍装備は、1割ていどしか、戦闘の現場に届かない。後の多くは、闇の兵器商人が、隠匿してしまうらしい。
戦闘が長引けば、長引くほど。ロシア兵は、強兵になり。
ウクライナは、『淀殿の、カネにあかせてかき集めた、傭兵の 立てこもり戦で、大阪城内で健闘する。』 しかない。
ウクライナの戦場から、『老人だとか、女子供らは』ウクライナ側へは、避難が出来ない。東側のロシア国内へ、避難するしか無い。是からの戦いは、人取り合戦にもなるのだろう。
自称ウクライナ軍だが、実態は、NATO 元将兵の、傭兵軍は。捕まれば、かなりの確率で、『カネの為の、傭兵で 単なる殺人者』 このように断罪されて、銃殺刑になる。ならば、大都市には必ずあるらしい。核戦争用の地下避難壕のなかで、 女子供を人質にして 立てこもっているしか無い。
特に、入れ墨者にとっては。
『ネオナチ・ユダヤのテロリスト。』 その、意味 = 証拠が 入れ墨 だとロシア軍は、評価している。
ヤクザには、明日が無い。
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