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現代の、沖縄戦。

2018年10月01日 | 軍事

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2018 10 01 現代の、沖縄戦。【わが郷】
翁長 雄志  【沖縄

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沖縄県民の、脳裏から

絶対に消えない、過酷すぎる記憶がある。

沖縄戦【歴史】 非戦闘員である一般住民への、無差別攻撃は明らかに戦時国際法を無視している【沖縄戦】

日米安保は、米穀の日本侵略を防ぐ

楯、つまりゴルゴンの楯である。

 

ゴルゴン【わたしの里の美術館・神話】 ゴルゴン 神話

 

ペルセウスIl Perseo
チェッリーニ /Benvenuto Cellini

 

 

しかし、米国海兵隊が、沖縄を侵略する支那軍を

攻撃する事は、絶対に無い。

米国自動車産業の、支那に投下した資本の

膨大な金額を想像出来ぬ、

そうした経済に対する、無知蒙昧だからこそ言える。

日米安保の、アンポンタン。

 

歴史を知る沖縄県民は、

辺野古に鬼畜米英の基地なんか、絶対に作らせたくない。

 

 

 沖縄知事選、辺野古移設反対の玉城氏が当選

 「弔い合戦」の様相になったことも勝因に

   2018/09/30 23:15

  2018 09 30知事選、辺野古移設反対の玉城氏が当選【保管記事】
 9月30日、国内メディアによると、沖縄県知事選は、前自由党衆院議員の玉城デニー候補が、前宜野湾市長の佐喜真淳氏候補(自民、公明、維新、希望推薦)を破り初当選した。写真は3月米海兵隊MV22オスプレイ機から見た沖縄県宜野湾市(2018年 ロイター/Issei Kato)

[東京 30日 ロイター] - NHKや朝日新聞など国内メディアによると、30日に投開票された沖縄県知事選は、前自由党衆院議員の玉城デニー候補が、前宜野湾市長の佐喜真淳氏候補(自民、公明、維新、希望推薦)を破り初当選した。政府が進める米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する玉城氏が、県民の支持を得た格好だ。

 今回の知事選は、翁長雄志前知事の死去に伴って行われた。玉城氏は、翁長氏を支えた共産、社民や一部企業人による「オール沖縄」勢力が、翁長氏の後継候補として擁立。「弔い合戦」の様相になったことも勝因に挙げられそうだ。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 目をえぐられるサムソン【作品・わたしの里美術館】 目をえぐられるサムソン わたしの里 美術館

  ペリシテ人は集まって神ダゴンに感謝し、サムソンを引き出して見世物にしていたんだと。しかしサムソンは神に祈って力を取り戻し、つながれていた 二本の柱を倒して建物を倒壊させ、多くのペリシテ人を道連れにして死んだ。このとき道連れにしたペリシテ人はそれまでサムソンが殺した人数よりも多かったという。
https://blog.goo.ne.jp/watashinosato/e/7697c090eeb919aa2e3a599f634fc594

 

 

カリブル (Калибр) 【岩水・ロシア軍装備】 カリブル (Калибр) 

普天間基地もいらないし、辺野古に米軍のための飛行場も要らない。

必要なのは、射程が 1500㎞超のミサイルだ。

北九州あたりから北京までの距離が、おおよそ1500㎞弱である。

  本当は、硬派なんだけどネ。 わが郷

 

  日本の軍事的な独立とは、

  確実な敵基地

  攻撃力をもつことである。

 

 2015 10 13 沖縄知事、辺野古承認取り消し【毎日】 イージス・アショア【岩淸水・米軍装備】

帝国海軍だとか、軍産三菱などが、馬鹿者でカネに汚すぎた。それで、ごつい大金をかけて大艦巨砲主義に堕した。それと同じ事で、チョウセンジンの成り済ましが、日本国の防衛利権で、どれだけ我ら日本人を虚仮にしてきてくれたことか。

2014 06 09 罪を隠蔽する、爺さんたち

日本は米国に対して、核を二発投射できる。そうした国際法的な権利を保有している。これを、やられたならばやり返せる。国際法上の相互主義といふ。これを嘘と、ゼニ儲け(嗤)で、更に嘘を重ねる。こうして、 米穀 はカネは溜まるが、国際的な信義は無いと、信用の失墜をつづけてきた。

アメリカの殿戦【経済】

この悲劇的な現実を、自民党内の偽ウヨクは、カネに目が眩んで見えていない。なので、選挙戦での疫病神。横須賀軍産の使いっ走り。小泉の倅を、沖縄の選挙応援に送ったりした。彼が行けば、選挙は負ける。

日本経済を破壊した。日本の軍事的な自立を言いつのって、実際は我が自衛隊の米穀軍従属を、更に進めた。こうした否定的な現実を、わが郷の真に国を憂いる。そうしたもののふの末たちは、冷ややかに眺めてきた。

こうした偽右翼の馬鹿者たちが、日本の憲法改正を妨げてきた。

安倍政権の努力で、憲法改正の発議は出来る。その可能性はある。

しかし、沖縄知事戦でのような、偽ホシュ派の跳梁跋扈があれば、国民投票では憲法改正が、不成立になる。

(そして、偽のアンポンタン=ホシュ派は、こうした日本自立の戦いを妨害する。その真の目的の為に、これからも策動するのだろう。)

真実の錐、その鋭い切っ先が、彼等、彼女らのバブルな夢を破裂させる。

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  岩淸水

 

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