米欧の支配者って、
実は、大馬鹿者。
自分らの特権的、権益を維持するのに、汲々としている。
本当の支配者に、批判の矛が向かわぬよう。
政治家という、繰り人形を立てて。
自分らの身代わりとしてきた。
コロナ入院死亡、海外より低め 国内の患者 2,600人解析
2020年8月6日 17:46
国立国際医療研究センターは６日、新型コロナウイルスに感染した国内の入院患者約２６００人のデータを解析し、死亡した割合が海外に比べて低かったと発表した。高齢者や喫煙歴がある人、男性、持病がある人は重症化しやすい傾向が裏付けられた。
解析したのは、主に３～６月の流行の第１波で感染した患者が対象で、国内の約２３０施設から登録された症例。国内の入院患者の分析としては最も多い。
死亡した人の割合は７・５％で、英国の２６％、米国のニューヨーク州２１～２４％、中国２８％に比べて低かった。
６０代以上は重症化しやすく、酸素供給や人工呼吸器が必要になる傾向がみられた。（共同通信）
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/612836
上の二枚の絵は、フランス革命当時、マスコミを支配した大立て者。好意的に書けば、というか。大金をもらって、名士然と描けば、右のアングルの絵のようになる。それを、諷刺家が描けば、当人の本質が バクハツダー。とか、なるワケで。
戦後教育というか、明治時代だって。米欧のブルジョアが仕掛けた、徳川封建制打倒の、テロリスト革命であった。それで実現した、明治以降の政権は、軍産利権に踊らされて。日新・日露戦争だとか。第一次、第二次大戦の、戦争ばかり。
家康の大軍は豊臣を、滅ぼすためにあったのではない。日本を政治的に統一して、スペインなどの欧州軍事覇権主義の、脅威を跳ね返すためにあった。二百数拾年の泰平は、武士の本文を忘れさせた。
そして、アンポンタンのクルクルパー。戦後日本の、ギぶミーチョコレート。甘い貰い物を食い過ぎたので、脳みそが溶けてしまった。だが１人、河野太郎氏は、父の不名誉を雪ぐ。そして自らは、総理総裁を目指す。まだ若く、危なっかさもありそうだが。その熱情は、大いに認めるべし。
病院にかかれば、具合が悪くなる。とか、わが郷・左近尉は警鐘を鳴らしてきた。ところが、米欧の医療は、日本のそれと比較すれば、あまりにも酷かった。
でも、これって。彼ら、彼女らが無能なのでは、ないのだと思われる。米欧支配者の目的が、そもそも我が日本と、全く別の所にある。日本の場合は、日本国民の健康増進と、社会の安定の為にある。米欧の医療は、支配者側の利益が第一である。そして、社会の不安定化だとか。貧困化は、相対的に支配者側の、支配力を増すこととなる。
ブルジョアは庶民を苦しめて、自分らだけ肥え太る。
わが郷・左近尉は、結構 気に入っていた。
あのオバマ大統領だって、大統領就任の頃は。米国の影の支配者、軍産等への、気配りを欠かせなかった。
支那と台湾の関係を混乱させて、台湾に武器を売る。コロナを流行らせて、米国の予算から、膨大な補助金だとかを、盗み出す。これが、この新型コロナ騒動の、真の目的なのだろう。わが、緑のポンポコポン。東京都知事だって、いつまでも。穀潰しのお追従ばかりでは、自分の政治生命。身が危うくなる。それで、都民には、帰省をしないように。とか、呼びかけて、しおらしい。
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