我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

日本国の教科書

2014年04月05日 | 政治

ご案内 


 ホントは、笑える話なんです

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

教科書に竹島と尖閣諸島の領有を明確に記載させる。

安倍政権だから出来たこと。

ならば、朝鮮勢力は何がなんでも、安倍政権のケチ付けをしたい。何だか意味不明の 「集団的自衛権」 騒動も、よく目を凝らしてみれば、パチンコ議員の石破茂などが、一生懸命やっている。

 

 

 

 

「日本固有の領土」 領海侵犯にも踏み込む

     2014.4.4 11:24

 文部科学省は4日、平成27年度から小学校で使われる教科書の検定結果を公表した。領土教育の充実が求められる中、島根県の竹島や沖縄県の尖閣諸島について、5、6年生用の社会の教科書が初めて「日本固有の領土」と明記したほか、「(竹島を)韓国が不法に占拠している」と説明するなど、政府見解を踏まえた記述が全社の教科書に登場した。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

 

 2013 06 19 もう騙されない もう騙されない

これが出来たのは、

民主党の党勢が

めっきり衰えたから。

護憲主義者の 『平和主義』 とか 『戦力を持たなければ戦争が無くなる』 なんてぇ与太話は、せっかく奪った竹島を日本に奪い返されないための、『保険』 のようなモノだった。ヘイワ勢力が、実は 『なにが何でも、竹島は韓国の領土のままであってほしい。』 とかいう、即時的な意識を持ち続けたい。それをそのまま言っては、『サヨク』 が単なる韓国・朝鮮勢力の盗人宿だとバレてしまう。

 

 

 

2014 03 25 グローバリズムの終焉 グローバリズムの終焉

郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、みんなサヨクが悪いのか。

護憲勢力の大阪の日本維新の会が、難破した民主党の代わりに、サヨク勢力の結集場所となる。
 
大日本帝国に戦争しかけて、分断したのは裏で国際金融勢力が暗躍したから。その根拠地のひとつがチャーチルのいたイギリスだった。その英国にネジを巻かれて、戦争の表舞台で踊ったのが、米国でありルーズベルト大統領は、戦争の終盤つまり東京大空襲とか、日本への原爆投下など、大虐殺の命令を下すことを躊躇して、『不審な急死』を遂げることとなった。

憲法改正が党是だったはずの、その橋下デク人形が、湯田屋の指示で 『サヨク反日勢力の核となる』 なんて言い出した。これって、頭の悪い陰の支配者だからこそ言える、与太郎話しなのだろう。 (民主主義の大原則は、公約を守ること。これを反故にすれば、民衆の支持は急速に失われてしまう。カネに縛られ、小金に幻惑されたままでは、この原則さえも忘れてしまう。) もうこの辺りで石原慎太郎・元太陽の党は、アホな橋下と手切れをすればよい。さすれば、ヨイヨイの大阪維新の会は、結いの党とともに、みんなの党とも道連れで、急降下で自爆する。

(自爆しないのならば、ハイ それまでで ゾンビがくるりと輪を描いた、ホーイノホイ。でクルクルパー。)


 

 

 2014 02 27 どっこい、どっこい どっこい、どっこい


どこに巨悪が隠れているのか。

戦後支配構造は植民地支配を脱して、金融支配構造に脱皮した。その政治面での現象形態が民主主義システムと、政策論では福祉国家論だった。東西冷戦構造が崩壊して、日本は国際金融の 「友邦」 ではなくなり、大経済国に脱皮しはじめていた。これを抑止して、国際金融の麾下つまり米穀金融の指揮下に止めおく。そのために仕掛けられたのが、グローバリズムのコストカットで、日本国内市場を破壊すること。しかし、サヨとかウヨの木偶人形だけは、良い収入を保っていたい。これが消費税増税の、裏事情なのだ。
 
経済ましてや金融のことなど、一般の人々に知られては拙い。

 

わが郷の左近尉が観るに、サヨクもウヨクもどっちも、どっち。

両翼とも、アッチ勢力の傀儡の泥人形、これがあたかも日本の為に、働いている。ナンチャッテ、お芝居をして日本人を騙してきた。アメリカが今まで、デカイ面して国際政治を仕切ってこれたのも、東部13州からはじまって、ハワイまで併呑してきたから。広大な国土がその基礎にある。ならば、ロシアのクリミア併合にイチャモンを付ける。これなんて、チャンチャラ可笑しいワケで。でも、それぞれの露骨な拡張覇権欲、これをうわべの言葉で誤魔化して、強行するのが国際政治の歴史なワケで。ならば、わが帝国が朝鮮や台湾を奪われた。これを、今でも揶揄したいのが、アメリカに取り憑いだ、腐朽菌の国際金融勢。それを直接言ったら 「お終いだヨ。」 になって、本当の敵が誰だか、いかな お人好しの日本人にも露見してしまう。そこで狡猾なヤツバラは、朝鮮勢とか最近は支那畜なんぞを使役して、さかんに日本腐しをやってきた。

 

帝国の版図   Japanese Empire Aug 1942

その帝国分断の現代版が、『道州制』 とかで、日本を更に分断し細分化する。こうしてしまえば、日本民族が国家の力で、世界に正しい意志を発信する。その力を限りなくゼロにすることも出来る。日本の国力を中央に集中させる。その手段が明治維新による、近代絶対権力国家の構築であった。ところが橋下徹・どろ人形の維新の会は、大阪にも 『帝都』 らしきものを、デッチあげて、日本国を分断したいらしい。是こそ、まさに笑止のきわみ。

 

日本国論も分断して、国力を弱めてしまいたい。そのために、カネとかマスコミの援護射撃で、国民を騙してデク人形の政党を、いくつもデッチ上げてきた。ところが、内紛が過ぎたので、渡辺 喜美のみんなの党は、化粧品屋のカネで操られた、半島勢のくり人形だと言うことが露見してしまった。

2014 03 29 頭が痛い【政治】

そして、

日韓通貨バスケットシステムは

機能しなくなっている。

これでは、安い韓国製品などで、米国市場を席巻して荒らしまくる。暴利を得る国際貿易経済システムが、うまく回転しなくなってしまう。それで、落ち目の 湯田屋 のキントット。たぶんオバマ大統領に、何とかしてほしい。頼み込んだと云うことか。 (なんだい、安倍チンの代で参勤交代はもう終わりで、こんどは雨ちゃんタラギッチョンチョンでぱいのぱいのぱい。こんどは、そっちからやってくるのか。ならば、せめて 「国賓として」 迎えねばならん、ナ~。) それで、わざわざ米国大統領が、日本にやってくる。しかし、まさかにも、日韓貿易上の何兆円にも昇る韓国側の赤字を 『チャラにしてくれ。』 とか頼みにやってくるのだとは、日本国内のキムチ通謀マスコミも書けやしない。

       2011 10 16 だれも買いたくない絵

最後に小難しいことだが、現代経済の本質を書いておく。
そもそも、株式取引での金融システムは、現業を空洞化させてしまう。これ腐朽のユダ菌の繁殖する温床のこと。ならば、株価が上がった下がったで一喜一憂する、このシステムは、実物経済を腐らせるだけ。つまり、森の巨木が朽ちて倒れる。ならば、若木が伸びる、空もひらける。立ち位置によって、景色はそれぞれ。

 

人気ブログランキングへ  朽ち木は嫌だ。若木になろう  ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 2014 03 27 オバマは平和主義者 オバマは平和主義者

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

人気ブログランキングへ  宜しかったら、この辺りで   ポチとお願いします

 

 

  映像での案内 かぐや編岩水

 

本日の話題の記事

2014 04 04  教科書検定、全社で竹島・尖閣を明記 【産経】

竹島を取りかえす 竹島 課題

 

 

 2012 08 19 韓国経済を 終わらせる 韓国経済を 終わらせる

日韓通貨スワップを止めて、

韓国への資本財の輸出もやめる。

  こうすれば、韓国経済は崩壊する。

しかし、この事が 「韓国の崩壊」 を意味するものではない。
(全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

 

 

 

 

人気ブログランキングへ  本日は 20位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2014.04.04 (金)    5753  PV    2402  IP       90 位  /  2005565ブログ

 

 

 

 

 

いもばな

 

 

 

 

わが郷の顔】 

わが郷の顔

映像による 記事検索

 

 

東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
 

わたしの里 美術館「索引」岩水固定翼機が運用できる大型の正規空母建造も 
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

   

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 先手 必勝 | トップ | 売国を 許さない »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治」カテゴリの最新記事