ヒメジョオン と ハルジョオンは、
よく似た 花で。
どちらも わが郷・左近尉は、貧乏草と呼んでいた。
下の花は、多分ヒメジョオンだと思うが、詳しいことは何時か書いてみたい。
支那の経済成長は、途轍もなく著しい。
良く謂われることは、『日本を抜いた。』 とか言われるが、支那の人口は日本の、10倍以上もある。ならば、ひとり当たりの豊かさは、まだまだ日本の 10分の壱にすぎない。
しかし、事 防衛に関して言えば。用心が必用だ。
支那の政府は、恐惨主義であり。カネめ のモノは、奪ってうばって奪い尽くしてきた。今では、南シナ海をぜぇ~んぶ、盗み取ろうとしている。
日中国交回復の時期、それ以降 30年は。
鳴かず飛ばず、の支那経済だったが。
下のグラフが示すように、最近の数年間は 3,000万台も年間生産・販売台数を続ける、経済力が付いてきた。この経済力が、支那が フィリピン や ベトナム への侵出の、土台になっている。
これに対して、日本の自動車生産台数は、年間で 2,000万台程度ある。
軍事・防衛の力では、国家と国家の相対的な力が、大きく影響を受ける。そして、我が日本国内には、『日本は軍隊を持つべきではない。』 とかの、平和主義のサヨクが、幾つかの政党勢力を、保持して。声を大きく叫んでいる。そして、何よりも湯田屋・マスコミは、この傾向が強くある。
安倍晋三氏の暗殺は、こうしたマスコミの欺瞞的な 『反戦平和』 の。空気の中で、引き起こされた。
岸田首相も、暗殺されそうになったが。爆弾を投げた犯人は、運説会場地元の漁師さんに、取り押さえられた。そして、警察は役立たずだった。こういう事件があれば、政府は警察に対して、『しっかり警備しろ。』 と言うことが出来る。まあ中身が薄い ミンシュ・ケーサツ だが、多くの数を揃えれば。少しは暴漢にたいしての、威圧には為る。
苦節 70余年の幾星霜を経て、日本国は 対鑑ミサイルをも、開発して持てる状況まで。やっと漕ぎ着けてきた。
対潜水艦哨戒の訓練中に、海自のヘリが接触して、乗員は全てが死亡か、行方不明となった。危険な訓練だからこそ こうした事故の発生は、本当に悔やまれる。実戦ともなれば、危険性はもっと増す。そして、敵国潜水艦のする 侵略行為の防御は 何時でも実戦中 なのが、普通なのだろう。つまり、実戦も訓練も、現実的には同じ事なのだ。ならば、ああしたこと が起きてしまえば、支那など敵国に付け入る隙を見せたこととなる。多くの隊員が死亡した。ならば批判は避ける傾向があり。湯田屋・マスコミ等は絶対に、心の緩みだとかは、言うこともない。なれど、是を厳しい現実と受け止めて、事故が起きないような、万全の体制を構築する。そうした努力を続けねば為らない。
防衛する側が、ゆるい体制では。奈良県警が、元首相の暗殺を許した。こうした失態 が、続くことが有ってはならない。為らないが、警察の力では、岸田首相の暗殺計画を、察知して未然には防げなかったのが、ケーサツの実態なのだ。
抗争を終わらせた家康
大阪冬と夏の陣で、
家康は卑劣とも取れるほどの、執拗な攻撃で 戦の禍根を断つことにした。
織田信長の係累の、淀殿を討ち果たし。豊臣秀吉の子息を殺した。果たして、今日の防衛省関係者に、この執拗さはあるか。カネを貰って、する仕事にしては。関根誠端たち 6名の仕事は雑だった。兎に角、支那人は どれ程に粗雑であっても。殺すときには、殺しに遣ってくる。訓練や鍛錬が手抜きでは、実戦では死ぬこととなる。
jまあ、わが郷は惚け爺さんの、個人の趣味のブログだ。
なので謂えるが、支那の共産党なんぞは、分裂させて。各個を撃破する。なんてこと、実際にやっている部門など、見当たらない。惚け爺さんの酔眼では、見えぬ事ならば。それはそれで良いのだが。
どんな、ヘボなチンピラにだって。そのヘボに 殺されてしまったのでは、一巻の終わりなのだもの。
日本の敵地攻撃力の整備は、まだまだ地盤整備の段階なのだ。経済だとか技術の力は、日本は多くを持っている。だが通謀者だって、ゴロゴロいるぞ。
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